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【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】/848


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自分のトピックを作る
283: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 04:38:54




【 三上 結菜 】
恥ずかしかったけど、その…嫌じゃなかったよ。
(彼が納得し、体を離して小さく謝る。恥ずかしかったがここは学校で、先生に見つかると反省文や親に連絡が行くかもしれない。彼の為にもそれは避けたいと思った為、拒んだだけで別に嫌ではなかった。誤解を生まないようにと恥ずかしさで目を逸らしながらだが、彼にもそう伝えて。掃除ボックスがガタガタ揺れているのを見るとその場で固まってしまい。待ってて、と彼から言われるとコクコク頷いて彼の事を待ち。彼が扉を開けるとそこには彼の友人2人が居て。思わずポカンっとしてしまうが、本当に幽霊じゃなくて良かったとホッとして)



【 佐野 万次郎 】
…俺は気にしない。傷痕があっても嫌いにならないし、この傷痕も含めて美玖が好きだからさ。
(見て欲しいものがあると聞くと小首を傾げ。彼女が前髪をかきあげて見せたものは深い傷痕で思わず目を見開き。辛そうに話し、過呼吸になりかけている彼女を見ると迷わず抱き締め。傷痕があるから嫌いになるという事も彼女から離れる事もこの先何があってもないだろう。彼女が落ち着くように後頭部を優しく撫でながら優しい声色で傷痕を含めて好きだとちゃんと伝え。彼女の表情は見えないが怖色で彼女の今の気持ちは分かり、思わずクスッと笑う。駐車スペースを見つけるとそこに入り、エンジンを切りバイクを停めると海辺の様子を見に行き、今日は自分達以外には誰も居なさそうで。彼女の元へ戻ると「俺ら以外誰も居なさそう。」と彼女にも教え)




284: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 08:18:33



【 松野 千冬 】

…そっか。
(彼女が拒んだ理由を聞けばその場にしゃがみ込み、良かった、と安心し、もしかしたら人目がない所なら抱き締めても大丈夫なのだろうか、と考えていて。逃げようとする友人達を阻止すれば何をしていたのか白状させて。二人きりの時はどんな感じか見たかった、と言われるとはあ、と深い溜め息を溢して。これからは辞めろよ、と念を押すように言えば友人達はわかったわかった!とそそくさを去り、最後に一言だけ『デコチューたまんねえ。』と笑いながら言われ、意味を理解すると顔を真っ赤にして。)



【 上原 美玖 】

…ほんとに、私でいいの……?
(過呼吸にならないように必死に呼吸を整えていると彼に抱き締められて、正直、優しい彼でも離れていくのではないだろうか、と言う不安があったので、予想外の優しい言葉に我慢していた涙が溢れ出てくると背中に腕を回しながら不安そうに確認して。ヘルメットを外していると彼から誰も居ないと聞けば少し嬉しくて「ってことは貸切だ!やった!」と嬉しそうに笑って。)




285: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 11:15:24




【 三上 結菜 】
その…誰も居なかったら全然良いから…。
(その場にしゃがみ込んで安心する彼を見ると自分も彼の横にしゃがみ込み。先程の彼の反応を思い出すと、どう思われるかと不安になりながらも誰も居なかったら抱き締めてもらっても良いと控えめな声色で述べて。2人きりの時はどんな感じか見たかったと述べる彼の友人の言葉に手を繋いでいた所も彼の腕にしがみついた所も見られたのかと考えると耳まで顔を赤くし。去り際のデコチューたまんねぇという言葉に自分はデコチューをされた覚えがないので小首を傾げながら「デコチュー…?」と呟き)



【 佐野 万次郎 】
うん、俺は美玖じゃないとやだ。
(抱き締めていて顔は見えないが涙を流している事に気付くと背中をさすり、私でいいのかと彼女から不安そうに尋ねられると不安になる理由もちゃんと分かっているので安心ささせようと優しい声色で彼女じゃないと嫌だという事をちゃんと伝え。誰も居ない事を教えると嬉しそうに笑う彼女。その姿が愛らしく、思わずこちらも笑みが溢れる。人が居たらゆっくり話も出来なかったと思うので、ヘルメットを受け取ろうと手を差し伸べながら「人も居ねぇからゆっくり出来るな。」と笑みを浮かべながら述べ)




286: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 17:23:39



【 松野 千冬 】

…じゃあ、明日いっぱい抱き締めてもいいか?
(彼女の言葉を聞けば明日は誰にも見られる心配がないので、ちらりと見ながら上記を述べて。去り際に言うあたりタチ悪すぎだろ、と月曜日にフルボッコにしようと心に決めて。彼女の呟きが聞こえれば肩を跳ね上がらせて、耳まで赤く染め上げながら「あ、あいつら何意味分かんねえこと言ってんだろうな?」と完全に動揺しながら意味が分からない、と言って。)



【 上原 美玖 】

…私も、マイキーじゃないと嫌だ…ッ。
(涙止めなきゃ、と思っていてもなかなか止まらず、続く彼の言葉を聞けば更に溢れ出てしまい。ぎゅうっと抱き締め返しながら自分も彼じゃなきゃ嫌だ、と言って。ありがとう、とヘルメットを渡し、コクリと嬉しそうに頷くと「足だけなら浸かってもいいかなぁ?」と夜の海は危険なことはわかっているが、足首が浸かる程度ならいいかな、と小首傾げて。)




287: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 18:22:09




【 三上 結菜 】
う、うん。良いよ。…あ、でも千冬くんの親御さん居るんじゃないの…?
(明日いっぱい抱き締めてもいいかと尋ねられると、かぁぁっと頬を赤くし、明日ならクラスメイトに見られる事は無いので小さく頷くと了承して。だが、明日は彼の家には彼の親が居るんじゃないかと思い、小首を傾げると親が居るんじゃないかと尋ね。耳まで赤く染め上げながら動揺している様子の彼を小首を傾げながら見るも、そっかと短く返し。好きな子にでもしたのかな、と考えると心臓がズキッと痛くなり、首を横に振ると小さく笑みを浮かべては「帰ろっか。」と声を掛けて)



【 佐野 万次郎 】
良かった、一緒で。…じゃあ、今日から恋人って事で良い?
(更に涙が溢れ出てしまった彼女の涙が止まるまで頭や背中を優しく撫で、自分と同じで自分じゃないと嫌だと言ってくれた事が嬉しく、何処か不安だったからかホッとして。念の為の確認だが、今日から恋人でも良いかと彼女に尋ね。ヘルメットをハンドルにかけると彼女の手を引いて海辺の方へ向かい、足だけなら浸けても良いかなと彼女が言うと心配し過ぎかもしれないが1人だと危ないから自分もついて行こうと思い、「良いけど、危ないから俺も着いてく。」と小さく笑みを浮かべながら述べて)




288: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 18:39:13



【 松野 千冬 】

…多分昼間は居ねえと思うし俺の部屋だから大丈夫。
(万が一親が居ても自分の部屋だから大丈夫だと言った後に今の発言は何となくやばいような気がすれば、へ、変なことはしねえから、と彼女を安心させるように言って。彼女の様子を見る限りバレていなさそうなので安心して。帰ろっか、と声をかけられると小さく頷き、話し声や物音の原因が分かっても怖いかもしれないので手を差し伸べて。)



【 上原 美玖 】

…うん、これから宜しくお願いします。
(今日から恋人でいいかと尋ねられると恥ずかしそうに頬を染めるが嬉しそうに頷いて、ペコリと軽く頭を下げるとはにかみながら上記を述べて。危ないから、と付き合ってくれる彼に本当に優しいな、と表情を緩めて。早速、靴と靴下を脱ぐと「あ、ちゃんとタオル持ってるから安心してね!」と自分の鞄をパンパンと叩きながら笑顔で言って。)




289: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 19:18:07




【 三上 結菜 】
う、うん!ちゃんと分かってるよ!
(昼間は居ないと思うし俺の部屋だから大丈夫と聞くと、そっかと返すが、彼の次の言葉に意識してなかったが変な事というものを考えると顔を赤くし、慌てて首を振って分かっていると伝え。未だにデコチューの事と違う女の子が好きなのかなという事で悶々としていると彼から手を差し伸べられ。少し躊躇してしまうが、やはり怖いものは怖く。今だけは甘えようと思い、控えめに手を握り下駄箱へ向かい)



【 佐野 万次郎 】
こちらこそよろしく!…美玖送る前に俺ん家寄ってエマに報告してぇんだけど、良い?
(自分が尋ねた事に嬉しそうに頷く姿を見るとホッとし、彼女がはにかみながらこれからよろしくお願いしますと言うと自分も照れくさそうに笑いながら挨拶をして。ふと妹達にはどう報告するか悩み、妹は彼女を送る前に家に寄って2人で言えばいいかと思うとそれでいいか尋ね。自分は問題ないが彼女は足を拭くのはどうするのだろうか、と思っているとタオルを持ってきていたらしい。さすがだな、と思うと笑みを浮かべ、特攻服の上と靴を脱ぎ終えると「じゃあ、問題ねぇな!行くか!」と無邪気な笑みで彼女に声を掛け)




290: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 19:37:04



【 松野 千冬 】

… 結菜が嫌がるようなことはぜってえしねえから。
(彼女が顔を赤らめるので此方も僅かに赤くなりながらもしっかりと伝えて。彼女が今何を思っているのか全く分からず、薄暗い廊下を通過すれば漸く靴箱に辿り着いて。一旦手を離し、靴を履き替えながら「ごめんな、遅くなっちまって。」と帰るどころか靴箱にすら辿り着くことが遅くなってしまったので申し訳なさそうに謝って。)



【 上原 美玖 】

大丈夫だよ。エマちゃん応援してくれてたんだ。
(彼も同じように挨拶を返してくれたので心がほっこりとして。消極的な自分の背中を押してくれた彼の妹には一番に報告したいと思っていたのでもちろんと言わんばかりに頷き、彼女が応援してくれていたことを伝えて。無邪気な彼の笑顔を見れば好きだな、と改めて実感しながらうん!と返事をし。海にちょんっと片足をつければ「つめた…!」とあまりの冷たさに小さく声を上げて。)




291: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 20:00:52




【 三上 結菜 】
ありがとう…。千冬くんはそんな事しないとちゃんと分かってるよ。
(嫌がる事は絶対しないと彼が言うと小さく礼を言い。だが、彼はそんな事しないと自分は分かっているのでその事をちゃんと彼にも伝え。靴に履き替えていると彼に遅くなってしまった事を謝られたが自分は気にしておらず、小さく笑みを浮かべると「大丈夫だよ、お母さんにも遅くなるのは言ってあるから。」と自分は気にしてない事を伝えて。靴を履き終えると「千冬くんと長く居れて嬉しいから…。さっきのは怖かったけどね。」と小さい声で長く居れて嬉しいと呟いた後、苦笑いを浮かべさっきのは怖かったと述べ)



【 佐野 万次郎 】
そっか、エマが…。エマのおかげで付き合えたみたいなもんだし、お礼も言わないとな。
(彼女から妹が応援してくれてたと聞くと目を見開いて。妹のおかげで自分達は付き合えたも同然で、自分達を結んでくれた礼を言わなければいけない。笑みを浮かべると礼も言わないとな、と述べて。つめた、と小さく声を上げる彼女を見てクスクスと笑い、自分も入ってみると確かに冷たく。海水浴のシーズンじゃない事と夜だからという事もあるだろう。「本当だ、冷たい。次は昼間に来ねーとな。」と言った後、悪戯心で海水を指に浸けてはピッと彼女に不意打ちにかけてみて)




292: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 20:51:32



【 松野 千冬 】

良かった。
(彼女の言葉を聞けば信用してもらっていると分かり、嬉しそうに表情を緩めながら良かったと呟いて。自分も靴を履き替え終わると聞こえてきた言葉に表情を緩めると「…俺も。あと結菜が怖いの無理って知って、可愛いとこ見れたのも良かったわ。」と悪戯っぽく笑いながら言って。外に出るとすっかり暗くなってしまっているので寄り道せずに彼女をちゃんと送り届けようと決めて。)



【 上原 美玖 】

ね。エマちゃんの恋も上手くいくといいなぁ。
(彼の妹には自分も直接お礼を言いたいので頷き。見た感じ彼女とドラケンは両思いだと思うので、早く思いが通じ合ったらいいな、と願っており。彼の言葉を聞けばまた次があるのは嬉しいと自然と表情が緩み。そんな時、冷たい水がかかるとすぐに彼の仕業だと分かり「お返し!」と言って自分も指を海水につければそのまま彼に向かって飛ばして。)




293: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 21:31:58




【 三上 結菜 】
あ、あれは学校だけだから!普段は全然怖くないもん!
(悪戯っぽく笑う彼を見ると頬を赤くし、怖いものが無理なのは事実だが変な意地が働き、あれは学校だけで普段は全然怖くないと強がり。彼に続いて外に出ると既に暗くなっており、この時間に帰宅すると父はうるさいだろうな…と内心考えると苦笑いを浮かべ。母が説明してくれているのを信じて帰路を歩き始め、いよいよ明日は彼の愛猫に会える日なので「ペケJに会えるの楽しみだな~…。」と呟いて)



【 佐野 万次郎 】
そっか、もう聞いてんのか…。エマもぜってー上手くいくと思う。俺の予想だけど!
(上手くいくと良いな、と彼女の口から聞くとそういえば2人は家で恋バナしてたという事を思い出し、もう聞いてんのか…とボソッと呟いた後、妹と堅は両想いなのを知っているので絶対上手くいくと思うと言い。堅からは内緒にしろと言われているので悟られないようにニッと笑うと、俺の予想だけど、と付け足して。水を飛ばされるとびっくりして、「つめた!」と言い、闘争心に火がつくと彼女の服が濡れても特攻服の上着を貸せばいいと思えば、水の量は少なめだが片手で水を掬うと彼女にかけて)




294: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 22:40:34



【 松野 千冬 】

…ふーん、じゃあ今度行きたいお化け屋敷あるから一緒に行こうぜ。
(そろそろ自分が嘘を吐くことが下手なことを自覚すればいいのに、と思いながら、彼女が大丈夫と言うなら今度一緒にお化け屋敷に行こうと意地悪な笑顔で誘ってみて。彼女の呟きが聞こえるとふっと表情を緩めて「すげえ可愛いから結菜メロメロになるかもしんねえ。」と明日そうなるであろう彼女を想像しながら言って。)



【 上原 美玖 】

マイキーが言うなら絶対じゃん。
(お互い彼の近くに居る存在なので彼が言うなら間違いないと思い、あちらも上手くいったらダブルデート出来るな、とつい口元が緩んでしまい。先程よりほんの少し多い量をかけられると此方も火が付いてしまい、よーし、と腕捲りをし、両手を海水に突っ込んでは目を光らせながら不敵な笑みを浮かべており。)




295: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 23:14:43




【 三上 結菜 】
ヴっ…い、いいよ。全然怖くないから!
(今度お化け屋敷に一緒に行こうと彼から誘われると、まさかお化け屋敷に誘われると思わずあからさまに嫌な顔をしてしまうが、今更後に引けないので首を横に振ると全然怖くないからいいよと述べ。メロメロになるかもしれないと聞くと明日の自分が想像出来、「確かにメロメロになっちゃうかも。けど、程よいとこで終わらないと帰った時にうちの子の嫉妬すごいんだよなぁ。前に写真で見せた白猫なんだけど…。」と愛猫の1匹の嫉妬がすごいと彼に話し)



【 佐野 万次郎 】
あの2人がくっつくように俺らも応援すっか。
(自分が言うなら絶対じゃん、と彼女から言われると笑みを浮かべ。2人もそのうちくっつきそうな気もするが、少しでも2人の事を応援しようと思って彼女の方を見ると自分達も応援するかと述べ。よーし、と腕捲りをした時点で何だか嫌な予感がし。不敵な笑みを浮かべる彼女を見ると引きつった笑みを浮かべては「み、美玖、多分その量はずぶ濡れになんだけど…。」と自分が始めた癖に後退りをしながら彼女を何とか説得しようとし)




296: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 23:27:55



【 松野 千冬 】

…約束な?
(彼女のあからさまな表情に顔を逸らせば笑いを堪えているのか僅かに肩を揺らしていて。全然怖くない、と言う彼女に小指を差し出せばニッコリと微笑んで。自分の愛猫が嫉妬すると聞けば帰ってから引っ掻かれたり、咬まれたりするのではないだろうか、と心配になれば「ペケJの匂いつくと思うけど大丈夫か?」と尋ねて。)



【 上原 美玖 】

する!未来の妹の為に頑張る!
(会ったばかりなのにもうすっかり彼の妹が大好きで、本人は全く気づいていないが、未来の妹の為に、と大胆な発言をしていて。明らかに動揺している彼を見ては段々と楽しくなってきて、彼が先に仕掛けてきたのだから追い詰めてやる、と水を掬い上げた瞬間、足下に海藻があり「あ。」と声漏らし思いきり前に滑ると彼も巻き添えで転んでしまいびしょ濡れになって。)




297: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 23:48:03




【 三上 結菜 】
う、うん。約束。…絶対お化け屋敷の中で置いてかないでね。
(約束だと小指を差し出されると自分の小指を絡めては約束と言い。行くのは良いがお化け屋敷内で置いていかれたら…と考えると少し眉を下げると置いていかないでね、と彼にも伝え。彼の愛猫の匂いがつくが大丈夫かと尋ねられるが、嫉妬と言ってもシカトだったり一緒に寝てくれなかったりで済んでいるので問題はほとんど無く。笑みを浮かべると「全然大丈夫。その日1日無視か一緒に寝てくれないかだけだから。でもゆきが1番だよーって言ったら機嫌直るの。可愛いでしょ?」と何処か楽しそうに述べ)



【 佐野 万次郎 】
美玖、めっちゃ大胆な発言してる。けどお前が姉ちゃんになったらエマも嬉しいと思うし、俺も美玖と結婚出来たら嬉しいな。
("未来の妹"という言葉の意味が分かると少しポカンっとしてしまうが、自分も彼女とは結婚したいな、なんて気が早いが思っている為、クスクス笑いながら大胆な発言をしていると述べ。微笑みながらエマも嬉しいだろうし、自分も彼女と結婚が出来たら嬉しいと伝え。彼女が転けてしまい、自分も巻き添えになる所何とか耐えようと思ったがいきなりの事で対処出来ず尻もちをついて。彼女に怪我はないだろうか、そう思うと心配そうに「怪我ない?大丈夫?」と尋ね)




298: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-02 00:04:08



【 松野 千冬 】

置いてかねえよ。ずっとそばに居る。
(此方も指を絡めれば約束、と軽く振って、置いていかないでね、と言われると真剣な顔つきになり、はっきりと上記を述べれば優しい笑みを浮かべて。思っていたことと違ったので安心したように肩を竦め、彼女の愛猫ももちろん可愛いが、何より彼女の理由が可愛かったので「…いや、そういうこと言うお前が可愛い。」とつい思ったことが口に出ていて。)



【 上原 美玖 】

!…出来たら、じゃなくてするの。
(彼に言われて大胆な発言をしたこと気づき顔を真っ赤にするが、嘘ではないし、結婚は彼とするともう決めている。こんなことを知られたら重いと思われてしまうかもしれないがそれくらい彼に一途で。彼の頬を両手で挟めば上記を述べて。彼を巻き添えに転んでしまえばわたわたと慌てながら立ち上がり「ご、ごめん!私は大丈夫だけどマイキーは!?」と心配そうに尋ねて。)




299: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-02 04:15:15




【 三上 結菜 】
うん、絶対だよ。…もし置いてったらもうお弁当作らないからね。
(真剣な顔つきで置いていかない、ずっとそばに居ると聞くと頬を少しだけ赤くするが微笑み、頷くと絶対だよと念を押しておき。彼なら約束は破らないと分かっているが、少し悪戯っぽく笑うと置いていったらもう彼の弁当は作らないと述べ。そういう事言うお前が可愛いと彼から言われると耳まで顔を赤くするが、照れずに可愛いと言える彼は他の女の子にも言ってるかもしれないと思うと俯いて「…面倒臭い質問しちゃうけど、他の子にも可愛いって言ったりしてる…?」と尋ね)



【 佐野 万次郎 】
…!そうだな。するか、結婚。そう言ったからには他の男に目移りとかすんなよ!
(結婚するのは10年程先になってしまうだろう。自分は彼女と結婚したいが彼女が将来別の男に目移りしたら…ということも考えて出来たらと言った。だが彼女は頬を両手で挟めば出来たら、じゃなくてするのと答えた。その答えに驚いてしまうが嬉しいという気持ちが勝ち、思わず笑みが溢れると上記を述べて。大丈夫と聞くとホッとし、自分は大丈夫かと尋ねられると特に問題もないので直ぐに立ち上がり、笑みを浮かべながら「うん、俺も大丈夫。…寒くねぇ?あれだったら上着貸すけど…。」と述べ)




300: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-02 09:41:25



【 松野 千冬 】

…置いてかねえから大丈夫だけど結菜の弁当食えなくなんの嫌だな。
(絶対だよ、と念を押されるとコクリと頷き。続く言葉に置いていくつもりなど更々ないので問題はないが、彼女の弁当を食べられなくなるのはかなりきついな、と苦笑いを浮かべて。俯いた彼女に何か不味いことを言ってしまっただろうか、と内心焦り始めるが、尋ねられた言葉に一瞬ポカンとしてから表情を緩めると頭に手を乗せ「言わねえよ。基本俺、女子とあんま絡まねえし。」とはっきりと言えば遠回しにお前だけだと告げて。)



【 上原 美玖 】

するわけないじゃん。マイキーにしか興味ない。マイキーこそ浮気したりしたら本気で殴るから。
(引かれるかな、笑われるかな、と思っていたが、彼は笑みを溢しながらするか、と返してくれたので嬉しそうに頷いて。続く言葉に当たり前だ、と自分はこの先も彼しか好きじゃない自信しかなく、彼こそ他に目移りしたら許さないと拳を握りながらニッコリと笑って。首を横に振り大丈夫だと答えると服を絞りながら「思ったより濡れちゃった…マイキーこそ寒くない?」と眉を下げながら尋ねて。)




301: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-02 12:16:57




【 三上 結菜 】
だってそうでもしないと安心出来なくて。でも、ちゃんと信じてるよ。
(自分の弁当を食べれなくなるのは嫌だな、と述べる彼を見て先程のような悪戯っぽい笑みを浮かべた後、こうでもしないと安心出来なくて、と述べ。だが彼を信じていない訳では無いので、ちゃんと信じてる事を伝えて。言わないという事と女子とあまり絡まないと聞くと内心ホッとして「そっか…。」と声を漏らし。暫くして女子で可愛いと言われているのは自分だけと気付くと頬を赤くして再び俯くと「……勘違いしそう。」と思った事が声に出て)



【 佐野 万次郎 】
美玖が居んのに浮気するわけねぇじゃん。指切りしとく?
(マイキーにしか興味無いという言葉に少しだけ頬を赤くし。だが、次の言葉と拳を握りながら笑う彼女を見ると引きつった笑みを浮かべては、自分は彼女だけが好きなのとこの先も変わらない自信があるので、浮気するわけないと答え。指切りげんまんをしておくかと言いながら小指を差し出して。大丈夫だと聞くとホッとするが、思ったより濡れたと聞けばバイクに乗ると寒いと思うので上着は後で貸そうと考えて。寒くないかと尋ねられるが言うほど寒くないので「結構濡れたけど全然大丈夫。」と自分も服を絞りながら述べ)




302: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-02 13:11:38



【 松野 千冬 】

…ちゃんと信じてくれてるならいい。
(悪戯っぽい笑みを浮かべる彼女を見ればこんな悪い顔も悪くないなんて思ってしまう自分は重症だな、と思い。ちゃんと信じてくれていると分かると嬉しそうに表情を緩めながら頷いて。言った後に少し恥ずかしくなっていると、小さくだが彼女の呟きが耳に入れば目を丸くし、きょとんっとしながら「勘違いしそうって言った?」と小首を傾げながら聞き返して。)



【 上原 美玖 】

うそうそ。分かってる。…でも一応。
(正直、彼みたいな人が浮気をするとは全く思っておらず、引き攣った笑みを浮かべる彼を見れば思わず小さく吹き出して。上記を述べれば念の為にと彼の指に自分の指を絡めて。彼も服を絞る姿を見て自分はドジと言うか何というか…としょんぼりとしながら「本当にごめんね。マイキーが風邪引いちゃったらどうしよう。」と心配そうに呟いて。)




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