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えにし荘の住人 / BML / 特殊 / 途中参加歓迎 //56


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自分のトピックを作る
6: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-20 17:16:11


>ALL
つっかれたァ…、ちょっとコキ使いすぎなんじゃねえの?あの人…(カメラアシスタントのバイトからの帰り道、夕飯用に買った鍋の材料を片手にぶつぶつと愚痴をこぼしながら部屋へと続く階段を上り)

(/ロルの数ですが、増減が激しい時がありますのであまり気にせずお返しいただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します!


>円さん
まぁどかさんッ!おはよ、どっか行くん?俺も着いてって大丈夫?(見覚えのある黒髪、厚手のコートを見れば同じアパートの住人の一人だと確信し、後ろから明るい声色で声を掛ければ)

(/早速絡ませていただきました…!単なるミスでしたらすみません、名前をキャラ名に変更していただると分かりますくて助かります!



7: 三丁目のミケネコさん [×]
2021-03-20 18:23:05


(/初めまして!参加希望です!)

「お望みとあらば上でも下でも…なんて。お子様には少々、刺激が強すぎたでしょうか?クスッ」

「お初にお目にかかります。私は仙狐の銀夜と申します、以後お見知りおきを…。して、早速御近づきの印に口吸いなど如何です?」

神影 銀夜 -Mikage Ginya-
24y(と名乗っているが、実は1000歳をこえている)/バーテンダー/101号室/179cm/仙狐
銀髪/ふんわりウェーブの背の中心程の髪/仕事中は後頭部で一つに結んである/流し目が冷たい切れ長な目は笑うと狐目に/瞳の色は金色/仕事着はきっちりと着こなしたカマーベストが決まったバーテンダーの服装/普段着は着流しや浴衣などの和服が主/指が長く爪先まで手入れされている/鞄は仕事以外であまり持ち歩かないタイプ/飄々/敬語口調だが昔の人の様な古臭い単語がよく混じる/異性同性、更にはタチネコなどの区分は無いらしく楽しければ相手に乗る/初心な子や人間をからかうのが好き/魅了する能力があり、仕事場で使用しているため彼目的の客が多いのはそのせい/実際は能力ではなく実力で相手を骨抜きにする方が楽しいらしい



8: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-20 18:48:00


>7 背後様
(/ご参加ありがとうございます。飄々とした仙狐さん、色気があって素晴らしいですね…!お時間の許す時に絡み文をお願い致します!



9: 百代 円 [×]
2021-03-20 18:51:31

(すみません、忘れていました!)

>冬弥くん

おや、誰かと思えば冬弥くんかい。勿論構わないよ。
(いきなり後ろから声を掛けられて少し驚いた様子だったが相手に穏やかな笑顔を向け、落ち着いた声で答え)

10: 神影 銀夜 [×]
2021-03-20 19:09:58


>8 主様

(/参加許可有り難う御座います!ではでは、早速絡み文の方出させて頂きますね!)


>5 百代さん

おや?あれは…。百代さんではありませんか、どちらかにお出掛けですか?
(朝、帰宅途中に相手の姿を視界の端に捉え。ふと足を止めて見ればやはり見知った同居人の姿で、ゆっくりと歩き出しては相手の正面から歩み寄り。ゆるりと微笑んでは、僅かに右へと首を傾け問いかけてみて。)

(/初めまして!新たに参加許可を頂きました、仙狐の背後で御座います。宜しくお願い致します!)


>6 冬弥君

お帰りなさい。おやおや、今日は何だかご立腹なようで。どうかなされましたか?
(聞き慣れた足音ではあるが今日はいつもと違い少々荒い足取り、何かあったのかと部屋の扉を開けてひょっこりと顔を出せば、やんわりと微笑み声を掛け。見れば表情はどこか苛立ちを感じさせ、不思議そうに首を傾けて問いかけてみて。)


>all

……出来た。はてさて、誰か味見してくれる方はおられるでしょうか…?
(キッチンにてシェイカーを手に新作のカクテルを作成しており、バラのエッセンスを入れた鮮やかな赤色のカクテルをグラスに注げばポツリと呟き。ふむ、と腕を組み合わせては悩んだ様に首を左右に続けて傾けては再び呟いて。)



11: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-20 19:50:24


>円さん
にしても…朝から円さんに会えるなんてラッキーだなァ…、そんで?何処まで歩くの?
(微笑みを浮かべられればニィ、と瞳を細めてその顔を見つめ。同行を許可され一歩彼との距離を詰めればその道の先へと視線を戻し)

(/大丈夫ですよ、お気になさらず…!改めて、これからよろしくお願い致します!(蹴可)


>銀夜さん
あはは、煩かった?ゴメンね。…銀夜さん、飯まだなら付き合ってくんね?
(階段の下、101号室から顔を出した相手に気が付けば申し訳なさそうな笑顔を浮かべ。間を開けて良いことを思い付いたとばかりに口角上げれば、食材の入ったビニール袋を持ち上げ夕食へと誘ってみて)

(/絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願い致しますね!(蹴可)



12: 百代 円 [×]
2021-03-20 21:47:35

>銀夜くん
(よろしくお願いいたします)
銀夜くんかい。いやいや、ただの散歩だよ。
(穏やかな笑みを浮かべつつ手を左右に振り、「朝は空気が澄んでいてね。少々寒いが散歩には良い時間帯なんだ。」とコートの襟を立て)

>冬弥くん
…何処まで、ねぇ。考えていなかったよ。暫くここの周りを歩いたら戻ってお茶を飲もうと思うんだが…冬弥くんもどうだい?
(不意を突かれたように目を丸くし、提案するかのように首を軽く傾げながら尋ね)

13: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-20 22:43:41


>円さん
円さんが行くところならどこまでも付き合うよ。てかそのお茶ってもしかして円さんがいれてくれんの?楽しみなんだけど。
(提案に頷き同意すればくふりと笑い、ジャケットのポケットに手を突っ込むと人気のない穏やかな道をゆったりと歩き)



14: 百代 円 [×]
2021-03-21 07:00:53

>冬弥くん

ふふ、素人の遊びみたいなものだよ。あまり味は期待しないで欲しいかな。
(口許をコートの袖で押さえて微笑んだ後静かに周りを見回し、「…やっぱり朝は静かだね。」と呟き)

15: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 08:25:43


>円さん
円さんとお茶できんのが嬉しいからいいの。…静かなのは意外と好きだなァ…。
(謙遜する相手にきっぱりと言い切れば、息を吐きながら周囲を確認して。誰も見ていないことを確信すると片手差し出し「ちょっとだけ、暖めさせてくんない?」と下心丸出しの手を繋ぐ提案を)



16: 神影 銀夜 [×]
2021-03-21 09:55:07


>11 冬弥君

いえいえ、元気な足取りならば此方まで嬉しくなるというもの。今回は、少々心配になったまでです。お誘い頂けて光栄ですよ、そういえば、お客様から頂いたマカロンがあるのですが…冬弥君は甘いものはお好きですか?
(瞼を伏せてゆっくりと左右に首を振って見せれば、瞼を開き再び相手を捉えては心配そうに僅かに瞼を細めて見詰め。ふと誘いを受ければ驚き半分、喜び半分の嬉々とした表情浮かべ。思い出した様に両手をポンと打ち、左へと首を傾けては問いかけてみて。)


>12 百代さん

ですが、百代さんには朝はまだ冷えるのでは…?外で無ければ、私の尾で暖まりますか?なんて聞けるのでしょうが、何ならこの身にて暖めましょうか?
(襟を立てる仕草を見れば、ふう、と息を吐き出す。やはり僅かではあるが息が白く染まる時間帯、ふむ、と考えては冗談混じりに呟いて。不意に両手を広げて見せては、冗談か否か提案し。)



17: 百代 円 [×]
2021-03-21 10:29:15

>冬弥くん

…そうかい?なら良いんだけどね。
(首を傾げながら差し出された手を握り返し)

>銀夜くん

ふふ、僕は体温が低いからね…それだと銀夜くんが寒くならないかい?
(はぐらかすように微笑み、「そもそも僕に寒いって概念があること自体自分でも信じられないね。だって絵に描かれている僕には骨しかないんだもの。」と溢すように呟き)


18: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 11:22:17


>銀夜さん
─俺の事心配してくれてた?嬉しい…けど、そんな事されるとすぐ好きになっちゃうから気をつけて。マジ?俺甘いの好きだよ!そんじゃ、銀夜さんちにお邪魔する…って感じでいいの?それとも、俺の部屋?
(美しい金色が細まるのを見ればそれを暴きたい欲求が湧き出て、軽口を交えながら返せば今度は軽やかな足取りで階段を駆け下りて。相手が顔を出す扉の前で立ち止まれば扉に手を掛けにこり微笑み)


>円さん
そうそう!…円さんも体温低いね、俺といっしょ。
(簡単に握り返してくれるとは思わず瞳を細めて微笑み、暫く繋いでいても体温の上がらない二人の手にくすくすと楽しそうな笑い声を零して。)



19: 百代 円 [×]
2021-03-21 12:24:38

>冬弥くん

ふふ、そうだね。僕も冬弥くんも冷たいね。
(ふと何を思ったか握っている手を口許へと持っていき、息を吐きかけて「…ああ、煙管越しじゃないから骨にはならないよ。」と微笑み)

20: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 13:30:44


>円さん
…円さん?そういうのはズルいと思うんスけど。
(息を吐く口元、緩やかに微笑む目元に思わず見とれて反応が遅れればこほんと咳払いをして。「貴方になら骨にされてもいいんだけど?」いつもの調子を取り戻せば楽しげに相手の手の甲へ唇を落とし)



21: 百代 円 [×]
2021-03-21 14:38:39

>冬弥くん

ふふ、口説き上手だね。
(一瞬きょとんとしたような表情を浮かべるが「そういうのは僕じゃなくて女の子に言ってあげなよ。」と諭すように微笑み)

22: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 15:31:48


>円さん
難攻不落ってイイね。…俺の口説き文句、駄目だった?
(諭されるもひらりと躱しその手を繋いだまま再びゆっくりと歩き出せば肩を寄せ、ほんの少しだけ高い相手を見上げるように覗き込み微笑んで)



23: 百代 円 [×]
2021-03-21 16:39:51

>冬弥くん

ダメじゃないけど…僕みたいなおじさんに言っても意味ないんじゃないかなぁ、って思うんだよ。
(眉を下げて苦笑いしつつ困ったように答え、「…そろそろ戻ろうか。お茶、飲むかい?」と話題を変えて)

24: 神影 銀夜 [×]
2021-03-21 17:12:20


>17 百代さん

百代さんは気遣い屋ですね。私は人ではありませんから、その様な気遣いは無用だというのに。お優しいのですね。
(返ってきた言葉に驚いた様に僅かに目を丸くするも、口元に軽く握った右手の拳を添えてクスッと小さく笑みを洩らし。次いだ相手の言葉に一つ頷いては「私とて同じこと。まるで悪鬼の様な顔つきで描かれた仙狐の絵を目にした事もありますよ?本当に、人の子の発想力とははかり知れません。して、この腕に飛び込んで来ては下さらぬので?」苦笑い浮かべては左右に首を振りながら述べて。再び相手に向けて両腕を広げれば、狐の様に目を細めた笑みを浮かべながら首を傾けて。)


>18 冬弥君

ほう、この程度で冬弥君の心は手に入るのですか?それはそれは、心配するというのも悪いものではありませんね。愛い……おっと、では私の部屋に。帰したくなくなるかも知れませんが…ふふ。
(返ってきた言葉に目を僅かに見開けば右へと首を傾けて、クスリと笑うと一つ頷いて。間近にやって来た相手の顔を見れば、思わずポツリと呟いて。呟き隠す様に一歩下がれば手で中へと促すと、にっこりとした笑みに不釣り合いな含みのある言い方で続けて。)



25: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 17:34:17


>円さん
そう?俺は円さんの事好ましいと思ってるから言ってんだけど…ま、困らせるつもりは無いからさ。ごめんね?
(ぱちりと瞳瞬かせ、その表情にじくりと罪悪感のようなものが湧き出て。「飲む飲む、身体も冷えちゃったから早く帰ろう」と繋いだ手を緩めて来た道を引き戻し始め)


>銀夜さん
あれ、もしかして簡単に手に入るような子はお好みじゃなかったりする?べーつに、帰してくんなくてもいいよ、銀夜さんの部屋に入るってそういう事…でしょ。
(緩く首傾げながら紡ぐ言葉とは裏腹に態度を変える様子も無く。零した言葉は耳に届いたものの、のらりくらりと生きて来た身、その意味を正しく認識する事は無く、ただ続く言葉の意味に気が付かないほど鈍感でもないようで、中に入り扉を閉めれば瞳を細め)




26: 百代 円 [×]
2021-03-21 17:41:01

>冬弥くん

いやいや、別に困ったりしてる訳じゃないんだよ?
(引っ張られながらも弁明するように首を振り、「あ、そうだカギ…」とポケットを探って)

>銀夜くん

それじゃあ、お言葉に甘えて。
(微笑んだ後倒れ込むように相手の腕に埋もれ)

27: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 18:48:30


>円さん
そんな事言ったら俺、また口説き始めるけど。いいの、円さん?
(くるりと振り向けばそう告げて、相手の元に近寄ってはにまりと笑みを浮かべ。「ココは?」と無遠慮に相手のコートへ手を突っ込むと部屋の鍵を救出して)



28: 百代 円 [×]
2021-03-21 19:11:46

>冬弥くん

…ふふ、どうしても冬弥くんがやめたくないなら構わないよ。
(珍しく色気の溢れる笑みを浮かべながら自分の人差し指に口付けした後相手の唇にその人差し指を当ててから「あ、それだ。ありがとうね。」いつもの穏やかな笑みに戻って礼を述べ)

29: 神影 銀夜 [×]
2021-03-21 21:34:36


>25 冬弥君

こんなにも愛らしい子を手に入れるのに努力も無しにとは、些か失礼ではないかと考えた迄ですよ。おや、これはまた挑発的な…君の魅力は何者をも魅了してしまいそうですね…。
(己も相変わらずの飄々とした調子をそのままに、クスクスと笑いながら相手の耳元へと近付き囁く様に告げて。体制を戻せば、次いだ相手の言葉にゾクリと背中を駆ける興奮という名の感覚。相手の頬に触れると、目を細めて自身の唇舐めて。)


>26 百代さん

はてさて、懐に飛び込んで来てくれた百代さんをどう甘やかしましょうか?
(相手の頭を優しく包む様に抱き締めては、フッと小さく笑えば冗談混じりに述べて。そっとその髪を撫でてながら「どうでしょう?狐は体温が高いので、少しは暖まれていますか?」と問い掛けては、にっこりと狐目の笑みを浮かべ。)



30: 百代 円 [×]
2021-03-21 21:56:15

>銀夜くん

ふふ、そうだね。結構暖かいかな。
(負けじと糸目の笑みを浮かべて答え、うとうととした様子で顔を埋め)

31: 神影 銀夜 [×]
2021-03-21 22:38:28


>30 百代さん

このまま腕の中に捕らえて、一生離さない…というのも悪くありませんね。
(抱き締めた相手の髪に鼻先埋めてはクンクンと匂いを嗅ぎ、そのままチュッとリップ音鳴らして頭に口付けては僅か含みを持たせた言葉を呟いて。)



32: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-21 22:49:33


>円さん
…止めないけどさ、それより…そんな可愛い事してくれちゃって良いの?
(先程までとの雰囲気の違いに身体が熱くなるような感覚に襲われ、既にいつもの調子に戻った相手に並べば期待を含ませたような視線送り。もう一度手の体温を共有したい気持ちが湧いて、空いている腕に手を絡ませ)


>銀夜さん
はは、凄い口説き文句だ。でも差し出された物は貰ってくれるんでしょ?─それ、銀夜さんが言っちゃう?…っと、こんな格好じゃ色気ないね、台所に置かせてもらおうかな。
(耳元に響く声に痺れるようなものが背中を走り、囁かれた方の耳元に手を添えながら軽口を叩き。歳は変わらないように見える彼からの視線、雰囲気、声色に喰われてしまうような錯覚を覚えながら材料の入った袋を持ち上げゆるりと首を傾げ)



33: 百代 円 [×]
2021-03-22 07:24:33

>冬弥くん

ふふ、良いんだよ。
(扉を開き、靴を脱ぐと「上がって待っててくれるかい?すぐにお茶を持ってくるからね。」と微笑み)

>銀夜くん

それも良いかもね。すごく暖かいもの。
(眠そうな様子のまま答え、相手の背中に手を回して)

34: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-23 17:19:33


>円さん
お邪魔しまぁす。…何気に俺、円さんちに来るの初めてじゃない?
(相手に続き部屋の中に入ればイメージ通りの落ち着いた雰囲気に顔が綻び。適当なところに座りながら相手の背中を見つめつつぽつり)


* 空き部屋 *

1階
102.103
2階
202.203.204

101 >7 神影 銀夜(仙狐)
201 >3 百代 円(がしゃ髑髏)
205 >2 豊原 冬弥(雪女の子孫)

ー入居者募集中ー


35: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-23 17:19:33


>円さん
お邪魔しまぁす。…何気に俺、円さんちに来るの初めてじゃない?
(相手に続き部屋の中に入ればイメージ通りの落ち着いた雰囲気に顔が綻び。適当なところに座りながら相手の背中を見つめつつぽつり)


* 空き部屋 *

1階
102.103
2階
202.203.204

101 >7 神影 銀夜(仙狐)
201 >3 百代 円(がしゃ髑髏)
205 >2 豊原 冬弥(雪女の子孫)

ー入居者募集中ー


36: 通りすがりさん [×]
2021-03-23 19:53:23




白原黒 -Shirohara kuro-

推定300~500y / 大道芸人 / 204号室 / 188cm(シークレットブーツ込で192cm) / 件(くだん)と人間のハーフ

予言する者 /しかし悪い結果しか当てられない / その予言能力を使って人道的に宜しくないことを多々行ってきたゲス / ミーハー気質で適当 / 薄茶と白がまだらに入り混じったくしゃくしゃの髪 / 眼の半分より多くを占める黒い瞳 / 舌が長い / 室内でも室外でもコートを着用 / 逃げるものを追うのが好き / 興味を惹かれるものに一直線 / 反面、興味を持てないものは道端の石ころ程度に思っている / 力持ち / 着痩せする為見た目以上の筋肉はついている


「あ、どもどもー、シロハラクロです。今日からおんぶにだっこでお世話になるつもりなんで、宜しく」
「俺なんて先見の明があるだけの一般人だよ。だからそんな怖がんなよな、あんま怯えてっと食っちまうよ?」

(/失礼します!参加希望させて頂きます。ゲスキャラでも宜しければ…!)





37: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-23 20:41:53


>36 背後様
(/人外ぽさの魅力が漂うゲスキャラさん素敵ですね…!参加希望ありがとうございます。お手隙の際に絡み文をお願い致します!



38: 百代 円 [×]
2021-03-23 21:27:22

>冬弥くん

そういえば…そうだね。
(キッチンの方から声を返した後湯呑みを二つお盆に乗せて運んできて)

39: 白原黒 [×]
2021-03-23 23:03:44



>all
ありがとねー、お姉さんにお兄さん方!次会うときに上達してたらおひねりもっと弾んでくれよー!
( 締めの言葉とともに一斉解散した客を尻目に、缶の中の小銭を数える。ひいふうみいよ、「ちっ、しけてやがんな」今日の投げ銭も、雀の涙程度のようだ。さて今月の家賃と生活費をどうするか。周囲に目を走らせて、手頃な獲物を探しつつ )


(/参加許可ありがとうございます!ひとまずオール宛の絡み文を出させていただきます。また、主様に質問なのですが、えにし荘は通常のアパート形態という解釈で大丈夫でしょうか…?それとも、シェアハウスのような形で、室内にある扉を番号で割り振っているのでしょうか。理解力が足りず申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです)




40: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-24 06:53:27


>円さん
ねー、どうせ同じ階に住んでるんだからもっと遊びに来たら良かった。
(運ばれた湯呑みを受け取ればありがとう、と一言返してへらへらと気の抜けた笑顔を向けて)


>黒さん
くーろさんっ、なぁにしてんの?飲みに行くんなら俺も連れてってよぉ。
(ざわめく街並みの中に見えた後ろ姿が隣の住人だと確信すれば背後から声を掛け、さりげなく隣に並べば相手が何を考えているかも知らないままに微笑んで)

(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただきました。ご質問の件ですが、少し年季の入ったアパートのような想像をしていただけましたらと思います。何卒よろしくお願いします!



41: 百代 円 [×]
2021-03-24 11:11:57

>黒くん

君、凄かったねぇ。
(ふと通りかかって見ていた円が声を掛け)

>冬弥くん

ふふ、面白いものは無いだろうけど…いつでも遊びに来ていいよ。
(自分の目の前にも湯呑みを置き、椅子に座るとお茶を飲んでから微笑み)

42: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-24 18:28:10


>円さん
ほんと?もっとガード固いと思ってたから踏み込むの遠慮してたんだよねぇ。
(自分も飲みつつふふふ、と穏やかな笑い声を漏らして。暫く相手の方をじぃ、と見つめていると「ね、そっちに行ってもいい?」と椅子に座る相手の傍に行きたいと提案して)



43: 白原黒 [×]
2021-03-24 19:05:09




>40 冬弥君
ありゃま、お隣君じゃーん。残念ながら俺、只今金欠中でさぁ、飲み行く金ないんだよね。君が奢ってくれんなら行くけどー( 聞き覚えのある声に振り向けば、そこには純粋な笑顔を見せる隣人の姿。今後も関わりのある者ならば騙すのは得策でないと判断し、開き直ってそのままの事情を告げ )

>主様
(/絡み及びご回答ありがとうございます!了解致しました。こちらこそ宜しくお願いします!※蹴り推奨)


>41 円さん
ん、どもー、おにいさ……って、おんなじ階の人だ。俺の超絶華麗な大道芸見ててくれたんだ?ありがとね、良ければ拍手とほんのお気持ちをよろしくお願いしまーす
( 漏らした独り言の矢先に賞賛の言葉。一瞬で表情を取り繕って笑顔になると同時、二階の住人の顔が目に飛び込み。適当なお礼と共に小銭の入った缶を指差し、ちゃっかり金銭をねだって )







44: 神影 銀夜 [×]
2021-03-24 20:10:29


>32 冬弥君

勿論。差し出されて断るには、君は惜しすぎる…自ら手に入れようと足掻く程に愛で尽くしたい程ですよ。無論、魅了はすれどもされる方が良いとは思いませんか?そうですね、夕餉の準備も致しませんとね。
(相手へと手を差し伸べては、細めた何処か妖しい目付きで相手の目を真っ直ぐ見据え。手を戻し拳を口元に添えてはクスリとおどけた様に笑い、ふと荷物見ては一つ頷いて呟いては台所へと手で促して。)


>33 百代さん

いけませんね。この様な甘え方をされては、本当にこの手を離すのが惜しくなってしまう…。私がこのまま連れ去ってしまうと言ったら、貴方はどうしますか?
(ポツリ、小さく呟き洩らし。相手の背筋に爪先を上から滑るように這わせては、何処か維持悪く目を細め自らの唇舐め上げ。頭を下げては相手の耳元へと唇寄せ、熱のこもった声音で問い掛けてみて。)


>39 黒君

おや?今日はもう終わりでしたか…残念。しかし…大道芸とは大変な職のようですね。
(散らばる様に退散していく見物客達の姿、ゆっくり歩み寄っていけば缶の中に入れられた小銭を数えている相手の姿。ふう、と小さく溜め息を吐いては残念そうに瞼を伏せ。再び瞼を開けば相手が数える数少ない小銭に一瞬目を丸くし、腕組みをして相手の手元覗き込み。)

(/初めまして、仙狐の神影銀夜の背後で御座います!来れない間にこんな素敵な住人様が増えていらっしゃるとは…すぐさま絡ませて頂きました!もし返しにくい内容であった場合はお申し付け下さいませ!これから宜しくお願い致します!)



45: 百代 円 [×]
2021-03-24 20:33:36

>冬弥くん

ふふ、いいよ。
(自分の隣の椅子をぽんぽんと軽く叩き)


>黒くん

今手持ちが少ないんだけど…はい。
(言われるがままに拍手をしたあとコートのポケットから財布を取り出すと中身を探り、申し訳なさそうな表情で一万円札を放り)

>銀夜くん

僕を?ふふ、どうかな。どうもしないかもね。
(一瞬きょとんとしたような表情を浮かべるものの負けずと艶っぽく微笑み返し)

46: 神影 銀夜 [×]
2021-03-24 21:33:30


>45 百代さん

これはこれは…百代さんは穏やかそうに見えて手強いですね。いやはや、本格的に欲しくなってしまいそうです。
(ふふっ、と何処かおどけた様に笑っては、相手の頭に再び口付け落として呟き。クスクスと笑い、普段通りな飄々とした口調で冗談混じりに続け。)



47: 参加希望 [×]
2021-03-24 21:56:35

>主さん
(/途中参加希望です。同時にPFも提出します。)

「やっほぉーー!ほらもっと元気良く!せっかく生きてるんだから!」

「僕ちゃん死んじゃった!なんちゃって♪もう死んじゃってた♪」

名前:四瀬 暦残

性別:女

年齢:31?(実質16歳)

種族:幽霊

住所:202号室

身体:身長156cm 体重0kg

見た目:水に濡れたような黒髪で軽くウェーブがかかっていて首筋まで伸びている。水色のワンピースを着ていて素足に編み込みのサンダルを履いている。ワンピースの首元にはハイビスカスが飾られている。目の色は水色でハイライトがない。やや垂れ目。夏は白色の水着に水色のパーカーという格好に変わる。

設定:15年前に水難事故で死んでしまった少女の幽霊。最初の数年こそ地縛霊だったがすっかり飽きてしまって日本を放浪する浮遊霊になった後にえにし荘に入居した。幽霊の中でも霊力は大きい方らしくてちょっとのことでは強制成仏せず、誰かに触れられるどうかも自在に変えられる。普段は触れない。
ある程度なら触れずに物を動かしたり姿を消すこともできて、特に水は自由自在に操れる。
もう死んだことに後悔はなく、幽霊ジョークをよく言っている。
まだ精神も身体も子供なので家賃は少なめにしてもらっているが払わなくてはいけないので、水のトラブルや幽霊のトラブルを解決する仕事を営んで家賃を払っている。

48: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-24 23:01:38


>黒さん
んん、金欠はイタイね。残念だけど居酒屋はムリかなぁ…、そんじゃ宅飲みなんてどう?ほらほら、俺ってちょっとしたツマミくらいなら作れるような子だしね?
(金銭の問題は他人事ではなく、その言葉が出れば苦い顔を浮かべ。残念そうに肩を落とすも、ふと思いついたように顔を上げてにやり、とどこか悪戯ぽい笑み。小さな手振りを混じえて提案すれば期待混じりに相手の反応伺い)


>銀夜さん
ほんと、その気にさせるのが上手いんだからさ。俺はどっちも好きだね、楽しくって。だから銀夜さんに誘われんのも嬉しいんだけどなァ?…食材切って煮込むだけだからすぐ出来るかんね!銀夜さんは嫌いなものとか、ある?
(自分が手を伸ばす隙もなく戻されたその手を名残惜しそうに見つめながら促されるままに台所へと向かい、他人の家にも関わらず袋の中にある材料を容赦なく並べながら振り返り)


>円さん
じゃ、遠慮なくお邪魔します。…ね、円さんってこうやって誰かを家にあげることとかあんの?
(許可されればその隣にぼすん、と座り。相手の方に少し傾き、その腕に自分の腕を触れさせ目を細めれば先程よりも少し低いトーンで呟いて)



49: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-24 23:03:14


>47 背後様
(/気が付くのが遅くて申し訳ありません。こちらはBMLトピですので男性キャラ以外の参加はお断りしております。ご容赦ください。



50: 百代 円 [×]
2021-03-25 08:05:12

>銀夜くん

ふふ、こんなおじさんで良ければ。
(相手を見上げるようにして答え)

>冬弥くん

うん?家に上げるのは家族と…友達くらいかなぁ。
(首を傾げながらおっとりとした口調で答え、「だから、冬弥くんは特例。」と相手の頭を撫で)

51: 白原黒 [×]
2021-03-25 20:48:26




>44 銀夜さん

あれれさっきの愚痴聞こえちゃった?これはオフレコでおねが……っとと、何だ一階のおにーさんじゃん。そうそう、白原さんは現在大変苦労しています。あーあ、どこかにお金落ちてないかなー( 誰ぞの視線を感じて首だけで振り返れば、こちらの手元を見下ろす住人の姿。一瞬の焦りを安堵に変えた後、悲しげな表情を作ってカシャカシャと缶を振り )

(/はじめまして、背後です!素敵な方々と絡ませて頂いて、とても嬉しいです!また現状返しにくいなどは全くございません。こちらこそ、何かありましたら遠慮なくおっしゃってください!宜しくお願いします※蹴り推奨)



>45 円さん

えっ、マジですかおにーさん。手持ち少ないって言っときながら一万円なんて、やっぱ成功者はやることが違うね!よっ、世界一!あんたが一番!地球の王者!( 放って寄越されたお札の額を視認すれば、途端に目の色を変えてガッツポーズ。左手でひらひらと万札を振りながらぐぐぐと距離を詰め、馴れ馴れしげに肩を叩き )



>48 冬弥君

痛すぎて全身筋肉痛だよ。……宅飲み?いいねぇー、黒くん宅飲みダーイスキ。そうと決まればそこらへんから酒パクってこようかな、酔っ払ってる花見客とかいいカモだしさぁ( 相手の渋い表情につられて膨れ面をしながら、あーあと空を仰いで長く息を吐き。続けられた提案にはすぐさま両手を打って身を乗り出し、ヘラヘラと笑いながら辺りを見回して )







52: 百代 円 [×]
2021-03-25 21:47:13

>黒くん

ち、ちょっと近いかな…。
(困ったように距離を取りつつ「服を新調した帰りだから…あんまり持ってなくてごめんね。普段ならもうちょっと持ってるんだけど…。あ、でも!君の芸はそれくらい凄かったってことだよ。」と謝意を述べつつ相手を誉め)

53: 豊原 冬弥 [×]
2021-03-25 23:22:30


>円さん
特例、ね……そんな事いわれたら余計アタックしちゃいたくなるんだけどなぁ。
(相手の手に自分の手を重ねて瞳を細め、相手を覗き込むように距離を縮めれば「なんて言ったら困らせちゃうかな?」とあどけない笑顔浮かべ)


>黒さん
黒さんてば、流石に警察沙汰になんのはマズイんじゃない?特別に俺の家にあんの飲ませてあげるから今日はもう帰ろうよ、ね?
(獲物を狙うように見渡す相手の手を掴めばくい、と引っ張り自分達の家へ向かおうとその方向指さして。果たして自分だけで彼を抑えながら帰宅できるだろうか、と不安な気持ちが過りつつ笑顔を崩さず)



54: 百代 円 [×]
2021-03-26 16:53:16

>冬弥くん

ん?別に困らないよ。
(片手で掴んだ湯呑みからお茶を啜りながら微笑み、「あ、そういえばお茶の味はどう?」と首を傾げ)

55: 白原黒 [×]
2021-03-26 21:53:52




>52 円さん
ああごめんごめん。……服?ああ、もしかして今着てる服がおろしたてのやつなん?イカスねぇ( 相手の困惑を感じ取ればするりと距離を取り、そのまま目線を着用している服に合わせ。賛美の言葉には満更でもなさげに「どーもどーも、凄いっしょ?また見に来てくれてもいいよ?」と胸を張り )


>53 冬弥君
だーいじょうぶだって、サツの世話になるようなヘマやんないよ俺。……まあでもそこまで言ってくれるなら帰るかー、君んとこの酒全部飲み干すつもりでお邪魔しよっかなぁ( 掴まれた手にぱちぱちと瞬いては心配無用だとばかりに力強く宣言し。しかしここまで制止されているのに無視をしてまで悪事を働くのもなんだかと、素直に指さされた方向を向いてはいつもの軽口を叩いて )






56: 百代 円 [×]
2021-03-26 22:18:08

>黒くん

うん、また散歩中に見かけたら来るよ。
(大きく頷き、穏やかに笑って手を振りながらまたどこかへと歩いていき)

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