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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3485


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自分のトピックを作る
2415: 志々雄 真実 [×]
2022-05-26 20:46:35

>ハチ
…それでサヤか、ハチには忘れられねぇ空になってる訳だな。

(黎明か東雲の時間帯なのだろうか、朝とも夜ともつかないらしい白んだ空を見た記憶からそう名付けたのだと聞き。あの地下から透明な外の空気を吸い込んで見たその壮大な空の情景が鮮明に記憶へ刻まれているらしい相手の声を聞くと少し黙ったまま繋いだ掌の握力を僅かに強め。どちらともつかない時間帯の空に"朝焼け"と称して名を捩ったのはきっと彼女らしい希望の現れなのかもしれない。そう相手に溢しながら此方もまた沈黙を挟みつつ正面を向いてハチ、と名前を呼び。『…もう一人じゃねぇぞ。』と、周囲には分からない相手の母国語でハチに話し掛け。気恥ずかしさから少し眉を弱めて相手に微笑みかけると木漏れ日の隙間から揺れる朝陽の眩しい光の方へと再び顔を向けて、新横浜という地の石畳をふたりで歩いていき)

2416: 沢下条 張 [×]
2022-05-29 20:25:42

~海:プライベートビーチ~


>all(/皆さんお待たせしましたー!!♪♪)
あ!ハチはん達ーッ?肉焼けましたでー??♪♪って志々雄様はハチはんと座ってて下さいな~?!気ィ使わんと♪♪

(青い空、コバルトブルーの綺麗な海。ここは国内一に綺麗な…し、か、も、一般人は誰も入られへんプライベートビーチ♪♪鎌足がワイにコキ使うなってぶつくさ言いながらそりゃめちゃエエ肉…Aランクのサシ入っとる焼き肉やらカルビやらエリンギなんかの野菜も焼いてくれてる。焼きあがったん見たらオーイってハチはん達のこと呼んで。志々雄様なにげに周囲見て気ィ使ってくれるから今日は座ってて?!って部下のワイらも笑顔でビーチ用の椅子に座らせる。因みにワイは白の炎のエンブレムの長半ズボンの水着で上着もお揃いのパーカー。志々雄様はワイが用意した水着も上着もちゃんと着てくれとる。(笑)しかし志々雄様のアンニュイなお顔立ち。人前で火傷治った素顔晒してるのはハチはんとの結婚式以来かな??目にかかりそうな柔らかそうな黒髪、深紅色の蠱惑的な瞳…、危険そうな大人の色気もさながら。上着きとってもめちゃ胸筋も腹筋もカッコいいし肉体美も逞しさもそりゃもぅ色気爆発♪♪さっきから鎌足がポーッと見とれてもてて肉焦げそうになっとる…)

2417: 志々雄 真実 [×]
2022-05-29 21:29:24



つってもな…、やる事がねぇのも暇だ。

(膝下丈の黒い水着とフードのある肩辺りから下に掛けて淡い水色から濃紺へ変わっていく段暈しの薄手パーカーの様な上着を鎖骨下までファスナーを締めて着ており。部下の彼(張)が張り切って用意してくれたものだが何故かサイズが合っているのも少々引っ掛かりつつ、鎌足から焼き手を代わろうとしている途中で座っていてくれと張から促され、仕方無く一人掛け用の肘掛けに手を置きながら椅子の座面にゆっくり座るとハチ達を呼び掛ける彼の声に倣ってそちらへ顔を向けるように)

2418: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-29 22:36:53

>張、志々雄

ハチ「ヨシ、アト1回…オット。ハ~イ!」

サーべ「お、そろそろか…。めちゃくちゃいい匂いしてきたね、おっ先~!」

(気分の上がるような陽射しの中、ハチとサーべは軽いウォーミングアップついでに持参したビーチバレー用のボールでラリーをしていた。が、ただついでのつもりだったものがかなり盛り上がり、2人はよく動きクロックスが砂を激しく踏みしめる音が鳴るのだった。そんな中、張から肉が焼けたと声がかかったのでボールを受け止め。汗もかいてしまったし一旦休むとしよう。先に走って行ってしまうサーべを見送りながら、ハチはオーバーサイズTシャツをひらひらさせながら手を振り返事し、後をついて走っていき)

「うわぁ~…!いや、いや、え…、え!?見たら分かるめちゃくちゃいい肉じゃん!うわぁ~…」

(先についたサーべが鉄板に近寄ると、羨望の眼差しで肉をまじまじと観察し)

2419: 沢下条 張 [×]
2022-06-01 16:10:33

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「おーい鎌足ッ!志々雄様に見とれるんは分かるけど焦げよるでーッ?志々雄様~はいなッ?♪ははッ、そーやでー♪♪志々雄様が出してくれはりましたけんど野菜もエエとこのやし最高ランクの肉やさかい♪♪ハチはんとサーベはんもどーぞー?♪♪」

(鎌足は万年ダイエット中やからーって言いながらも肉食うらしい。ワイと鎌足で志々雄様の両サイドに座って。鎌足にビール渡されるとえー?じゃ一本だけ~?なんて志々雄様の分と一緒にグラス貰う。志々雄様の前のテーブルに焼かれた肉とビールのグラスを置いて。ほんでめちゃエエ肉やって話すサーベはんとハチはんにもコーラ2つとお肉の入った皿を各々置いて。カンパーイみたいにこそーっとビール一口飲む)

2420: 志々雄 真実 [×]
2022-06-01 16:20:07

>張、ハチ、サーベ
…張、酒は当分止めたんじゃなかったか?

(ビーチバレーで楽しそうに喜んでいるハチの笑顔が見えると密かに小さく笑みながら張に呼ばれてそちらへ顔を向け、両サイドに十本刀の二人が揃いながら隣に座る張が何気無く酒を飲んでいる姿を見てつい窘め気味に)


2421: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-01 18:44:04

>張、志々雄

サーべ「やったー!ほいほい、これハチの分ね。いただきます…!……あっ………。えっ……」

ハチ「アリガトウ。コレハ…!……ソウダ、コノ後ナノダガ、皆ハドウシタイ?」

(赤身の多くハリのいい肉。それがこんがりとした茶色になるとみずみずしく肉汁が染み出して芳醇な匂いを漂わせる。これは初めからソースなど不要、そう理解するサーべなのだった。食べる前に先にハチに皿を渡すと、手を合わせ肉を口に運び。するとはしゃいでいた彼女は急に静かになって、口をおさえて皿に乗っている肉に視線を落としたまま動かなくなった。一方ハチもサーべからそれを受け取り食べようと手を合わせようとしたが、先に彼らと何かすることが思い浮かんだのか、うずうずする気持ちを隠しきれない様子で何をするかとその場にいる者に問いかけて。)

2422: 沢下条 張 [×]
2022-06-01 19:52:39

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「ギクッ!!…あ、ははッ?ま、きょ、今日は1日だけえっかなー?思って??♪♪…あー、ハイハイッ鎌足ィ?御成婚されてる志々雄様にそないな事しなや~?(汗)」

(隣からハート飛ばして志々雄様に「志々雄?はい、あーん?」みたいな事相変わらずしよるんをワイも隣から顔出しながらツッコむ。正直あーんま志々雄様が御結婚されても関係無くこうやって尊敬してアピールっちゅーのは静まらへんもんなんやなぁとしみじみ思う。縁はんとか…)

張「あーッ!そうですなぁ?潮干狩り?とか海もぐるとかー、何しまひょッ、折角海来ましたしなー?♪♪」

(ハチはんがワクワクしてはる(笑)何や可愛い様子で尋ねられてワイもうーん?って考え。志々雄様に顔向ける。…しかし、何べんも言うけど志々雄様、超、絶、カッコいい…、色気駄々漏れのイケメン?上着も上まで前閉めてても筋肉の逞しさが隠せてない…、男のワイまでついつい肩やら何やらじぃーと見てまう)

2423: 志々雄 真実 [×]
2022-06-01 21:34:13

>張、ハチ、サーベ
溺れても助けてやらねぇぞ。

(今日だけアルコールが解禁らしい事を張から聞くなり若干表情を訝しげにしていたが"海に潜る"等と調子の良い彼へと呆れて笑い。焼いた肉を口にしたサーベが口元を押さえて固まっている様子に気付くと鎌足の方へと片手で制止しながら「サーベ、どうした?」と、肉が生焼けだったか心配するよう尋ね掛け)


ああ、そうだな…。さっきハチ達がやってたビーチバレーでもするか?チーム組んで、


(まだ箸を付けずに"次は何する?"と、うずうずと待ち切れないようなハチの表情を視界に入れ。皆で何かをやりたいらしい彼女の感情豊かな様子には当初を思い返すと感慨深い気持ちになり、微笑ましさを覗かせながら何かしたそうな彼女の意図をうっすら汲み取りつつ、さっきしていたビーチバレーのチーム戦でもするか?と彼女に窺って)

2424: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-01 22:43:56

>張、志々雄

サーべ「…いや、あんまりにもおいしくて…。こういう時ってさ、本当に声出なくなるんだね…。」

「そうだよ、私達も助けてあげられないんだからね。その辺にしときなよ」

(美味しさと、その長い余韻のあまりしばらく沈黙していたらしい。自分でもまだ理解しきれていないという様子で少し目を見開かせながら、心配している様子の志々雄にゆっくりと、真っ直ぐにおいしかったと伝えて。普段は色々と適当に済ませてしまうのもあって、その感動は計り知れないものだった。二口目を食べて舌鼓を打ちながら、自分とハチは水に触れられないために絶対に助けられないと伝えておき)

ハチ「アア。ヤリタイ、ヤロウ。誰モイナイコノ場所ナラ思イッキリデキルシ、志々雄ト勝負ガデキルシナ…。コノ前ハ引キ分ケダッタガ、今度コソハ勝ツゾ…!」

サーべ「私もやりたーい!実を言うとね、私も志々雄にリベンジしたいな~って密かに思ってたんだよね。」

(志々雄の提案にはうずうずするのが溢れ始めたのかやりたいと強調するように2回言い、嬉しそうにニコニコして。そういえば彼と勝負または遊びをしたのは花見の時以来だったような。これだけ広いなら志々雄も思いっきり伸び伸びと動けるし、皆で楽しんで遊ぶことが出来る。隣にいたサーべも空けた片手を勢いよく掲げて、自分もそれに乗りたいと伝えると同時に密かにリベンジがしたかったと明かして。ハチに影響されて、心に火がついているのだった。)

2425: 志々雄 真実 [×]
2022-06-02 20:32:28

>張、ハチ、サーベ
俺に?

(余程リベンジしたかったのかかなりの意気込みを感じるハチと挙手するサーベに多少目を瞬いて、ハチのやりたいに此方も笑って「…分かった分かった。」と同じく二乗で返し。彼女等の"借りを返す"といった熱意に付き合うよう此方も何処と無く楽しそうにしていて)



― 砂浜 ―


…始めるか。三回で返す、それまでに返せなかったら相手側に得点。…手始めに5点先に取った方が勝ちにするか?

(砂浜の石や危ない貝殻等を取り除いたコートに移動すると日差しの強い中で張と軽く佇みながら先ずは遊び用の簡易的なルールにするか?とコートの網目向こうに居る彼女等に此方から窺って)

2426: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-02 21:39:43

>志々雄、張

サーべ「うん!それで行こう!いつでもいいよ~!」

「ハチ、今日は勝とうね!志々雄から一勝!」

ハチ「アア、勝トウ。フフ…」

(コートに立つとまさしく"いよいよ"という気持ちが強くなり、体温がふわっと上がる感覚がした。日差しや隣にいるハチの存在、コートと志々雄と張との距離感も、あらゆるものがサーべのボルテージを上げていく。再び網目の向こうにいる志々雄に手を振ると、好戦的な笑みで"いつでもいい"と返事し。その後は横にいるハチにむけて軽くガッツポーズするように拳を胸元くらいの高さまで掲げながら景気づけのように今日は勝とうと声をかけると、高くハイタッチして。手同士が当たる乾いた音が鳴り響く。最初は遊びと分かっているハチも、興奮を隠せずにはいられないようでニコニコしっぱなしなのだった。)

2427: 沢下条 張 [×]
2022-06-02 22:01:15

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「鎌足ィ~?志々雄様に鼻血出しとかんとちゃんと審判するんやでーッ?はいなーッ!オーケーオーケー♪♪……ってぇ、志々雄様?めーっちゃゆるゆるの手加減したった方がええんでっしゃろか…??」

(手ェあげてるサーベはんにこっちもぱっと手ェ上げて笑顔で答える。…けどボールを志々雄様に渡しながらコソーッと小声で打合せする。……ワイ等はまぁ~男やし…向こうは一応おなごやしなぁ??(汗)って)

2428: 志々雄 真実 [×]
2022-06-02 22:26:38

>張、ハチ、サーベ
オーケー、行くぞ?

(此方を見据える真っ直ぐな瞳と挑戦的な笑みを浮かべる二人の様子を張と二人で眺め。眩しい砂浜の照り返しの中でサーベから手を振る合図を目にすると此方も笑んで了承し。遊びであろうとも気合いを入れる彼女等のハイタッチを此方は対面上で穏やかに見守りながら張から渡されるボールを片手で受け取り。こそっと話される内容には此方も僅かに張へと顔を向けて「…手加減されてるって気付かれるとハチ達も怒る。上手いこと接戦でやんな?」と小声で指示しながらも元軍人のハチと元スナイパーのサーベ達の瞬発力や素早さには常人で無い動きの為に一目置いていて。此方から始めるようにコートの外からボールを真上へ放ると軽く打ち込み。ボールが日差しと重なりながらハチの方へと緩やかな放物線を描いて)

2429: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-02 22:45:54

>志々雄、張

ハチ「…ヨシ」

サーべ「…はいは~い!それじゃ、早速いっちゃう…よ!」

(合図を出され自然と2人は自分の思う配置につく。前衛はハチ、その斜め後ろで後衛がサーべ、という二人の扱う武器の特性が顕著に現れる配置に綺麗に別れた。志々雄から緩やかな放物線を描いて飛んでくるボールをハチがまず後ろにトスして、サーべが2歩前に出る。軽く跳ねたサーべは分かりやすく掛け声を出すと、そのまま思いっきり打つ…と思いきや、相手のネット際の真ん中より左に少しだけずれた位置に落ちる軌道になるよう、直前で勢いと力を緩ませてボールを打ち出した。ボールはあまり高くないスピードでその方へ飛んでいく。)

2430: 沢下条 張 [×]
2022-06-02 23:43:38

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「お、リョーカイですわ?志々雄様♪♪キタキタ!よいしょ、と」

(志々雄様の指示にワイも了解ですわ~てニッと笑う。ワイ等は剣客やさかい動体視力もズバ抜けてエエもんやからサーベはんが力緩めてフェイント掛けるんも実はよー分かる。ゆるーいボールをワイの得意な拾う技術と真上にポーンと上げて志々雄様にパスした)

2431: 志々雄 真実 [×]
2022-06-03 00:11:24

>張、ハチ、サーベ
お、さすが。良い動きだな?

(遠隔型の小手先が得意なサーベと接近戦のパワー型であるハチが自然に攻防と展開のポジションを編成していて。強弱を変えたサーベの軟打を張が難無く拾うと此方も彼女達の動きを褒めながら落ちてきたボールを片手の腕でトン、と下から軽くレシーブし。相手側のコートへと取り易いよう打ち返して)

2432: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-03 06:31:51

>志々雄、張

ハチ「フフ、マァ…ナ。ソチラコソ…」

(やはりこの程度の柵では通じないらしい。もう少し体勢を崩せるような何かが必要だろう。その前にこちらが崩されないようにしなくては。『もしかして案外直球勝負するのも有効だったりするのか?』などと考えながら構えているサーべを背後に、更にハチは前に詰めながら動きを褒められたことには嬉しそうに、難なく小手先を返しやはり一筋縄ではいかないことを褒め返す。そのまま彼女はネット前で跳ねると、手を上に伸ばし飛んできたボールに手を当て、そのすぐ下に落とそうとして)

2433: 沢下条 張 [×]
2022-06-03 19:51:11

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「おわッ?!とぉーッ!!あーッしもたッ!!(汗)ミスった~ッすんまへん志々雄様ッ…!」

(ボールを落とされてほいなと片腕伸ばしたけどボールがネットに引っ掛かってもた…風にした。堪忍でっせと片手で咄嗟に志々雄様へ謝るけどニッて笑顔でウインクしぃ、手加減って難しいでんなー。鎌足が1点ハチはん達チームに追加された。しかし風はありますけど日差しが暑いーッ…)

2434: 志々雄 真実 [×]
2022-06-03 21:59:13

>張、ハチ、サーベ
構わねぇさ。次いくぞ?

(笑顔で片目を瞑る彼には此方も笑みながらネットから砂浜へ落ちたボールを拾い上げるとハチ達に目配せし、ネット下から軽く投げて彼女等にボールを渡しつつサーブ権を移して)



■スコアボード■
(志々雄、張)0点vs1点(サーベ、ハチ)




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