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BLACK CITY FANFARE【創作//3L/戦闘/異能力/ファンタジー】/148


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自分のトピックを作る
81: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 22:42:49



>>80 イデアル・ローランシア

イデアル!
相変わらずの余裕ね
何か変わったことはあった?

(荒れている街中の様子とは程遠い軽い挨拶をする仲間の登場に、双眼鏡を下ろして、少しほっとしたように応えて。
他の場所の状況を把握する為、様子を伺い。
こっちはいつも通りみんな荒れてるの、と続けて)






82: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 22:45:03



>>78

(/人員まとめありがとうございます!
見やすいです!
助かりました!)



83: ヌシダヨ [×]
2021-07-13 22:45:44

>73
(/はい!問題ありません!素敵なキャラ設定ありがとうございます!
>74
(/ドッペルはアリにしようかと思います。
>78
(/ありがとうございます!凄く助かります!

>79リリア
ルーク「よし、何も無さそうかな!」
(一通り街を見渡した所で見た感じ何も起こって無さそうと判断すれば先程の路地裏に飛び降りて音を殆ど立てずに着地する。この時点でまだリリアの存在には気付いてはいない様子でそのまま路地裏を出ようと足を動かす。)


>80イデアル
(突然背後から声を掛けられる、聞き覚えの無い声色に後ろを向くと見知らぬ人物がそこにはいて警戒心を跳ね上がらせる。サーベルを持ち少し距離を取っているその人物は「Anti Black」の者だろう、この街の住人ならばそんな距離を取って話し掛ける様な用心深い者など殆どいない。)
ルーク「勿論仕事中だよ、何か僕に用でも?」
(とは言え口調はいつも通りで明るく返事をする。
厄介な事になった物だ、建物の上であれば「Anti Black」等いないと思っていた自分がいかに浅はかな考えだったか知る事となった。)


84: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 23:15:35



>>83 ルーク

…………
きっと幹部のうちの誰かね
見たことある顔

(物陰から確認して、指名手配などで見たことのある顔と判断し、端末を取り出して『Black cityの幹部と見られる人物。尾行します。』と本部へ送信して。
相手がどう動くのか用心しながら、彼が歩みを進めた少し後から静かに物陰から出てきて)




85: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-13 23:29:05

>78
(/逆田はAnti Blackのキャラの誰かが勧誘すると組織員になるというだけで今はまだBlackCityの住人です。ちなみにBlack city陣営から勧誘するとそっちに行く可能性があります)

86: ラノリア・ノイズ [×]
2021-07-13 23:44:35

>all
私が駆り出されるなんて… まだ寝足りないのに…
(フヨフヨと浮かんで移動しながらそう呟く。そのままここ最近街の住人が次々と失踪をしているということで、柱として街の巡回をしなくてはならなくなったことに対しての恨み節を垂れ流していると)
その陰にいる誰か出て来てくれない?
(路地裏の方から何かしらの気配を感じ、その気配へと向けてそう声をかけて)


(/背後が絡みに行くことが苦手な為、こちらの方に返信を頂けたらとても嬉しいです)

87: 名無しさん [×]
2021-07-13 23:52:18

>85
申し訳ありませんでした。訂正しておきます。



Black city陣営

ボス:アン・ジェリフ>45

柱:ルーク・ハーフライト>2
  ナール・イブリース>16
  イーサン・ウォード>20
  ラノリア・ノイズ>73

住人:ハイド・ローゼライン>26


Anti Black陣営

隊長:未定

幹部:リリア・クリスト>24
   グラシア=ロイド・サージェント>39
   イデアル・ローランシア>56
   未定

組織員:廖 瑾萱>39
    御影 安曇>39


どちらでもない陣営

Black City住人:逆田 灯>49

88: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-14 00:19:12

>ラノリア
逆田「…(誰かと話してるのかな…)」(いつも通り今日寝る場所を探して路地裏を歩いているところだった。ごくたまに廃墟と化していて人がいない場所を見つけることがあるからだ。それはそうと、人気のないと思っていたこの道だが、人はいたようだ。きっと誰かと話しているのだろう。ともかく、自分は関係ないという風にラノリアの視界に現れ歩きそのまま通り過ぎようとする。)

>87
(/ありがとうございます)

89: ヌシダヨ [×]
2021-07-14 12:36:53

>84
ルーク「あ...やば....」

(そのまま路地裏を出ようと歩き出せば服の袖に隠されていた一本のナイフが金属音を鳴らし地面に落ちてしまう。戦闘において相手の隙をつける隠し武器だ、すぐに拾おうと手を伸ばすが不意に後方に人の気配を感じる、犯罪者だらけのこの街で育てば自然と感覚が鋭くなるためだろう)

90: アン [×]
2021-07-14 13:40:28

>リリア

「む、また誰か来たな。」

電波塔から身軽に駆け降りた後にこちらに向かって駆けて来る人を視界に捉える。人気の少ない場所をコソコソと移動してきて怪しく感じる。

「平和的な雰囲気じゃあないな。」

不意打ちで襲われても対処出来る様に警戒して


>逆田さん

どこか挙動不審で、怯えているような逆田を見て不思議に思う。見たことの無い顔だからこの街に来たばかりで、顔を包帯で巻いた自分を不審者と思っていると考える。

「そんな怖がらなくても大丈夫だ。俺は無闇に人を襲わないよ。」

詰め寄らずにその場で立ち止まって話続けて

91: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-14 14:05:03

>アン
逆田「………………ほんとに、なんでもないんですよ、はい。そ、そうだ、買い物行かないと…、あはは、はは…、それでは……」(握りこぶしはその力を増していく。更に半歩後ろに下がる。直感から金縛りのごとく動けず、恐ろしく感じていたら、自己防衛の意思は折れ、『攻撃してはいけない』と直感がさらに告げてきていた。とにかくここから動かなくては、と必死にその場しのぎを言い放つと、3回半歩下がって後ろに向き、その場から走って立ち去ろうとする。買い物とは言ったが、そうでないことからは風貌から明白である。何か大きなものを感じた。)

92: リリア・クリスト [×]
2021-07-14 14:31:30



>>89 ルーク

っ…………!!
……あ…

(不意に聞こえた鋭い金属音にビクッとして立ち止まり地面を見ると、落ちている鋭いナイフ。
さすが幹部なだけあって尾行に気づかれてしまったか、今更隠れるのも余計におかしいと思い、見抜かれない程度に反応できるように構えて、特に何もせず相手の出方を伺い)


>>90 アン

………

相手は私に気付いてるはず
でもすぐには攻撃してこない、はず…
(電波塔に向かって走っていくが、その途中ですでに彼の姿は電波塔に無く、こっちの意図に気付いた可能性がある。
すぐ近くの物陰に隠れて、Black cityの手配書などを素早く確認しながら、相手の様子を伺おうとして)





93: ヌシダヨ [×]
2021-07-14 17:11:00

>92リリア
ルーク「君は、この街の住人?それともあのAnti Black?」

(ナイフを拾ってリリアの方に視線を向ける、そして1つ静かに質問を投げ掛ける。この街の住人かそれともAnti Blackの者か、と言うごく単純な質問だがこの質問の答え次第ではすぐさま獲物の対象となり得るのだ。そして右手の中に握られたナイフの刃は夜の月明かりに照らされ銀色に光る)

94: イデアル・ローランシア [×]
2021-07-14 19:29:55


>>81 リリア・クリスト

そうか、ありがとう。
こちらも戦況に大きな変化はないが、いつも以上に奴等…BLACK CITYの敵対勢力はそこかしこに潜んでいる。気を付けるがいい。

(親しい仲間との会合に小さく口角を上げると、戦場特有の張り詰めた空気が緩やかに解ける。彼女からの報告に少し考える素振りを見せれば、こちらも重大な事件はない、といった旨を伝えて。
ということは、今現在我々は膠着状態が続いているということであって…いくら何も無いとはいえ情報交換にもならない不毛な会話はしていられない。押すにも引くにも何かしら行動したい所だ。ポケットから小さな懐中時計を取り出すと、その盤面を見ながら問う)

そろそろ我々は撤退してもいい頃だと思うのだが…君はどうする?
突撃部隊と同じ様に戦場の中心へ行くのもいいし、とっとと帰って別のことをしてしまってもいい。折角君がいるんだ、私は君に合わせようと考えている。……ここで君と駄弁っているのも悪くないがな。


>>83 ルーク

ふむ…。では君に新たなノルマをあげよう。

(突然の事に驚く様子はなく、緊張の欠片さえ見つからない相手の声色に感心する。
建物の上、あまり移動の自由が効くところではなく、また高所のため光源が少ないここでは自分の能力が最大限に生かせないだろう。相手のペースに持ち込まれては都合が悪い、一歩、また一歩と少しずつ距離を詰めていけば、目を細めて、挑戦するような笑みを浮かべて)

因みに緊急だ。


>>87

(/まとめありがとうございます!)



95: ヌシダヨ [×]
2021-07-14 21:57:52

>94イデアル
ルーク「へぇ....あまり仕事は好きじゃないけど、一応聞いとくよ」

(突然の相手の言葉に一瞬驚きの表情を浮かべるが楽しげに笑みを浮かべてフードをとる。相手が近付いて来るのに対して此方はまだ1歩もこの場所から動かずにただ相手の言う「ノルマ」についての返答を待っていて。)

96: リリア・クリスト [×]
2021-07-14 22:32:47



>>93 ルーク

………
まずはお兄さんが何者か教えてくれたら私も答えてもいいわ

(すぐに攻撃はしてこないのはわかっていたが、思ったよりも早く率直な質問を投げかけられた為、こう答えてどう返してくるか様子を見て。
こう答えている時点でAnti Blackだと言っているようなものなので、戦闘になる確率は高いと覚悟しながら、にこり微笑み)



>>94 イデアル

そうね
十分に気をつけるわ

私に合わせてくれるの?
じゃぁ、荒れているとこの鎮圧にでも行きましょうか
…それとも、動いていそうな幹部も探してもいいけど

(彼からの気をつけた方がいいとの言葉に、もっともだというように頷いて応えて。
ずっと1人で気を張っていた為、仲間と情報交換できる場はありがたい。
そして折角頼りになる仲間が現れた為、もっとこの街に踏み込んでも良いだろうと判断して、撤退よりもここに残ることを提案して)










97: 匿名さん [×]
2021-07-14 23:49:40


 (/大変素敵なトピに参加希望したいです!BLACK CITY側の都市の住人として2人作るつもりなので二枠keepよろしくお願いします。)

98: ヌシダヨ [×]
2021-07-14 23:54:33

>96
ルーク「そうだね、君達の明確な敵....!」

(確定だ相手はAnti Black丁度いい、探す手間も省けた訳だ、不敵に笑いながらナイフを握る力を緩めて持ち、小さく予備動作を最小限に抑え振りかぶり言い終わると同時にナイフを投げる。放たれたナイフは回転しながら相手の腹部目掛けて風を切る音と共に一直線に飛ぶ。)

99: ヌシダヨ [×]
2021-07-14 23:56:03

>97
(/参加希望ありがとうございます!キープ期間は3日です。どうしてもその期間で投下出来なければ延長も可能です!

100: リリア・クリスト [×]
2021-07-15 00:23:49


>>98 ルーク

そう…
残念ね

っ…………!

(ナイフが放たれたとわかるとすぐにサッと飛びかわして、間合いを取り着地して。
構えていたものの、自身の考えていたタイミングより早くナイフが飛んできた為、パーカーに少し切れ目が入るのを見て)

あぁーーー
切れちゃった…
これまだ新しいのに…



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