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狭間の世界で[戦闘、恋愛、初心者、途中参加OK!]/167


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87: シェリル・グライス [×]
2021-05-03 23:24:35



[西の森]

>ヴァル
私はシェリル、シェリル・グライスだ!よろしく頼むぞ、ヴァル!

(こちらも同じように手を振っており、相手と同じ高さまで降りてニッと笑いながらけ元気よく簡単な自己紹介をして)

当然だ、私は悪魔だからな!立派な羽が生えてるのだ!

(笑顔で応え、黒い翼を軽くバサバサと動かして見せて、知り合いのことに関しては「ふむ……確かに酷いな!根性と力が足りてないぞ、物置だって人を100人乗せられるぞ!」と、距離感を全く気にしておらず何処かで聞いたことがあるような話を出して)


>ツボミ シエル
ツボミとシエルだな!私はシェリル・グライス、見ての通り悪魔だ!
私はそもそも、人間の声を住む街に入ったことがないから案内ができないのだ。

(二人の名前を復唱して覚え、こちらも簡単な自己紹介をして見せて。シェリルは魔物…悪魔であるため、人間と魔物は敵対していることもあり入ったことがないと言って)



88: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-03 23:33:34

>リベル

[1番街教会]

了解! 俺も装備は整ってるから大丈夫。いつでも出発できるぜ。
…あぁ、よろしくなリベル。っと、いっけね。俺も自己紹介するの忘れてた。俺はクレイン・クロフォード。ぴっちぴちの24歳! 3番街にある下宿屋「マツリカ荘」のオーナーをやってるんだ。

(敵の情報とそれに対する助言を聞いた上で、自信満々に頷く。リベルと歩調を合わせる最中、唐突に彼が立ち止まったため、自分もつられて足を止める。そして、思わず息を呑む。兜で隠されていたリベルの素顔が露になり、微かではあるが確かに笑っているように見えた。その意外な一面に驚きながらもリベルの名乗りに耳を傾けて、クレインは屈託のない笑顔で頷き、よろしくと返す。その後、兜を装着して歩き始めるリベルについていきつつ、はっとして今度は俺の番とばかりに明るい声音で自己紹介。こちらに近づいてくるフレアにも視線を向けて)

あっ、君も来てくれるのかー! サンキュな!
俺はクレイン・クロフォード。クレインって呼んでいいよ。

(素っ気ないリベルとは対照的に、クレインは愛想よくフレアに話しかける。さすがに快く、というようには見えない態度だが一応同行してくれるらしいので一安心)

89: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-03 23:38:05

>リベル

(/返信が遅くなってしまい、申し訳ありません!
>74から>73の流れでも大丈夫ですよ!
複数人で絡んでいますとタイミングが合わないこともありますよね…! 気にしないでください!)

90: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-03 23:45:07

>フレア

(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…!
また、>88のロルですが、宛先にフレア君のお名前を入れ忘れてしまいましたことを、重ね重ねお詫び申し上げます。本当にごめんなさい!!)

91: フレア・ワースト [×]
2021-05-03 23:49:30

>リベル クレイン

「一応、君の方が年上だからって命令はするなよ?そんなちんけな態度で生意気にも命令して欲しくないからな。もちろん、あいつにも言っておく...。」

(9歳年上である相手の肩に強く手を置くと、陽気な相手を少し罵るような言葉をいい放ちながら歩き)

92: フレア・ワースト [×]
2021-05-03 23:50:26

>90

(/問題ないです!)

93: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 00:27:57

>リベル、フレア

[1番街教会]

命令? しないしない。俺、人を動かすの苦手なタイプなんだよ。まっ、皆で協力して頑張ろうぜ。
あー……にしても、君、力強いな? 頼りにしてる。

(フレアの言葉に不思議そうな表情を浮かべて聞き返す。どうやら自分は好かれていないらしい。年上である自分に不遜な態度を取る彼を見て、首を横に振りながら困ったように笑う。残念ながら、指揮官の才能は持ち合わせていない。だが、対等な関係として力を合わせよう、と言葉を続けて。教会を出るため、扉へと向かうクレインの表情がわずかに歪む。原因は、肩に置かれたフレアの手。態度だけでなく筋力も強いようだ、と内心驚いて)

94: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 00:28:49

>92

(/ありがとうございます!)

95: フレア・ワースト [×]
2021-05-04 00:39:38

>リベル、クレイン

[1番街教会]

「俺は協力という綺麗事を信用しない...。お前がダメージを負っても助けないつもりだ。今すぐ早めに頭に入れろよ。後から泣きじゃくっても俺は助けない。むしろとどめを入れたいな...。」

(そう言って手を押すように離すと、また腕を組んで扉へ向かい)

96: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 01:53:11

>リベル、フレア

っ……は? とどめ? そいつは正気の沙汰とは思えねぇんだけど……ま、肝に銘じておくよ。

(次から次へと相手の口から放たれる刺々しい言葉に、冷や汗が流れる。手を離される際、ぐっと押されて少しよろめくが、すぐに体勢を立て直しジトッとした目でフレアを見つめて。それでも、一応はフレアの言葉を受け止めておく。攻撃的な物言いをするのには、もしかしたら彼なりに何か理由があるのかもしれない。自尊心がすこぶる高いのか、はたまた極度の人間不信なのか……と考察しながら、教会の扉を開けて外に出る。よく晴れた青空を見上げれば、なんとなく思い浮かんだ答えをつい呟く)

……ストレス、かなぁ。

97: リベル [×]
2021-05-04 13:16:51

>クレイン

「....」

(クレインとフレアのやりとりを隣でみていたが、フレアは攻撃的な性格が目立つ。一般的な冒険者のパーティーというものは、協力し合うことでクエストをクリアするものだが....独りで常に行動するリベルが言えることではないが、集団行動にあまりにもむいていない。どんな人生を送ってきたのか。フレアの心配をしながら、クレインに意識を移す。先程のやりとりで何を言われたのかは知っている。だとすれば、リベルが言うべきことはひとつ)

「安心しろ、俺と行動するからには、死なせはしない....後味が悪いからな」
(肩に手をおいて、フレアに聞こえるか聞こえないかの声で言う)

98: シエル [×]
2021-05-04 14:08:13

[西の森]
>ツボミ、シェリル
…そうだな。1度4番街に行った方がいいだろう。他にあてがないからな
(シェリルも知らないため人のいる4番街に行って聞く方がいいとツボミに同意し)

99: ヴァル [×]
2021-05-04 14:13:48

>シェリル

[西の森]

「だよなーそう思うよな!」

(同調を得られたことが嬉しかったのかぱあっと明るい笑顔を見せる。突然、お、そうだ。と声をあげるとそのままの笑顔で)

「ところで、お前って何歳?」

100: 着ぐるみパンダさんさん [×]
2021-05-04 15:09:32

名前: クロウズ=エピソード
年齢: 24
性別: 男
容姿: 真っ黒な黒髪で目の色も漆黒。肌は白く、身長は高く細長い。
服装: 真っ黒なビジネススーツに黒いネクタイを締めて全体真っ黒な服装になっており、やっぱり黒いマントを羽織る。また左手には真っ白な水晶を持っていて、水晶の中には様々な種類の時計が絶え間なく動いている。
性格: 常に人を見下すような尊大な態度をとっている性格。家族は大切にするが他人は実験用のモルモットくらいにしか思っていない。
どこに住んでるか: 東の館
能力: 『エピソード一族の剣』
愛用のレイピアをいつでもどこでも呼び寄せることができる。
『ザ・タイム』
エピソード一族に伝わる秘宝の水晶を扱うことができる。数秒先の未来を詠むことに加え、時空を駆ける能力もあるが使う必要がないのでもう何年も使っていないので使い方も忘れている。
備考:東の館に住まうエピソード一族の長男で現在の当主。人に近いが悪魔の一種である。趣味は家族旅行と骨董品集め。大家族の長男であり一族の長として活動をしている。家族構成は弟が五人妹が二人いる。

(/PF提出しました。ご確認よろしくおねがいします

101: リベル [×]
2021-05-04 15:46:36

>着ぐるみパンダさんさん

(/おけです!絡み文をどうぞ)

102: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 16:56:14

>リベル、フレア

[1番街教会]

(協調性や思いやりの欠如が窺える少年に手を焼いていると、不意にフォローの言葉をかけてくれるリベルへと視線を向けて。自分とフレアのやり取りを見かねてだろうか、と思い当たれば、相手を心配させないようにと笑顔を作る)

ま、自分の身は自分で守れるし、そう簡単にはやられないけどにゃ~?
…でも、ありがとなリベル。お前になら、背中を任せられそうだ。

(クレインには、防御魔法と結界魔法の心得がある。おどけつつも得意気に言ってみるが、ありとあらゆる攻撃を防げるほど完璧ではないため、過信はできない。少しの間を置いてリベルに感謝の言葉を紡ぐ。さりげなく自分に寄り添ってくれるのが嬉しくて、歯を見せて笑い)

103: リベル [×]
2021-05-04 17:03:17

>クレイン フレア

[1番街教会]

「....ッフ。任せておけ」

(歯を見せて笑うクレインに微笑み返す。背中を任せる、なんて言われたのはいつぶりだろうか。いや、もしかしたら、言われたこともなかったかもしれない。始めて、仲間をもった喜びに顔を綻ばせながら歩き始める)

(/このまま西の森行きたいと思います!)


104: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 17:44:00

>リベル、フレア

[1番街教会]

へへっ、それじゃ西の森に出発しますか!
できれば日が出てるうちにクエストを終わらせたいよなー。二人は、西の森に行く最短ルートって知ってる?

(自分の言葉に対して、まんざらでもなさそうなリベルの反応を見ると満足げに口角を上げる。教会の外に出て、目的地へ向かおうと彼と同じく移動を開始。そよ風にプラチナブロンドの髪を揺らしながら、ふと二人を交互に見つつ尋ねて)

(/移動の件、了解しました! このあと、教会からすぐに西の森にワープする感じでしょうか…? 移動手段につきましては、お任せいたします~!)

105: リベル [×]
2021-05-04 17:48:34

(/ワープでよろしいでしょうか?ワープ以外の場合リベルが二人を抱えて飛びますが)

106: シェリル・グライス [×]
2021-05-04 18:21:04



[西の森]

>シエル ツボミ
人間の街……これ、私の角と翼と尻尾を消せば人間に見えなくはないな。人間のフリをして入れば、悪魔だとバレないのではないか…?
…いや、きっとバレない!よし、二人には内緒でコッソリ侵入して、驚かせてやるのだ!

(※頭の中で人間の街に潜入する作戦を考えてるように見えますが、作戦を全部喋ってます。)



>ヴァル
私の歳か?今年で1500歳だ!どうだ、長生きだろう!
…そういえば、何処かで聞いたことがあるのだ…女性に数字を聞くのは…デ…デー……?

(自分の歳を聞かれれば、自慢するように自分の年齢を明かし。何処かで聞いたのだろう、マナーの話をする…のだが、デリカシーという言葉がなかなか出てこない様子。数秒間何とか思い出そうとしており、思い出したのか顔を上げて自信満々にこう言い)

…デモクラシーがないぞ!!



107: クロウズ [×]
2021-05-04 18:27:30

《東の館》
>ALL

薄暗い館の一室にて。当主は窓から外を見て悩みを考えていた。

(特に最近…冒険者たちの不法侵入が多いな…ダンジョンとか言われてる噂まで聞いたな…もう限界だ。こう毎日来られると厄介だ。)

次に来た冒険者は追い返さずに説得しようと決意する。

108: ヴァル [×]
2021-05-04 18:42:28

>シェリル

「でもくらしー?まあいいや。....うーん、やっぱ違うかー。帰ろ」

(シェリルに言われたことも気にもとめず、悩み出す。そうして何を決意したのか、突然時空魔法を使い、ワープホールを作り出した)

「オレ、街帰るから!じゃあな!」

109: シェリル・グライス [×]
2021-05-04 21:58:40



[西の森]

>ヴァル
…?よくわからんが、また会おう!

(何か悩んでいる様子に、何を悩んでいるか疑問に思ったが、街へ帰るという相手に笑顔でまた会おうと言って見送り)



110: フレア・ワースト [×]
2021-05-04 22:10:53

>リベル、クレイン

「おいおい、友情ごっこに僕を巻き込まないでくれよ。僕はいざとなれば君達を生贄にしたいと思ってるんだからな。」

(目の色を戻すと、2人と距離を起きながら話していて)

(/はい、それがいいです!)

111: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-04 22:17:17

>105

(/わかりづらくてすみません! 自分がイメージしていたのは、1番街→街の外→西の森というように徒歩で移動する感じでした! ですが、それですと街の外の描写も入り、進展が遅れてしまうため、ご迷惑をおかけしてしまうかな…と思いました。自分としては、徒歩の描写を省略するのも、リベルさんに抱えて飛んでもらうのもOKですよ!)

112: ツボミ [×]
2021-05-04 22:34:44

>シェリル
全部聞こえとるでw
多分問題ないやろ。

んじゃ、4番街まで案内よろしゅうな!

113: シエル [×]
2021-05-04 23:44:31

>ツボミ、シェリル
俺もこんな見た目で大丈夫だったしそれぐらい人間に寄せられるんだっだら大丈夫なんじゃないか?
まぁいい、日が暮れないうちに行くぞ
(ツボミに頼まれこくりとうなずいた後、作戦を全部言っているシェリルに若干呆れながらそう言って4番街の方へ歩き出し)

114: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-05 00:23:04

>リベル、フレア

[1番街]

にゃにぃ~? 生け贄だとぉ~?

(リベルとの信頼関係に水を差すような声は、案の定フレアのもので。肩にかけた深緑のコートを翻すようにしてフレアのほうに振り返ると、眉をひそめてふざけ半分の口調で怒ってみせる。護身用の棍を近くの壁に立て掛ければ、空いた両手をわきわきと動かして)

そんな可愛いげのないことを言う少年は……お仕置きだー!

(と大きな声で言いながら、フレアとの距離を詰めようと小走りで足を進めて。クレインの狙いは、フレアの脇腹である。思いっきりくすぐってやるぞ、とほくそ笑みながら両手を伸ばし、仕返しを試みて)

115: フレア・ワースト [×]
2021-05-05 01:25:27

>リベル、クレイン

「くどいぞ!いい加減出発したらどうなのだ間抜けが!」
(こちらへ近付く相手が攻撃してくると思ったのか、こっちも相手に突っ走ってスライディングをしようとして)

116: シェリル・グライス [×]
2021-05-05 01:40:05



[西の森]

>ツボミ シエル
え…?……し、しまった!全部喋ってしまったのだ!!
それもそうだな…よし!

(何故二人に考えてることがバレたのかがわからず数秒固まり、ツボミの発言を思い返して漸く気づいて。角等をしまえばバレなさそうという話に同調してもらえば、実際に消して見せて。本当に黙っていれば、人間にしか見えない容姿になっており)




117: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-05 01:52:56

>フレア

[1番街]

おおっと!?

(小走りで相手に近づこうとしたところ、相手もこちらに向かってきたので驚きのあまり目を見開き。相手の仕掛けるスライディングをとっさに跳躍して、紙一重で回避し、着地の後でフレアに目を向ける)

あー……悪かったな。悪ふざけがすぎた。
俺がクエストに誘ったの、ほんとは迷惑だったよな? ほんっとに、ごめん! クエストは俺とリベルの二人でも行けっからさ。君は無理してついて来なくてもいいよ?

(軽く髪を掻き分けてから、しゅんと哀しげな表情を浮かべて謝罪の言葉を述べる。自分の一挙一動が相手を苛立たせてしまっているらしい。両手を合わせながら頭を下げて、相手を自由にさせようとし)

118: 参加希望の兎。 [×]
2021-05-05 02:09:35

(参加希望なのですが、一番街の教会のシスター兼クエストを提案する人←なんて言うかわすれましたwの立場のキャラで参加したいのですがよろしいでしょうか?簡単に言うと"いつものギルドの看板娘"みたいな認識になると思います!あと、二重人格という設定はよろしいですか?)

119: リベル [×]
2021-05-05 14:14:58

(/いいですよ!受付嬢ですね!二重人格大丈夫です!)

120: リベル [×]
2021-05-05 14:21:37

>クレイン フレア

「お前ら....」

(少し微笑ましくなるようなやりとりを眺めていたリベルだが、さすがにこれ以上時間をくうわけにはいかない。フレアもいきたくないわけでは無さそうだし....いや、いきたくなくても連れていってやる。力づくで。そう思いながら、二人に近づき、腹に手を入れて抱え上げる。翼を大きくはためかせ、飛べる姿勢にして忠告する)

「飛ぶぞ、捕まれ。....言っておくが、暴れたら落とすからな」

121: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-05 17:02:25

>リベル、フレア

[1番街]

(フレアへのささやかな復讐は失敗に終わり、長いため息をつきながら、棍を手に取って。そのとき、やや呆れているようなリベルの声が聞こえてくると、眉尻を下げつつ小さく笑い、てへと舌を出してみせる。自分とフレアの元に近づいてくるリベルを見上げれば、突然抱え上げられたので、目を大きく開いて驚き)

わっ!? え、飛べるの…!?
ふは、すっげ。暴れたりしねぇから、しっかり運んでくれよ?

(彼の翼がはためくのを見て、ぽかんと口を開ける。こんな力があったとは、と感心して顔を綻ばせるとリベルに己の身体を委ねて)

122: フレア・ワースト [×]
2021-05-06 00:03:13

>リベル、クレイン

[1番街]

「墜落はするなよ?お前らはお荷物なんだからな。」

(西の森への移動手段を確保できた為、フッと笑うが直ぐに表情を戻し)

123: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-06 10:39:55

>リベル、フレア

[1番街]

…や、今の状況だと、お荷物なのは俺と君なんじゃねぇか?

(リベルの肩に掴まりながら、フレアの言葉に首を傾げて苦笑する。翼を大きくはためかせるリベルに抱えられる男二人。傍から見れば少し奇妙というかシュールな絵面だろうな、と)

124: リベル [×]
2021-05-06 18:03:17

>クレイン フレア

[1番街]

「口を閉じろ。舌を噛むぞ」

短く忠告した後に、跳躍する。
建物にぶつからない高度までくれば、落とさない程度に素早く西の森へ向かう。

125: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-06 22:12:12

>リベル

っ……!

(言われるがまま、閉口して事の成り行きを見守る。次の瞬間には高く高く飛び上がっており、急な浮遊感に息を詰まらせて。ついさっきまで自分たちがいた街がみるみるうちに遠ざかっていく。リベルの飛行速度に体が慣れてくると、周りの景色を見下ろし、目的地である西の森を見つけて。あそこか、と無意識に口角を上げると同時に、クレインの黒いウエストポーチがもごもごと蠢く。竜の力を感じて、昼寝から起きた幼いドラゴンがキュウと甲高い鳴き声を漏らし)

126: 氷川歩 [×]
2021-05-06 23:57:47

名前:氷川歩(Ayumi hikawa)
年齢:16歳
性別:女
容姿:緑の瞳。髪型は白のロングで、紫の帽子を被っている。
服装:紫のスウェットと白いスカート。靴は黒いブーツ。
性格:大人しくて、喋ったとしてもポツリと一言ぐらい。
どこに住んでるか:5番街
能力:歩自身の魔法で戦う。属性は【氷】。氷は吹雪を出したり、対象者を凍らせたりとなんでもできる。炎をも凍らせる事ができるらしい。
(/参加したいです/)

127: 氷川歩 [×]
2021-05-07 00:01:34

(/間違えました。5番街→4番街に訂正します。)

128: 兎。 [×]
2021-05-07 00:09:08

名前: 表→ライト・フューチャー
裏→ダーク・ボンテージドール(ブラックローズ)
年齢: どちらとも19
性別: どちらとも女
容姿服装: 表→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_2dGiMvtO.png
裏→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_5q6H8WBr.png
?性格: 表→優しくとてもおっとりしていているが、殻を破れば寂しがりやで泣き虫。裏→サイコパス、戦闘狂で魔物をぐちゃぐちゃになるまで56すのが趣味だが、根は優しく、天真爛漫の普通の19歳である。
どこに住んでるか: 表→2番街教会 裏→2番街
能力: 表→「生」自分と対象の人物を生き返らせる、回復させる。ただし15人が一日の限度。限度を超えると眠ってしまう(一夜のみ)裏→「死」自分と対象の人物に死の感覚を味合わせる。ただし夜から午前零時にしか発動できない。
備考:二重人格。ライトは普通の人間で教会の受付嬢兼シスターで10歳の時にはもうシスターになっているためみんなのことをよく知っているし知られている。ダークは元々死者で魔物狩りだがレベル10のクエストは普通に成功できる凄腕。クエストを受けたことがある者は大体ダークのことを「ブラックローズ」と呼ぶ。二重人格なのはダークが魂だけの時、ライトと契約して身体を共有しているが、その時の記憶はライトから抹消されている。

(PF完成です、、、!長文失礼しました!)

129: 兎。 [×]
2021-05-07 01:14:12

(表の住んでいるところ1番街教会です、、、すみません(汗))

130: リベル [×]
2021-05-07 06:51:17

>126
>128
(/プロフ確認しました!参加オッケーです!)

131: ライト/ダーク [×]
2021-05-08 02:22:34

>リベルさん、フレアさん、クレインさん
ダーク「20、21、22、、、23匹だぁ!やっぱ魔物にナイフを刺してあげるのはいいよねぇ、、、」(草にコロコロ倒れている魔物を数えながら赤い血が服にいっぱいつけて片手に持っているナイフには血も何もついていなく、不思議な光景だが、ダークの魔法で血を吹き飛ばした跡がある。が、空を見ていると飛んでいるリベル達を見て)
「、、、ぁあ?上に鳥がいんのかぁ?にしてもでけえし、、、なんか人持ってんぞ!?クエストかねぇ、、、でも入口らへんの魔物全部倒しちゃったぁ、、、まぁクエスト手助けになるかもだし、アタシは素材とかアイテムとか56すついでにもらってるだけだし、アタシもクエスト今やってるし、、、必要以上だけどさ。本当は5匹、、、なんだけどまぁいいよね!うん!進もう進もう!」(と、リベル達を心配するように悩むが結局進む、という結論になって草野生い茂った森をゆっくり歩き始めて)
「、、、素材いらないのあるなぁ、あ、あの鳥人間にあげるか!そうだ名案じゃん!w」
(と素材を理由に入口らへんに小走りで戻りあげる素材を確認して待っている)

132: フレア・ワースト [×]
2021-05-08 02:33:48

>リベル、クレイン、ダーク

「もう少し衝撃をやわらげてくれないかなあ...。僕まだ15だし、これくらいの衝撃は耐えにくいしさ。」
『チッ、方法はいいとは言えないが移動手段としては使えそうだな。』
(見た目は完全に申し訳なさそうな顔で言うと、入口に誰かがいるのを確認し)
『まだ邪魔な奴がいたとはな...。だがこのままではこいつらまでにも獲物を取られてしまう...。』

133: ライト/ダーク [×]
2021-05-08 03:04:33

>フレアさん、リベルさん、クレインさん
「お、近づいてきた!」(ちょっと楽しそうな顔をするが念のため探知魔法で三人の能力などを確認するが、フレアだけなぜか魔法も使ってないのに多分アイツ腹黒いなぁ、、、と思っていて、、、まさに女の勘だ。)

134: シェリル・グライス [×]
2021-05-08 04:02:05



[西の森]

>ALL
むー…魔物が活発に動き始めてるような気がするのだ…何が原因なのだ?

(軽く腕を組み、考え事をしながら前に進んでいると、そこそこ大きめの魔物が茂みから飛び出してシェリルに襲いかかろうとする…が、軽くアッパーカットをされ宙を舞いそのまま落下する魔物。よく見るとシェリルの通った道に複数の魔物が倒れており)

(すみません、投稿間隔を空けてしまいました!以前のレスを見たところ、あの日以降発言がなかったので新たに絡み文を投下します、気が向いたら絡んでやってください!)



135: リベル [×]
2021-05-08 07:47:09

>クレイン フレア ダーク

[西の森]

(入り口に降り立つと、-といっても入り口など無いようなものなのだが-一人の女性が居た。血がついているところを見るとクエストだろうと分かる。二人を降ろし、女性へと目を向ける。)

「お前は....」

136: ツボミ [×]
2021-05-08 11:15:05

…なんか人おる?
ここ西の森やからそんな人こぉへんと思うねんけどな……。
…丁度帰り道忘れたしな。
(と、気配のする所へ行き、迷子中だったからどうせなら帰り道を聞こうとして)
(/間隔開けててすみません!私も新しい絡み文出します…)

137: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-08 12:22:40

>リベル、フレア、ダーク

[西の森]

(西の森に到着し、異様な光景と漂う血の臭いに顔をしかめる。それから、こちらを待っているらしいダークへと目を向けて。あれだけの魔物をたった一人で倒したのか、と少々疑念を抱きつつ、彼女のほうへ歩みを進める中、不意にクレインが首を傾げて)

あれっ? シスター・ライト……?
でも、なんかいつもと雰囲気が違うな。ここで何してるんだー?

(ダークの顔を見て、1番街にある教会のシスターかと一瞬勘違い。しかし、自分の知る彼女と目の前にいる人物では、顔つきがあまりにも違う。他人の空似かと思い直せば立ち止まり、何をしているのかと問いかけて)

(/背後失礼します! ライトさんとは顔見知りですが、ダークさんとは初対面ということにさせていただきました。何かご都合が悪いようでしたら、後ほどロルを訂正いたします!)

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