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【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】/848


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自分のトピックを作る
183: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-26 16:01:40




【 三上 結菜 】
…良いよ。理由話してくれるなら。
(着いてくるなら一限をサボる事になると彼から言われると俯いて黙り込み。一昨日、昨日と授業を受けていないのに今日もサボれば確実に両親に怒られるだろう。だが、彼とまた仲良くしたい。それに昼ご飯を一緒に食べるというリベンジも果たせていない。今この機会を逃すともう次はないような気がして小さく頷くと、顔を上げて彼の事を見るとか細い声で理由を話してくれるならサボってもいいと答えて。周りの視線に気付くと段々気まずくなり手首は掴んだまま、誰も居ないであろう屋上へと彼の手首を引きながら向かい)



【 佐野 万次郎 】
だって美玖も撮ったじゃん!めっちゃ可愛く撮れたから消してやらねー。
(勝手に撮るなと言われるが彼女から先に撮ったので少しむくれながら彼女も撮った事を述べ。もう一度携帯の画面を見ると我ながら可愛く撮れたなと大満足の様子で笑みを浮かべ。べっと舌を出すと可愛く撮れたからお願いされたとしても消さないという意志を見せ、写真を間違えて消すなんてことの無いようにさりげなくロックをかけておき。近いとプチパニックを起こす彼女を見るときょとんっとして、小首を傾げると「だって、近くないとツーショ撮れないじゃん。今エマ居ねぇから撮ってくれる奴居ねぇし…。ちょっとだけ我慢しろよ、な?」と彼女を落ち着かせる為に優しい声色で少し我慢して欲しいと述べ)




184: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-26 16:27:23



【 松野 千冬 】

!……。
(まさか良いよ、なんて言葉が返ってくるとは思わなかったので動揺を見せて。また彼女に迷惑をかけるのは嫌なので、一旦一限は出ようと決め、声をかけようとするも先に彼女が動いてしまい、手を引っ張られるがままに屋上に向かうことになり自分の髪をぐしゃぐしゃにして。屋上に着くと掴まれた手を眺めながら溜息を溢せば「……馬鹿じゃねえの。」と小さく呟くように言って。)



【 上原 美玖 】

…分かった。その代わり私も不意打ちマイキー消さないから!
(全く消す気のない彼を見れば頬を膨らませるもそれなら自分も消す必要はないのではないだろうか、と思い、あまりに良い表情をしている写真なのでこれがもらえるなら自分のにやけ顔なんて安い物か、と思い始めれば上記を述べて。優しい声色で我慢して、と言われると顔を背けながら少し拗ねたように「……別に嫌じゃないもん。」と彼に聞こえないくらいの声量で呟いて。)




185: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-26 17:02:51




【 三上 結菜 】
馬鹿でいいもん。
(屋上に着き、一応教師が来てもバレないようにドアのガラス部分から見えない位置は何処かな…とキョロキョロしながら探していると彼の呟いた言葉が聞こえ、彼の言葉に別に馬鹿でもいいという事を述べ。死角になる所を見つけると再び彼の手首を引いて自分が先に座ると彼を横に座らせ、体を彼の方に向けると真剣な表情で「関わるなって言った理由教えて。自分の意思って言われても、はい、そうですかで終われないし、納得しないよ。」と理由を尋ね)



【 佐野 万次郎 】
いーよ。でも!他の奴には絶対見せんなよ!
(交換条件を出されると本来ならば彼女には自分のかっこよくない写真を消して欲しいが自分は彼女の写真は消さず持っておきたいので何も文句が言えず、彼女の条件に応じて。だが、絶対他の人には見せて欲しくない。見せる人物によれば確実に弄ってくるような気がして、女なら殴らないが弄ってくるのが男であれば1発殴るのみ。だが、ビシッと指さすと彼女にも一応念を押しておき。彼女が顔を背けて何かを呟いたが何か言ったのは分かったが全然聞き取れず小首を傾げた後、彼女の顔を覗き込み、少し顔と顔の距離が近めだが「何か言った?」と彼女に尋ね)




186: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-26 19:08:58



【 松野 千冬 】

…これ以上お前を巻き込みたくねえんだよ。
(無言で彼女に着いて行って、場所が決まればそこに座らせられ、されるがままの自分に尻に敷かれるってこんな感じなのか?なんて思いながら肩を竦めて。早速理由を尋ねる彼女は初めて話した時とは全くの別人で、何処か怒っているようにも見える。未だに彼女の方に顔を向けることなく、屋上の扉を眺めながら口を開けばぽつりと上記を述べる。彼女のことを思ってのことなので分かってほしいと思い「気づくのが遅くて悪い。俺みたいな不良と関わってたら怒りの矛先がこの間みたいにお前に向いたりする。もうあんな目に遭わせたくねえんだよ。」と強く言って。)



【 上原 美玖 】

見せないよ。こんな貴重なマイキー。
(彼に他の奴に見せるな、と言われたがそもそも誰にも見せるつもりはなく、と言うより見せたくなく、この写真の彼は自分だけが知っていたいのでダメ、と言わんばかりに携帯を抱き締めて。顔を覗き込まれると顔と顔の距離があまりに近く、この人の距離感どうなってるの、と内心で思いながらも自分ばかり照れているのはなんだか悔しく、必死に堪えながら「な、なんでもございませんよっ!」と変な喋り方になってしまうが平然を装って。)




187: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-26 20:05:51




【 三上 結菜 】
…まだお昼一緒に食べる約束も果たせてないし、こんな事で距離置きたくない。
(こちらを見ようとしない彼を見ていると、話す時はこちらを見てくれていたのに…と内心考えているとズキッと胸が痛くなり俯いて。彼が関わるなと言った理由の言い分は分かるし、彼は優しさで言っているのだとちゃんと理解も出来た。だが、やはり距離を置くのは自分は嫌だと思っており。子供だとか我儘だとか思われてもいい。再び涙を浮かべながら弱々しい声で上記を述べて。またあのようになったとしても自分を守る方法は探せばいくらでもあると思う。彼をもう一度見ると「自分の事自分で守る方法は探したらあると思うから…」と付け足すように述べ)



【 佐野 万次郎 】
じゃあ、俺も見せない。さっきのと今撮ったやつ。
(携帯を抱き締める彼女は何とも愛らしく、今の姿を納めようと無言でまた彼女の事を写真に撮り。思わずクスッと笑うと携帯を閉じてポケットにしまうと、彼女の方を向いてニッと笑うと自分も他の奴には見せないと伝え。平然を装っているようだが彼女の変な喋り方で全然大丈夫じゃなさそうだな、と察すると思わず吹き出してしまい。声を出して大笑いすると「全然大丈夫じゃなさそうじゃん!」と述べ。暫く笑った後、もう一度肩を抱き直すと笑みを浮かべては「ほら、撮るの一瞬だけだから落ち着くように1回深呼吸してみ。」と深呼吸してみたらどうだと提案をして)




188: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-26 21:07:17



【 松野 千冬 】

…じゃ、今日一緒に昼食ったら満足か?
(彼女が言っているのは一つの例えであって伝えたいことはそう言うことではないことは分かっているが、分かっていない振りをすれば上記を述べて。自分のことを守る方法を探す、と聞けば唇を噛み締めて、彼女の方に体を向けるなり肩を少し強めに掴めば「だ、から!守ることになる時点で可笑しいんだって!なんで分かんねえんだよ!」と感情的になり、つい大声で出してしまうも今はそんなことどうでも良くて。)



【 上原 美玖 】

あ!また撮った!
(また写真を撮られてしまえば少し膨れるがもう一枚も二枚も一緒か、と言う気持ちになり、それに彼ならいっか、と特に消せとも言わず、自分も誰にも見せないと約束する彼に絶対だよ、と念を押して。自分の変な喋り方に笑い続ける彼を見てむくれると笑いすぎ、と軽く背中を叩いて。再び肩を抱かれると身を固くし、深呼吸してみたら、と提案されればコクリと頷き、一度深呼吸してみる。不思議なもので少し力が抜けると「よし、こい!」と謎に気合を入れればピースして。)




189: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-26 23:24:15




【 三上 結菜 】
それにペケJにも会う約束もしてるのに。
(今日一緒に食べたら満足かと尋ねられると、何だか今日限りという言い方に聞こえ小さく首を横に振り。それに土曜日に彼の愛猫に会う約束もある事を思い出し、弱々しい声で上記を述べ。肩を強めに掴まれるとバランスを崩しかけて手を付いて耐え。彼の大声を聞くと驚いて目を見開き、我慢していた涙が溢れ出てくる。彼の言葉は分かるが今更彼と距離を置いてもあの不良達は自分の元に来る可能性がある。キッと睨むと「だって、千冬くんと関わらなくなってもあの不良達は来るかもしれないじゃない!」と珍しく大声を出して。俯くと「千冬くんに迷惑かけないようにするにはその方法見つけるしかないじゃん…。」と呟いて)



【 佐野 万次郎 】
だって、大事そうに携帯持ってるから可愛くて。
(また撮ったと言う彼女の様子を見ればニコッと笑い、大事そうに携帯を持つ姿が可愛かったからと述べ。誰にも見せないというと彼女に絶対だよ、と念を押される。もし他の男に先程の写真を見せて恋愛的な意味で好きになられると困るのは自分で。そう考えると独占欲やべぇな、俺…と内心考えながらも頷いて。笑いすぎと軽く背中を叩かれるとまだ少し笑いながらも「ごめんごめん」と謝り。落ち着いた様子の彼女がピースをしたのを確認すると自分も肩に回している手でピースをして写真を1枚撮り。確認すると上手く撮れており、彼女にも見せながら「めっちゃ良く撮れた!あとで送る!」と嬉しそうに述べ)




190: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 00:28:18



【 松野 千冬 】

!………俺とまだ関わりてえんならさ、これから毎日行きも帰りも一緒になるけど。
(あの事件があり土曜日の約束は自分の中ではなかったことにしていたのでその話題を振られると言葉に詰まり黙り込む。ついに今にも溢れ出しそうだった彼女の瞳から涙が溢れ出てきてしまったのでハッとし、強めに肩を掴んでしまったこと、怒鳴ってしまったこと、何やってんだ、と自分の言動に後頭部をガシガシ掻いていると此方を睨みながら珍しく大声で正論を述べる彼女。本当ならば自分だって彼女ともっと一緒に居たい。深い溜息を溢した後、彼女に顔を向ければこれからも自分と関わるのなら毎日登下校は自分と一緒ではないと駄目だと告げて。毎日は苦かもしれないがそこまでさせてもらえないと不安で仕方ないので真剣な眼差しを向けており。)



【 上原 美玖 】

…だって大事なんだもん。
(可愛いと言われて首をブンブン横に振り、きっと彼は女はもちろん男にも動物にも可愛いと言うタイプなのだろう、と一人納得して。彼が何を考えているかも知らず、こっそりと携帯の待ち受け画面を先程の彼の写真に設定すると幸せそうに表情を緩めていて。彼が撮ってくれた写真を自分も確認すれば本当に良い写真だったので目を輝かせると「絶対忘れないで送ってね!」と絶対に欲しい写真なので念を押しておいて。)




191: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 04:13:34




【 三上 結菜 】
本当に…?約束破らない…?
(自分の感情でつい大声を出してしまった事に今になってハッとし。もしかしたら自分が彼の重荷になるかもしれないのに自分は一緒に居たいからと我儘を言ってしまった。彼の深いため息を聞くと絶対嫌われた、と思い彼の顔は見られず、涙も止めたいのに止められない。自分が招いた事だが今の状況に耐え切れず、この場を去ろうと立ち上がろうとした時、今後彼と関わる場合の条件を出され、驚きのあまり見ないようにしていた彼の顔を見て。毎日だと彼も大変な上に彼が友人と登下校が一緒に出来ないと思うと躊躇しかけるが、彼とはこれからも関わりたく。彼を信じない訳ではないが、おずおずと約束を破らないかと尋ねて)



【 佐野 万次郎 】
めっちゃ幸せそうじゃん。何見てんの?
(大事なんだもん、と述べる彼女を無意識に愛おしそうに見つめ。自分も彼女との写真は大事なのでそれを揶揄おうとも面白がろうともせず。携帯の画面を見ると表情を緩めている彼女を見ていると何を見ているのかと気になり、笑みを浮かべながら何を見ているのかと尋ねて携帯の画面を覗き見ようとして。写真を見せると目を輝かせる彼女を見て、彼女も気に入った様子でこちらも嬉しくなり。送るのを忘れないようにと念を押されると、多分忘れないと思うがもし送るのを忘れた時申し訳なく。今送っておこうと思うと「何か忘れそうな気がしたから今送る。…はい、送ったよ。これ待ち受けにしたいんだけどいい?」と送ったと伝えた後、待ち受けにしていいかと尋ね)



192: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 11:00:18



【 松野 千冬 】

約束する。
(おずおずと約束を破らないか、と尋ねられると彼女の目をしっかり見ながら約束すると誓って。この短時間でたくさん傷つけ、泣かせてしまったことを申し訳なく思いながら、強く掴んでしまった彼女の肩に手を乗せ、優しく撫でながら「…怒鳴って、強く掴んじまって悪ぃ。泣かせて、ごめん。」と眉を下げ、何度も何度も謝ると最後に深く頭を下げて。なかなか止まることのない彼女の涙を見れば肩から手を離し、腕で涙を拭ってからぎゅうっと抱き締め背中を優しく叩いて。)



【 上原 美玖 】

だ、ダメ!
(幸せそうに画面を見ていると何見てんの、と画面を覗き見しようとされたので慌てて携帯を閉じると素早くポケットにしまって。彼氏でもない彼の写真を勝手に待ち受けにするなんて普通に気持ち悪すぎる。これを見られて嫌われでもしたら立ち直れない、と首をブンブン横に振って。忘れるかもしれないから今送る、と言われると小さく笑えばコクリと頷いて。早速送られた写真を確認し、ありがとう、と嬉しそうに表情を緩めているとこの写真を待ち受けにしても大丈夫か、と尋ねられると驚いたように目を見開き「私は全然いいけど…いいの?」と逆に聞き返してしまい。)




193: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 12:35:11




【 三上 結菜 】
…私も、心配して言ってくれたのに我儘言ってごめんね。
(目をしっかり見て約束すると言った彼を見ると、彼は嘘をついてないと確信してホッとした表情を浮かべ。彼から何度も謝られると、彼は自分を思って言ってくれた事だと思っている為悪いとも思っておらず首を横に振り。彼から抱き締められると自然と涙が止まって、弱々しく抱き締め返すと自分も我儘の数々の事を謝り。暫くして1限目終了のチャイムが鳴ると「1限目終わっちゃったね…。」とこれから先生に怒られる事や先程の事で教室に戻りづらい事等色々考えながら呟き)



【 佐野 万次郎 】
そっか、急に見ようとして悪ぃ。
(首を横に振る彼女を見ると、断りもなく見ようとした自分に、何やってんだ俺…と内心思い。彼女の頭をポンポン優しく撫で、小さく笑みを浮かべると急に見ようとした事を謝り。待ち受けにしていいのか尋ねると了承を得て、嬉しそうにお礼を言うと早速待ち受けに設定し。いいのかと聞き返されると頷き笑みを浮かべると「だって、美玖とは学校違うから会える時もなかなかねぇかもだし、待ち受けにしてたらいつでも見れるから寂しくねぇ。」と待ち受けにしてても寂しいかもしれないが、多少寂しさも軽減されると思い、本人はそのつもりはなかったが無意識に彼女に気があると捉えられてもおかしくない発言をし)




194: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 13:11:27



【 松野 千冬 】

…我儘じゃねえよ。
(彼女の言動は我儘とは全く思わない。自分が逆の立場でも同じことをしたと思う。首を横に振り否定して。一限目終了のチャイムが鳴ると同時に彼女を離して、呟く言葉を聞けばもう一度謝って。サボったことに関しては先生に自分が連れ回したと言えば済む話だが、クラスメイト達の目に関してはどうすれば良いか最善の策が思い浮かばず顔を顰める。取り敢えず二限目もすっぽかすわけにはいかないので彼女の手を引くと「…なんか言われたら俺が上手いことやるから。お前は心配すんな。」と安心させるように言えば小さく笑って。)



【 上原 美玖 】

…だ、大丈夫。
(少し必死になりすぎただろうか、と首を振りながら内心反省していると頭をポンポンと撫でられたので心地良さそうに目を閉じて。彼の言葉を聞けば深い意味はないとは分かっていてもほんの少しばかり期待してしまう自分が居て。かと言って詳しく聞くことなんて出来るはずもなく、あまりに気にしないでおこうと決めれば「変えたくなったらすぐ変えてね!あ、時間は大丈夫?間に合う?」と話題を変えようと思い、時計を指差せばまだ出なくて大丈夫かと尋ねて。)



195: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 13:50:03




【 三上 結菜 】
千冬くんは悪くないよ。連れ出したのは私だし…。
(これで何を思われても仕方ないと思っていたからか我儘じゃないと予想外の彼の言葉に目を見開き、小さくお礼の言葉を述べ。彼からもう一度謝られると今回は自分が連れ出したので彼は悪くなく、首を横に振ると彼は悪くないという事を伝え。彼が何か言われて嫌な思いをしないように何とかしないと…と内心考えていると手を引かれて驚いて目を見開き。優しすぎる彼の言葉と表情にまた涙が出そうになり、彼に見られないように俯くと小さく「…ありがとう。」とお礼を述べ)



【 佐野 万次郎 】
んー、じゃあ変えたくなったらまた美玖とツーショ撮る!
(大丈夫と聞くとホッとし、心地よさそうな彼女の表情を見ると口元が緩み。変えたくなったらすぐ変えてと言う彼女の言葉に目を見開き。待ち受けを変えたいと思う事は無いと思うが、もし気分が変わったらまた彼女とツーショを撮ればいい。そう思うとニッと笑って上記を述べ。時計を見るとそろそろ出ないと行けない時間で、そろそろ行かねぇとな…と呟き。聞こえるか分からないが「エマ、後でケンチン来るからケンチンと集会来いよ!」と伝えると聞こえたようで「ちょ、それ早く言ってよ!!」と怒られ、苦笑を浮かべ。彼女の手を引いて笑みを浮かべ「俺らは先行くか!」と述べ)




196: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 14:09:34



【 松野 千冬 】

…こんなこと言ったらあれだけどさ、お前が連れ出してくれたのは正直嬉しかった。……そこまで想ってくれてるんだって思えて。
(こんな状況になってしまって本当に申し訳ないとは思っているが、普段控えめな彼女が此処までして自分との関係を切りたくないと思ってくれていることが本当に嬉しくて、鼻の下を擦りながら照れくさそうに話して。泣きそうになる彼女を見ればふっと優しく微笑み、ポンポンと軽く頭を撫でてあげて、教室の前に先生が怒ったように構えていたので苦笑いをすれば「悪ぃ!センセ!一限目の授業嫌いでサボっちまった。一人じゃ寂しいから三上道連れにした。」と軽い感じで話せば『真面目な三上を巻き込むな。お前は放課後一昨日の倍の反省文を書け。』と怒ればすぐに教室に入って行ったのでこっそり舌を出し、次はどうするか、と考えるも彼女を連れて普通に教室に入ってみて。)



【 上原 美玖 】

わ、分かった。
(彼から返ってきた予想外の言葉に驚いたように目を丸くし、僅かに頬を赤く染めればコクリと小さく頷くも、だから期待しちゃうってば…!と思いながら顔を逸らして。手を引かれるとこれまた鼓動が速くなり、彼の妹の方を見ればエマちゃん、またね!と笑顔で手を振って。彼に着いて行きながら東卍の集会ってどんな感じでどんな人達が居るのだろう、と自分は彼と副総長のドラケンとあと数人見たことがある程度なので少し気になっていて。)




197: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 14:51:39




【 三上 結菜 】
…これから千冬くんと話せなくなるって考えたらって思ったら思わず体が動いて…。
(無理やり屋上まで連れて行ってしまったので彼から嬉しかったと聞くと彼の方を見て少し驚いた表情を浮かべ。気になる相手とこれから話せないのは嫌だって思った、なんて言えず、間をあけると少し濁すように上記を述べ。怒った様子の先生に彼は嘘の事を話し、慌てて訂正しようと思うも先生は教室に入ってしまい。申し訳なさそうな表情で「…ごめんね。反省文手伝うから…。」と述べ。彼に連れられて教室に入ると自分達を見るクラスメイト。先程の事があるので仕方ないが段々居づらくなる。すると友人が先程の彼の言葉が聞こえていたからか「松野!寂しいからって結菜連れてかないでよ!結菜、後でノート見せるね。」と話しかけてくれた為、その場がいつもと変わらない様子に戻りホッとし友人の言葉にコクコク頷き)



【 佐野 万次郎 】
はい、怪我しねぇように運転するけど万が一の為にな。
(顔を逸らしてしまった彼女を見ると小首を傾げるも、ツーショットの写真をまた撮っても良さそうだな、なんて考えると小さく笑みを浮かべ。妹が彼女に「うん、また後で!」と言った後に何故か妹が親指を立てて疑問に思うも今は集会に行くのを優先した方がいいだろう。そう思うと彼女の手を引いたままバイクの元へと向かい。怪我しないようにと思い、彼女にヘルメットを渡しながら上記を述べ。自分が集会に女を連れて行くのはエマ以外初めてだ。もしかしたら集会で物珍しく思い絡みに行く奴も居るだろう。交流を広げるのは悪くない。もしウザ絡みされても妹が守ると思うが「もし集会で絡まれてうざかったら遠慮なく俺に言えよ。」と念の為自分に言うようにと述べ)




198: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 15:10:43



【 松野 千冬 】

意外と後先考えずに行動するタイプなんだな。
(彼女は真面目で考えて行動するタイプだと思っていたので先程の行動は本当に驚いたらしく。また彼女の違う一面を見れたことは嬉しいので笑いながら上記を述べて。反省文のことはあまり気にしていなかったが、放課後だと言うことを思い出せば「あ…!お前に待っといても貰うことになるじゃねえか…悪いけど頼む。」と彼女を送る時間が遅くなってしまうので、此処は素直にお願いした方がいいと思い手を合わせて。彼女の友人達はいつもと変わらず接している様子を見れば安堵し「悪ぃ!ちゃんと結菜返却するわ。」と笑いながら言えば自分の席に戻って。)



【 上原 美玖 】

ありがとう。
(彼の妹が親指を立てたのを見ればバレちゃうじゃん!と手をバタバタさせてテンパるも、彼はなんのことか分かっていなさそうだったので安心したように息を吐き出して。礼を述べながらヘルメットを受け取るとバイク久しぶりだな、なんて思いながら被って。集会で絡まれた時は自分に言え、と言ってくれた彼に笑顔で分かった、と頷くも、彼も総長なので忙しいだろうし自分のせいで余計な面倒をかけたくないと思い、出来るだけ自分で何とか対処しようと決めており。)




199: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 15:39:51




【 三上 結菜 】
ふ、普段はちゃんと考えてるよ!
(彼の言葉に自分の行動を思い返すと少し図星で。慌てた表情を浮かべると普段はちゃんと考えて行動をしていると述べ。手を合わせてお願いされると彼は自分を庇ってくれたのだ、手伝いしか出来ないがこのぐらいしないと、と思うと直ぐに頷き小さく笑みを浮かべると「勿論いいよ。」と返事をし。彼が席に戻ると友人にお礼と謝罪の言葉を述べ、友人からコソッと『いいって。心配したけど仲直り出来たみたいで良かったね。』と言われると微笑みながら頷き、自分も席に戻り)



【 佐野 万次郎 】
俺に迷惑かかるかも、とか心配せずに絶対言えよ。
(何となく面倒かけたくないから自分で対処しようとしそうだな、とまさか彼女が本当にそう思っているとは思わず、自分に迷惑かけるかもという心配をせずに言うように釘を刺し。バイクの出発準備が出来ると彼女が乗りやすいように自分は椅子の少し前辺りに座り、彼女の方を見ると笑みを浮かべると「ん、乗っていいよ。ちょっと狭かったらもうちょい前行くからそれもちゃんと言えよ。」と未だに彼女には気になる人が居るという勘違いをしている為、何処か気にしている様に彼女を気遣う言葉を述べ)




200: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 15:58:13



【 松野 千冬 】

焦ってる時点で怪しい。
(自分の発した言葉が図星だったのか明らかに動揺している彼女を見れば分かりやすい、と可笑しそうに肩を揺らして笑い。反省文を手伝ってくれると分かれば顔を上げて目を輝かせると「マジ助かる!さんきゅ。」と一昨日はとんでもない時間がかかったので、彼女の手助けは本当にありがたく礼を述べて。三限目、四限目は寝ることなく真面目に出席するものの、考えていることは別で、この先どうすればいいか等と授業に全く関係のないことを考えていて。)



【 上原 美玖 】

!…マイキーはエスパーだね。
(心の中で思っていたことを彼にそのまま口に出されると目を見開き、驚きすぎてエスパーだね、なんて漏らしては分かったよ、と頷いて。椅子の少し前辺りに座ったり、何処か気を遣うような言動をする彼に僅かに眉間に皺を寄せて小首を傾げる。そんなに自分と近づきたくないのか、と先程までは肩を抱いたりと大胆な行動をしていたのに今は離れたそうな彼に分からない、とむくれて。困らせてやる、と思いながら座ると、彼の腰辺りに腕を回せばこれでもかと言うほどに密着しぎゅうっと抱き着いて。)




201: 佐野 万次郎 / 三上 結菜 [×]
2021-08-27 16:33:06




【 三上 結菜 】
ほ、本当だから!
(焦ってる時点で怪しいと肩を揺らして笑う彼の様子に更に慌てて本当だと言い。お礼を述べられると当然の事なので笑みを浮かべて首を横に振り、「当然の事だからお礼言わなくて大丈夫だよ。」と伝え。授業は真面目に受けているものの、泣きすぎて頭痛いな、や目腫れてないかななんて内心考えており。彼が登下校一緒に帰ってくれる事になったが、やはり1人の時にあの状況になった時の為に自分の事を守る方法は考えておいた方がいいだろう。授業を聞きつつ、考えていたからかいつの間にか4限目が終わり、お昼は彼を誘ってもいいのだろうか…と1人でそんな事を考えており)



【 佐野 万次郎 】
え、まじでそう思ってた?
(まさか彼女が本当にそう思っていたと思わなかったので驚いた表情で彼女を見つめ、上記を述べ。だが、分かったと彼女の口から聞くとホッとして笑みを浮かべて頷き。試しに座ってもらおうと思い、ボーッと待っていると彼女がぎゅっと密着するように抱き着く。驚きのあまりに珍しく顔を赤くし、密着している人が自分の気になっている人だからか心臓が急にドキドキし始め。彼女に顔が赤いのを見られないように前を向いたまま、「…本当に大丈夫か?その方が俺も安心だけど…。」と決して自分は嫌ではなく安心だが本当にこの距離で大丈夫かと尋ね)




202: 松野 千冬 / 上原 美玖 [×]
2021-08-27 16:49:23



【 松野 千冬 】

分かった分かった。
(彼女の姿を見れば本当に嘘が吐けない素直な性格なんだろうな、と思いながら頭に手を置くとわしゃわしゃと髪を撫でて。反省文を手伝って貰えることにもう一度だけ礼を言ってから放課後宜しく、と頭を下げて。四限目終了のチャイムが鳴ればんー、と大きく伸びをして、彼女が作ってきてくれた弁当を手にし立ち上がると、迷うことなく彼女の席に行けば「結菜、良かったら一緒に食わねえか?」と屋上を指差しながら小首傾げて。)



【 上原 美玖 】

思ってたからびっくりした。
(思っていることがバレたのはあれだが、ちゃんと自分のことを分かってくれてると言うことでもあるので何処か嬉しそうにはにかんで。大丈夫か、と尋ねられるとコクリと頷いて大丈夫だと返す。彼の表情が見えないので少々不安だが話している感じだとこのままでも大丈夫そうなので安心して。彼の背中は何故だかとても安心できて、頬をくっつけると「マイキーと居ると安心する。」と目を閉じながら小さく呟いて。)




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