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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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自分のトピックを作る
2475: 志々雄 真実 [×]
2022-06-13 01:42:59

>アルク、張、(ハチ、サーベ)
……、

(唯一庇ってくれるアルクにすら手を出そうとする彼(張)には窘める視線を投げるだけに留め。ハチに代行を依頼する張の嘆きを聞いた後、感謝の言葉を告げる為に向き直るアルクへと此方も礼儀で頬杖を解いては体を向けようとしたものの、説明する張へと「張、…要らねぇ事までは言わなくていいぞ。」と、己とハチ達の世界の件まで口にしてしまいそうな彼を一応止めて)


礼をして貰うどころか部下の非礼を詫びなきゃいけねぇ立場だな…。気にせず何でも食っときな。…それにお前バーベキュー参加出来ずに良い肉食いそびれてるしな?


(代を持つと話す相手にちらっと微笑みながら首を振り、気にしないで大丈夫だと説明しながら何気に皆で良い飯(肉)は朝に食ったと揶揄い。厨房に顔を向けてスタッフに聞けばアルク達へと顔を戻し「今朝の焼き肉で焼いてねぇ希少部位?の牛肉ブロックがまだあるってよ。…勿体無ぇし人数分と残りはスタッフで食えって言っておくか、」と、焼いたら誰かしら食べるだろうと厨房の面々へと頷いて。肉の焼ける芳ばしい匂いが漂い始め)

2476: 沢下条 張 [×]
2022-06-13 22:25:13

>志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん
張「ぅ、嘘です嘘ですって志々雄様ッイヤらしい事せんでも明るく楽しくおれるやろって意味ですよねッ?出来ます出来ます♪♪」

(志々雄様からチラッて視線だけ寄越されてギクゥッて頭跳ねる。背中でも語りはるけど目でも語る男?やや、まぁ、その視線の意味をちゃんと受け取って焦りながら両手ブンブン降る、大丈夫ですと宣言。いつも男の比率が高なるけど今日はおなご率がちょい高やしウキウキして行き過ぎたアカンね♪)

張「あ!ホンマですわー?そーいやまだそれ焼いとりませんでしたなー?イヤッホー!!ステーキテーキ♪♪あ!しかもカットしてくださってますやーん?♪♪さっきバレーでよー動きましたしちょいお腹ペコペコやったんでー、いっただっきまーす♪♪んーーーッ美味ひぃでふわッ?」

(志々雄様の話し方にフフフと笑ってまう。多分分からんけど、前にアルクはんステーキ食べたい的なん言うてたからちょうどあるやん?ってなったんかな??何やかんやそーゆー記憶力と気遣いのとこあるからワイ等もついてくんよね…。一緒に居て居心地ええと思えるのは…この志々雄様の最大の魅力やと思った。もきゅもきゅサイコロステーキにカットしてくれてる肉を頬張る。んーッ…!生きてて良かった!♪♪)

2477: スヤリス姫 [×]
2022-06-13 23:16:47

>張、ハチ、サーベ、志々雄
アルク「あははっ、別にわたしは構わないけど…まぁ程々にね?なぁーんてね。…ん、なんでって…第三夫人のわたしが気付かないハズないでしょ?…正直、見ただけだと誰だか分からなかったかな、貴方が志々雄の事を呼んでくれたお陰で気付けたのよ、色男さん?」

(懲りることなく此方に手を出そうとしてくる様子にはケラケラと笑いながら、度を越さなければ良いよ、と嫌がるどころか楽しそうに肯定とも取れる発言をしながら揶揄って。志々雄だと気付いた理由については変わらずケラケラ笑いながら冗談を口にしていたが、なんとなくハチ達にボコられる予感がしたので「冗談よ…」と前置きしながら気付けたのは張のお陰だと感謝を口にしながら、さらに揶揄うような軽口を叩き。紫煙の香り、真祖だと信じない様子など志々雄らしい要素のお陰で気付けたというのは内緒の話)

「気にしなくても良いのに。…?へぇ、払ってくれるの?ならお言葉に甘えて。…おぉー!凄いじゃない、いただきまーす!…うん、おいひぃわ!ありあとー、ほんな肉はべられると思っへなふぁった!ほら、貴方も食べな…あ、ふふふ…にひひ」

(謝ろうとする志々雄に視線を向けながら気にする事なんてないというように手をひらひらと振る。元首が頭下げるとこなんて面白くないのよ、ニッと笑いオレンジジュースを口に含むと肉が余っていると聞こえてきたので折角だし食べようと。奥の方から肉が運ばれてくるのを前にすると、分かりやすく目の色を変えて喜びながら、両手を合わせたのを合図に一口食べてみる。柔らかさ、肉汁などどれを取っても文句なし、流石は元首の用意したお肉…頬張ったまま感謝を伝えながら何か思いついた様子でにひ、と子供っぽく笑っていて)

2478: スヤリス姫 [×]
2022-06-14 01:17:35

>2477
ちょっと順番がおかしかったから訂正を…

あははっ、別にわたしは構わないけど…まぁ程々にね?なぁーんてね。

あははっ、まぁ程々にね?別にわたしは構わないけど…なぁーんてね。

2479: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-14 19:45:00

>志々雄、張、アルク

サーべ「いや~その、皆ごめんね、ほんと。なんか…つい、ね…。ハチも、アルクもせっかく来てくれたのにごめんね…」

ハチ「イヤ、ソレハ張ガ悪イカラ…仕方ナイ。ソレニ他ニモ美味シイモノハアルカラ…。アア、ジャア…私ハコーラデ頼ム…」

サーべ「ありがとう~…!それもそうね…。ああ、うん、私も炭酸のメロンソーダでお願いするね。…ありがとうね」

(海の家まで来て歩いてきてしばらくしてサーべは頭が冷えてきたのか、炭酸がいるかどうか聞いてきた志々雄と、張とアルクの前でいきなり勢いよく頭を下げ、両手を合わせると大きな声で謝罪して。いくら自分にとってコンプレックスに触れられたからといって、スイカを犠牲にするのは流石にやりすぎだし、皆楽しみにしていたのを台無しにしてしまった。…そんな中、ハチは先程の張の発言のことを思い出したのか苦笑いになりながら、自分は全然気にしていないと話し。だが同時に、彼女にコンプレックスを抱かせてしまったのはなんとなく気まずく感じるのだった。…あまり気にしたことはないのだが、ない方がいいのだろうか。激しい運動後で汗ばみ、ほんの1箇所だけ小さく肌色が浮かび上がっている自分の服を時折気にしながら、ハチはふとそう思うのだった。)

ハチ「………。」

(自分の好きな人が褒められているのは自分も嬉しい。自然と小さく口角が上がっているに気づかないまま、先程張が志々雄に焼きそばを食べさせようとして断られていたのを思い出した。そんな所でちょうどその張から食べさせるのを求められると、しばらく姿勢そのまま考え込む。そういえば、自分はああやって何か相手の口へ運ぶということをやってもらったことがあってもやったことはない。カップルは時にそういうことをするものらしいし、やってみたら彼も喜んでくれるだろうか。思い立った彼女は黙ってテーブルから離れスタッフの元へ歩いていくと、やがて焼きそばをもって戻ってくる。しばらくして戻ってくると真っ直ぐ志々雄に近づき、沈黙したままおもむろに焼きそばを多めに掴んだ箸を彼の口元に近づけて)

2480: 志々雄 真実 [×]
2022-06-14 21:34:09

>張、ハチ、サーべ、アルク
そうだな、張が悪ィから謝らなくていい。スイカも食いたきゃもう一個ある。…にしても、元エージェントは凄いな。なかなか良い腕っぷしだ。

(勢い良く頭を下げるサーベにハチが隣から元気付けると此方も張に責があるから頭を上げてくれと片手を軽く振り、彼女と重ねてサーベを擁護しつつも寧ろ力の分散が的確であった腕を褒めるように笑って。男女差もありサイズが大きいのか肩が落ちてブカブカである此方の上着を着ていたハチが何かをちらちらと気にしているのが見えてやや遠くから少し疑問げにし、アルクから第三夫人の勘等と揶揄われると「あ?…知らねぇ、誰かと間違えてんじゃねぇか。」等と顔を逸らしながらいきなり此方も初対面のフリをし返して)


何笑ってんだ?アホルク、


(何故かサーベの隣でほんのり口元が嬉しそうに笑っているハチが見えて和みながら、賑やかなのは好きだからか張とテンションが似通ったアルクにも穏やかに見守っており。悪戯っ子のようににやにやし出すアルクには変な渾名のまま尋ね。ふっと塩っぽい料理に混ざるハチの甘い肌の匂いがして振り向くと彼女が側に立っており、座っている椅子から見上げると麺を掴んだ箸を寄せられて少々目を丸め。彼女が沈黙しているのは恐らく気恥ずかしさマックスなのか、先程の日に焼けて仄かに赤い頬と此方の反応を窺う金色の瞳を見ながら思わず静かに笑って片腕を腹へ伸ばし、背凭れの無い隣席へぽすんと座らせ。食べ易い位置で彼等(張、アルク)からはハチの背中しか見えぬよう"あ"と口を開けて彼女の箸へと肩を屈めて食べ。ふと胸元の透けに気付いて咀嚼した麺を飲み込むとグラスから水を飲み、手拭きで己の口元を押さえてから外すと再び近い距離で「ハチ、シャツ乾くまでちょっと間そうやって座ってな?」と周囲に聞こえぬよう愛らしい形の耳元で密やかに話し。一応部下と言えど張の目には入れたくないからか少しの間はそちら向きに座っているよう告げて)

2481: 沢下条 張 [×]
2022-06-14 22:17:09

>志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん
張「ッあっはは、ワイ色男?ほな休み休み均等に皆へセクハラしよ~っと。あ、志々雄様にも♪♪イヤン♪♪」

(アルクはんから別にええけど~ってとこだけポジティブに捉えてイエーイって笑顔でルンルンしとる。もち大好きな志々雄様にも命懸けでセクハラしてみようと思います。マル。(笑))

張「おおッ?!ってぇ~~…もーほら?ハチはんからやと食べますやんかぁ~♪♪美味しいでっしゃ、…お、ば、爆乳大佐のハチはん胸元さっき汗で透けてへんかった??ハチはん気持ち悪かったら、ッふ、拭いたげましょかー?ワイが♪♪」

(ハチはんがほかほかの焼きそば?持って志々雄様にあーん?てしてた!そーしとるんは初めて見たかも?やーんッ何か微笑ましい…!!おもて肉パクパク食べて見とったらハチはんのシャツ透けてたっぽい?背中向けられて分からへんけど志々雄様が何か耳打ちして話し掛けとる。ゴクリと喉ならしてビール飲んでからワイが汗拭き手伝いましょかとまたまたセクハラ発言←)

2482: 志々雄 真実 [×]
2022-06-15 00:34:52

>張、ハチ、サーベ、(アルク)
…拭いて良いのは俺かハチ本人だけだ。

(張の挙手には流石に目を伏せながら不機嫌になりつつ隣席で逆向きに座らせるハチの腹に回した片腕を幾分強め、ハチの肩を脇腹辺りに抱き寄せては彼にぴしゃりと言い放ち。とんでも無い事を口にしている事には気付かず)



2483: 沢下条 張 [×]
2022-06-15 21:19:47

>志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん
張「ぅ、じょッ、ジョーダンですって志々雄様ッ!拗ねんといてくださいッて~ッ…!!ハァ、久々に見ましたけど志×ハチ最高…(涙)」

(あ、ヤバイ、志々雄様拗ねてもた。いやまぁそりゃ好きな人のっちゅーか嫁の胸に他の男が触るなんて立候補したら流石に怒るわな?って感じで焦って両手ブンブン振りジョーダンでっせ?と、しかし志々雄様、前々から分かっては居たけど…独占欲めちゃめちゃ強い。由美姐の時はそない思わへんかったし大人びた恋人同士って感じやったけど、ハチはんに対してだけ独占欲発揮するもんなんかな??ハチはんからしたら「自分だけのもの」ってされると嬉しいもんよね?きっと。ん?多分。久々に恋人らしいっちゅーかお二人が仲良しなん見れて尊い、尊いわ。眼福ながら両手合わせて拝むワイ)



2484: 志々雄 真実 [×]
2022-06-15 22:13:40

>張、(ハチ、サーベ、アルク)
……、

(無言のまま空いた片手を張の振る手へと伸ばし、ぱしっと片手を捕まえると彼の親指の付け根辺りをグッと押して激痛のツボを刺激し)

2485: 沢下条 張 [×]
2022-06-15 22:26:09

>志々雄様
張「ンッ?…痛い痛いイダダダッ?!アッヒャッハッハ…!!止めてッ止めてーッ!ヒィーッひ(笑)志々雄様ッ!!そこ、そこメチャメチャ痛いッすわ?!」

(ぱしって片手取られて、ん?ってなっとるとギューッて指圧されてイタイイタイ悶える(笑)アカンこれ痛いとこですやんッ!思って止めてーと痛過ぎて笑い出す。)

2486: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-17 21:30:07

>志々雄、張、アルク

ハチ「…ア、アア、ソウダナ……。」

(確かこうだったような。なんとなく神妙な面持ちで沈黙しながら彼が麺を食べる瞬間を待ち構えていた。目を丸めた後に、やがて彼が優しく笑う顔からは喜んでくれているかも、というのが分かってこちらもつられてつい微笑み。そのまま頬張ってくれるかと思ったが、何かあるのか不意にお腹に手を当てては周囲に背中を向けさせて椅子にぽすんと腰を落とさせてきた。どうしたのだろう、不思議でいるまま彼が麺を頬張る様子を見るに留まっていたがしばらくすると彼が顔を近づけてきて、暗に服が透けていると伝えてくる。どうしてか彼から言われるのが一番恥ずかしいらしく、顔に赤みがさして自然と軽く俯いてしまう。半ば急ぐようにお皿と箸を机に置いた所からも気恥しさが分かりやすく。周囲に背を向けている状態でよかったと思う。安心していたのもつかの間、今度は更に抱き寄せてきた。まだお腹に残る彼の手の温かみが残るままにその本命に触れさせ自分のものだと示してくるものだから、身体のうちから熱が一気に放たれ、小さく「ンン…」なんて情けなく呻いてしまい。同じ箸で食べてまた彼に食べさせる…なんてことを考えていたが、それが吹き飛んでしまいそうだ)

サーべ「…………」

(もらったメロンソーダに口をつけたままハチと志々雄のやり取りを眺めていた。…しかし本当に、ここまで随分と進展したものだ。友達同士だった頃が今では懐かしく。張のセクハラ発言にはまた何か対処しなくては…と思っていたが、志々雄の言動からその必要はなさそうだと判断し、抑止力はなりを潜めて)

2487: スヤリス姫 [×]
2022-06-17 22:55:49

>張、ハチ、サーベ、志々雄(/自分、最近休んでたから変な文になってるかも…?すみません…)
アルク「べっつに~?」

(相手の問いに対してはニヤニヤしながら何でもない、といった風な回答をし、4人からは見えない角度でデスソースを背中側から取り出すと、皆がイチャラブに気を取られている間に目の前で焼かれる美味しそうな肉に目立たない程度に数滴ほど垂らして。これで誰か食べたら口から火でも吐くに違いない、ニヤニヤと楽しそうに笑いを抑えきれずに、少々赤みがかった肉を見つめた後に何か思ったのか、ほんのり赤い肉とは別のを皿に取り分ける)

「ねぇ、第三夫人の私のも食べてよ、ねぇねぇ?」

(むむ、第3夫人としては負けられない。先程ハチがあげていたように見よう見まねで志々雄の口元へと、先程取り分けたサイコロステーキを近づけて。志々雄の勘違いじゃないかと言う言葉は耳には届いておらず、単純に構ってほしいのもあってとりあえず普通のお肉を志々雄にあげようと)

2488: 志々雄 真実 [×]
2022-06-18 00:19:07

>張、ハチ、サーベ、アルク(/おかえりなさいませ*いえ、文も快調そうで何よりです)

あ"?…次はねぇぞ、

(ハチの胸元に関して触れてくる部下に灸を据える形で警告しながら痛がって悶える張から片手を外し。焼きそばの皿を置いて軽く唸って俯いている隣のハチに"食わないのか?"と尋ねようと顔を向けた際、ほんのりと血色の良い朱色が彼女の頬を染めていて。ついそこから視線を外せずに抱き寄せて熱い気のする小柄な体躯から腕を緩めるとアルクからずいっと角切りされた肉を口元へ寄せられ。そちらへと視線を向けながら純粋に構って欲しいだけのアルクへと肩から力を抜くような仕草を)


…ままごとする趣味はねぇ、おら、熱いうちに食え。肉食いたかったんだろ、


(この間からの変な遊戯に付き合ってられないと言いたげに相手の手首を空いた片手で軽く持つと内側にくいっと傾け、そのままアルク自身の口元へと芳ばしく焼けた肉の面を向けて。己の手は外しながらまだ然程肉を食べていない相手へとさっさと食べろと促しつつ)


2489: 沢下条 張 [×]
2022-06-19 13:38:44

>志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん
張「ヒィッ?!わ、分かってますってッ…!!ハチはんにセクハラしませんからッ…!!」

(無言でギリギリツボ圧されて悲鳴あげた、めちゃ痛い!次は無いって言われてヒィッて声だしながら分かりましたって大声で誓って離して貰う。し、志々雄様本気でちょい怒っとる…。何やそれはそれでワイは安心する??賢くて強くて本当は凄い人やけど志々雄様も一人の男なんやなぁって実感するっちゅーか、ハチはんが触られると思ったら怒って可愛いなぁって思う。……隣のハチはんはこっち側から見えへんけど、志々雄様の隣で真っ赤になって縮こまってるっぽく見える、フフッなんて笑ってまいながらアルクはんのデスソースイン赤い肉に気付かへんで思いっきり口の中へ放り込んだ)

張「グムムッ?!!ぎゃっ辛ァァッッ?!!~ごくッごくッぷはーッ(汗)」

(ンンーッて悶えたッ…、か、辛い?!何でーッ?!思って、涙目になりながらビールイッキ飲みした。(汗)し、舌が痺れる!)

2490: 沢下条 張 [×]
2022-06-19 19:48:19

>all

□お知らせー!!□

張「皆さんいつも忙しいなか来てくれてありがとーございますッ!♪♪一旦海の場面は終わりまひょかー言うてて、次は季節的に夏祭り先にしよかって話し出てます♪♪志々雄様とハチはんもそれでええよってOK貰ってるんでアルクはんも良かったら夏祭り行こ行こー♪♪」



2491: スヤリス姫 [×]
2022-06-20 22:10:25

>張、ハチ、サーベ、志々雄
アルク「おっ、やっと夫婦らしい事が…嘘ウソ、からかってごめんなさいね。ん、幸せな脂ってあるものね」

(こんがりと焼けた香ばしい肉を前にしても、第3夫人らしく振る舞おうとするが流石にしつこいのでこの辺りで辞めておくとして、口元まで運ばれた肉にぱくっと食いつくともぐもぐと咀嚼を始め。噛む度に溢れる肉汁とソースの旨味が合わさって自然と口元は緩み、何とも贅沢な昼食に感謝しながら焼きそばを摘んでいると目の前から叫び声が聞こえてきた)

「ぶふっ、あははははっ!引っ掛かったわね張!私がデスソースを染み込ませておいたのよ、はいお水。」

(おぉ、良いリアクション!飛び上がってひーひー言ってる張を見て、気持ち良いくらいに叫ぶ姿にひとしきり笑うと若干涙目になった目を拭いながら店員に水を頼む。ビールじゃ薄まらないでしょ、と辛さが残っているだろう舌を気遣いながら、少しやり過ぎたかな?と心配そうな目を向けながら水をコトンと張の前に差し出して)

(/はーい、分かったわー!またタイミングを見て参加させてもらうわね!んー、次回からは早めに返せると…良いなぁ。蹴ってもらっても大丈夫だけど、とりあえずこの場面だけ返させて)

2492: 沢下条 張 [×]
2022-06-21 20:19:48

>all
張「オケオケ!ほなッ!志々雄様本体様と話してたんやけど、多分以下の感じなスタートになるっぽくなる思いますー♪♪またハチはんには志々雄様から話しといてあげてくださいねー?♪♪にしてもお二人は本体さん同士でも仲良しでんなー??何やJKとJDが仲良しこよししてて想像したら可愛エエなぁ~♪(笑)」

・アルクはん途中参加オッケイでっせー?♪折角やから浴衣でおいでやー♪♪

・ハチはんはサーベはんに浴衣の着付けして貰いに行ったみたい♪な感じですわ?

・後で合流しよかって事でワイと志々雄様は仕事終わったら先にムツゴ楼の夏祭り会場へ~。以前みたいにあの入り口辺りで男らは立っとりますわ??

張「去年と同じ待ち合わせ方で何や懐かしいでんなーッ…!もーあれから一年近くなんやぁ~。(しみじみ…)去年の夏から変わった事とすれば~新たにアルクはんが加わった事と?夏祭りの時はご友人同士でした志々雄様とハチはんが今やご結婚されて夫婦になったって事でっしゃろか♪…ふふッ♪ではではッ!えー感じにボチボチ進行でお楽しみ夏祭りの会場のシーンスタートは明日ぐらいから回しますー!」

2493: 沢下条 張 [×]
2022-06-22 17:55:23


~ムツゴ楼 夏祭り会場~


>all


張「志々雄様~ッ?さっきの兄チャンに聞いたら今年もどーやら腕相撲大会あるみたいでっせーッ?♪♪優勝者と連絡取りたかったらしいですけんど…ワイらもすぐ行っちゃいましたしなー?」

(今年は今年で違う浴衣作ったワイ♪去年は志々雄様が見立ててくれて真っ白に黒のファイヤーエンブレムやったのが黄色の地に黒エンブレムにしてみた!ちょこっと目立つんか人ゴミ…あ、イカゴミ?からやや注目を浴びてる気もする…。ま!気のせい気のせい…。ちゅー訳で、盛り上がっとる兄ちゃん達に聞いてみたら今年もあの腕相撲大会するみたいでっせと志々雄様に走り寄って、志々雄様は去年と同じ群青色の夜空と同じ色の夏着物に黒い一本独古柄っちゅー角帯されてはる。此処は未来の世界やさかい顔を出しても構わへんのに包帯で来てはる…。しっかし…、包帯でお顔隠されてても相変わらず男の色気とか、粋が歩いてるみたいに着流し姿が格好良いなぁ、なんて男のワイでも見つめてもて)

2494: 志々雄 真実 [×]
2022-06-22 18:24:11



そうなのか。ああ、…確かにな、暑かったから水貰ってさっさと行っちまった記憶はある。

(静かな祭囃子の音が夜風に運ばれて聴こえながら人波から覗く丈高い金髪が見え、新しく誂えたらしいその黄色地の浴衣を纏う彼が薄闇に目立ち。神社の鳥居下で涼んでいる此方へと駆け寄る張の顔を見て小さく微笑み。今年もあの異種格闘戦があるらしい事を知らされて此方もすっかり記憶の彼方だったのか後の反応を示しながらも人気の無い風下(かざしも)へと紫煙を流して)

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