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BLACK CITY FANFARE【創作//3L/戦闘/異能力/ファンタジー】/148


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自分のトピックを作る
101: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-15 15:43:22

逆田「…」(目の前の何か大きな気配がする相手(アン)の正体を、気になりはしたが、でも知りたくないとも同時に思った。ただ思ったのは、『今目の前にいる相手は何かヤバい』、それだけだった。相手にはこの街にいる犯罪者とは一線を画す何かがある。拳を握りながら、嫌な冷や汗が額をつたっていくのが分かった。)

102: ヌシダヨ [×]
2021-07-15 18:12:39

>100リリア
ルーク「おっと、それは悪かったね...生きてたら弁償するよ」

(結構強く投げたが避けられるか、相手の身のこなしを見るに幹部レベルだろうか、そう思案する。そして相手の言葉に謝るが悪びれる様子も無い。
戦闘の基本は相手をよく観察する事、先ずは相手に能力を発動させて弱点を探る、その為にはこちらから攻撃を仕掛ける方が手っ取り早いと判断して刀を引き抜こうとするがここは路地裏、長物には向いていないと判断して左袖に隠されたもう一本のナイフを出し右手に持ち替えると姿勢を低くして相手の方へ駆け心臓部を目掛けて鋭い刺突を仕掛ける。)

103: 自由奔放な柱 [×]
2021-07-15 18:53:07

>主様へ

(/BLACKCITYの住人で、1人作成してもよろしいですか?)

104: イデアル・ローランシア [×]
2021-07-15 18:58:47


>>95 ルーク

何、単純なことだ。必須項目は二つ。
一つ目、私と戦う
二つ目、大人しくお縄につく。
……ちなみに、締切までに達成できなかった場合、君はクビだ

(二つ立てた指を首前に持っていき、そのまま親指で首を掻っ切る仕草をする。ノルマを与えるというより脅迫だが、行動の選択肢を与えてやっていることに意味があるということにしておこう。
まずはお手並み拝見といったところか、ゆっくり歩を刻んでいた足をぴたりと止めれば、コートに隠れていた腰のライフルを素早く取り出す。ばさ、というコートがはためく音ともに現れたそれは何の変哲もないただのライフルで、フードが外されたその顔に真っ直ぐ焦点を当てると、"これが返答だ"と言わんばかりに躊躇なく引き金を引いて)

達成できた暁には、他の捕捉された者共より快適な衣食住が与えられるぞー。よかったな。


>>96 リリア・クリスト

承知した。それなら…少し向こうの大通りにでも行こうか。

(彼女の意見に頷くと、何時でも武器を抜ける状態にして大通り方面を向く。そこなら絶賛紛争中だろう、そう付け足して彼女を一瞥する。こうして二人だけで戦うのも何気に滅多に無かったことだ…或いは自分が忘れているだけかもしれないが。サーベルを握り直せば遠くの道路を見据えるように)



105: 自由奔放な柱 [×]
2021-07-15 19:03:32

>ハイド

イーサン「それにしてもあいつは一体どこに……ん?りんごが転がってきたぞ?一体どこから…」

(目の前で暴力、乱闘している都市の人たちを見ながら人探しをしているようで、暴れている人たちの中にいないものかと周囲を見回している時に1個のりんごがこちらに転がったのが分かれば、拾いながらもどこから転がってきたのかりんごを見つめて)

106: リリア・クリスト [×]
2021-07-15 20:49:22



>>102 ルーク

じゃぁ絶対弁償してよね

(やはり幹部レベルだと動きが違う。余裕そうな様子も相まって、ここで捕獲しないとこの街の争いが長引くであろう。かなり注意してかかった方が良さそうだが相手がどのような能力を使うかわからない今、容易に能力を見せるのも危険だ。
先程投げられたナイフをサッと拾い上げ、
こちらに向かってくるナイフを蹴り落とそうと、手首目掛けて強く脚を蹴り上げて)




107: リリア・クリスト [×]
2021-07-15 21:40:34



>>104 イデアル

そうね
なるべく早く終わらせましょう

ところで、どうしてここはこんなに荒れる街になったのかしら?

(彼と共に歩きながら、そもそもの理由を考えながら口に出して。大通りに近づくととても騒がしく、荒れている様子が伺える。
怪我人はそんなに多くなければいいなと、考えながら大通りにすたすたと入っていき)



108: 名無しの問題児 [×]
2021-07-15 21:42:06

>イーサン

ハイド「あっ、すいません。ありがとうございます」

ころころと転がった林檎を追いかけると、一人の男性を見つける。どうやら拾ってくれたようだ。急いでお礼を言う。

ハイド「俺、ハイド・ローゼラインって言います。あ、その林檎、もらって良いですよ。一つぐらいなら、ナールさんも怒らないだろうし....」

苦笑いをしながら、そう呟く。実は、紙袋の中身はすべてナールから言いつけられたおつかいの品物である。

109: アン [×]
2021-07-15 21:57:08

>逆田

「あ…行ってしまった…怯えているようだったが…?」

そそくさと逃げてしまった逆田を見送りながら不思議そうに眺めながらふと後ろを振り返る。先ほどまで登っていた電波塔がそびえ立つのみで襲おうとしている人がいるわけでもなく、ますます逆田の行動を不可解に感じて

「……不審だ。少し様子を見よう。」

立ち去る逆田をこっそりと追いかけて隠れながら尾行して


>リリア

(姿が消えた。隠れたようだな…。まっすぐこちらに向かわず様子を伺いながら隠れて近づくということは普通の観光客などではないようだな。)

少し考えて向かってくる人影の正体を予想し、ある程度の結論が出ると首を動かして軽くストレッチをして人影のいる方向にゆっくりと、そして隠れず堂々と歩き始めて

「さて、どんな人がいるかどんな鬼がいるか、こればかりは見なければ分からないな。」

110: ラノリア ノイズ [×]
2021-07-15 22:03:22

>88 逆田灯

そこの貴女だよ。まって。
(注視していた通りから人が出てきたことを確認すると、その自分が呼ばれているとは思っていない態度に多少警戒を緩め、鎌の刃に乗るような体制で声をかけて)

111: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-15 22:27:58

>アン
逆田「はぁ、はぁ……、はぁ……!あ……」(それはもう命からがらというのが、この場合では間違っているがそれが似合うほどに必死に走って逃げている。目的地は…とりあえずあの場所だ。ついでに落し物もいくつか拾った。)

「…ふう、あれ……あ、あった。よっと……」(さて、やっと止まると、そこは人気のない公園だった。気づいたらここに来ている。誰もいないからむしろ落ち着くのだろう、人の寄り付く場所はいつも乱闘ばかりである。だから、むしろ孤独は安らぎの抱擁をしてくれるものになっている。そして、ここがそれに当たる場所である。ともかく、足を止めたところでポケットの中身が減っているのをが分かり、後ろを見渡した。すると、やはりいくつか物が落ちている。私はそれを、無警戒に能力で手をかざして引き寄せ回収し、リュックに入れておいた。)

>アン
逆田「……ひっ。……そ、その、私、何かしたでしょうか…?」(思いがけない出来事に短くそう声を上げて止まってしまう。まさか自分に用事があるとは。この路地裏では今は彼と私のみで、一度声をかけられればその対象が自分であることは火を見るより明らかで、このままそそくさと立ち去ることも出来ない。。他に誰かいればよかった。ともかく、かなり物騒な武器を持っている相手を刺激したくないと半歩下がり、態度も一歩後ろに引いて、心当たりはないがそうとだけ聞く。今はここを切り抜けなければ。下手をすれば頭と胴が泣き別れである。)

112: ヌシダヨ [×]
2021-07-16 00:34:54

>106リリア
ルーク「いっ...た...!まぁ当然かぁ....弁償は約束するよー」

(スピードに乗り切っていた為か流石に蹴りを回避する事が出来ず狙い通りに手首に蹴りが当たりその衝撃でナイフは宙を舞い地に落ち、反射的に後方へ飛び退く。多少顔が強ばるが先程の調子を崩さずに上記を言い放つ。手が痺れる様な感覚に手指の動作を確認して右手の人差し指を拾われたナイフに向けて指差す。刹那人差し指からは閃光が放たれナイフに向かって高速で迫る、その閃光の正体は収束された雷でありそれなりの威力ではあるだろう。武器を失いこの場所では能力を使わざるをえない為仕方なく能力を使用する。)

113: リリア・クリスト [×]
2021-07-16 01:45:53



>>109 アン

あ、あの人は
ここのボス…?

(物陰からちらっと見たその相手の出立ちは手配書にはボスとの表記。
自身はAnti Black幹部である為、余程のことでは負けないはずだが、ボスレベルでは少し不安が残る。
このまま応戦するよりも、仲間を呼んだ方がいいのではないかと考えながら近づいてくる気配から隠れるようにそのまま物陰に待機して。)



114: リリア・クリスト [×]
2021-07-16 01:51:23



>>112 ルーク

……!

きゃぁっ……!

……ぁ……ぅぐ………

(蹴りの後すぐに右手に持ったナイフを構えるが、相手が退いたのを見ると手を降ろし姿勢を直して。
それと同時にバチィッという音が響くと、右腕全体に凄まじい痛みと熱さが走り、思わずナイフを手放し膝をついてうずくまり。
右腕が引きちぎられたかのような衝撃に、何が起きたのか考えながら、右腕に左手をかざして自身の能力を使い細胞の動きを止めるように冷却させて。

閃光……、電気?雷?ナイフに感電…?などと思考を巡らせつつ目線は相手を注視しながら)



115: ラノリア ノイズ [×]
2021-07-16 08:57:18

>111
(/二つめの返信先は名前と性別が違っているようですが私で間違い無いでしょうか?)

116: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-16 09:02:33

>115
(/すみません、PF見返ししてたら1個目に引っ張られてうっかりやってしまいました。はい、ラノリアさんで合ってます)

117: アン [×]
2021-07-16 12:10:28

>逆田

かなり必死に走っていて普通の反応ではない逆田を追いかけていくと人気の無い公園までたどり着き、不思議な行動に首を傾げながら変わらず物陰から見守る。

(先ほどからあちこちを駆け回って落とし物を拾い続けている…。それ自体は彼女の金策なのだろうが、まるで逃げ回っているようだ。その行動が全く理解できない…誰かに攻撃されているわけでもないし、そろそろ直接聞くべきだろうか…?)


>リリア

「しまった…見失った…やっぱり俺はダメだなぁ…」

入り組んだビル郡の近くに誘い込まれたのか周りの障害物が多くなってきた。どこに隠れているか分からないが、付近にはガラスがあるのでそのガラスを鏡として代用すればある程度戦えそうだ。

「さて…おい!えっと!隠れてないで出てこい!!」

どこかに隠れているリリアに向けて叫び、いつでも能力を出せるよう身構えて

118: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-16 13:46:27

>アン
逆田「……はぁ、今日は……。なんか…あ。」(とりあえずベンチに腰掛ける。せめて遮蔽の取れたドーム上の遊具の中にとは思ったが、一度座ってしまった為に、一日の疲れがどっと押し寄せ、気力は失われそんな気は起きなくなっていた。ついでにお腹も鳴った。顔が赤くなる。もういいや、今日はもういい。危険なのは百も承知だが、瞼も重たくなってきたし今日はここで休むとしよう。きっと誰も来ない。食べ物のことは明日なんとかしよう。拾い物も多い事だし。ふと背もたれに深く寄りかかると、髪が目に多くかかってきた。そういえばしばらく髪を切っていないせいでとても伸びてしまっている。まあいいや、どうでもよくなった。そのまま瞼を閉じて眠りにつこうとする)

119: リリア・クリスト [×]
2021-07-16 15:22:04






>>117 アン

…………

…Black Cityのボス、アン・ジェリフと見受けます。
危害は加えません
少し話をしませんか?

(隠れててもいつかは見つかるし、逃げる手立てもない。無理かもしれないがここは交渉でも図ろうか。
こちらに歩いてくる彼を物陰から見ながら、自身が隠れている路地を通り過ぎた彼の背後に出立ち、冷静に声をかけて。)




120: ラノリア ノイズ [×]
2021-07-16 16:10:28

>111 逆田灯
…これが怖いのか
(あまりに怯えている逆田の様子をみて話にならないと考え、その視線の先にある鎌から手を離す。すると今までラノリアが軽々と扱っていたとは思えないほどの勢いで落下し、大きな音を立てる)
この街を壊そうとしてる余所者を探してる。貴女はその一派? そうなら早く眠れて楽なんだけど
(何も武器など持っていないと両手を広げ空中をくるくると回り、5mほどの距離まで近づきながらそう尋ねて)

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