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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
123:
メイメイ [×]
2021-06-15 09:34:18
>>109 バジル
なるほど、確かに可愛い女の子は勧誘したくなるものね…。でも、情報屋さんは女の子なんだから、そんな自分を安く売らないの。衣食住と等価交換出来るとは思えないわ、こんなに可愛いんだもの。
( 相手の言葉を違った方向から認めると、唇に緩く握った拳添えて深く頷き。しかし続いた言葉は自身の心に引っ掛かり、相手の頬に手を伸ばしそっと触れては柔らかく微笑んで。相手は情報屋、家事仕事や家が目当てならば頼める事は無く。相手に触れていた手で自身の頬に触れると暫し考えを巡らせ、何やら思い付いたのかポンと両手を打ち 「 なら、こうしましょう?情報屋さんの情報、私が聞いた時にはお金は取らない。その代わりに、私は情報屋さんに家の合鍵を渡す。どうかしら? 」 情報屋である相手には少々不利益だろうか?言った後に不安が湧き出すも、相変わらずのにっこり笑顔を崩す事は無く。 )
>>110 マオ
そんなに名前が通ってるの?ふふ、マオさんは有名人なのね。……っ、もう…マオさんとお話してると調子崩されてばかりだわ。
( 名を出すだけで、そう考えると相手は余程の遣り手であるのだろう。羨ましいというよりも憧れが強く、クスクスと笑いながらも視線は離さず相手の姿を瞳に映し。余裕を取り戻していた筈が、不意な相手の表情と変化した口調に鼓動が波打ち。唇をきゅっと結ぶも堪えきれず、深く息を吐けば降参とばかりに呟いて。 母国が同じ、そう聞けば自然とにやけてくる頬を両手で挟んで誤魔化し。次いだ相手の仕草はきっと他者なら気障に映ったであろうがその姿は華麗に映り、暫く見つめてしまっては 「 マオさん、分かってやってるでしょう? 」 見ない様にと両手で自身の目を隠しながら、動揺か少しばかり声の調子を乱しながら問い。 )
>>110 ソフィア
うちの子には居ないタイプね…。ふふ、こんな可愛い子が居るなんて、この喫茶店のマスターは幸せ者だわ。
( 照れているその林檎の様に赤く染まった頬は、彼女が純粋であると表している様で。小声でポツリ呟き洩らすも、自身の頬に手を添えて うんうん と二度頷きながら感慨深く述べて。 驚き露にする表情に自分の情けなさに短めの溜め息を溢し 「 そうなの、40よ?40分。もう…自分が情けないわ。 」 自身の額に片手の指先を添え、ゆるゆると左右に首を振りながら答え。 )
>>112 ラチア
蜂蜜…今度料理の隠し味に使ってみようかしら?
( 相手の好物を知れば唇を覆う様に握りきらない拳を握り、暫く思考を巡らせて。甘味料を使う料理を次々に思い浮かべては、一人言故かいつもより平淡としたトーンで呟き。ラチア、そう名乗る相手の耳が愛らしく動くのを見ると思わず笑みが零れ。珍しい、と自身の名刺を見て言う相手に 「 そう、梅っていう花の名を二つ貰ってるの。ふふ、ラチアさん…綺麗な響きの名前だわ。 」 一つ頷けば自身の名の漢字を軽く説明し、そして漸く知ることが出来たその名を嬉しそうに呟けば何処か楽しそうに続け。 )
>>113 アクィラ
あら、そう言うなら私も“お嬢さん”というには難しい歳ですわ。ふふ、お気が変わらないうちに捕まえちゃわないと…ね?
( 否定を受けてしまえば相手のお嬢さんという言葉にも引っ掛かる、自身の胸元に片手を添えると微笑んで片目を閉じて自身も否定を入れ。自身の誘い文句を受けてくれた相手に歩み寄り隣に並ぶと、その腕に自身の腕を絡めて一度相手の肩にそっと頭を乗せては見上げ、クスッと悪戯っぽく微笑んで。 )
(/そんな!有り難う御座います!こんなに素敵な精神科のお医者様とお話出来るなんて、自分は幸せ者です!)
>>115 ストロガノフ
ん-…危険だからこそ、かしら。こんな街だから、みんな生きるのに精一杯でしょう?
( 人差し指を唇に添えると暫くの間思考を巡らせ、考えが纏まると相手の目を真っ直ぐに見て僅かに首を傾け。眉を下げて自嘲混じりに笑むと静かなトーンで呟き 「 私、あまり得意な事ってないのよ。でも、今この街に来てから街の人にいっぱい元気を貰ってるの。だから、ここに居たいのよ。 」 何処か嬉しそうに、何処か幸せそうに述べては瞼を閉じてにっこりと笑み。再び相手を見ては 「 君が元気になってくれて、本当に嬉しい。 」 そう言って頷いて。 )
>>119 クカト ・ マオ
クカトさん…ふふ。朝の7時?ううん、絶対行かせて貰うわ。スタンプが貯まった時の素敵な事、凄く楽しみだもの。
( 相手の名前を呟くと、何か擽られた様な照れ臭さと嬉しさが入り交じって小さく笑い声洩らし。首を左右に振ってから頷き、顔の横で手を合わせては聞こえていた可愛いうさぎの青年に言っていた事を繰り返しにっこりと微笑み。しかし、自身の口元を両手で覆うと 「 クカトさんにも、また会えるし…。 」 ボソッとした、とても小さな小声で呟いて。 )
あら、私は嘘はついていないわよ?
( 小さな声での忠告に不思議そうに目を丸くして、後ろ手で手を組めばマオの顔を覗き込むと首を傾け。 )
(/はわわ!?固めなくては!←。お話の幅もそうですが、皆様との小さな繋がりや接点、仲良くなっていく過程が凄く凄く楽しくて仕方がないです!)
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