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【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】/848


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自分のトピックを作る
263: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 17:07:28




【 三上 結菜 】
ちょっと憧れた時もあったけど、いとこ達強かったからいとこ達に負けた不良達に目付けられて泣かされてから向いてないなって思ったかな…。
(2歳上のいとこ達は自分の目にはとてもかっこよく見えていたし、自分も不良になってみたいなんて思っていた時期があった。恥ずかしそうに頬を指で掻きながら彼にならば昔の事を話してもいいかもと思うと彼に話して。目を輝かせながら憧れなんだと話す彼を見ているとすごい慕っているんだな、と思い自然と笑みを浮かべて彼の話を聞き。今度紹介すると聞くと会ってみたい気持ちがあり、直ぐに頷くと「うん、楽しみにしてるね。」と述べ。職員室の前で彼を待つと職員室から先生の怒る声が聞こえ、びっくりするがチラッと中の様子を見た後、苦笑いを浮かべ)



【 佐野 万次郎 】
良かった。困るって言われたらどうしよって思ってたから。…美玖のさっきのかっこいいってやつは異性としてって捉えても良かった?
(異性として可愛いと言ったら彼女は困るだろうと思っていたが、困らない、嬉しいと彼女の口から聞くと驚いてしまうが嬉しくてもう一度抱き締めると、ホッとした声色で困るって言われたらどうしよって思ったと呟いて。ふと自分も先程の彼女のかっこいいという言葉について気になり、異性としてという意味で捉えて良かったかと尋ね。昔の彼女の写真を見せてもらうと今と雰囲気が全然違い、かっこいいと思う。この時の彼女の事も自分の目で見たかったな…なんて考えてしまう程。笑みを浮かべると「今は可愛いけど、昔の美玖すげぇかっけーな!この時の美玖を自分の目で見たかったって思うぐらい。」と思った事を素直に彼女に伝え)




264: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 17:24:48



【 松野 千冬 】

…結菜泣かした奴ぶっ飛ばしてやりてえな。
(彼女を泣かす奴は男でも女でも自分がぶっ飛ばす、と思ったが自分も実際泣かしたばかりなのでガックリと肩を落として。何はともあれ彼女は今のままが一番だと思っており。楽しみにしている、と言ってくれたので嬉しそうに表情を緩めるも、彼女が場地さんを好きになってしまったらどうしよう、と考えれば微妙な気持ちになってしまい。暫くして職員室から出てくると「おまたせ。一応オッケーだってさ。」と少し安心したように言って。)



【 上原 美玖 】

マイキーに言われると嬉しいもん。……うん、もちろん。
(彼の背中に腕を回しながら幸せそうに目を閉じると呟くように言って。彼からも異性として捉えてもいいのか、と尋ねられると恥ずかしがりながらもコクリと頷いて、これで彼も少しは異性として意識してくれたらいいな、と思っていて。優しい彼らしい反応に小さく笑みが溢れると携帯をしまいながら「この頃にマイキーとこんな風に出会ってたらどうなってたのかな。」と想像ができないのでそんなことを思えば口にして。)




265: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 17:48:04




【 三上 結菜 】
ありがとう、優しいね。…でも、もう引っ越して遠くなったから大丈夫だと思う。
(泣かした奴をぶっ飛ばしてやりたいと述べる彼を見ると、本当に優しいななんて思い、お礼を言うと優しいねと述べ。だが、引っ越して前住んでいた所から遠くなったのであの時の不良達は来られないだろう。彼にも安心して貰えるようにそう伝えて。自分の知る場地さんというのは真面目な見た目なので、彼に憧れられるなんてどんな人なんだろうかというのか想像出来ず心の中で楽しみにしており。一応オッケーだったと聞くとホッとし、「良かった。」と呟いた後、さりげなく彼の手をそっと握ると「帰ろっか。」と声を掛けて)



【 佐野 万次郎 】
…何か、勘違いしそう。
(マイキーに言われると嬉しいと聞くと目を見開き。異性として捉えてもいいという彼女の返事に何だか両想いと勘違いをしてしまいそうで。彼女に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で勘違いしそうだと呟き。こんな風に出会ってたらどうなってたのかなと口にする彼女の言葉に考え込むような仕草を見せ。イメージはつかないが恐らくこの頃の彼女に出会っても仲良くしたいと思っていたはずだ。ニコッと笑みを浮かべては「どうだろうな。…でも、この頃の美玖に会っても仲良くしてぇって俺は思ってたと思う。」と思った事をそのまま彼女に伝えて)




266: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 18:05:51



【 松野 千冬 】

これからは俺がぜってえ結菜のこと守るから。
(過去に彼女のことを泣かせた不良達も含め、これからは何があっても守ると決め、彼女の手当てされている頬に触れると真剣な眼差しで言って。「…あのさ、場地さんは男の俺から見てもあんだけかっけえから、結菜もいいなって思うかもしんねえけど……ちゃんと俺も見てほしい。」と子犬のような表情で見つめて。彼女の方から手を握られるとどきっとしつつも嬉しく、優しく握り返すと下駄箱に向かって歩き出して。)



【 上原 美玖 】

…何か言った?
(彼の胸の中はとても心地が良くて幸せに浸っていると彼が何かを呟いたようだが聞こえなかったので、顔を上げて何か言ったかと小首傾げて。彼の言葉は純粋に嬉しく表情を緩め、自分はどうしていただろう、と少し考えて。あの頃は東卍に、無敵のマイキーに憧れていたので、逆に今のような関係にはならなかったかもしれない。そう考えるとやっぱり今、彼と知り合うことができて良かったかもしれないと思える。「私は強いあなたに憧れてたからこんなに軽い感じで話せなかったかも。」と笑いながら言って。)




267: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 18:25:31




【 三上 結菜 】
千冬くんに守って貰えるなら安心かな、ありがとう。
(手当された頬を彼に触れられ、真剣な眼差しで絶対守ると言われるとドキドキしてしまい思わず頬を赤くしてしまうが、はにかみながら彼に守って貰えるなら安心だと伝えからお礼を言って。ちゃんと俺を見て欲しいと子犬のような表情を述べる彼を見ると、可愛らしくてつい声に出そうになったが何とか耐え。彼が言うならすごいかっこいいのだろう。だが、自分の好きな人は彼なので「大丈夫だよ。千冬くんの事、ちゃんと見るから。」と述べた後、気があるのバレてないかなと内心ヒヤヒヤし。廊下を歩いているとやはり不気味で、「…この時間の学校で不気味だね。」と述べ)



【 佐野 万次郎 】
…んー、確かに何か言ったけど何言ったか忘れた!
(無意識で呟いた事なので彼女に聞こえていたらどうしようと内心焦ったが、彼女にはどうやら聞こえてなかったようで。上手く誤魔化すように明るい声色で忘れたと述べ。強い自分に憧れていたと聞くと驚いたように目を見開き、彼女に言われると少し照れくさくなり。軽い感じで話せていなかったかもと聞けば、それならば出会ったのは今の彼女で良かったのかもしれない。フッと優しく笑うと「そっか。そう思ったら出会ったのが前の美玖じゃなくて今の美玖で良かったかも。」と彼女と気軽に話せる仲になりたかったのでそう述べて)




268: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 18:38:04



【 松野 千冬 】

…お、おうッ。
(彼女の頬に手を添えたことで母親の『あんた、責任取りなさいよ。』と言う言葉を思い出してしまえばみるみる顔を赤らめ首をブンブン横に振って。少ししょげている状態で彼女の言葉を聞けば目を輝かせ「まじで?すげえ嬉しい。」と分かりやすく元気になって。彼女の言葉に頷きながら「真っ暗よりこの薄暗い感じの方が不気味だよな。」と話していると背後の方からヒソヒソと話し声が聞こえてきて。)



【 上原 美玖 】

マイキーおじいちゃんみたい。
(何言ったか忘れたと聞けば目を丸くし、今の今なのに?と小首傾げ、思わずおじいちゃんみたい、と言えば可笑しそうに笑って。先ほど話したことに対して、今の彼の返事はとても嬉しいもので表情を緩めれば「…私も。今すごく幸せだから、あの時助けてくれて本当にありがとう。」とあの女と男の不良に絡まれてたいた時のことをもう一度改めて礼を述べて。)




269: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 18:55:43




【 三上 結菜 】
んー…熱はないか…。
(先程の彼の言葉は自分にとって嬉しく、母にだけには言ってもいいかな、なんて考えていると彼の顔がみるみる赤くなり。さっきも赤くなってたな…と思うと彼のおでこに手を当てて、自分のおでこにも手を当ててみるも顔は赤いが熱はなく、小首を傾げながら呟き。先程までしょげていた彼が分かりやすく元気になるのを見ると、本当に子犬のように可愛らしく、思わず無意識で「可愛い…。」と呟いてしまい。彼の言葉に頷くと背後からのヒソヒソ声に気付くと繋いでいた手を離して彼の腕にしがみつくと「な、何か聞こえない…?」と彼に尋ね)



【 佐野 万次郎 】
まだ15だからおじいちゃんじゃねぇよ!それ言ったら美玖もおばあちゃんになるからな!
(上手く誤魔化せたと思ったが、彼女からおじいちゃんみたいだと言われ今の今まで抱き締めていたが離れて彼女の顔を見ると年齢的な事をいわれているのではないのは分かっているが、15だからおじいちゃんじゃないと拗ねた表情で述べ。彼女は同い年だからそれを言うと彼女もおばあちゃんになるぞと付け足すように述べて。あの時助けてくれてありがとうと改めて礼を言われると小さく笑みを浮かべ、「前も言ったけど礼なんて言わなくても大丈夫だって。…でも、あの時美玖が男に殴られずに済んで良かった。」とあの時の事を思い出すとホッとしたように述べ)




270: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 19:27:22



【 松野 千冬 】

!……。
(彼女の言動にまた赤くなってんのか、と更に恥ずかしくなり、特に意味はないがあてられた手に自分の手を重ねてみて。可愛い、と言う言葉が聞こえたので彼女の方に顔を向ければ「…念のために聞くけど、俺じゃねえよな?」と自分を指差しながら尋ねて。腕にしがみつかれるときゅんっとしてしまい、何か聞こえないか、と尋ねられると後ろを向くが誰も居ないので「でも誰もいねえけど。」と小首傾げて。)



【 上原 美玖 】

女の子におばあちゃんなんて失礼!失礼マイキーだ!
(彼から返ってきた言葉が予想外だったらしく、自分から言い出したことだが女と男じゃ違う、と思い、頬を膨らませながら指を差すと失礼マイキーと呼んで。あの時は体格の良い男が相手だったので間違いなく殴られて終わりだった。彼は本当に命の恩人で、何度お礼を言っても足りないくらいで。ふと、自分の前髪に触れると何か言おうとするがやめて「マイキーはよく海行くの?」と尋ねて。)




271: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 19:49:21




【 三上 結菜 】
ど、どうしたの…?
(体温を測る為に当てていた手を彼の手が重なり、頬を赤くするとどうかしたのかと尋ね。俺じゃないよな、と聞かれると、しまった…と思い。違うと言いたいが言い訳出来るものが無く、笑顔で何とかしようと思うと引きつった笑みを浮かべると「千冬くん子犬みたいで可愛いなって思って、つい…。」と述べ。誰も居ないと言われると、確かに聞こえたんだけどな…と思うが彼が聞こえないならば気のせいだろう。「急にしがみついてごめんね。」と謝るとしがみついていた手を離して再び下駄箱に向かい)



【 佐野 万次郎 】
美玖が先に言い出したんだろ!?…でも、お前と喧嘩したくないから謝る。ごめん。
(失礼マイキー、と彼女に指さされると見るからに慌てた様子を見せ、彼女から先に言い出したと述べ。ここで喧嘩するのも良くないと思い、まだ少し拗ねた表情を浮かべたままだが彼女に謝り。よく海に行くのかと尋ねられるがバイクで向かう場所は気分で変わるので首を横に振り、「行く事はあるけど頻繁じゃねぇかな。美玖はバイク乗ってた頃とかは海よく行ってた?」と頻繁じゃない事を伝えた後、彼女はどうなのだろうかと思うとバイクに乗ってた頃の事を尋ねて)




272: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 20:17:47



【 松野 千冬 】

んーん、なんでもねえ。
(特に意味はないので首を横に振り、今度は彼女が頬を赤らめているので可愛いな、と思いながら微笑み。聞き間違いではなかったようで子犬みたいで可愛い、と言われると眉間に皺を寄せ「…犬じゃなく子犬……。」と少し拗ねたように呟いて。しがみつかれるのはむしろ大歓迎なので気にしてない、と首を振るも、またヒソヒソ声が聞こえてきて、今度は自分も聞こえたので足を止めて。)



【 上原 美玖 】

…ううん、先に言い出した私が悪い。ごめんね、マイキー。
(まさか謝られるとは思わなかったので慌てて首を横に振り、眉を下げながら此方も謝ると深く頭を下げて。自分はそこまで乗り回していたわけではないので「たまに、かな。」と返事をして。彼の愛車を優しく撫でながらバイクの前にしゃがむと「素敵な人にたくさん乗ってもらえて嬉しいね。」とついバイク相手に話しかけてしまい、やばい奴だと思われたかな?と冷や汗を流して。)




273: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 20:33:19




【 三上 結菜 】
ご、ごめんね!嫌だった…?
(微笑む彼を見ると自然とまた心臓がドキドキとし、「そ、そっか…。」と恥ずかしくてつい目を逸らし。普段かっこいい彼の可愛いというギャップを見れて嬉しいという意味を込めてだったのだが、子犬みたいと言ったから拗ねてしまった彼を見ると慌てて謝り、申し訳なさそうな表情を浮かべて彼を見ると嫌だったかと尋ね。再びヒソヒソ声が聞こえると今度は彼も聞こえたようで彼が足を止めると自分も足を止め、後ろを見る勇気は無いので前を見ながら「今の聞こえた…よね。」と彼に尋ね)



【 佐野 万次郎 】
…っし、これで仲直りな!
(彼女から謝られると暗い雰囲気はここで終わりにしようと思うと彼女の肩をポンッと優しく叩くとニッと笑ってはこれで仲直りだと述べ。たまにと聞くと小さく笑みを浮かべては、そっか、と返事をして。愛車に話しかけている姿を見ると思わずポカンっとしてしまうが、優しく撫でながら話しかけている姿が何だか可愛らしくてクスクス笑うと「あ、悪ぃ。バブに話しかけてる美玖可愛いなって思って。お前に話しかけられてバブも喜んでると思う。」と決して可笑しいと思っていないと伝えようと思い、思った事を素直に伝えて)

274: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 20:46:02



【 松野 千冬 】

…犬だったらお前に可愛がってもらえるからありかもしんねえな。
(自分は照れている彼女も好きなので見ていて飽きないな、と表情を緩めて。少し拗ねていたが彼女の動物を可愛がる姿を思い出せば、犬でもありかもしれない、と思い、本気か冗談かは分からないが笑いながら話して。コクリと頷き、もう一度後ろを振り返ってみるがやはり誰も居ないので眉間に皺を寄せて。このままでは気持ちが悪いので確かめようとUターンして。)



【 上原 美玖 】

…怒ってない?
(私は可愛くない正確だよなぁ、と改めて実感し、眉を下げたまま、まだ申し訳なさそうな表情で彼を見上げて。予想通りクスクスと笑う彼を見れば段々と顔が火照り始めて、穴があったら入りたい、と思っているところに彼の言葉が聞こえたので顔を上げて「ほんと?良かった。」と引かれていないことが分かれば安心して。)




275: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 21:05:42




【 三上 結菜 】
千冬くんは人間の方がいい、かな…。
(彼の言葉は冗談なのか本気なのか分からないが、人間の方がいいと思い。彼の制服の袖をキュッと握ると人間の方がいいと伝えて。やはりヒソヒソ声が聞こえていたようで、彼が頷くと自分だけじゃなかったと安心し。世にいう学校の七不思議というものなのだろうか…なんて考えていると彼がUターンしてしまい、驚いて「え…!?」と声が出て。1人で待つのも怖いので彼について行き)



【 佐野 万次郎 】
全然、謝ってもらったから怒る理由ないし。
(申し訳なさそうな表情のままの彼女を見ると笑みを浮かべては両頬を優しく包み込んでは謝ってくれたから怒る理由は自分にはない事を伝えて。良かったと安心している彼女を見て微笑んで彼女の頭を撫でた後、そろそろ出発しようと思い、彼女が後ろに座れるように自分が座るとバイクのエンジンをかけつつ「そろそろ行こっか。後ろ乗って。」と彼女に伝えて)




276: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 21:48:13



【 松野 千冬 】

…やべえ、可愛い。
(人間の方がいい、と言って自分の制服の裾を緩く掴む彼女の行動にきゅんっとくると、片手で顔を押さえながら心の声を漏らして。ヒソヒソ声が聞こえなくなったかと思えば次は足音が聞こえてきたので目を細めて。彼女がちゃんと着いてきていることを確認すれば手を差し出し「結菜、手。」と言って。)



【 上原 美玖 】

…!
(怒っていない、と聞いて安心したところに彼の手で両頬を包み込まれるとかぁぁぁと真っ赤になり、完全に恋してます、と言わんばかりの目で見つめてしまい。そろそろ行こうか、と声かけられればコクリと頷き「バブちゃん、またお邪魔します。」と一言言ってから後ろに座り、先程のように腰に腕を回すも心臓が速くて伝わったら嫌だなぁ、と思い、少しだけ体を離して。)




277: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 22:28:03




【 三上 結菜 】
…さっきの千冬くんの方が可愛い。
(可愛い、という彼の言葉が聞こえると頬を赤くし、俯くと自分より先程の子犬のような彼の方が可愛いと思っているので思った事を述べて。足音が聞こえるとびっくりし、今すぐ帰りたい…と思うが1人で逃げるのは心が痛むので進むしかなく。彼について行くと手を差し出され、いつもなら躊躇すると思うが今はそんな事考えらず、迷わず手を握り「こ、こんな時間から幽霊…とかはないよね。」幽霊=夜中に出るなんて子供みたいな考えだがそう述べて)



【 佐野 万次郎 】
わ、悪ぃ!恋人じゃねぇのにキスして…嫌だったよな?
(かぁぁっと赤くさせてこちらを見つめられるとグッと来て。彼女にこちらを意識して欲しい、そう思うと無意識に額にキスをしてしまい。ハッとすると顔を離し、何やったんだ俺…と少しパニックになるがまずは彼女への謝罪が先だ。申し訳なさそうな表情をすると彼女に謝罪をし。愛車に再び話しかける彼女が可愛らしくてクスッと笑い。先程より体が離れている事に気付くと「?もうちょいくっ付いても大丈夫だけど…。」と声を掛け)




278: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 22:46:42



【 松野 千冬 】

……結菜、可愛い。
(まださっきの子犬の件について言ってんのか、思えば少しいじめたくなり、ぎゅうっと強く抱き締め、彼女の耳に口を寄せれば囁くように言って。本当ならば怖がる彼女を連れて学校を出るべきなのだろう。だが、何か引っかかるので申し訳ないと思いながらも一人には出来ないので手を引き、彼女の問いかけに小さく頷くと「あぁ、幽霊なんていねえよ。」と言うものの今度はガタガタと物音がして。)



【 上原 美玖 】

………嫌、じゃないよ。
(目を泳がせていると額にキスをされたので少しの間思考が停止して。何をされたか理解したところで更に赤くなるがもちろん嫌なわけなく、彼の肩に手を置き少し背伸びをすれば頬に口付けて。もう少しくっ付いても大丈夫だと言われ、まだ心臓が速く気づかれそうなので渋っていたが、嫌がってる、と勘違いされる方がもっと嫌なのでもう気にしない!とぎゅうっと体を密着させて。)




279: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 23:12:35




【 三上 結菜 】
だ、誰か来ちゃうから…。
(強く抱き締められると驚いてしまうが、彼に耳元で囁かれると一気に耳まで赤くし。誰か来てこの光景を見られるのは恥ずかしく、弱々しい力で押すとか細い声で誰か来ちゃうから、と述べ。自分の問いかけに幽霊なんて居ないと彼に言ってもらい、ホッとした矢先に物音が鳴ると「ヒッ…」と声が出て反射で再び彼の腕にしがみつき、思わず涙目になると見られないように俯きながらも歩いて)



【 佐野 万次郎 】
…俺、勘違いするけど良いの?
(申し訳なさそうな表情をして目を逸らしていると嫌じゃないと彼女の口から聞くと目線を彼女に戻す。すると彼女から頬に口付けをされ、目を見開き驚いてしまう。頬だが口付けをしたという事は彼女も自分を想ってくれていると勘違いしていいのだろうか。ほんの少し頬を染めると勘違いするけど良いのかと今度は彼女に聞こえるように尋ね。体を密着されると満足そうに笑みを浮かべると彼女の腕にそっと触れた後「しっかり掴まってろよ。」と声を掛けてから海へとバイクを走らせて)




280: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 23:29:16



【 松野 千冬 】

…見られて困る相手でも居んの?
(弱々しい力で自分を押し退けようとしながら誰か来ちゃう、と呟かれてはぴくりと反応し、そのままの状態で見られて困る相手が居るのかと尋ねて。角を曲がって確認するものの誰も居なく、確かに此処から聞こえてきたのに可笑しいな、と思い、少し待機してみようと思うが彼女はもう限界が近そうなので頭を優しく撫でれば「悪ぃ。帰るか。」と声をかけて。)



【 上原 美玖 】

…でも、勘違いじゃないもん。……私はマイキーが好きです。
(彼の問いかけにコクリと頷くが勘違いではない、と小さく呟いて。本当はもっと彼の為に女磨きをしてから、と思っていたが、此処まできてしまったので後に引けないと覚悟を決めるとはっきりと彼に気持ちを伝えて。最初は心臓の音が聞こえないか、と心配していたが、彼の背中はやっぱり落ち着くな、と目を閉じればもう聞こえてもいいや、とどうでも良くなっていて。)




281: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-09-01 00:01:30




【 三上 結菜 】
居ないけど…。せ、先生に見つかったりとか…。
(見られて困る相手でも居るのかと尋ねられると押し退けようとするのをやめ、首を振って居ないと答えるが先生に見つかったりとか…とか細い声で述べて。頭を優しく撫でられると目を瞑り、彼は何か引っかかって見に来たのに気を使わせてしまったと思い、彼をちらっと見ると「い、いいの…?見なくて…。」と尋ね)



【 佐野 万次郎 】
同じ気持ちだったんだ。…伝えるのはもう少し先にしようと思ってたけど、俺も美玖の事好き。良かったら付き合って欲しい。
(想いを伝えるのはもう少し先と思っていたが、彼女から好きと伝えられると嬉しそうに思わず抱き締めて、同じ気持ちだったんだと呟き。少し間を開けると離れて彼女の顔を真剣な表情で見つめると、自分も彼女の事が好きと伝え、良かったら付き合って欲しいと述べ。暫くバイクを走らせていると海が見えてきて、笑みを浮かべると「美玖、そろそろ着くよ。」と声を掛けて)




282: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-09-01 00:20:25



【 松野 千冬 】

…悪ぃ。
(先生に見つかったら…とか細い声で言われると納得したように体を離すと小さく謝り、先ほどの言葉だけで嫉妬してしまったので自分の髪をぐしゃぐしゃして。大丈夫、と返そうとした瞬間、掃除ボックスがガタガタッと揺れたので振り向くとジッと目を細めて。彼女に待ってて、言えば掃除ボックスに近づき、扉を開けると中から友人が二人苦笑いして出てきたので、はあ、と深い溜息を溢し「…お前ら何やってんだよ。」と尋ねて。)



【 上原 美玖 】

……マイキーに見てほしいものがあるの。
(彼の気持ちを知り、付き合ってほしい、と言われると嬉しさに瞳を潤ませて。ただ、返事をする前に見てほしいものがあり、僅かに声を震わせながら息を飲み込むと前髪を掻き上げ、額に残った深い傷痕を見せれば「…こんな、痕、顔にあるから…女なのに……ッ。」と辛そうに話せば過呼吸になりかけ口元を手で押さえて。声をかけられ顔を上げると視界には海が映り目を輝かせると「海だぁ!」と声を弾ませて。)




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