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【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】/848


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自分のトピックを作る
243: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-30 04:00:13




【 三上 結菜 】
良かった。あとは膝の取り合いとかかな…。たまに喧嘩しちゃうから気を付けてね。
(大歓迎と聞くと安心して良かったと呟き。もう1つ問題なのが3匹で繰り広げられる膝の取り合いで。普段は仲良しだが膝に乗りたい猫2匹と膝に頭を乗せたい犬1匹でたまに喧嘩をしてしまうので、その時は自分が止めるが注意して欲しいと伝えて。コンタクトをつけたまま眠るのは良くないのは分かっているがいつの間にか眠りについてしまい。自分の呼ぶ声に「ん…?」と小さく声が出て顔を横に向け。ゆっくり目を開くと近くに彼の顔があり、普段であれば照れてしまうが寝ぼけているからか目をとろんっとさせて。体を起こすと「ごめん、寝ちゃってた…。」と述べて伸びをし)



【 佐野 エマ 】
ウチも!じゃあ、渋谷駅で待ち合わせにしよ!
(大丈夫と聞くとホッとし、ちょっと久しぶりかもと聞けば笑みを浮かべては自分も同じだと伝え。彼女の家と自宅は恐らく離れているので現地集合がいいと思い、渋谷駅で待ち合わせにしようと述べ。何処か消極的な彼女の言葉を聞くと、兄はもう彼女の事を異性として意識してて好きだと言いたいがそれを自分の口から言ったらダメだと思い、どう伝えようか頭を抱えて。消極的になる気持ちも分かるがポジティブに考えて欲しく、「た、確かに告白は早かったかもだけど、十分意識してくれてると思うよ!あくまでもウチが見た感想だけど!だから消極的にならないでポジティブにいこ!」と励ます言葉を述べて)




244: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-30 10:12:01



【 松野 千冬 】

あんま激しいと大変そうだな。
(2匹ならまだ分かるが3匹と聞けばあまり想像が出来ず、しかも、猫と犬が喧嘩するところを見たことがないので激しそうだと苦笑いを浮かべて。彼女が学校で寝ている姿をあまり見かけたことがないので少し驚いた表情を見せて。伸びをする彼女を見れば「眠ぃなら寝ろよ。その間に終わらせるから。」と寝不足なら無理もさせられず、寝てても大丈夫だと頭をポンポン撫でて。)



【 上原 美玖 】

分かった。着く前に連絡するね!
(彼女の提案に大丈夫だと頷き、一応いつも5分前には着くようにしているので着く少し前に連絡すると言って。彼女が一生懸命励ましてくれていることが分かり、ネガティブでいすぎていることが失礼に当たると思い「エマちゃん…ありがとう。他の人に取られたくないから、頑張る!」と拳を握り気合いを入れて。明日から頑張ろう、と思っていたが、この集会の後の海から頑張ろうと決めて。)




245: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-30 12:20:11




【 三上 結菜 】
うん、大変。激しい喧嘩はほんとに滅多にないけどね…。人が大好きなのは良いんだけど…。
(喧嘩はするが激しめの喧嘩は滅多に見ないが、止めるのは大変で。彼が来る時も喧嘩する可能性は0では無いので苦笑いを浮かべながら彼にもその事を伝え。眠いなら寝ろよ、という彼の言葉に自分から反省文を手伝うと言ったのに手伝わずに寝るのは良くないと思い、頭をぽんぽん撫でられるとついまた睡魔が襲ってきそうになるが、首を横に振ると「手伝うって私が言ったから手伝う…。」と言って)



【 佐野 エマ 】
分かった。ウチも家出る前と着く前に連絡する!
(明日の事が楽しみで兄達に自慢しようと考えていると、着く前に連絡すると彼女から言われると自分も同じようにしようと考えては自分も家を出る前と着く前に連絡すると返事をして。他の人に取られたくないから頑張る、と彼女の口から聞くと一途で健気な姿に笑みを浮かべ、頷くと「うん!また何かあったらいつでもウチに言ってよ!」と自分は相談に乗ったり話を聞く事しか出来ないが何かあったら言って欲しいと述べ。集会が終わったのを確認し、「あ、終わったみたい。」と彼女に伝えてから兄と堅がこちらに向かってるのを見ると手を振り)




246: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-30 13:05:54



【 松野 千冬 】

喧嘩止めに入って怪我したりしねえの?
(興奮している状態の時に間に入って止めたりすれば間違って引っ掻かれたり、咬まれたりすることもあるのではないだろうか、と思えば心配そうに尋ねて。頭を撫でれば今にも睡魔に襲われそうな彼女を見て苦笑いを浮かべて。別に手伝ってもらわなくても彼女が側にいてくれているだけでも十分なので「…じゃ、行き詰まったら手伝ってほしい。」と言ってみて。)



【 上原 美玖 】

あ、じゃあ私も家出る前に連絡する!
(彼女は家を出る前にも連絡をくれるようなので合わせた方がいいと思い、笑顔で自分も出る前にも連絡すると言って。彼女の存在は本当に心強くコクリと頷くと「お願いします!」と勢いよく頭を下げて。集会が終わり此方に向かってくる二人を見て、彼を好きだと自覚したところなので急に恥ずかしくなり、髪乱れてないかな、と前髪を整えるも何かを思い出せば固まって。)




247: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-30 14:13:50




【 三上 結菜 】
あー…うん。怪我してもかすり傷みたいな感じだから!
(以前猫2匹の喧嘩を止めた際に腕に引っ掻き傷と噛み跡が出来てしまったのを思い出し、怪我をした腕の方を見るが誤魔化すように引きつった笑みを浮かべると上記を述べ。大喧嘩が始まらないように彼が来た時は自分が何とかしないと…と心の中で決め。行き詰まったら手伝って欲しいと彼から言われると小さく頷き、「分かった。」と返事をする。頑張って起きていようと思い、頬杖をついていたが睡魔には勝てずに再び眠りについてしまい)



【 佐野 万次郎 】
悪ぃ、待った?
(集会を終え、彼女と妹の方を見ると何やら楽しそうに話しており、仲良くしている2人の姿を見ていると無意識にフッと笑い。異性を連れて集会に来た為、それを見ていた三ツ谷らから『彼女?』と尋ねられるが「まだそんな関係じゃねぇよ。」とだけ答え。堅と一緒に2人の元へと向かい、前髪を整える彼女の姿を見ると小さく笑みを浮かべながら2人に待ったかと尋ね、妹から『三ツ谷達と何話してたの?』と尋ね返されたが、ニッと笑って「内緒!」と答え。ふと何故か固まってしまった彼女を見ると、何かあったのかと思い、首を横に傾げると「美玖?どうした?」と尋ねて)




248: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-30 16:02:55



【 松野 千冬 】

……ふーん、そっか。
(彼女の返事に微妙な間があったので眉間に皺を寄せ、何となく嘘を吐いているような気もするが、あまり深く聞くのもよくない気がするのでそれ以上は何も言わず。内容であれこれ言われるのであれば枚数で勝負だ、と思い、無言で書き進め、ふと彼女の方に目を向けるとすでに眠ってしまっていたのでふっと笑みを溢し。寝顔も可愛いな、なんて思いながら起きない程度に髪を優しく撫でて。)



【 上原 美玖 】

な、なんでもないよ!
(東卍の三ツ谷も知っており、ドラケンのようにまた芸能人にでも会ったかのような反応をするはずが固まっていたので気づかず。彼にどうした、と尋ねられて漸く我に帰れば首をブンブン横に振りなんでもない、と苦笑いを浮かべて。深呼吸した後にそちらに顔を向ければ「集会すごかった。すごくかっこよかったよ。」と先程の姿を思い返せば笑顔で感想を話して。)




249: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-30 17:08:50




【 三上 結菜 】
そ、その…たまに大きい怪我するし、この前も猫の喧嘩止めて怪我しました…。
(心配をかけないようにとついた嘘だが、自分が嘘をつくとバレやすいタイプなのを忘れていて。彼の反応を見ると、これちょっとバレかけてない…?と段々冷や汗が出て不安になり。このまま強行突破しようとも思ったが、諦めて大人しくこの前猫2匹の喧嘩を止めた際にも怪我をしたと気まずそうに目を逸らしては白状をして。先程より少し深い睡眠に入っているからか彼に撫でられている事に気付かず、そのまま眠り続け。だが、心地良いのか気持ち良さそうに小さく笑みを浮かべて)



【 佐野 万次郎 】
?そっか。
(首を横にブンブンと振り、何でもないと答える彼女を小首を傾げながら見るが何でもないなら良いかと思い、そっかと短く返事をして。すごかった、かっこよかったと彼女から言われると普段ならば、だろ?と返せるはずなのに自分が彼女の事を好きかもしれないと気付いたからか少し照れくさそうな表情を浮かべて目を少し逸らすが、嬉しくないと勘違いされそうだと思うと「…ん。美玖に言われると嬉しい。」と素直に思った事を伝え。ニヤニヤしてる堅と妹を見ると「お、お前ら先帰れよ!」と言って帰らせようとし、2人が『じゃーな、美玖ちゃん。』『美玖ちゃん、また明日ね!』と言って帰っていき。2人を見送った後、彼女の方を見て小さく笑みを浮かべると「俺らも海見に行くか。」と声を掛け)




250: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-30 23:31:26



【 松野 千冬 】

…だと思った。あんま無茶すんなよ。
(嘘を突き通すと思っていたので素直に白状した彼女にかなり驚いたのか目を丸くし、無茶すんなよ、と言った後に素直に話したことに対してなのか偉い偉い、と頭を撫でて。心地良さそうに眠る彼女を見れば撫でていた手を額に移動させ、前髪を掻き分け、少し前屈みになると額に唇を押し当てて。少ししてからゆっくりと離れると自分がした癖にみるみる顔を赤らめ、あー!と心の中で叫びながら反省文を進めて。)



【 上原 美玖 】

…よ、良かった、デス。
(これ以上聞かれることはなかったのでほっとしながら前髪を撫でて。彼のことなので褒めたら絶対に当たり前じゃん、と言う感じで返事が返ってくると思っていたので、予想外の反応に此方まで恥ずかしくなってくると少しカタコトになりながら返事して。帰って行く二人に「エマちゃん、ドラケンさん、またね!」と笑顔で手を振り、彼の方に体を向ければコクリと頷き「疲れてない?大丈夫?」と心配そうに顔を覗き込んで。)




251: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 03:21:03




【 三上 結菜 】
…うん、分かった。
(自分の嘘は案の定彼にはバレており、自分が悪いのだがしゅんっとしてはあまり無茶するなよ、という彼の言葉にコクッと頷くと分かったと返事をし。頭を撫でられると心地良いのか目を瞑って大人しく撫で受けて。まさか彼に額に唇を押し当てられた、なんて気付かずに寝ており。眠りが少し深くなったのか船を漕ぎ始め、ガクッと頬杖をしていた手から顔が落ちかけた所で目が覚めて。また寝てしまっていたと気付くと申し訳なさそうな表情を浮かべると「ごめん、また寝ちゃってた…。反省文どんな感じ?」と進捗はどうか尋ねて)



【 佐野 万次郎 】
全然大丈夫!よく集会終わってバイク乗って走りに行ったりするし!
(照れくさくて目を逸らしていたが、少しカタコトになる彼女が可愛くて思わず吹き出してしまい。心配そうに顔を覗き込む彼女にドキッとするが平然を何とか保ち。集会後にバイクで走りに行く事もあるし、自分は全く疲れてない。安心させるように頭をポンポン撫でると彼女にその事を伝えて。自分から誘ったが、海へ行ったら早めに彼女を家に送り届けた方がいいだろう。本当は長く居たいが彼女の両親を心配させてしまうと今後彼女と関われないかもしれないと思い。ニッと笑うと「俺の心配しなくて大丈夫。ほら、バイク乗って海行くぞ。」と優しく彼女の手を握ると手を引いて)




252: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 10:26:44



【 松野 千冬 】

ちょ、怒ってねえからな?
(明らかにしゅんっとしている彼女を見れば何か言い方がきつかっただろうか、とわたわた慌てると怒ってないから、と頭を撫でたまま顔を覗き込んで。気を紛らわせる為にもの凄い勢いでペンを進めているところに声をかけられるとビクッと肩を跳ね上がらせ「だ、だいぶ進んでるしこの調子でいけばあと10分くらいで終わる!」とまだほんのり赤い顔で彼女の顔を見ないようにしながら言って。)



【 上原 美玖 】

あ、何回か見たことある。
(吹き出されると可笑しいこと言ったかな、と余計に恥ずかしくなってしまい。頭をぽんぽんと撫でられると嬉しそうに表情を緩め、そう言えば彼が夜バイクで走っていた姿を何回か見かけてたことがあるので上記を述べて。彼のことを好きだと自覚してから手を握られるのは初めてなので、前以上に恥ずかしく感じるが、同時に幸せな気持ちにもなり、俯けばきゅっと握り返して。)




253: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 12:51:48




【 三上 結菜 】
良かった。嘘ついちゃったから怒ったと思った…。
(そもそも嘘をつくなという話だが、彼が怒ってないと言うとホッとした表情を浮かべて、嘘ついたから怒ったと思ったと呟き。声を掛けると肩をビクッとさせた彼を見ると、驚かせたかな…と思い。10分くらいで終わると聞くと「分かった。手伝える事あったら言ってね。」と微笑みながら述べ。ふと彼の顔がほんのり赤い事に気付くと、小首を傾げながら「千冬くん、顔ちょっと赤いけど熱ある…?」と尋ね)



【 佐野 万次郎 】
え、まじで?
(彼女はどうやら自分がバイクで走っていた姿を見ていたらしく、まさか見ていたとは思っていなかったので驚いたように上記を述べて。バイクを止めている場所まで歩いていると彼女からきゅっと握り返されて、思わず彼女の方を見るが握り返されるのはとても嬉しく、無意識に口元を緩ませ。今日の所は近場の海にするか…と考えつつ、バイクの元に着くとヘルメットを彼女に渡しながら「今日はおせーし、行く海は近いとこするけど良い?」と念の為彼女に尋ね)




254: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 13:35:37



【 松野 千冬 】

んなことで怒んねえよ。
(こんなことで怒る奴って思われてんのか、俺、とやはり不良なのがいけないのかと真剣に悩み出して。手伝えることがあったら言ってね、と優しい彼女に小さく礼を述べた後、続く言葉にまた肩を跳ね上がらせ、もう火照りは引いたと思っていたので、僅かに目を泳がせながら「ね、ねえよ。ちょっと暑ぃだけ…っし!終わった!」とガタッと椅子から立ち上がり内容薄々だが何十枚もの用紙を見せて。)



【 上原 美玖 】

うん、一人の時もドラケンさん達と一緒の時も両方見たことある。
(コクリと頷いて、まだ知り合ってない頃にバイクを走らせていた彼を思い出せば自然と表情が緩んで、あの頃は憧れのような存在だったな、と懐かしくなって。彼が気を遣ってくれていることが嬉しい反面、彼と居る時間が短くなるのも寂しく、小さく頷きヘルメットを被ると恥ずかしそうに目を見ながら「…海で、迷惑にならない程度にゆっくりしてもいい?」と控えめに尋ねて。)




255: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 14:14:51




【 三上 結菜 】
…あ、不良だから直ぐ怒るとか思ってないからね…?
(自分の言葉で悩んでしまった彼を見るとハッとし、語弊があったと思うと慌てて訂正するように彼が不良だから直ぐ怒るとは自分は思っていないと述べ。僅かに目を泳がせたり、暑いだけと言う彼を見て、教室は暑くないので再び首を傾げる。だが見せられた何十枚の反省文を見ると枚数に驚き、「すごい…この枚数書いたの…?」と呟いて。書けたのならば彼の帰りが遅くならないように早く担任に渡した方がいいと思い、荷物を持つと笑みを浮かべ「じゃあ職員室に持って行こっか。」と声を掛け)



【 佐野 万次郎 】
そっか、もしかして知り合う前とか?
(1人の時もドラケン達と一緒の時も見た事あると聞くと再び驚くが、表情を緩ませる彼女を見るとこちらも自然と笑みが溢れ、いつ見たのだろうか、と考えるともしかして知り合う前かと考えるとそう尋ねて。迷惑にならない程度にゆっくりしていいかと尋ねられると自分は問題ないので直ぐに「うん、良いよ。」と了承し。だが、彼女が疲れたり眠そうにしたら直ぐに家まで送ろうと考えると彼女の頭をぽんぽん撫でて笑みを浮かべ「もし疲れたり眠くなったらその時は言えよ。家まで送るから。」と述べて)




256: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 14:42:14



【 松野 千冬 】

…結菜も俺のこと分かってきてんな。
(まさか思っていることを当てられるとは思わなかったのでポカンとした後、何処か嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。自分も荷物を持ってコクリと頷けば教室を出て。思ったより早く終わったものの、すでに外は日が落ちてきていて、廊下も薄暗くなっていて少し不気味な雰囲気に変わっている。本人は特に気にすることなく、さっさと職員に行こう、と無意識に彼女の手を引いていて。)



【 上原 美玖 】

うん、やっぱりマイキーが一番かっこよかった。
(東卍は皆かっこよかったがやはりダントツで一番彼がかっこよかったことをしっかりと伝えて。集会もあって自分の方が疲れている筈なのに此方に気を遣ってくれる彼の優しさが嬉しく、コクリと頷いて微笑むと「ありがとう。マイキーも疲れたら言ってね。一応私もバイク乗れるから。」と最近は乗っていなかったので少々不安な部分もあるが、胸を叩いて任せろと言わんばかりの表情で。)




257: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 15:04:25




【 三上 結菜 】
だ、だって何か悩んでたから語弊生んだかなって…。でも、千冬くんも私の事分かってきてるなって思う事あるよ。
(彼から俺の事分かってきてるな、と言われると段々照れくさくなってきて、頬を少し赤くして少しうつむき加減になると上記を述べて。彼に続いて教室を出ると薄暗い廊下を見て、ホラー映画にありそう…と考えては彼が居るが少し怖くなり。我慢して職員室へ行こうと思うと彼から手を引かれ、昼休憩から教室へ戻る時も彼から手を引かれたが慣れずにまた頬を赤くして。手を引かれるのは彼だからか嫌ではないが「あっ…手…。」と思わず呟いて)



【 佐野 万次郎 】
そっか…。ケンチン達が1番かっこいいって言われたらどうしよって思ったけど良かった。美玖に言われると嬉しい。
(うん、と聞くと知り合う前から彼女とは出会っていたのか…と考えると嬉しくなり。自分が1番かっこよかったと聞くと何処かホッとした様子で笑みを浮かべながら彼女に言われると嬉しいと伝え。一応バイクも乗れるからと言う彼女を思わず驚いたといわんばかりの表情で見て、聞いていなかったので知らなかったのは当たり前だが、「え、美玖ってバイク乗れんの…!?」とバイクに乗るイメージが無かったからか聞き返してしまい)




258: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 15:22:34



【 松野 千冬 】

…なんか今まで話したことなかったのが不思議だよな。
(私のこと分かってきてる、と言われると否定することなく頷いて。少し前までは同じクラスなのに必要最低限の会話しかしたことがなかったのが今ではとても不思議で小さく笑い。無意識に繋いでいたので彼女の呟きが聞こえると「…あ、悪ぃ。でも結菜怖えだろ?」とすぐに謝るも手を離すことはなく、手から恐怖心が伝わってきたのか苦笑いを浮かべながら言って。)



【 上原 美玖 】

もちろん皆かっこいいけどやっぱりマイキーが一番輝いて見えた。
(今も昔も彼のオーラは本当にすごくて、昔から思っていたことを笑顔で今伝えて。バイクに乗れることに対して驚く彼にそんなに?と此方まで驚いてしまい。目を逸らし恥ずかしそうにしながら「……ちょっと前まで、私もやんちゃしてたから。」とぼそぼそと話し、昔のことなんて思い出したくもないはずだが、彼になら全然話しても構わないと言う考えに変わっていて。)




259: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 15:44:07




【 三上 結菜 】
そうだね、やっぱり世界が違うかったからなのかな…。私も不良って怖いイメージあったから…。
(何で今まで話した事無かったのか不思議だよな、と彼から言われると自分も思っていた為、コクコクと頷き。やはり自分は普通の学生、彼は不良で世界が違うかったからなのかという事と、自分も以前までは不良は怖いイメージがあった。そう思うと彼にもその事を言い。だが、以前の出来事で彼は優しいと気付けた。はにかみながら「千冬くんは優しい不良って気付けたんだけどね。」と彼にその事を伝え。怖いだろ、と彼に尋ねられると図星で素直に頷き、「…学校出るまで手繋いでて貰ってもいい…?」と控えめに尋ね)



【 佐野 万次郎 】
めっちゃ嬉しい事言ってくれんじゃん。…俺も美玖が1番可愛いって思ってるよ。
(1番輝いて見えた、と言われると嬉しくて、人の目なんて気にしていられずに思わず抱き締めてしまい。妹も勿論可愛らしいが、彼女は妹と並んでも負けないぐらい可愛くて、自分は1番可愛いと思っている。その事を照れくさくなりながらも顔を見られないように抱きしめたまま彼女に伝えて。ちょっと前までやんちゃしてたと聞くと驚くも、だから喧嘩も強かったのかと納得し。ニッと笑うと「だから喧嘩強かったし、慣れてる感じだったんだな。俺あれ見てすげぇって思ってて、何でかなって思ってたから納得したわ。」と今日の事を思い出してはそう述べ)




260: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 16:03:54



【 松野 千冬 】

ま、そのイメージが普通だよな。
(彼女の不良に対するイメージは一般人からすれば当たり前なもので納得したように頷き。自分は優しい不良だと言われるとなんだかむず痒くなり後頭部を掻いて。不良でも自分の居る東卍は怖くない、と思ってほしいなと思っていると何かを思い出したかのように「あ、場地さん知ってるか!?場地圭介!」と目を輝かせながら尋ねて。彼女のお願いがとても可愛らしくニッと笑みを浮かべると「当たり前じゃん。」と一言言ってから職員室に向かって。)



【 上原 美玖 】

わっ!……え、と…それは動物的な意味で…?
(まさか抱き締められるとは思わず顔をみるみる赤くさせ、続く彼の言葉にそれは犬や猫に言ってるような感じなのだろうか、と思えば恐る恐る尋ねて。思った通り彼は嫌な顔一つせず笑顔で納得したと言ってくれたので瞳を潤ませて。「…私に絡んできた女の子、昔喧嘩したことあるみたいで私が負かしたみたいなんだけど…覚えてなくて。だからこの前リベンジにきたみたい。本当のこと話さなくてごめんね。」と助けてもらった彼に本当のことを話せなかったことを謝って。)




261: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-31 16:33:10




【 三上 結菜 】
昔は全然怖くなかったんだけどね。2歳上の仲良いいとこのお兄ちゃんとその友達が不良だから。
(今は遠いからなかなか会えていないが、自分の2歳上のいとこといとこの友人が不良だったから小さい頃は全然怖くなかったというのを思い出すと彼にもその事を教えて。目を輝かせながら場地さんを知っているかと尋ねられると、失礼だが留年したメガネの人で思い出すと頷いて「うん、話した事無いけど知ってるよ。」と答え。当たり前じゃんと彼から言われるとホッとし、思わず笑みを浮かべると控えめに手を握り返しては職員室へ向かい)



【 佐野 万次郎 】
…もし可愛いって言ったのが異性として、って言ったら美玖は困る?
(動物的な意味かと尋ねられるとポカンっとしてしまうが、犬や猫に言う感じかと思われてるのか…と理解すると、小さく笑みを浮かべると鈍感だななんて思い。彼女が困ってしまわないように、異性として可愛いと言ったら困るかと尋ねて。彼女から以前と今日の本当の話を聞くと何となくそうだと思っていたからか特に驚かず。隠したい事は誰にでもある。彼女を責める気も嫌いになる気も無く、謝る彼女の頭を優しく撫でると笑みを浮かべながら「隠したい事って誰にでもあるから謝らなくていーよ。本当の事言ってくれてありがとな。」と述べ)




262: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-31 16:47:19



【 松野 千冬 】

結菜は不良になんなかったんだな、良かった。
(小さい頃なんて周りに影響されやすいものなので彼女が不良じゃなくて良かった、と苦笑いを浮かべながら述べて。知っている、と書けばだよな、と言わんばかりに目を輝かせたまま「場地さんは俺の憧れなんだよ。今度結菜に紹介する!」と笑顔で言って。小さい手だな、と思いながら歩いているとあっという間に職員室に着いたのでそっと手を離し「失礼しまーす。」と言って入って行くとノックをしろ!と早速怒られてしまい。)



【 上原 美玖 】

…困んない、嬉しい。
(彼の問いかけに首を横に振り、困らない、と答えた後、素直に嬉しいと言うことを伝えて。特に彼に言ってもらえるのなら他の人に言われるよりも何十倍も嬉しいと思っており。優しく頭を撫でながら言ってくれた彼の言葉に表情を緩め、ありがとう、と礼を述べて。ポケットから携帯を取り出すと荒れていた時期の自分の写真を見せれば「…これ昔の私。マイキーだから特別に。」と恥ずかしそうに呟いて。)




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