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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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自分のトピックを作る
1970: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 17:35:49

>張、巻町
悪いな、張。

(張の注文によって先に盆で来た店員に勘定を終えようとしたところで隣から膝に手を付かれ、巻町からやたら瞳を輝かされた視線を当てられると居心地が悪いのか此方は思い切り悪人面で)


あ?…懐くな。それ以上近付くと香港にでも売り飛ばしちまうぞ。

 

1971: 巻町 操☆彡 [×]
2022-04-07 17:58:51

>志々雄、張くん
んーあたしも斎藤だけは食えないやつーって思うな。

な!ちょ、ちょぉっとぉーっ?懐かれたら困るのっ?

あたしが可愛い甘々ドーリィ顔だからって香港に人身売買で売り飛ばされちゃったら蒼紫様が俺の操ーっ!て泣くでしょーっ!貴方が言うと滅茶苦茶怖いわっ…、や、やっぱり極悪人っ!こんな極悪人が旦那さんなんて奥さんが可哀想ぉっ…!(志々雄の膝に手を付いたから手が温かい、漸くまともにこっちを向いた顔を思わずだけど、じっと観察してたら、それ以上近付いたら海外に売り飛ばすぞって脅されてサーッと青ざめる。膝から手を退けて懐いたら困るのかって叫んで志々雄の着流しの襟を掴んで揺らした。後半は売り言葉に買い言葉だ)

1972: 沢下条 張 [×]
2022-04-07 18:21:39

>志々雄様、操っち
張「ぃぃイヤイヤイヤ…操っち…ドーリィ顔はどっちかっ言うたら志々雄様の奥様(ハチはん)の方ですなッ?じゃなくてッ…!ほ、ほらーッ?イタチ娘ーッ??団子温かいうちに食べやーッ?」

(はぁぁアカン!志々雄様のツンデレのツンの部分が100%になってもぅて、懐くなって怒っとるん見て、ヒーッ!って思いながら気を逸らそうと操っちの目の前に出来立て団子を持ってって。けど志々雄様の襟を掴む様子にわーッ思いながらパニック。え?え?何か抜刀斎側の人間って何でこないにめっちゃ喧嘩腰よな?(汗)あ、蒼紫って人はいっつもこのおなごをどーやって収めてんのや…めちゃお転婆やんッ(泣))

1973: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 18:51:45

>張、巻町
御庭番は抜刀斎と繋がってて面倒なんだよ…。って、

(袂に長財布をしまいながら懐かれても困る理由を挙げるものの今度は衿を掴まれ、細い腕力にそこまで此方の体が動く事は無いものの振り子の原理で確実に胸元が着崩れ。煙管も吸えないまま巻町の気を引こうとする張の方へとその伴侶が可哀想であるらしい悪人面で見遣りながら"お前が俺を呼んだんだから何とかしろ?"との無言の圧を彼に送って)

1974: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-07 18:54:45

>all

サーべ「…あれ、もしかして2人の知り合い?めずらしいね。え~っと、はじめまして。」

(部屋にいつもの様子で気軽に入っていると、志々雄と張の間でなんとなく楽しそうにしている女の子の姿が目に入って。格好といい顔つきときき、なんとなく自分と同年代くらいだろうか。とりあえず微笑みかけると軽く手を振って挨拶し)

1975: 沢下条 張 [×]
2022-04-07 19:00:09

>志々雄様、操っち
張「ヒーッ…!や、やってますーッ!!ワイも必死で操っちの気を引こうとーッ!ままま巻き込んでゴメンナサイ志々雄様ーッ…!!」

(お前が何とかせぇよ?ってむっちゃ無言の圧を送ってくる志々雄様の視線に気圧されそうになって小声の訴えを叫ぶワイ、み、操っちーッ!!こっち見てーッ?)

1976: 沢下条 張 [×]
2022-04-07 19:04:41

>サーベはん
張「あー!さ、サーベはんッ…!!助かったーッ…あ!茶団子ご一緒しまへんかッ?こ、この女の子とッ!わー♪♪ど、同世代くらいかなァ~?♪♪ねー?操っち~??♪♪」

(手を振って来てくれた、め、女神に見えた(泣)サーベはんに同い年位の女の子が来てくれたから助かったーッて思わず言いながら茶団子とお茶の器乗ってるお盆をサーベはんへと渡そうとして)

1977: 巻町 操☆彡 [×]
2022-04-07 19:21:04

>志々雄、張くん、女の子?
何よーッ!御庭番衆だってねぇっ確かに緋村と敵対する悪人の事は許せないけど!大事な人を大切に出来る貴方とならっ、仲良くしたいなって、つ、つい思っただけでしょーっ何よーっ!?……って、あ!ヤバっ、お、奥さんっ!?いぃぃいやあのぅぅっ、貴方の旦那様が極悪人だなんてそんなっ、あはっ、あははっ…、

えっと?アタシ巻町操です!初めまして!新聞の写真で見るより凄く幼い感じなのねーっ?けどあの素敵なウエディングドレスってドレス今とても東京で人気殺到らしー、…あれ?志々雄、この人奥さん…だよね?あの結婚式の胸は…詰め物?(凄く慌てて志々雄の襟から手を外して、焦りながら直らないのに志々雄の乱した襟元をあせあせ整える。けど、この人だっけ?と顔をまじまじ観察して、そこからあるヵ所を見てしまった、ウェディングドレスを着てたあの胸は何処に。キョトンとして隣の志々雄に聞いてしまった。/初めまして!いきなり胸(タブー!?)に触れてごめんなさい!><よろしくお願いします!)



1978: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 19:53:41



……、

(張の誘導作戦も虚しく失敗に終わりながら巻町の訴えを耳に入れていると、"大事なひとを大切に出来る人なら仲良くなれると思った"等と不意に言われ。その言葉を聞くなり此方もげんなりしていた空気を解きながら少し黙り。ふと聞き慣れた声がしてそちらへ視線をやると巻町に衿を直されながら親しい顔を目にするなり表情が安堵して綻び)


サーベ…!花見の時は悪かったな?


(巻町の手を邪険にしない程度にゆったりとその場を立ち上がり、男装(シオン)ではあったもののイカの彼との片付けや話が途中になってしまった件も含めてサーベに詫びるよう穏やかに声を掛けていたが。何故か呆気に取られている隣の巻町から奥さんか?と聞かれて目を瞬き)


巻町、サーベは俺と妻の友人だ。


(詰め物?の話には何の事か付いていけなかったらしく、恐らく雰囲気や背丈が伴侶と似通っている為に誤解されたのだろうと思いつつ彼女は友人のサーベだと紹介して)

1979: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-07 19:55:45

>張、操、志々雄

サーべ「まあその…、このメンツ男女比悪いからそうだよね…。あ、ありがとう。いただきます…。」

「…………………。 ごめん、えっ~と…。凄く言いづらいんだけどさ、私、あなたの言う写真の女の子じゃないんだ。その子はハチっていう名前の女の子で、私はサーべ。ちょうどその写真の端っこに映ってるのがそう。」

(ひとまず座ると茶団子とお茶を渡してくれる張に感謝を伝えつつ軽くお茶を啜って一息つき。ヒーローでなくなったから時間にとてもゆとりを感じられるようになってきた。軽く周囲を見渡すと、やはりデカい男2人が小さな女の子1人を囲んでいるようにしか見えず、少し苦笑いして。それはそうと、目の前で名乗ってきたいい人そうな操に名乗り返そうとするが、胸が小さいとか、詰め物とか、幼いとか耳に飛び込んできて心にグサリと刺さり。割と、特にハチと出会ってから気にしているところなので、わりと、本当に…、いやかなり刺さる。それに、まさか自分が幼いと言われるとは微塵も思っていなかった。ただそれを表に出す訳にもいかず、笑みは崩さぬまま相手が自分でないことを教えつつ、ついでに写真にいる自分を指さして。なんだこれ、凄い恥ずかしい…。/いえいえ、大丈夫ですよ~。初めまして、よろしくお願いします~!普段8号のハチと元4号のサーべをやっている者です)



1980: 巻町 操☆彡 [×]
2022-04-07 20:24:17

>志々雄、張くん、サーベさん
ええ!奥さんじゃ無いのっ?なーんだもぉー、完全に新妻さんの前で志々雄にこの極悪人やら奥さんが可哀想!だとか言っちゃったかと思ったー…!(親友の前でもアウトかと←←)

サーベ!サーベさんだね?うんうん初めまして♪あー!本当にっ、これ貴女だね…!あ!じゃぁこの人が、…本当だ、志々雄の隣に写ってる奥さんやっぱり美人だよねぇーっ?胸も大きいし…、なぁーんでこんな極悪非道で危険そうな怒った顔怖い男にナイスバディ美女が集まってくんだろっ…。世の中に分けてやったらいいのに。不公平だよー?

志々雄もさー、緋村なんか一回見てみてよー。…この間東京に行ってきたんだけどさぁ、薫さんにコキ使われて家事に川で洗濯してたんだよー?何でこうも同い年なのに違いが出過ぎるのか…。新婚さんの幸せ分けてやんなよぉ。(張くんの茶団子を奪いながらパクって食べて、緋村がいかにカカァ殿下みたいな薫さんの圧力と頂点と底辺になってしまった同級生を少し幸せ分けてやったらと言った)

1981: 沢下条 張 [×]
2022-04-07 20:37:03

>志々雄様、サーベはん、操っち
張「ちゃいますよ~ッ、男女比悪いんや無いんですって。ッあはは、ワイは志々雄様の護衛で付きっきりなんで。まぁけどいつもハチはんと我々がおるのは多かったですけど、サーベはんもおってくれてたから対比バランスよーなってましたな?♪♪」

(うん、まぁ確かに?しかもそんな小さいおなごからデカイ男が胸ぐら掴まれて叫ばれとるてどーゆー事?ってなるよね…。あのままいくと通報されとったら益々志々雄様の機嫌悪なってたとこでしたわ……マル。)

「あー!ワイの草団子~~ッ!酷いわぁイタチ娘ッ…!!……そ、それは触れてはいけないところやったんでは…??」

(食べよう思ったらパッと皿ごと取られてガーンとなり、わ、ワイの草団子(泣)思ってたらサーベはんの胸を思いっきり見てちゃうとか詰め物って言う操っちにオープス…)

1982: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-07 20:54:08

>志々雄、操、張

サーべ「あー、いいよ全然。あの時はほら、結構大変だったみたいだからさ。私も振っといて一方的に帰っちゃったし…。また余裕ある時でいいよ。それにさ、そう簡単に結論が出る話でもないでしょ」

「…そう、そう…。顔グッシャグシャにして泣いてるのが私…。んね。私もそう思う。親友としても凄い嬉しいよ。…さぁね~…。確かに志々雄って悪いヒトだからなぁ~。まあむしろ…悪いヒトだからじゃない?」

(花見の時のことを謝ってくる志々雄になんでもないというように微笑み首を横に振りながら、また余裕のある時に話を聞かせて欲しいと話し。それはそうと、まさか、よりによって、新聞に自分の姿が映るとは思ってもみなかった。あまりの恥ずかしさに話している時少し顔を赤くしていて。そう、彼はとても欲張りなのだ、ただ恐ろしいのが、それが実行できるだけの力があることで。うむ、悪いヒトである。)

1983: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 21:16:36

>張
…張、俺は食わねぇから熱いうちに食え。

(サーベが座ったのを見届けてから此方も茶屋の長椅子へ座ると団子如きで悲しんでいる張に多少呆れ。此方は数合わせに頼んだだけだからか食え、と片手に煙管を持ったままもう反対の手で茶と湯気の燻る草団子の乗った盆ごと彼に渡そうと持ち上げて)


>サーベ、巻町
…幼いのはお前だろう、巻町。サーベはしっかりしてるぞ。

(サーベを見て幼く見えると言う巻町に"お前がそれを言うか?"と言いたげな視線を寄越しながら何と無く笑顔を我慢して保とうとするサーベの空気を察してか、此方は無遠慮に"お前は寧ろサーベを見習え?"と、先程巻町が激昂して掴まれた衿元が縒れたまま何処かそう言いたげな空気を醸して)


そんな事俺が知るかよ…。神谷道場に居候してるのはアイツだろう?


(身内を褒められるのは別段構わないが幸福を他者に分けてやれとの突拍子も無い批難は軽く聞き流し。抜刀斎の件も含めて愛想無く答えながら竹藪からの風に紫煙を流し。そもそも彼(抜刀斎)はその道場で居候の身なのだと聞いている為か、自らの意思でそうしているのなら本人の自由だし放っておけとでも言いたげに)

1984: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 21:54:13

>サーベ(/追加すみません。汗 >1983のサーベさん宛はレス無くても大丈夫です*)

ん、分かった。また今度早めに集まって話すか。…じゃねぇとサーベが大変だ。

(また余裕のある時でいいと話してくれるサーベへと此方も頷きながら、そう簡単に結論が出る話でもないだろうとの気遣いにも少し笑んだまま黙って。寧ろオクタリアン達に見付からぬよう男装して過ごしているサーベの方が大変であろうと。いつも周囲を気遣う彼女の優しさには時々また心配を掛けまいとするものがあるのではと憂慮してしまって)


本当だな?こっちの新聞にも載ってたか…、サーベが自分の為に泣いてくれたってハチも嬉しそうだったな。

(情報に渇望している明治時代の民衆が必ず見ると言っても過言でない新聞の一面記事の端に自分の泣いている姿が写っていると思わなかったらしいサーベの顔がほんのり赤くなっていて。式当日の様々な写真やこの記事の写真の少し拡大版が新居に飾ってあるとは流石に恥ずかしがっている彼女へと伏せておきながらも、あの時泣いてくれてたサーベを嬉しく思っていたハチの様子を思い出しながら自分も家に帰るとその写真を目にする事は多く。一方で巻町との会話にある悪い人だからといった理由に落ち着いたサーベには此方も肩で笑いを堪えて)

1985: 巻町 操☆彡 [×]
2022-04-07 22:21:31

>志々雄、張くん、サーベさん
なーっ!なぁにぃー!?あたしのどこがっ……て…、ぅ、た、確かに、懐かれて困るって言ってる貴方に食って掛かっちゃったのは謝るわよっ…!(ヨレてる着流しの襟元が目に飛び込んできて、はっ、となる。確かにすぐカッとなっちゃうのは幼さを感じる原因かもしれないって一応彼には形上謝って。もしかして志々雄はこの良い人そうな笑顔のサーベさんって子を庇ったのか。)


え、えぇ?い、いいのそれで?悪い人なんだよ?悪い人だから……って、まぁ、そっか。何か納得。あのぉ、人様の結婚をどうのこうの言う積もりはないんだけどぉ、志々雄って貴女から見ても優しいの?で…貴女のお友達は彼が世紀の大悪党でも良い訳?(なんとなく恐る恐る訪ねてしまう、緋村とあの極悪非道な志々雄に見初められた人ってどんなだろうって成婚式の新聞記事の写真で素顔を見た時正直蒼紫様の次には良い男だとは思った、だけどだ。)


はぁーっ…、あーんたたち剣客ってホーント性格も真反対なのよねぇ。どっちも折れないかぁ、緋村もあぁ見えて結構頑固で頭硬いし、あんただって……けどもう日本を掌握したんだからさ?美人のお嫁さんもいるんだし?欲張りなあんたもちょっとこれで満足したなら大人しくしといたらいいんじゃないのー?そうしたらきっと日本も平和だわぁ?(って、なじってみる。緋村と志々雄、同じ維新志士に属して影の人斬り役を担って同じ刀匠の作を振るうのに、こうも人生が違うのねと不思議な感じのする志々雄の方を見つめる)

1986: 沢下条 張 [×]
2022-04-07 22:37:45

>志々雄様、サーベはん、操っち
張「し、志々雄様ァ~~ッ!!大ッ好きですッ♪♪う"嬉しいですわー?♪♪えっへへ♪♪イタダキマース?♪♪ん~~おいひーれふッ♪」

(や、優しい…涙出てくる~ッ、すぐワイの元にホカホカの茶団子が来たから嬉しくてついつい大好きです!って言いながら感謝して受け取り。熱々で美味しいさ染みるぅ~♪♪モグモグ早速食べて志々雄様のほうにめちゃ笑顔の顔向け)

張「そーそ?大体やで~?志々雄様と抜刀斎なんかそもそも比べるまでもあらへんよ。志々雄様は部下の信頼も厚い、友達も仲間も多くて頼りにされてる、恋人ちゅーか奥さんになられたハチはんはめちゃ別嬪やし胸デカイ、極め付けはその頭脳と地位と、日本有数の資産家っちゅーところ?…あれ、待って待ってぇな、抜刀斎何か勝ってるやつあります?」

(団子の串くわえながらサーベはんや志々雄様にも抜刀斎の話振る操っちについつい言うてまう。む、し、ろ、や。そのヒモ兼居候で無職の抜刀斎って……あの、何が志々雄様に勝てそうなんですのん?と言いたなって)

1987: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-07 23:07:56

>志々雄、操、張

サーべ「…そうだね、ハチも喜んでくれると思う。そんな、気にしないでよ。私今は今で楽しいし、声作るのも慣れてきたし楽しくなってきたから…。」

(別で時間を作ってくれるという志々雄に同意しながら、何か憂慮しているような気がする相手にやはり笑って見せて気にしないよう促して。シオンであるときは自己形成をよく促してくれるし、ボイトレも始めたので楽しくなってきたのは本当である。その成果あってか街にいるボーイの声は高い低いに関わらず、それなりに再現できるようになってきた。)

「あ~…、すっごい恥ずかしい…。そっか。嬉しいのはむしろ、私の方なんだけど…。やっぱりハチっていい子なんだね…。」

「ん~…。凄くずるい、かな。私は別にいいよ。ただ…、その判断はしかねるかな。私が見てるのってあくまで結果論に過ぎないし、だから何が良い、悪いっていうのは安易に判断できるものでもないから。あとね、2人はそれを乗り越えた上で一緒にいるしね…」

(どうやらほかの新聞にも乗っているらしい。もうすごい恥ずかしい。彼は優しく見えるのかと、少々踏み込んだ質問にはお茶をすすりながら視線を横に逸らし、間を開けてからぼかした言い回しで暗に肯定する。初めて聞く者にとっては質問の回答になっていないように思うかもしれない。彼の"優しい"はいつも自分から見てずるいものなのだ。話をしている中、くすりと笑みをこぼすのだった。)

1988: 志々雄 真実 [×]
2022-04-07 23:30:56

>巻町
…まあけど、懐くなって頭ごなしに追い払って悪かったよ。アンタみたいなのが四乃森のそばに居てやるのは正解だな。

(形と云えど謝罪を受けるなり竹藪の方へと顔を逸らし、"大事な人を大切に出来る事"を人として信頼するとした風変わりな基準を持つ相手には此方も邪険にし過ぎたなと一言詫びて。あの修羅を飼い慣らす男(四乃森)の側にはこういった純真な者が側に居てやる方が理に敵っているのだろうなと呟くと煙管の火皿から灰を落として)


俺が休んだら平和な訳ねぇだろう…、対抗処置も取れねぇ日本なんざ一気に植民地へ早変わりだ。…ちったぁ新聞を読め、巻町。先代御頭があの世で嘆くぞ。


(別段此方の行いが悪行だと思われていても構わないが、大人しくしていれば日本も平和だろうと話されるなり流石に肩を竦めてみせ。世界情勢を知れとまでは言わないが嘗て江戸城を守ってきた隠密御庭番衆の情報網ならせめて法案改正や政治の動きぐらい見て把握しておけと。此方を何故か不思議がって見つめられていようが長い溜め息を態とらしくつき)


>張
分ぁったよ、…喉詰まらすぞ?

(大好きだと言われると"はいはい"、と何も言わずに片手を横に振る仕草だけで示していたが。貰った物を口に含んでわざわざ此方を向く彼の嬉しそうな笑顔と感謝に困ったような笑みで応えながらちゃんと噛んでくれと)

1989: 巻町 操☆彡 [×]
2022-04-08 00:08:34

>志々雄、張くん、サーベさん
えっ…?う、うん…。蒼紫様の側には?そ、そう?あんたに言われても…うん、凄く嬉しいや…!(フィッと逸らされちゃった表情は見えないけどこれは謝ってるのね?と思い、蒼紫様には自分が付いてる方が正解だなんて言われてつい嬉しくって頬を赤らめる。素直じゃない人だけど謝ってくるなんて良い奴じゃん?と思った。)

え?い、1個も……勝てない。けど緋村は確かにヒョロイし女顔で洗濯板が似合ってて、貧乏で薫さんに指輪すら買ってやれなくてっ…(アニメ参照)お肉も食材も買えないから薫さんにって魚釣りに行っても釣ってこれないしっ、全然良いところ無いけど志々雄より幸せになってやるんだからねー!見てなさいよー!強欲はその内身を滅ぼすんですから!(全然歯が立たなかった、から、幸せの量で勝負だった)

す、凄く狡い?……よ、よく分かんないけどぉ、良いんだ?へ、へぇ。何でだろう、一派の残党だって北海道でだって…誰も志々雄を悪く言う人が居ないんだよね。(凄く狡いって言われてよく分からないけど、サーベさんの顔は笑いで満ちていた、とても不思議だった。ふとその時だった、志々雄が張くんに自分の草団子をあげて、喜んでる張くんを大人しく笑って見守るような、優しい空気が流れた、もしかしてこれなのかな、自分からすれば鬼の目にも涙くらいなんだけど。自然と張くんに笑ってる志々雄にとてもビックリした。)

えぇっ?しょ、植民地はアンタがするんじゃなくってー?それって…どういう意味、それじゃアンタが日本を守ってるみたいに聞こえ、し!新聞くらい見るわよー!ゴシップ辺りはね!(ながーいため息だ、これはわざとだ、先代の事を言われてギクッとすれば新聞くらい読むって豪語した。先代の事を気づかうなんて、変な奴。)

あっ、そろそろ私も帰るねーっ!ありがとう!襟はごめんねー?志々雄ぉー、張くーん、サーベさーん!皆またねーっ!今度は緋村連れてくるからさー?仲良くしなよー?(そんなの絶対望んでなさそうだけど今度は緋村と来るねって約束して、みんなに大きく手を振った/落ちますー!お相手してくださりありがとうございました!特に志々雄様が凄くカッコ良過ぎたので奥様羨ましい!皆様とても楽しかったです!また来ますねー!)


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