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魔王が死んでも支配者が変わるだけ【ファンタジー/戦闘/恋愛】/30


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自分のトピックを作る
11: No.8)匿名さん [×]
2021-03-30 10:53:16


【名前】ルース・ヴェライア・リョースアールヴ(渾名 ルーヴェ)
【年齢】96
【性別】♀
【職業】魔法使い

【容姿】
身長は172cmほど、体重は非公開。左右両方翡翠色の瞳で、目は何時も眠そうに半開きになっている。また、杖を手に入れてからは右の瞳にだけ魔方陣が浮かぶようになった。常に優しい笑みを浮かべているため、考えていることを読みにくくなっている。美しい金色のロングヘアーを腰まで伸ばしていて、所々ハネている。スタイルは良い方なのだが胸は残念な程になく、これは本人も気にしているらしい。耳はエルフらしく少し尖っていて、顔も整っている方だが姿はあまり見られたくないようで、何時も黒いフード付きローブを着用している。革靴に手袋、ローブの中はエルフの伝統的な民族衣装(白と緑を基調とした、左の肩を出すような露出度の高い衣装)と、赤く輝く何かの宝石のブローチを大事そうに着けている。服にはエンチャントがつけられていて、防寒耐熱肉体強化その他諸々のお得セットとなっている。

【性格】
温厚で冷静、何かと達観している。思慮深く知識ある賢者として生きているが自分はまだ未熟者だと考えていて、知識の無いものをバカにもせず、今もなお学びを求める向上心にも溢れている。常に一歩先を見据えたような喋り方や、他人の目を気にしない所なども含めて最初はどうしても奇妙に思われ勝ちだが、仲間には絶大な信頼を持っていて、傷をつける者には容赦しない冷酷さもある。罪人にすら優しくするが、自身の立場に甘えて新たな学びを得ようとしない者にはとことん冷たく接する。学びこそが至高の喜びであると信じているため、未知のものが得られる可能性があるならどんな所にも飛び込んでいく。魔王討伐もその一つだが、後にしてそれを後悔しているらしい。

【武器】
「魔杖 エイバス・アルカディア」
世界の何処かにあるとされているエルフにとっての理想郷、アルフヘイムで作られたエルフの叡智の結晶。若くして誰よりも聡明であったルースの前に突如として現れた杖。相応しい知識を持たないものには触ることすらできず、二度と現れることもない。杖には蛇のようなものが巻き付いていて、杖の先端には青い水晶がついている。杖を流れ続けている赤い液体は賢者の石らしく、使用者の望みとあらばどんな魔法であろうと使うことができる。

【スキル】
魔導図書
(魔法を詠唱せず、魔力を消費せずに使用することができたり、頭の中に入っている知識を本として、または生物として生み出す事が出来る。一度手に入れた知識を忘れないようにすることもできる。オリジナルの魔法を作り出すことも可能で、様々なことに応用が効く)

【武勇伝】
魔王の堕とそうとした隕石を転移魔法で防いだ。
各エルフの長が集まっても解決できなかった三百年続いたエルフ達の大戦争を10歳にして一人で解決した。

【備考】
辺境の地で生まれた、小さな村のエルフの少女。若き頃から学ぶ事が大好きで、いつも熱心に本を読んでいた。勇者一行を知恵で助けたこと、戦争の解決をしたことから「メーティス」と言われていたが、その手柄の全てを王族に引き渡した。実際そのこと自体は何とも思っておらず、それによって王族、他の種族が真理を知ることなく学びを放棄することを心配している。エルフの中では若く(やっと成人したくらい)新たな学びを求めて一人で旅をしており、かつての仲間達を想いながら再会を切に願っている。ブドウ酒とゲテモノ系が好きらしい。

(/遅くなりましたが、プロフィールが完成しました。確認をお願いします…!)



12:  [×]
2021-03-31 07:01:47

> ルース・ヴェライア・リョースアールヴ様

(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させていただきます!
よろしければ絡み文どうぞ!

13: ハル [×]
2021-03-31 16:14:35

【/遅くなり申し訳ありません!早速絡み文を出させていただきます!】

>ALL

「えっと、果物…野菜…日用品…は買った。あとは、子供達へのお土産かぁ……。参ったなぁ、なにを買うか…」

(王都の中心にある広い市場、日用品から魔導書まで基本ここではよっぽどのものでない限りは買えない物はないとされる。そんな都市内を紙袋を一、二、三段ほど重ねて歩く勇者が一人。最近、自分が造った孤児院(と、言っても知り合いの教会の神父に頼んで昔、寺子屋だった建物を借りているだけのものだが。)で少し不足するものが何個か出てきているため、神父にお使いを頼まれたのである。しかし、最後の『お土産』が思い付かず頭をポリポリと掻きながら歩けば)

14: ルーヴェ [×]
2021-04-01 07:50:00


>ハル

ふうむ、やはり変わらないなあ。こんなキラキラしたところに住む気にはなれないけど…おや?そこの人、お土産に困っているみたいだね。私は色んな所に旅をしているから良くここを訪れるんだけど…一緒にそのお土産を考えようか?

(各地を巡っていると自然と戻ってきた王都。周りの建物がキラキラとした装飾で輝く中、その輝きに似合わぬ黒一色の風貌で街を練り歩いているエルフが一人 {といっても顔も隠しているため、エルフであることは一目では分からないだろう} 愚痴をこぼしながら歩いていると、物価も高いであろう王都で紙袋をいくつもぶら下げている相手のことが自身の目に入り。気になって少し立ち止まり相手の一人言を聞くと、何だそう言うことかと言わんばかりに相手に話しかけ。ただ、顔が良く見えていない為に相手がかつて共に戦った仲間であることには気づいていないらしく)

(/僭越ながら絡ませていただきました。拙いところも多々ありますが、よろしくお願いいたします…)



15: ハル [×]
2021-04-01 09:52:50

>ルーヴェ

「えっ!いいんですか?ありがとうございます。是非と…も…」

(頭を悩ませるなか、話しかけてくる相手は自分の悩みの解決を手伝ってくれると申し出ている。どうやら声を聞くに相手は女性、しかも旅をしているらしい、ならば心強い。是非ともと了承しようと相手の方へ振り向いた瞬間、真っ黒なローブに少し見える金色の髪、そして独特とも言える魔力の波長に声を詰まらせ、自分の持つ物を一瞬落としかける。久方ぶりのため声だけではわからなかった、顔がよく見えない相手に首をかしげ、驚愕とも言えそうな表情で)

「も…しかして……ルー…ヴェ…?」

(かつての戦友かもしれない人物に様々な思いがぐちゃぐちゃになって心を巡るなか、所々詰まりながらもゆっくりと話し掛ける)

16: リュウキ [×]
2021-04-01 17:18:04

>ハル

お、ハルじゃねぇか。随分大荷物だなぁ乗ってくか?ついでに店に寄って行けよ

(王都へは食材として討伐したドラゴンの余った鱗や牙などを売りに来て、その帰り道にむかし馴染みの顔が見えた為、笑みを浮かべながら声をかける。相手の手荷物をみて孤児院の買い出しか何かだと察して、自身が乗っている白い大鹿が引く荷車に乗るように誘って


>all

よし、仕込みはこれで終わりっと…今日とれたコカトリスはなかなかいい肉付きしてるからなぁ。鳥パーティと言ったところだな

(店の厨房で手際良く料理の仕込みを終えると今日仕入れたコカトリスがなかなか良質な肉である事に笑みを浮かべながら、店の入り口に暖簾をかけてやってくる客を待ちながら

17: ルーヴェ [×]
2021-04-01 19:56:40


>ハル

…いかにも、私は「ルース・ヴェライア・リョースアールヴ」、又の名を「ルーヴェ」だよ。でも何故君がそれを知って…こ、これは驚いたな。も、もしかして…ハル君、勇者様かい?

(にっこりと笑って礼なんぞいらないよ、と言おうとするが、何やら相手の様子がおかしい。しかも相手は自分の渾名である「ルーヴェ」という名を呼んでいる。不審に思ってフードを脱ぐと、黒一色に似合わぬ金色の髪があらわになり、眉をひそめて相手の顔を見てみると、相手が苦楽を共にした戦友であることに気づいて普段は半開きの目を思わず見開いてしまい、嬉しそうな声で相手に答えるように「ああそうさ、私がルーヴェだよ」と微笑みかけ)

――――――

>リュウキ

…すまない、もうお店はやっているかな。少々空腹でね、なるべく沢山食べたいんだけど。

(良い匂いに釣られて店に来ると、姿を見せないように暖簾をくぐり店内をじろりと見渡し。何処か懐かしさすら感じる店に納得したように頷くと、店主である相手に浮わついた調子で話しかけて {フードのせいで相手の顔は良く見えていないため、かつての仲間であることには気づいていないらしく。やっているかな、という確認をしている割には食事を取る気満々で} 近くのカウンター席に腰を下ろし)



18: ハル [×]
2021-04-01 22:15:18

>ルーヴェ

『ルーヴェ……うん、勇者ハルだよ…。本当に久しぶり…!旅をしていたんだってね?元気にしてた?』

(フードをとった相手は確かに自分の友。そうなれば、いつもの笑顔に戻って感動の再会。抱き締めようとするが、流石に街中、ここは感動を堪えるように足を一歩だけ出して問いかけをすれば、近くにちょうどよいベンチを見つけて『ま、立ち話もなんだし、座ろっか』と提案し)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

>リュウキ

「ン?わぁ!リュウキ!」

(いきなりの声にヨロヨロッとしながら振り向けば、立派な白の大鹿に驚きつつ上を見ると、乗っている相手は嘗ての戦友ではないか。目を見開き相手にトッタトッタと近づけば、嬉しそうに、そして確かめるようにして名前を呼んでにっこり笑う。相手の誘いにポケッと少し戸惑えば『お店に?いいの?じゃあ、お言葉に甘えさせて貰うよ。荷物は…ここに置くね』と荷台の方に荷物を置いて、地面を蹴るような軽い身のこなしでヒョイッと隣に座り)

19: ルーヴェ [×]
2021-04-02 00:24:56


>ハル

うむ、久しぶりだね。私もずっと会いたいと思っていたんだよ。そうそう、色々なところを巡ってね…どうしたんだい?抱き締めてくれてもいいんだよ。大衆が見ているだけで邪魔されるほど我々の友情は…そうだね、少し座ろうか。ほら、来たまえよ。

(変わらぬ笑顔を浮かべる相手を見て、胸の高鳴りと安堵が交差する。旅をしていた自分にとって、友との再会はとても嬉しいことなのだ。久しぶりの再会で色々と期待していたが、相手が抱擁を交わしてくれないことに少し残念そうに、ならば此方がと腕を広げて相手をからかおうとして。相手から座ろうと提案されると、一息吐いてから大人しく座り。旅の思い出話、相手の事など語りたいことは色々あるが、まずは抱擁をと腕を広げて相手を待ち)



20: リュウキ [×]
2021-04-03 06:15:02


> ルーヴェ

お、らっしゃッ?!…ふっ空いてる所座ってくれ

(最初の客が訪れ笑顔でで迎えると相手の声や雰囲気がとても懐かさが込み上げてきて、相手がフードをしていても誰だかすぐわかるがあえて名乗らず席を進めて料理を始める。
暫くすると相手の席に料理を運び

『あい、これは店からのサービス。ジュエルグレープのブドウ酒とコカトリスの尾蛇の唐揚げだ…久しぶりだなルーヴェ』

(彼女が好きであった再会の時の為に用意していた超高級なブドウ酒とゲテモノ系の料理を出して笑顔で挨拶を交わして改めて再会を喜び


>ハル

よし来た!じゃ行くぞ。
ガキどもは元気にしてるか?

(相手が荷車に乗ると笑みを浮かべて荷車を走らせて店に向かう。彼の孤児院には何度か顔を出した事があり食事を与える事もちょくちょくあったが最近は行けておらず、その後の様子を聞くために上記を述べて

21: ルーヴェ [×]
2021-04-03 22:23:04


>リュウキ

…おいおい、これは随分なおもてなしじゃあないか?店主…嫌、リュウキ君。久しいねえ、お店は繁盛しているかな?

(一瞬相手の様子がおかしかったが、気にすることなく頷き。どんな料理が出てくるものかと期待していた矢先、出てきたものは自分の好物であるブドウ酒とゲテモノ系の料理、しかも、ブドウ酒の方はかなりの上物と取れる。そんな料理を見て思わず唾を飲むが、同時に何故こんなものが出てくるのだろうという疑問が頭を過り、ちらりと店主の方を見ると、呼ばれたのは自分の名前、呼んでいるのはかつての戦友。久しぶりに話したいことは色々とあるが、まずはにっこりと笑って相手に店の景気を聞いて)



22: ハル [×]
2021-04-03 22:54:48

>ルーヴェ

「そっか、ルーヴェらしいね。あ…え、と…………。…本当に…なんで連絡もなかったんだよ…心配だったんだよ…」

(経緯は手短だったが、学びの大好きな彼女に相応しい旅が出来ているに違いないと少し考えれていれば、相手の少し残念そうな顔に、照れながら言い訳をする。仮にもまだ20歳、恥じらいもあるが広げられた腕の中にソッと、しかし強く抱き締める。すると泣きそうな声で愚痴に近い文句を漏らしてしまう。彼女は強い。でも今まで何の音沙汰もなかったため、仲間として心配な日々を過ごしていたのだ。しかしもう心配は要らなそうだ。)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


>リュウキ

「うん、前まで塞ぎ混んでた子も今じゃすっかり元気になってる。中にはリュウキみたいになりたいって言う子もいるんだ。ありがとう、リュウキ」

(魔王との戦いで様々な村や町が滅んでしまった。そんな中でも生きていた子供たちを引き取ったが、やはり親や兄弟、姉妹を無くしたショックからか塞ぎ混み、なかなか心を開いてくれない子も少なくなかった。しかし、リュウキの風の様な性格に沢山の子が背中を押された。そんな事に感謝するようにニコッと笑顔を向けてお礼を言う。「たまには遊びに来てね。リュウキの料理、めっちゃ人気だから」と続けて)

23: リュウキ [×]
2021-04-05 17:50:59


>ハル

ははは、そいつぁ将来有望だな!それに引き換えこの国は…

【人類こそ世界に調和に導く神の子!他種族は我々に従えばいいんだ!】
[冗談じゃねぇ!それじゃ魔族から人類に支配者が変わっただけじゃねぇか!そもそも王族が本当に世界を救ったのか怪しいもんだ!]
【貴様!雑種の分際で王族に無礼だぞ!】

(自身に憧れる子供がいると聞くと素直に嬉しそうに、自身に憧れる子供の将来が楽しみだと述べると、呆れた顔をして広場で口論する人間の貴族と獣人族の平民が口論していて、
口論の原因は貴族が獣人に差別的発言をして命令したらしくそのまま口論になりその様子を見て救ったはずの世界の成れの果てを憂うようにため息をついて


> ルーヴェ

いや、殆どのメニューは原価で提供してるし、ガキや金のない冒険者はただで食わせ足りてるから利益は殆どねぇよ。
食材のあまりを防具屋とかに売れば結構な額になるからそっちで稼いでる感じだな

(景気について聞かれると、自身の料理の殆どはドラゴンなどのモンスターを使用していて食材に適さない鱗や牙などは防具屋やギルドに提供すればかなりの値が付く為、料理の殆どは原価や無料で提供していて収益は殆どないが全く問題ないと述べては

『お前こそ長いこと旅してたみたいだが、どうだ?魔王がいなくなった世界は』

(自身も相手の席の前について相手のグラスに酒を注いがながら旅の様子を尋ねて

24: ルーヴェ [×]
2021-04-05 21:35:04


>ハル

あー…うん…すまなかったね。これからはちゃんと手紙とかを送ることにしよう。…だから、そんな声を出さないでくれ。私はそういうのに弱いんだよ…

(勇者でも自分よりは年下、やはり可愛いものだな。そう思っていたが、予想していたよりも強く抱き締められ、しかも泣きそうな声で話されるとなると此方もどうしたら良いか分からなくなり、取り敢えずは行き場を失っていた自身の両腕で相手を優しく抱き締め返し。今の相手を見ていると故郷の子供達を見ているようで罪悪感が襲ってくるため、今度からは手紙くらいはちゃんと送ろうと固く誓い)


>リュウキ

ふむ、上手くやりくりしているんだね。それは良かった。

(一体どんな経営術を使っているのかと身構えていたが、話を聞いてみると変わったことはしておらず、実に相手らしいなと笑ってしまい)

…世界はそれほど良くないよ。真実を知らずに、腐った国の王族に支配されている世界…残念だよ、実に残念だ。人々は学びを放棄している。

(相手が自分のグラスにブドウ酒を注いでくれているのを見て、軽く会釈をして何かを考えだし。各地を巡っている自分にとって、その場その場の思い出話は幾らでもできる。しかし、魔王がいなくなった世界はどうかと聞かれると「良い」と自信いっぱいに答えることはできないのだ。そう考えている内に、旅をしてきて見たものと、それを見て自分が感じたことを自然と相手に話していて、話し終わるや否やフードを深く被って目を隠すようにしてしまい)



25: リュウキ [×]
2021-04-07 16:13:12

>ルーヴェ

学びを放棄か、みんな恐れてるのかもな。
…最近じゃ俺らの事をまだ知ってる奴らを反逆罪として処刑する部隊が編成されたらしい。
真実を語れば殺され聞かされる話は嘘ばかり…あの時アイツに止められずあの国王の首をはねてたら今どうなってたかって思う事が増えたぜ

(世界一の知識を持ち更なる学びを求めて旅を続けた彼女から見た世界は、やはり腐敗の一途を辿っていると聞かされ予想はしていたが嘆かわしそうに上記を述べて

さ、他にも旅の話を聞かせてくれよ。
【ガラッ】
お、いらっしゃ…オイ!どうした!

[助けて…ください]

(せっかくの再開に重たい話をしてしまったと改めて彼女の旅の土産話を聞こうとした途端。店の扉が空いて客人を出迎えようとしたら現れたのは傷だらけのエルフ族の子供で
助けを求めてそのまま床に倒れ込み

26: ルーヴェ [×]
2021-04-07 18:49:29


>リュウキ

…ああ、他の話か。それなら幾らでもしてあげるよ、これは竜人の集落の話なんだがね…

(相手の話を聞いて拳を握りしめ、静かに怒りを露にする。自分は"学び"という生物にとっての一番の喜びを守るために魔王を倒しに行った筈なのに、却ってそれを壊してしまった。その事を思い出すと、自分らしくないとは分かっているのに、何も出来なかった自分が一番腹立たしいという怒りが沸き上がってきて。口を開いて旅の話をしようとするが、店に入ってきた傷だらけの同胞を見れば急い駆け寄っていき)

リュウキ君、店を閉めた方がいい。まずはこの子の話を聞こう…君、傷は治したよ。何があったか話してくれないか。

(傷だらけの子供に手を翳して治癒の魔法を唱える{と言っても詠唱は破棄しているが}と、みるみる内に傷が無くなっていき。こんな姿に誰がした等と思いつつも、まずは店主である相手に店を閉めるよう要求し、子供を壁に寄りかからせて優しい声色で話しかけ)



27: リュウキ [×]
2021-04-08 17:50:28


>ルーヴェ

今閉めてきた。坊主、話せるか?

[はぁ…はぁ…ひゅ、ヒューマン…オークションッぐぁぁぁぁぁああ!!]

おい坊主!まさか!…そういう事か。ルーヴェ、この坊主はヒューマンオークションの商品だ。ここに『奴隷呪印』が刻まれてやがる。
今の叫びは奴隷の禁を破った呪いによる激痛だ…

(店を閉めて改めて話を聞こうとすると彼の口から出た単語はこの国の闇の一つヒューマンオークションでその途端、何かに締め付けられる様に悶え苦しみ気絶をして、その様子からある程度の状況を察して確認の為ため子供の袖を捲ると、奴隷の証である呪印が施されていてその事をルーヴェに伝える。子供を抱えてテーブルに寝かせると

『育ち盛りのガキがこんなに痩せ細って…呪印の怖さは身にしみてる筈だってのに命懸けで俺らに伝えたんだな。安心しろ、絶対に死なせないからな。ルーヴェ、この呪印何とか消せないか?俺は体力の付くもの作るからよ』

28: ルーヴェ [×]
2021-04-10 16:02:20


>リュウキ

…人身売買か、感心しないな。

(ヒューマンオークション。文献等でその存在は知っていたが、まさかこんなにも酷いものだとは。魔王を倒したところで、生きとし生ける者たちの苦しみは何も変わっていなかった。もやもやと頭の中に黒い霧がかかっていくが、相手の自分に向けた問いを聞くと、ニヤリと笑ってフードを脱ぎ)

おっと、それは愚問というものだよ、リュウキ君。ちょっとした細工はしてあるようだけど、所詮は教科書通りのやり方で作られたものだ…解呪は容易いね。

(ぺらぺらと喋りながら、子供の呪印に触れて解析を始める。良かった、この程度なら楽に解呪できる。安心して思わず力が抜けていくが、そうしているうちに呪印は消えていき)



29: リュウキ [×]
2021-04-11 15:50:51


>ルーヴェ

さすがだな。ついでに毒とかにやられてないかもみてといてくれ。この辺りの毒草踏んでるかもしれないからな

(容易に呪印を消す相手を見て上記を述べるが、呪印を消す事が出来るのは上級魔道士でもほんの一握り、しかも数週間は掛かる複雑な作業を本の一瞬且つ的確に終わらせる相手の凄さはやはり本物と感服をして自身もササッと簡単ではあるが元気の出るスープを子供に渡して

『ほら、まずは飲め。話はそれからだ』

[…あ、ありがとうございます。]

『呪印はこの姉ちゃんが消してくれた。怖がる必要はない』

[はい…私は先日まで奴隷商人の元で囚われていました…。
ある日、何者かにオークション会場が襲われ、私と同じ牢屋に魔眼持ちの少女、名はサリシャと言います。その子が拐われたのです…。お願いです!サリシャを助けてください!]


『ちょっと待てヒューマンオークションは国の上層部も絡んでるんだぞ?他国の貴族達も顔を出す会場だ。王室並の警備が施されてるはず、そこいらの盗賊程度じゃ襲った所で返り討ちだ。』


30: ルーヴェ [×]
2021-04-15 23:01:10


ついでにやっておいたよ。見た限り、毒なども心配ないね。

(念には念をと言うとおり、既に一通りの検査は済ませている。そのため、相手の言葉を聞いてすぐに指でまるを作り、上記の言葉を述べて)

まあ、ただの野盗ではなかったという訳だね。何にせよ、やるだけやってみようじゃあないか。王室並みの警備を突破する腕の持ち主、魔眼持ちの少女…久しぶりに、学びが得られそうだ。

(話を聞いて子供の頭を撫でると、自身の着ているローブを子供に渡し、ニヤリと笑ってたらたらと喋り始める。詰まるところは同胞からの頼みというのが一番の理由ではあるが、興味を引く出来事が幾らも出来たというのも理由の一つではあつって。話し終わると同時に「さっむ」と呟き、自身の肉体に強化魔法を掛けて)



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