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【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】/2350


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自分のトピックを作る
821: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-02 23:34:18




【1-C スタジアム/倫太郎】

>紡貴 ジェネル
…ア゙ァ゙ァ゙……やってくれるなァ……今のは、効いたぜェ……!!

(そのまま地面に落ち、落ちた地面にアマゾンガンマの血が付着しておりヨロヨロと立ち上がりながら今の攻撃に対しての簡単な称賛の言葉を口にして、軽く上を見ている……連続で戦っていて技もまともに受け、ダメージを負っているにも関わらず立ち上がっている辺り、人間じゃない…)



822: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-05 16:30:28


【3-D 兵器開発エリア前】デモリス(グリード態)

>ライブ カゲロウ デモンズ

《ガシッ!!》

…確かに早い……が、私を倒すには程遠いな…!!!


(ライブが振り上げた足のふくらはぎを鷲掴みし。パワーも速さもライダーとしての経験も、自分も倒すにはまだまだ程遠く)

(ライブの足を鷲掴みした腕とは別の、ムカデが巻きついている腕から黒い煙と強い刺激臭が漂ってきて)




【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>倫太郎(アマゾンガンマ)


「やっぱ、タフだなお前…!まだやんのか?!」


(辺りの氷は全て無くなり、地面はスタジアムの普通の地面に戻る)

(人間、生物、ましてや悪魔を相手にしても絶対に倒す必殺技を、回復したからと言って、必殺技を2度受けそれでも立つアマゾンガンマにちょっとしたおぞましさを感じて)



しつこさはお前よりも悪魔らしいな…!


(ここまでやっても立ち上がるアマゾンガンマに対して、生への執着や戦いを求めるしつこさは悪魔のジェネルよりもすごい様に感じて、銃をまだアマゾンガンマに向けるが、そろそろ電磁弾…もといガンデフォンの電池が無くなりそうで)

823: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-07 01:02:19




【1-C スタジアム/倫太郎】


>紡貴 ジェネル
当たり前だァ……折角ホネのある奴等を見つけたんだ……殺すまで、**る訳ねェだろォ…!!

……あ゙?

(ホネのある奴等、紡貴とジェネルのことだろう。少なからず今まで戦ってきたライダーの中で、この二人が一番強いと思っており、この二人を殺すまでは**ないと笑いながら話している……が、突如倫太郎の背後から複数の銃弾が倫太郎に当たらないように飛んできて、それに気づいた倫太郎がそう呟き)



824: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-07 15:55:17


【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>倫太郎(アマゾンガンマ)


「ンだと?!……あ…?『殺すまで死.ねない』か……、言う奴が違うとここまでおぞましくなるもんだな…?」

「うおっ?!なんだ…!?」


(紡貴の小言にわざわざ反応するが、それよりもアマゾンガンマの狂気に近い戦いへの思いを聞いてそちらへ向き、どっかの誰かさんが「お前を倒すまで絶対に死.ねない!」と正義に息巻いてるのを思い出し、アマゾンガンマの言葉と比較すると、意味合いが全く違うと思い)

(そしてアマゾンガンマの背後からの急な攻撃(?)に対し、反応が遅れ、氷の壁がはれず防御の構えをとる)


…!…悪い!


(無装甲の紡貴は何処からかの攻撃を視認すると、防御が出来ない自分は身を守るためにジェネルの背後へとピッタリついて)

825: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-09 02:14:28




【1-C スタジアム/倫太郎】

>紡貴 ジェネル
(すると、倫太郎の後ろから複数のX製のヒューマギアが出てきて、手に持っている銃を紡貴とジェネルに向けており)


……おい、どういうつもりだ…?言ったよなァ……俺の戦いを邪魔するなってなァ……。

「申し訳ありません、倫太郎様。ですが、一旦下がるようにとX様がおっしゃっておられます。」

……チッ…。

(目の前にいるヒューマギアに殺意を向けながら、恐らくX側の者に言ったであろうことを再び口にするが、恐らくシンギュラリティに到達していないと思われるヒューマギアには効かず、ヒューマギアからXからの伝言を聞くと、舌打ちしながら変身解除して)



826: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-09 22:18:41



【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>倫太郎 ヒューマギア(団体)


なんだアレ…?!人間か!?

「いや違げぇ……アレからは人間のニオイがし.ねぇ…」


(倫太郎の後ろから沢山の銃器を持った人間が現れて、耳に変わった形をしたヘッドフォンを装着していて。色々と衝撃が強く、ジェネルの背後から視認して)

(紡貴が俺のことを盾にしたのは不問にする、それよりも目の前の人の形をしたナニカに疑問を抱いて。…別に俺は鼻が効くわけじゃあねぇが、アイツらからは人間特有のニオイが全く無く)


「……フンッ!おいお前!散々戦いがどうとか言っておきながら結局は高みの見物かよ?!」


(変身を解除し、人間モドキ(ヒューマギア)に守られている状態の倫太郎に対して、沢山の銃口を向けられながらも安い挑発を売って)

827: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-10 23:02:47




【1-C スタジアム/倫太郎】

>紡貴 ジェネル
わりィなァ……今すぐにでも、殺りたいところなんだが、大将に逆らうと面倒なことになっちまうからなァ……まぁ、安心しな。

(挑発には乗らず、倫太郎自身もこの場で決着はつけたいという意思はあるものの、自分を拾った大将…Xに逆らうと、倫太郎に不都合なことが何か起こるらしくそう伝え、後ろを向きそのまま出口に向かって歩きだして)


次会った時はァ…必ず殺してやる…。




828: 五十嵐大二/カゲロウ&ヒロミ [×]
2022-02-12 15:17:01

>デモリス
【3-D.兵器開発エリア(付近)】〔ライブ〕&[カゲロウ(エビル)]&{デモンズ}

〔っ!〕

(掴まれてしまう…しかし…その一瞬で)

[離しやがれっ!]

(カゲロウ…エビルと入れ替わり…腕を斬り落とそうと)

829: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-12 18:07:09

【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>倫太郎 ヒューマギア軍団

「何?!オマエより強い奴がいんのか?!」

どこに反応してるんだ!

(倫太郎への煽りは不発だったがそれよりも面白そうな情報が聞けて胸を高鳴らそうとするが後ろからのギャーギャー声に一瞬で冷めてしまい)


そもそも、アイツより強い奴は(多分)スピーカーの声の正体だろ!?
…それよりもアレをどうするか……!

「んなもん倒すしかねぇだろ、アイツら変な格好をしてやがるが、それ以外に特徴的なトコはねぇ、一瞬でカタをつけられる」


(なんで人型をした人じゃないものが居るのかは自分達には分からないが、見るからに強そうな奴は一人もいなく、やるなら一瞬でカタをつけられる、そう思って悠長に手首をポキポキ鳴らして)




【3-D 兵器開発エリア前】デモリス(グリード態)


>エビル ライブ デモンズ


(ツーサイドライバーの刃はデモリスの腕に入る。しかし、刃はデモリスの腕を切り落とすことなく、腕に食い込んだまま動かなくなって)


完全態の私でも攻撃を通すその武器、やはり気になるな……、それにイマジンが憑依していないと言うのに、まるで戦法が変わるオマエ(大二/カゲロウ)は本当に面白いな…!!


(グリードの核とも言えるコアメダルが9枚存在するうちは、デモリスの完全撃破には程遠く。腕に刃が突き刺さって居ると言うのに、そんなことよりも観察対象から沢山の情報が出てくる楽しさに笑っていて)

(それに見たことのないライダー、知識に無い情報、全てが面白く、蜘蛛特有の複数の眼を輝かせながら全てエビルの方に向いていて)

830: 門矢士/大道克己 [×]
2022-02-13 15:12:34

>紡貴、ジェネル、倫太郎
【1-C スタジアム/門矢士】
「どうやら因縁の対決は終わったようだな」
今まで黙って見ていたようで、ぬっと紡貴の横からいきなり現れる。
「さて、残るは雑魚ばかりか、俺が片付けてもいいが、お前としても中途半端に戦いを終わらされて消化不良だろ、派手にやってやれ」
そう紡貴に言う。

831: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-13 20:35:17

【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>門矢士 ヒューマギア軍団


あれ?!貴方居たんですか?!

「そいつ、ずっとあそこに座って見てたぞ」

いや!そんなことよりも……

(一触即発、どちらかが動けば再び戦いが始まりそうな時に、目の前の男はひょっこりと現れて。もう誰も居ないものだと、みんな逃げたものだと思っていたが………)

(生身でありながら銃口が全てこっちを向いていると言うのに堂々と現れるその様子に、肝が据わっているのか、絶対的な自信が見て取れて)


……………………


「人の見た目してるからって倒せねぇのなら俺がやってやるぜ?人だろうが何だろうが、向かってくる奴は全員相手してやんねぇとな?」

(俺たちが今まで戦ってきた敵は全員人の見た目をしていなかった。異形で当たり前、相手までも助けて当たり前、人っつーのは確かにまぁ、あの人喰い野郎の言う通り甘っちょろい)


いや、自分でやる

(さっきの奴(倫太郎)と戦っておきながらジェネルは戦い足りないらしい。しかし何故か自分の心の中で何かが、ジェネルにアイツらと戦わせてはいけない、そう言っている気がして)

(それにジェネルは道具じゃない、自分の都合のいいように使って戦いの汚い部分だけを着させることはしたくない)

832: 灰塵の少女(アッシュ)/ディスピア/ろろ [×]
2022-02-13 21:20:30

【1-C スタジアムエリア/アッシュ】

>壱外紡貴&ジェネル、門矢士

アッシュ「......おみごと。」
(地面から生えるように現れて
安っぽい拍手をする。
顔はいつもの無表情で)

【3-E 廃棄処理場/ろろ】

>大道さん、生野さん

ろろ「そっかー...」
(悲しそうな顔をする)

(/遅れて申し訳ありません)

833: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-13 21:45:34




【1-C スタジアム/ヒューマギア軍団】

>紡貴 ジェネル 士
(倫太郎がその場から姿を消して、残されたヒューマギア達は相変わらず紡貴達に銃口を向けており、先頭に立っているヒューマギアが口を開き)


参加者ではあるが、X様に歯向かう者は一人残らず抹消する。悪く思うな…

(そう言った直後、全員に向けて一斉に発砲する…それと同時に、倫太郎が去った反対側の出口から、何か戦闘音らしき音が聞こえてきて)




834: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎 [×]
2022-02-13 22:28:14




名前:不明(製造された時につけられた「ξ(クシー)」という略字で呼ばれているが、正式な名前はない。)
性別:女
年齢:0(見た目は15~16歳程度)
性格:一見冷静で無口そうには見えるが、実際は人とコミュニケーションを取ることに慣れてない…少し天然なところもある。
戦闘になると、アマゾンライダー特有の野生らしさが出る。

容姿:身長155cm、少しくせ毛のある黒髪ショートで、前髪の真ん中と横に水色のメッシュが入っており、アホ毛も生えてる。瞳の色は暗い青色、服装は少し丈が短い黒いセーラーワンピースみたいな服を着用しており、背中にX側のロゴが入っている。黒いブーツを着用している。

ライダー:仮面ライダーアマゾンクシー

彼女がネオアマゾンズドライバーで変身した姿。彼女のネオアマゾンズドライバーは赤色ではなく、シルバーになっており変身した際は紺色に発光する。

変身した姿はニューオメガに似ており、全体カラーがネイビーブルー、複眼の色は赤色。まだ戦闘慣れはしてないものの元々の身体能力と、アマゾンの力が加わり、怪人はもちろんライダーともまともに戦える。
武器はニューアマゾンブレード、ネオブレードとは違い腕に装着されているのではなく、アマゾンブレードのように手持ちで使う。長さはネオブレードと同じくらい。

備考:あらゆる世界の技術を用いて、何度も実験し、食人本能がなく完全にアマゾンの力を引き出せる人工生命体を作ることに成功した。それが彼女の…ξだ。
身体能力には問題がない、生身でマギアや怪人に立ち向かうこともできる上、体はかなり頑丈…ただ、唯一の失敗は彼女をカプセルから出した途端、暴れだして逃げてしまったこと。今現在捕獲するように指示は出しているものの、未だに止めることに成功していない。少なからず、今の彼女の目に映る者全てが敵だろう…


(新たにキャラを追加します!)



835: 灰塵の少女(アッシュ)/ディスピア/ろろ [×]
2022-02-13 22:52:02

【1-C スタジアムエリア/アッシュ】

>壱外紡貴&ジェネル、門矢士、ヒューマギア軍団

...ん。
(ブラックホールを展開し、砲撃を吸い込む。
正面のみを吸引してるため後ろに被害はない)

836: 門矢士/大道克巳 [×]
2022-02-14 05:51:30

>ろろ背後様
(/生野さんの背後様がいらっしゃらないので、しばらく待ってみて、返信が無かったら2人で話を進めましょう、とりあえずは別キャラが他の人と絡める状態ですし、一旦生野さんの背後様を待ちましょうか)
>紡貴、ジェネル、アッシュ、ヒューマギア軍団
【1-C スタジアム/門矢士】
「ああ、2人……いや3人か、お前らがあまりにも自分の主張をぶつけて戦っていたからな、邪魔しちゃ悪いと思って見ていた」
何度も死にかけていたように見えたが、それを放っておいてただ見ていたということを明かして。
「あいつらはヒューマギアと呼ばれる機械だ、見た目は人間に近いが人間じゃない……まあ、この世界では人間ともやりあうことになるっていうのは、さっきよくわかっただろう。人間もどきにすら躊躇っていたら、いつか本当に死ぬぞ?」
躊躇う紡貴にそう発破をかける。
そして、出口から戦闘音が聞こえると。
「誰かが奥でやりあっているようだな……」
そう呟き、相手が撃ってきたにも関わらず無防備に立ち尽くす。
まるで誰かが銃弾を防ぐのがわかってるかのように。
実際にアッシュが弾を吸い込んだのを見て。
「あいつらに対してこの戦力はあきらかに過剰だな、俺は奥を見に行くとするか」
【アタックライド……インビジブル】
ベルトにカードを差し込むと透明になって、ヒューマギア軍団を素通りして戦闘音のする反対側の出口に向かう。

837: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎/ξ [×]
2022-02-14 13:35:53




【1-C スタジアム/ヒューマギア軍団】

>紡貴 ジェネル 士 アッシュ
やはり、普通の武器は通用しないか……総員、マギアになって応戦しろ!

(生身の人間相手であれば普通に通用はするであろう機関銃だが、敵の中には人間ではない者も混ざっている。現に今、見た目は人間の姿をしているアッシュに弾を全て吸われてしまった。先頭にいるヒューマギアが全員にマギアになるよう伝えると、全員専用のドライバーを装着してミリタリーマギアへと姿を変える…だが、以前戦った時と姿は違い、ライダーっぽい見た目になっている。)


【1-E 医療エリア/ξ】

>ALL
(スタジアムの隣のエリアである医療エリアに続く廊下の壁や床に、赤いが飛び散っているのが見えて床には複数の怪人の亡骸が転がっている。状態を見た限り、まだ新しい。)


ヴゥ……ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!

(廊下の先にある医療エリアから血の臭いがして、見ると一人の少女が獣のような雄叫びを上げながら生身で複数の怪人を倒している光景が。戦い方は、先程スタジアムで戦っていた倫太郎と同じような戦い方をしており、服は自分のものか怪人のものかわからない血で濡れており)



838: 相武円仁/壱外紡貴&ジェネル/デモリス [×]
2022-02-14 17:17:39


【1-C スタジアムエリア】紡貴&「ジェネル」

>マギア軍団 門矢士 アッシュ


「ハッ!見ず知らずのアイツ(士)にも言われてんじゃねぇか!」

だから、自分でやるって言ってるだろ…!!


(自分の悪魔にも門矢士にも、自分の甘さを指摘されて。自分の中では大義の為なら犠牲を厭わないと言う考えであったがここまで自分が腰抜けだとは思ってなく、ようやっと二人の言葉で決心がついて)


【そして、トラスドライバーのペンギンスタンプを引き抜き、ラプトルスタンプをレジスト側へ装填し再変身する】
(レジスト ラプトルゲノム)


!アイツらも変身するのか…!?

「みてーだな、……つーことは戦いが面白くなるっつーことだよなぁ…!?」


(人型の……ヒューマギアと呼ばれる機械がまるで迷彩服のような装甲を纏ったように見えてレジスト(紡貴)は警戒を強めて、それに対してジェネルは弱そうだった相手がいかにも強くなった感じがしてまだまだ闘志が湧き上がり……)




【1-D 学園エリア】相武円仁

>花


………あっれ?
ミイラ擬き倒した時に出たあの銀色のカケラどこ行ったんだ…?


(アタッシュケース内の掃除や、ショットライザーの掃除、諸々を終えて、花が新たなプログライズキーを発明するまで完全に暇になって、ウロチョロしていたが、ミイラ擬き(屑ヤミー)を倒した時に出たセルメダルの破片が綺麗さっぱり無くなっているのに気づき……)



839: 門矢士/大道克己 [×]
2022-02-14 18:29:41


【1-E 医療エリア/門矢士】
「なん……だ、あいつは」
明らかに異常事態が起きている部屋に明らかに異質の存在を見て、さすがの士も言葉を失う。
たった1人、それも生身で複数の怪人と戦う姿は、まさしく怪物。ライダーとも怪人とも言い難いその異質の存在に関わるべきか少し躊躇う。
「……まあこんな世界で躊躇っていても仕方ないか」
そう呟いてカードを取り出す。
【カメンライド……ディケイド!】
変身してさらにカードを差し込む。
【ファイナルアタックライド……ディディディディケイド!】
光のカードが現れてキックを繰り出し、ξの周りにいる怪人を吹き飛ばしながら、ξの目の前に現れる。
「さて、お前は話ができるタイプか?」
そう聞いてみる。

840: 神崎 託飛/エナ/シズ/雨霧 倫太郎/ξ [×]
2022-02-14 20:27:43




【1-C スタジアム/ヒューマギア軍団】

>紡貴 ジェネル アッシュ
『各員、複数で囲み確実に仕留めろ!複数同時に破壊されることを避けながら戦え!』

(その場にいるミリタリーマギア全員にメッセージが送られ、作戦内容を確認したマギア達は自然と複数にわかれ、以前から使っていた専用の銃で援護する者、その中で片手剣を手にして近接戦闘に持ち込むマギアが少数。それぞれ陣形をとったマギア達が三人に襲いかかり)


【1-E 医療エリア/ξ】

>士
……!!

(目の前の怪人の攻撃を受けても怯むことなく即座に反撃し、追撃しようとした時…聞き慣れない音声が聞こえ動きを止めて。確認するよりも先に、怪人から距離をとった方がいいと直感でそう判断して、その直感は当たったようで目の前にいた怪人達が一掃され、代わりに見慣れないライダーが現れており……敵意がないのはわかるはずなのだが、今の彼女には目の前のディケイドが敵にしか見えていないようで、睨みながらドライバーを装着して)


【Xi】

…アマゾン…!

(ドライバーにあるスロットを上げてインジェクター内の薬液を注入し、ドライバーから音声が聞こえた後ξがアマゾンと呟き、大爆発が起きて)



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