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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1881：
梨花 [×]
2021-04-07 19:47:05
・・・・・・・本格的に、なってきたわねby静葉
1882：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 19:48:13
ジゼル「………………そんぐらい、俺だって分かってらァ…………だがもうどうにもならねーとこまで来ちまったんだよ、俺の身体は(右腕を抑えたまま去っていく)」
1883：
赤猫 [×]
2021-04-07 19:48:25
ビビバスMEIKO「そうね…私達も力になりたいけど、どうしたらいいかしら…」
1884：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 19:49:24
ジゼル「(静葉を見て)……話聞いてたんなら分かるよな、極力アイツらの要望を聞きつつ扱いてやれ」
1885：
赤猫 [×]
2021-04-07 19:50:48
ビビバスレン「あっ、ジゼル───」
ビビバスミク「レン、追いかけちゃダメだよ」
ビビバスレン「けど…！」
ビビバスミク「後はあの人がどうするか、やれることはもうやった」
ビビバスレン「っ…」
ビビバスミク「…大丈夫、なんとなくだけど、あの人はあの人でなんとかなると思うから」
1886：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 20:30:23
ジゼル「……………………っ(亀裂が広がりつつある右腕を見つめて唇を噛み締めるとニアワールドから消える)」
バハル「______あ？最近ジゼルの様子がおかしいだ？」
火澄「うん、ロベちゃんがこの間会ったらしいんだけど……なんか凄い生気がなかったらしいよ。それにジゼルちゃんと会った人からはチラホラそんな話が聞こえるしー……」
バハル「…………あの野郎、まだ誰にも言ってねぇのかよ」
火澄「…………？……まぁ、紅魔ちゃんの件を何とかするために頑張ってるってことかなぁ」
バハル「………………そーだな」
1887：
赤猫 [×]
2021-04-07 20:40:29
朱莉「はぁ…ジゼル君…大丈夫かな…」
奈緒「(扉を開ける)ただいまー…あれ？朱莉さん？」
朱莉「お帰りー…」
鈴華「なに机の上でぐてーっとしてんのよ…いつも以上にだらけてるわね」
朱莉「いやー…なんか色々山積みだなーって…」
奈緒「確かに、曲のことといいお姉ちゃんの事といい、沢山山積みですね。お姉ちゃんに曲を披露する日ももうすぐだし」
朱莉「ううん、それだけじゃないんだよー…」
奈緒「それだけじゃない…？」
1888：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 20:48:07
火澄「ジゼルちゃんがね、最近ずーーーっと様子が変なの……」
バハル「…………(どっか行こうとする)」
火澄「ステイ。バハルっちステイ」
1889：
赤猫 [×]
2021-04-07 20:51:05
ドラン「(ポンっとその場に現れる)もしかして、ジゼルの奴の事か？」
奈緒「ジゼルさん？なんで？」
ドラン「あの野郎、最近どうも様子がおかしかったからな…ノアもなんか知ってるような素振りだったし」
朱莉「そうそう、それで心配でさー…あっ、そうだ！鈴華ちゃん、鈴華ちゃんならジゼル君の心読めるんじゃない！？」
鈴華「私が聞けるのは心の音だけであって思考まで読める訳じゃないの。そういう朱莉さんこそ、色んな力持ってるんだし読心術とか持ってないの？」
朱莉「鈴華ちゃん…ホムンクルスだからって心を読める訳じゃないよ？」
鈴華「だったら音の力持ってるからって思考読める訳でもないわ」
1890：
赤猫 [×]
2021-04-07 20:53:13
奈緒「ジゼルさんが…わかりました、それなら私がジゼルさんと話をしてみます」
鈴華「えっ…奈緒が？」
奈緒「うん。こんな時、お姉ちゃんならジゼルさんをほっとかないと思うから…私もお姉ちゃんみたいに困ってる人が居たら助けてあげたいし」
1891：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 20:56:50
火澄「ジゼルちゃんに口を割らせるしかないかなぁ…………」
バハル「割るといいな、そんな簡単に」
火澄「とっ捕まえて縛って話させるんだよー」
バハル「発想が物騒で草生える」
1892：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 20:57:32
火澄「お、じゃあ奈緒ちゃんに任せよー!!!」
バハル「気楽だな……」
1893：
赤猫 [×]
2021-04-07 21:01:17
朱莉「いいの？奈緒ちゃん。そんな無理させて…」
奈緒「大丈夫ですよ、みんなと比べたら私に出来る事って少ないですから。このぐらい役に立たないと」
1894：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 21:03:49
火澄「まぁ問題はジゼルちゃんが今何処にいるか、なんだよねー…………」
バハル「……確かにな」
1895：
赤猫 [×]
2021-04-07 21:10:18
奈緒「それならドラン、お願い出来るかな？空からジゼルさんを探して欲しい」
ドラン「仕方ねぇな…パッパと見つけてきてやるよ」
1896：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 21:14:04
火澄「なるほどなるほど！一応俺ちゃん達も歩いて探してみるねー！」
バハル「『達も』って俺らも入ってるのかそれ……？」
火澄「だってバハルっち暇でしょ？」
バハル「…………はぁぁ…………(立ち上がる)」
1897：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 21:30:51
ジゼル「………………はぁぁ……身体だる……重……(右腕に包帯を巻いた状態で長袖のコートと手袋で隠しつつ歩いている)」
1898：
赤猫 [×]
2021-04-07 21:34:16
ドラン「(空を飛んでいる)ったく…あの野郎どこだよ…お？(ジゼルを見つける)見つけた…ん？あいつ、いつもあんな格好だったか？」
1899：
恋雪《御影》 [×]
2021-04-07 21:40:07
ジゼル「…………なんか視線を感じ______」
火澄「あーーーっ！ジゼルちゃんみーーっけた、ドランくーん！挟み撃ちー！(ロープ持ってる)」
ジゼル「うおおおおおおお!?!?!?何だ何だ何だァァァ!?!?!?(逃走)」
火澄「あ、逃げた!!!なんで逃げんの!!!」
ジゼル「いきなりロープ持った奴が挟み撃ちとか言い出したら怖ぇだろうが!!!」
1900：
赤猫 [×]
2021-04-07 21:46:17
ドラン「ヘマしてんじゃねぇよ…ちっ、仕方ねぇ。俺様が人肌脱いでやるよ(真の姿になると、ジゼルの目の前に立ち塞がる)ウォォォォォォォォォッ！！！！(雄叫びを上げる)」
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