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(3L)君を眷属にしたい。(主従)/137


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自分のトピックを作る
61: オスカー・グノー/眷属 [×]
2021-04-25 14:31:44


(/しばらく顔を出せておらず申し訳ありません…! 背後のみでの顔出しで失礼します。少々体調を崩しておりまして、そのまま顔を出しづらく感じ、ズルズルとお返事を引き伸ばしてしまっていました。お返事していただいた分に関しましては、ちゃんとお返事させていただきますのでもう暫くお待ちいただければ幸いです。
また、追加設定に関しましても承知いたしました。引き続き素敵な世界観にお邪魔させていただけると嬉しいです。)



62: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 14:46:19

>>ヴィーツ
…センセイ、じゃない
(弱ったような、困ったような表情、この学園で道に迷うということは外部の者なのだ。高い身長、少女はじっと灰色の瞳を見上げて、その後白衣に目を落とす。小さく、所見を呟いてから記憶をまさぐるように辿れば…そういえば、時折見掛けるような、それも保健室や治療が必要な生徒が出た時に…でも、名前を知らない相手には近付きたくない。詰められた距離の分、離れるように立ち上がると数歩教室の奥へ。空のような瞳が覗く目を、緩く弓なりに歪め)
ドクター、何処に行きたかったワケ?こんな奥まで来る人なんて、滅多にいないよ

>>オスカー(背後様)
(/体調は大丈夫でございますか!?ご無理だけはなさらずに、お帰りはいつまでもお待ち致しております)

63: ドクター(ヴィーツ)主人 [×]
2021-04-25 15:08:37

>>アンディ
帰ろうと思ったんだけどね…
(相手の不審者を見るような目線に肩を落として、ヘラりとさらに困ったような笑を浮かべ。自分から離れるように引き下がったことに気づけばこれ以上近づくことはせず立ち止まり。相手の警戒している様子に、どうしようかと顎に手を当て軽い思考した後、何者とあるか、どうしてここにいるのかを簡潔に述べ。やれやれと軽く両手を上げてから白衣のポケットに手を入れてから相手を目を合わせて。)
僕は臨時で雇われた医者でね、久しぶり過ぎて迷ったよ…

64: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 15:31:54

>>ヴィーツ
…本当にドクターなんだ、へえ
(帰り道を見失ったらしい目の前の大人は、こちらの意を汲んだのか脚をとめてくれた。隠しているだけで臆病な少女は、ただ、それだけで気を許してしまいたくなる。少しくらい、優しくしてあげても良いかも。隠された両手をぼんやりと見据え、その後に灰色の目を青い目で見上げて…数歩近付く。可哀想に。道に迷った羊を導いてあげなくては。暗い廊下と教室には慣れているから怖くなんてないけれど、外部の人間からしてみれば不気味かもしれない)
仕方ないから案内してあげる、おいで

65: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 15:58:33

>>アンディ
ありがとう、助かるよ
(自ら近づいてきてくれた相手に軽く驚き、目を丸くして。見上げてくる相手の瞳に怖がられていないことを確認しては、これが野良猫に懐かれた時の心境なのかなと嬉しくなり。案内してくれるとの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべては上記を述べ。相手の隣を歩きながら暗い校内に不気味に感じ、ふと思った疑問を口に出し。)
この時間はこんなに暗いものなのかい?


66: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 16:15:48

>>ヴィーツ
そうだね…基本的にこの時間まで残ってる人なんていないから
(隣に並んだ人影は大きい、廊下は真っ暗で静かで、昼間とは違うこの空間は嫌いじゃない。聞こえた声に前を向いたまま答えて、足は慣れたように玄関の方へ…いや、待て、そもそもドクター一人で校内を出歩くことなんてあるか?付き添いの教師はどうした。明日、センセイに聞けばわかるか…それか、今ここで聞くか。廊下を進み、階段の途中でぴたりと足を止めると真っ赤な唇を小さく動かして)
ドクター、名前は?

67: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 16:41:48

>>アンディ
へぇ、そうなんだね
(相手の説明に相槌をうちながら、気を抜くと追い越しそうになる程の歩幅の違いにスピードを合わせながら歩いて。ピタリと止まった相手に気付かずに数歩進んでしまい、振り返ってはどうしたのだろうと首を傾げて。相手からの質問に自己紹介をしてなかったことを思い出し、「ヴィーツだよ」とヘラりと笑みを浮かべては、相手のことを見すえ、軽く首を傾げて)
君の名前も聞いていいかな?

68: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 17:08:39

>>ヴィーツ
…アンディ
(数歩先からこちらを振り向く雨の日のように灰色の目。名前を聞かれるとつい咄嗟に偽名を口にしかけてしまうけれど、相手は…一応ドクターらしい、何れ自分がその手にお世話になった時に、後々嘘がバレるのは困る。仕方なく、赤い唇に自分の名前の一部を載せては目を伏せて。フルネームを知りたかったところだけれど、深追いのし過ぎも良くないだろう。案内を再開するように、あるきだしては)
ドクターは、今日はどうして学園に?

69: シフラン・ドクノ/眷属 [×]
2021-04-25 17:14:38


>all

ん~、ここにもない、…ここではないし…。どうしましょうか?
(学園の皆は帰る用意をしようとしてる時間帯に侵入しては、目的地である図書室に入ればバサバサと本の内容を確認してはあれも違うこれも違うと散らかしていき、気になる童話があるのにその童話の本が見つからなくては確かにこの辺で読んだはずなのよねと呟きながらも、あれかもしれないと自分より少し高い本棚に手を伸ばし)

>allの背後様
(どの絡み文に行こうか悩みなかなか絡めなくて結果的に此方から絡んでもらおうと考えている小心者です。申し訳ありません、亀レスになりますが良ければ絡んでくださると嬉しいです!尚、シフランは転属不可です。大変申し訳ありません。)

70: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 17:49:52

>>シフラン
…何してるの?
(暗い学園は過ごしやすく、自分のような人間には人の名前も声も気にしなくて良い時間帯は天国のよう…それなのに、それを邪魔する音が聞こえればそちらに脚が向くのは当然のこと。放られる本を指先を動かすことで浮かせると、呆れたような、心底迷惑そうな、それでいて興味もなさそうな…ただ本を邪険に扱うことはどうにも許せないような。赤い唇の端をうっすらと持ち上げて)
オネーサン、ここの人間じゃないでしょ。証拠は残さない方が良いんじゃないの?本折れちゃったら、バレちゃうよ

71: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 19:43:30

>>アンディ
アンディちゃんだね
(弾んだ声で名前を言い、へらりと微笑みかけるも頭の中ではセクハラかなとよぎり。相手が歩き出し隣に来たタイミングで並ぶように歩き出し。)
臨時で働いてくれないか、と言われてねぇ
(やれやれと言いたげな声音で説明し、溜息を吐き出して。チラリと視線を動かして外を見れば綺麗な月が存在しており、進む足を止め窓に近づき、月を軽く指さし話しかけて。)
今日は綺麗な月が見えるね。


>>シフラン
散らかすのは良くないかな
(不思議な物音を聞き、図書館に入れば荒れ放題で驚き。原因を探れば一人の女性を見つけ。そっと近づきその背中に手を当て、彼女が取ろうとしていた本に手を伸ばし代わりに取り手渡しながら上記を述べ。明らかに生徒ではない彼女に臆することなくへらりと笑みを見せて。)

(/絡まさせて頂きました!)

72: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 20:16:07

>>ヴィーツ
名前で呼ばれるの、あんまり好きじゃ…
(ないんだけど。まるで弱点を晒しているみたいで…まあそれは自分の固有魔法のせいか。臨時で働いて欲しいと学園側が言うのなら、このドクターは信用しても良い人なのだろう。そう判断しつつ、聞こえた声に伏せていた瞼をぱちりと持ち上げて、晴れた日の空のような瞳に金色に光る月を映す。昼間に浮かぶはずの無い月が、目の中に落ちてきたように光を取り込んで、ぱちりと瞬きする度に目の中で月が揺れて)
綺麗…うん、綺麗だね。今日がいつもより明るかったのはそういうワケか

73: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 21:02:36

>>アンディ
あだ名とかは無いのかい?
(好きじゃないと聞き、ならばとも聞いて見ては。月に視線を向ける相手のことを横目でチラリと見れば月明かりに照らされた横顔が目に入り。瞳に月が綺麗に反射してるのに感嘆し。いいなとポツリ呟けば衝動のままに相手の顔を無理やりこちらに向けて瞳を覗き込めば自分の影で月が消え、我に返り手を離して。申し訳なさそうな顔と声で弁解をし、頭を下げて。)
あまりにも君が綺麗で、つい手荒なことをしてしまった。申し訳ない

74: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 21:30:57

>>ヴィーツ
(あだ名か…と逡巡したのもつかの間、伸びてきた手が視界を捕らえて眼前に広がるのは灰色の瞳。明るいものが突然暗く、月が雲に隠されるみたいに頭に響く警鐘。ゆらりと目の奥で暗い夜空のような瞳孔が開いて、夏空のような虹彩を滲ませていく。するりとまるで何事も無かったかのように離された手を目で追って、謝罪の言葉と下げられた頭をじっと見つめてから、赤い唇でまるで月夜の秘事のように小さな声で問いかけて)
…フルネームを教えてよ。キミの名前が知りたいんだ、今の無礼の対価に丁度いいよね?

75: 匿名さん [×]
2021-04-25 21:50:19


(/よろしければ参加したいのですがよろしいでしょうか?)
【生徒入学届】
氏名/メアリー・サイファー
性別/♀?
カテゴリー/眷属
学年/5年生
年齢/17歳
容姿/157cmと平均的な身長で体つきもこれといって特徴がない。唯一の特徴といえばやや猫背なところ。茶色いミディアムレイヤーの髪はあまり手入れがされていない様子で寝癖らしきものが所々に見られる。瞳はくすんだ赤色でやや垂れ気味。肌色はややピンク色っぽい。黄色いTシャツの上から白衣を羽織り黒いジーンズを履いている。靴は動きやすさを重視して白のスニーカーを愛用している。
性格/興味があることに関してはとことん突き詰めるが興味がないことに対しては無気力。常に研究のことで頭がいっぱいであり授業などろくに受けたことがないなど自己中心的な面が目立つ。やや高圧的で上から目線な喋り口調だが本人にはあまり自覚がなくその口調を治そうともしない。それはたとえ主人に対しても変わることは無いだろう。
固有魔法/「光子化」
自らの体を光の粒子に変えて移動することが出来る。また粒子化するため壁をすり抜けることも可能。つまりは神出鬼没。どこからでも現れることが出来る。しかも移動速度は光とほぼ同じ。しかし体力を著しく消耗するため乱発は出来ない。色はグレー
過去/著名な魔法研究家の娘として生まれたため魔法に関しての知識は学園でもトップクラス。魔法研究家だった父は厳格だったためはじめは真面目だったのだが、父が研究中の事故で亡くなると全てが変わった。普通の者であれば親が亡くなったショックで塞ぎ込んでしまうものだが彼女は父の残した研究を自分が完成させようと思い立ち、その時から授業などに出ずに自らの研究にのめり込むようになった。ちなみに眷属を選択した理由は「研究で忙しいから他の人の面倒まで見るのはめんどくさい」から
備考/黒落ちなどは可です。こんなマイペースで自己中心的な娘ですが皆様何卒よろしくお願いいたします。

76: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 22:08:42

>>メアリー(背後様)
(/参加希望ありがとうございます、確認いたしました!設定等問題ございませんので、ご参加いただけますと嬉しいです。絡み文の投稿、もしくは過去にございます参加者様の絡み文に絡んで頂きたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします)

77: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 22:11:31

>>アンディ
そのままヴィーツだよ
(フルネームが対価と聞き、キョトンとしてしまう。困ったように眉を下げては上記を述べ。顎に手を当て少し悩む仕草をしてから、覚悟を決めたように腰をかがめて、近づき内緒話のように声を潜め。)
ドクターと呼ばれることが多くてね、ヴィーツって名前も忘れちゃうんだよ
(照れたような声音で伝えれば、相手に向かってお茶目にウインクをして。若い子に2度も名前を聞かれるなんて照れちゃうね、とヘラりと笑い、近づけた体を離して。)

78: アンディ/主人 [×]
2021-04-25 22:38:47

>>ヴィーツ
(整った髪型、優しい声、困ったような表情、全てが先程の冷たく大きな手と、何かを覗き込むような欲に濡れた瞳と違って、それがとても、夜の学園よりも不気味に思える。優しいお医者さんだ、学園が呼ぶのだから腕もいいのだろう…それなのに、この落ち着かない感覚は何?お茶目な仕草と離れた身体に緊張の糸が解けたようで、とっ、とっ、と数歩後ろに下がれば階段の段差に踵が触れて座り込み。嘲笑うような月明かりを瞳に写し込んで、少女は口をゆっくりと開いて)
ドクター、玄関はこの階段を降りて右だから…私も、部屋に戻るよ

79: ドクター(ヴィーツ)/主人 [×]
2021-04-25 23:06:52

>>アンディ
おや、大丈夫かい?
(ふらりと座り込んでしまった少女に伺うように声をかけ。月明かりに照らされた相手の瞳に、微かに口角が上がりそうになり。それを隠すように口元を手で覆い、眉を下げ、心配しているように声をかけて。ゆっくりと少女に近づいては目線を合わせるようにしゃがみこんで、少女の頬に手を当て、顔色を確認するように見つめ。安心させるように優しげな笑みを作りながら。)
具合悪いが悪そうだから送って行くよ。

80: アンディ/主人 [×]
2021-04-26 19:44:46

>>ヴィーツ
…不要だよ、平気。キミこそ早く帰ったらいい、遅くまで学園にいるものじゃないよドクター
(まるで優しいお医者様だ、少女はぼんやりとそんなことを思う。疑うこともバカバカしいほどに、優しく、信頼され、腕のいいドクター…本当に?頬に触れた手に従うように目の前の灰色に視線を合わせて、空のような瞳に雲を泳がせるようにその色を溶かして…小さな唇で拒絶を。立ち上がることもしない、ドクターが影になって、月が見えない)
キミのことを知らないから、本当に“ドクター”なのか、後暗い噂とか…そういうのを、知ってからじゃないと、手は借りないし近付かない

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