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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2295:
スヤリス姫 [×]
2022-05-06 21:21:09
>志々雄、張
ドラルク「熱ッッッつ!熱ぅい!熱、熱っ…私は火消し用の砂じゃなぁい!こ、この人怖い!吸血鬼虐待っ!」
(再び体勢を立て直そうとした矢先、唐突に戻ってきてはこちらを観察する包帯だらけの男。包帯で素顔は分からないが恐らくロナルド君と同じくらいイケメンなんだろうなぁ…とぼんやりしていたら、いきなりキセルの灰をこちらに落としてきたものだから、砂のまま跳び上がってまた叫び声をあげ。ゴロゴロと転がって火種を消すと、人型に戻りいきなり灰を落としてきた目の前の男たちを指差しながら怯えていて)
2296:
志々雄 真実 [×]
2022-05-06 22:20:46
>砂山、(張)
…!っ何だ、
(急に砂が収縮してゴロゴロ転がると姿を形成し、砂の中から洋装に身を包んだ黒づくめの男から鎮火用の砂では無いと涙目で訴えられてキョトンとしつつ「…違うのか?」と、ついとぼけて)
吸血鬼?…そうか、まあ、気候が良いしな。そんな輩も涌く時期か。
(砂から現れる等どんなトリックを使ったのかは分からないものの、見た目は明治にも居る公爵か貴族風の出で立ちである痩身な男性だが季節の変わり目に出る金持ちの憐れな変質者かと勘違いし、季節の風物詩のように当たり障りない会話で通りすがろうとしながら隣の張へと「張、ここら一帯の警備は強化しておきな。…吸血鬼だなんてホラ吹いてりゃ末期だ。」と、小声でぼそりと)
2297:
沢下条 張 [×]
2022-05-06 23:19:07
>志々雄様(/ほな一旦!こっちの時間軸は終わりますね?♪♪ハチはん達凄い!)
>志々雄様、何や貴族の道楽みたいな人
張「志ッ々雄様~??あれ、この砂、てッぅわわわッ…?!!何?!まじっく?!!人がッ…」
(急に砂から人の姿になった顔色の悪い貴族の人、吸血鬼…ど、ドラキュラって奴?な、何か志々雄様とこの吸血鬼の人とお二人が並ぶとめちゃハロウィン感…!!か、カッコいい…)
張「あっちゃーッ、そっかそっかー?踏んどりましたかッ?いや~そらスンマヘンでしたなぁッ?……はい、そーでんなァ?こりゃ可哀想な御貴族はんやけど…ま、まぁ危害は加えへんのんちゃいます??あ!こっちの話でっせー??あんさん全裸やあらへんしセーフっちゅー事で!!」
(やんわーり、なんやったらちょっと会釈して平謝りしながら慌ててワイも志々雄様についていき、可哀想になぁと不憫におもて志々雄様に情状酌量求めてみればハッと振り返って警備は強めへんし大丈夫って叫んで)
2298:
志々雄 真実 [×]
2022-05-07 10:09:23
>張、吸血鬼?
そういや、ジョンが吸血鬼退治の事務所に吸血鬼の主人が居ると言ってたな…。
("吸血鬼"とのくだりにまさかな、と彼を庇う張に憶測を投げては後ろを振り返り。青白い肌をした眠たげな目付きの男性を見て「ええと、…さっきは悪かったな?あんた、腹毛がふかふかのメロンパンみたいなアルマジロを飼ってたりしないだろうか。」と、ジョンの外見を分かり易く説明し。この体力ゲージ1そうな吸血鬼がジョンの主人ではないかと確認しようと)
2299:
スヤリス姫 [×]
2022-05-07 17:09:21
>
ドラルク「ま、待ちたまえ君たち!人の話を聞いてくれ、包帯ぐるぐる君に頭がとんがってる人!まず私はその辺の没落貴族でも無ければ、春先に出没する変な人でもない!というかそもそも…ん?」
(黙って聞いていたら春先に出る変な人だとか、落ちぶれた貴族だとか、ホラ吹き野郎呼ばわりまでされて流石に話に割って入る。まずは誤解を解くために自分の身分、種族を話そうとした…のだが。ジョンの名前が出てきて少し焦りが入り)
「ジョンを知ってるのか?最近大規模に捜索網を…はっ!…ま、まさかっ!君たちがジョンを連れ去ったんじゃないか!?そうだろう、イケメン達!純粋なジョンをたぶらかスナァ…」
(なんで見知らぬ場所の者たちがジョンを知っているのか。もしや先日の失踪事件と関連があるのでは、と考えたドラルクは先程自分が言った事も忘れて勝手に張達を人、いやマジロ攫いと決めつけてワーワー文句を言っていた所に馬車が突っ込んできて、再度砂になってしまい)
2300:
志々雄 真実 [×]
2022-05-07 18:16:27
>没落貴族、(張)
まあ、ジョンの飼い主じゃねぇなら見世物小屋にでも売り飛ばすとかな。
(人違い、もとい吸血鬼違いであればルーマニアから来た者など日本では珍しい種族だからかそんな物騒な物言いをぼそりと。絶対イケメンで無い二人であるからかそのまま素で歩いていく所であったが、包帯と張の髪型を示されて振り返り。ジョンの事を話すと焦り出す彼へと)
って事はあんたがジョンの主じ…、!?
おいおい、あんたさっきからちょっとした事で何回死んでんだっ?
(取り敢えず歩を止めて話を聞くとどうやらジョンの主人であったらしく、余程心配していたのは聞いていたがマジロ攫いに関しては後で解こうとしつつも走り抜ける馬車の角に彼の肩が軽く掠り、そのまま粒子のように砂化する彼へと吃驚して。風で飛んでいってしまった砂等はどうしたら良いのか分からないまま、兎に角店先の打水をしようとする店員を片手で止めて「すまねぇな。物を落としたから探すまで待ってくれ。」と話し。一緒に探そうかとの申し出には笑んで首を振るとお辞儀をして戻る店員を見送りながら煙管片手に灰色の砂山を見つつしゃがみ。出現してからものの5分で何回死んでるんだと突っ込み。「俺は志々雄だ。人攫いじゃねぇし、ジョンには世話になってる。…あんたは吸血鬼のドラルクって方の主人か?」と砂山に声を掛け)
2301:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-07 19:10:48
サーベ「お疲れ様~…。はぁ~……!いい宿だねここ。危ない思いしたかいがあった…」
ハチ「…ハァ…。ソウダナ、ゴ飯ハオイシイシ、部屋ハ広イシ…」
サーベ「んね~…。こういういい宿の部屋ってさ、…なんとなくいい匂いしない?多分木の匂いだと思うんだけど」
ハチ「ソレ、分カル気ガスルナ…」
(ただの軽傷の治療をするだけと思いタカをくくっていた。しかしながらその数自体が多かった為に処置をするのに軽く半日潰れたため、宿に行くのは翌日にズレた。何とかなってしまったがゴリ押しはもうしないようにしよう、流石に次は対処しきれるか分からない。ともかく、入れ替わった時のお返しと療養ついでに宿にやってきた2人は、料理に舌鼓を打ちながらグラスをかち合わせ健闘を称え合う。実に至福の時間である。あの時すごく美味しいと感じた料理たちが、今度は自分の舌でしっかりと味わえることと、こうして2人で話が出来る時間が出来たのがとても嬉しい。ちなみに、代金は志々雄にならい貰った報酬袋そのままに支払っておいた。)
サーベ「あ、そうだ。せっかく浴衣着てるし写真撮っとこうか。」
ハチ「イイナ。ジャア思イッキリ寄ッテ…。」
サーベ「あはは、はは…、ちょっとくすぐったいね。……………ついでに手紙もここで書いちゃおうか。」
2302:
スヤリス姫 [×]
2022-05-07 20:04:46
>包帯ぐるぐる君、頭がとんがってる人
ドラルク「死にすぎって…仕方ないじゃないか!私は虚弱体質なんだ、体も心も弱いの!大切に扱って!でも…すぐ元通り、私は不死身なのだ!な、なんか体の一部パーツが足りないような気がするが…」
(虚弱体質だから優しくして欲しい、と偉そうに言うと砂から一瞬で人型に戻ってみせて。しかし先ほど吹いた風で砂が一部持っていかれたようで、なんだか右足辺りのバランスがおかしい見た目に。一瞬キセルが目に入るも、火傷してまで体を治したいとは思わないので特に言及はせず。どうせすぐ治るし)
「その通り、私がドラルクだ。疑ってすまなかった、2人とも。ジョンと仲良くしてくれてありがとう。それで、聞きたい事があるんだが…ここって新横浜じゃないよね、どこ!?私迷子になったんじゃないの!?…スナァ…た、助けて!何でもしますぅ!」
(衿を正しパンパン、と服についた土を払うと2人に向かって謝罪と感謝を述べ。紳士的に2人に問いかけると急になよなよした態度に変わり、初めて迷いこんだ時のジョン以上に喚きながら、少々情けない格好で走り回ると住人に当たってまた砂になる。突然飛んできてしまったので観光だとか考える余裕などなく、とりあえず戻る方法を知りたい!と言うように志々雄に泣きつき、無意識に自分の首を絞めるような発言をして)
2303:
沢下条 張 [×]
2022-05-07 20:32:41
>志々雄様、ドラルクはん
張「確かにそーでんな?見世物小屋へ突っ込む…、ぶわッ?!!な、何やッ…!!すぐ灰になりますやんッこの吸血鬼の旦那…?!」
(全然知らん吸血鬼やったらそーしましょかってワイも同意しとったら次は馬車に轢かれよった、よ、弱過ぎちゃう?…志々雄様は弱いもんが嫌い言うか自分で環境に甘んじて脱却する力の無いモンが嫌いとはいえ、弱いから優しくしてって凄い…、もう一周回って志々雄様にそんな風に頼める人で尊敬の眼差し。何や偉い右足がヘンテコ…やっぱ砂なくなってもたんかいな)
張「お?ドラルクはん♪このお方は志々雄様ッ、ワイは沢下条 張(さわげじょう ちょう)言いまんねん♪♪ジョン教に本日付で入信しましたー!!♪え!何でもでっか?♪♪やっりぃ~♪♪え~っとほんならほんならァ~♪♪シンヨコハマ行った時に誰でもええんでボインの美女紹介して欲しいですッ!」
(志々雄様に泣き付いてるドラルクはんにここぞとばかり弱味に漬け込んでみる♪♪こーれはシンヨコハマ行くの楽しみやで~♪♪)
2304:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-07 21:16:09
(抱き合ってぎゅっと身を寄せあいながら、スマホのレンズに視線を向ける。こうしてくっついているととても暖かくて落ち着くのだが…。先程からちょくちょく当たるものがある。どういう事なのだろう。私と彼女で、一体何が違うというのだろう?食生活か?環境か?だがそれらのどれも根本からは離れている気がした。神は私に二物を与えてくれなかったという事実が、ただそこにあるだけだ。軽く凹みながら私は合図をする)
サーベ「じゃ、撮るよ~」
ハチ「ハーイ…」
サーベ「ほい、撮れた。どうよ、これとかいい感じじゃない?」
ハチ「アア、凄ク綺麗ニ撮レテイルナ。コレニシヨウ。」
(とりあえず3枚ほど撮って、姿勢そのままにどれがいいかと厳選する。うち表情と光の当たり具合のいい2枚目を選んだ。ハチ含め、自分も充実した顔をしているのが主観的に見てよく分かるそれからは、写真1枚に限らず何かする都度、失っていた何かを取り戻しつつあるのがじわりと分かるのだった。)
2305:
志々雄 真実 [×]
2022-05-07 21:33:34
>張、ドラルク
そんなに毎秒砂になってたら不便だろう。もっと心を強く持たねぇか…。
(大切に扱えと威張るドラルクには寧ろそんな蚤の心臓で大丈夫なのかと言いたげに。体質で仕方無いとは云え、もっと世間慣れした方が良いとお節介に話し掛けるものの、一部足りなさそうな右足から煙管に移った彼の視線に此方も瞳を合わせ。「ああ、要るか?」と熱々の火皿(煙管の先)から真下へ灰を落とそうと)
ああ、ここは明治10年の東京府だ。…って、ぶつかるなぶつかるな。
ドラ公…落ち着きな、さっきジョンもあんたの言う新横浜へ帰ったところだ。俺達も案内する。…あんたこのままじゃ良いカモにされるか見世物で売り飛ばされちまうぞ。
(身嗜みを整える彼を見ながら謝罪と感謝には此方も笑んで肩を竦めてみせるも、紳士的な風貌から一転して急に相手が狼狽え始め。身形の良い者が焦って住人にぶつかると砂化して吹き飛ぶ相手から助けてと泣き付かれ、相変わらず調子の良い張へと「張、こんな時にやめねぇか…。」と一応止めに入り。あんな小さなジョンですら一人でも帰れるのだからと安心させつつも、彼の癖なのか自らの立場を弱めてしまう相手の人の善さにはこんな時代の違う東京のど真ん中では良い鴨になってしまうぞと)
2306:
スヤリス姫 [×]
2022-05-07 21:47:39
>張くん、志々雄くん
ドラルク「なにっ、ジョン教にっ!?それなら信用できる!任せてくれ…た……ま(スナァ…)…あー…巨乳はちょっと…厳しいかも…(特にヒナイチくんとか…いや、やめとくか)」
(自分の言ったことにハッとしつつも、要求される事は割と優しめで面食らってしまう。張はジョン教に入信したらしく、=ジョンを大切にしてくれている事の証で、そんな人の頼みなら聞いてあげたいと「任せろ!」と胸を叩いた衝撃でまた砂になり。しかし考えてみると自分が知っている女性や女性吸血鬼は一癖も二癖もある、強烈な個性の持ち主なため紹介するのは躊躇われて言い淀み)
「め、明治?随分と時代を遡ったものだな?そ、そうか…えっ、帰れるの!?イェーイ!…んん"っ、コホン…取り乱してすまなかった、見せ物小屋なんて嫌だから帰る方法を教えてくれたまえ。今度は余裕を持って観光にでも来るとしよう」
(明治と聞くとポカーンと口を開き残念そうに。そんな中で灰を落とそうとしてくる志々雄には「やめたまえっ!」と強く断る意思を示しながら、帰る方法があると聞くと分かりやすく喜ぶ様子を見せて。咳払いした後、正直に見せ物小屋とか嫌だと話しながら帰る方法を教えてほしいと頼んで)
2307:
志々雄 真実 [×]
2022-05-07 22:27:04
>ドラルク、(張)
そうだな、次回はジョンとでもゆっくり明治を観光するといい。分かった。付いてきな?
(年号を聞いて呆然とする間に灰の追加を強く止められると"そうか?"と火皿をひっくり返すのを止め。帰る方法が分かると明から様に喜ぶ純粋な動作につられて可笑しげに笑みつつ、次回は落ち着いて観光に来ると良い等と歓迎し。"付いてきな?"とゆったり背を翻して)
あんた、見たところ洋書に出てくるまんまの姿って事は…何百年も生きてるのか。高潔なドラキュラなら何かに変身出来たりするのか?
(芝区の寺(異世界への入り口)まではすぐそこなのか、虚弱体質な彼でも恐らく馬車を使わずとも行ける距離で。歩きがてら痩身の丈の高い彼に視線を寄越すと話し方や身形を取り払った見た目は20代辺りに見えるからか興味本意に尋ね掛けて)
2308:
沢下条 張 [×]
2022-05-07 22:59:16
>志々雄様、ドラルクはん
張「えーーッ?巨乳の別嬪さんおらんのですかいなーッ??そーらしゃーない…ぺたんこでも、うっ、う、何で好みとか気にしぃひん志々雄様の元には巨乳美女(ちょい気ィ強め)が来るのにワイには縁が無いんやろうかッ……。」
(たまたまなんやろうけど志々雄様と一緒になる人は大体が胸もEカップ以上や…何故!!(泣)ワイにも巨乳美女降ってこい!って切に願った…沢下条張、男泣き)
張「ッはは、ホンマですなぁ?落ち着いたら明治案内しますさかい♪♪あ!ホンマやホンマや!何かホラッ!コウモリ?!変身出来るんちゃいますのん?!」
(志々雄様にも物怖じせずに案内したまえ!みたいなドラルクはん。じょ、ジョンジョンが可愛いから許されてる気もする。凄い、こんな感じに志々雄様へ物言える人が限られとるからか感心して。志々雄様の言うとおりワイも気になる!本物の吸血鬼やなんて初めて会いましたわ♪♪)
2309:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2022-05-08 09:20:18
>志々雄兄サン、張兄サン、…ダレ?
志々雄師哥(シェイクゥ)ーっ!!兄サン達お久し振りデスネっ!!東京広いデスっ、方治さんに聞いたら今日は休みだけど張サンと刀のメンテナンスだって聞いテ、フフっ、志々雄兄サン相変わらず良い男デスねっ?
oh!sorry My name is..縁 And you are...?
(突進するみたいに後ろからギュッて志々雄兄さんの確りした腕に抱き着き。久し振りです!って兄さん達に元気良く挨拶する。今日は仕事で東京に来てたから少しの時間志々雄兄さんに会えないかなって来た我。逞しい腕と胸元、どっしり構えた風格に惚れ惚れして幸せに顔緩ませてると、あれ?黒っぽい服装の知らない人が居ると思い、見た目が海外の人っぽいので英語で話し掛ける/結婚式以来ですネ!!(笑)志々雄兄サンに会いたくなって…すぐ居なくなるとは思うのでちょっとの間だけ宜しくお願いします!)
2310:
スヤリス姫 [×]
2022-05-08 12:20:49
>張くん、志々雄くん、白髪の人
ドラルク「ち、張くん…そう肩を落とすな、出来るだけの事はしてみよう、巨乳は居るから安心してくれ…ふっふっふ、面白いイベントでも期待しておこうではないか?(へ、変身?新横浜だと誰も頼んでくれないやつ!君たちありがと~!!)…舐めてもらっては困るな、これでも私は吸血鬼…変身くらい造作もない、試しに鳥にでも変身してみせよう、はっ!」
(巨乳の美人を求めておいおい泣く張が少し可哀想に思えて、ポンポンと肩を軽めに叩きながら慰めて。女性陣(ター・チャンさん、マリアくん、あけみさん)が簡単に応じるとは思えないし、むしろあけみさんには罪悪感が湧いてくるが…最悪ヒナイチくんを呼んでくることにして、出来るだけ頑張ってみようと)
(享楽主義ゆえ次に来る時は面白いイベントを頼むと余裕ぶった表情で頼んでニンマリしているとふと志々雄や張から変身が見たいと言われ。新横ではまず見られない光景に内心泣きながら感謝すると、なんか半月っぽいけど満月の夜の吸血鬼のように強気な口調で、簡単に変身できそうな奴を選ぶとボンッ!という煙と共に変身して。変身し終わって姿を現したのは…一言でいえば人面鳥)
「……あ、あれ?また変身下手になったか…?いや、違うんだ!本当は変身できるんだ、お願いだから信じてっ!こんな姿で言っても説得力無いけどぉ!!…ん?はっ…!?(え、英語ぁぁあ!?)ま、まいねーむいず…ドラル、ク……スナァ…に、日本語でお願い…しま、す……」
(紫色の鳥(カモメ)の胴体にドラルクの顔がくっついたような、はっきり言って気持ち悪い姿でそこらを飛び回り。必死に「普段は変身できるんだぞ」アピールをしていると英語で話しかけられる。冷や汗をダラダラとかきながら、カタコトの英語で返事を返すと日本語で頼む、と言いながら英語が上手く話せないショックで砂になるのだった/初めましてー!ドラルクなら英語も余裕かもしれませんが、背後は英語スキルが壊滅的だからこれすら合ってるか分かりません!)
2311:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2022-05-08 20:40:30
>志々雄兄サン、張兄サン、ドラル、クサン?
hi!Pleased to meet you♪…ドラル、ク?えっ?す、砂になっタ…!Wow..志々雄兄サン、意思是?最後何て言ったの?
(宜しくと嬉しくて話し掛けるけれど、急に砂で崩れ去っていくのに吃驚する、つい志々雄兄サンに中国語で話し掛け、最後に何て言ったのか聞き取れなくて志々雄兄サンに顔を向けて訊き/だだ大丈夫です合ってます!♪本編のドラルクさんは英語が出来るんですね!凄い…!)
2312:
志々雄 真実 [×]
2022-05-08 22:21:52
>張、ドラルク
な、なかなか不気味な変身だな?…流石だ。
(張の嘆きは聞き流しながら煙の中から現れたカモメのような体躯に"おお。"と不思議に眺めていると人間の顔が付いていて何だかバランスが悪く。バタバタ走り回る様は目的として人を怖がらせる為なのかと思ったのか、見ていて不安になる姿は流石だなと別の方向で納得したように)
>張、ドラルク、縁※上海語の簡体字が文字化けする為、繁体字に変換してます。
長友伐見(久し振りだな)、縁。そいつはドラルク、…ちょっとシャレにならん程弱い吸血鬼だ。
(背後から追突されると気配で分かっていたのか普通に挨拶を返し、言語の壁にぶち当たって砂化する硝子のハートの持ち主であるドラルクを見ながら縁に酷い紹介を施し。中国語で尋ねられて顔を向けながら「他不會説英語.請用日語説.(彼は英語が話せない。日本語使って話してやんな。)」と此方も簡易な言葉で答え)
2313:
沢下条 張 [×]
2022-05-08 22:50:24
>志々雄様、ドラルクはん、縁はん
張「オッシャーーー!!!巨乳ゲットォォッ!!ありがとうさんッドラルクはん、流石だてに長生きしとりませんな?!♪人脈さすがですや~ん…って、うわ、……ぇ、こ、怖ッ!なんですのんッ…その気色悪い生き物は…、」
(何でも化けれるで!位の勢いでドヤるドラルクはんに、ぃよっ!てこっちも拍手しとったらめっちゃ不気味な人面鳥現れてビビった!(汗)ついこっちも言葉失ってまう、そ、そっか……これが吸血鬼の変身って奴なんや??うわーこわぁ…、)
張「うっわーぉッ?縁はーんッ♪♪おっひさしぶりですやーんッ♪♪あはは、そそ?志々雄はワイと今日はデートでしてん♪♪」
(やっほーってワイも挨拶しぃ、相変わらず志々雄様にゾッコンちゃんな縁はん♪刀のメンテナンスで今日はワイと一緒やったのよ~って説明して。またもや砂になるドラルクはんを前に志々雄様の説明は凄い説得力あった…。げ、激弱じゃない?逆によく何百年もそれで生き抜いてたよね?)
2314:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2022-05-08 23:32:52
>志々雄兄サン、張兄サン、ドラルクサン
張兄サンっ!oh..デート中に邪魔して対不起…。フフっ、他不會説英語?for sure!…失礼しましタネ?私は縁って言いマス。志々雄兄サンの第二夫人デスっ!
本物の吸血鬼っ、凄いネ!太棒了…!上海のサーカスに紹介したいヨ!
(志々雄兄サンの言葉に成る程!ってすぐ理解し日本語で挨拶し直す我。どうやら彼は英語は話せないみたいネ、私は志々雄兄サンの第二夫人って豪語する。本物の吸血鬼なんて始めて見たけどこんなにすぐ砂になるんだって、楽しそうに我の知ってる闇ルートに紹介したいネなんてジョーク)
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