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自分のトピックを作る
1601:
赤猫 [×]
2021-04-01 23:41:00
ROZレン『(奏也のスマホからホログラムの姿で現れる)これで良かったの?奏也』
1602:
有栖 [×]
2021-04-01 23:59:50
レン……ああ、これでよかったんだよ。by湊也
1603:
有栖 [×]
2021-04-02 00:07:04
(そろそろ寝ます!)
1604:
赤猫 [×]
2021-04-02 08:09:00
ROZレン『………』
1605:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 12:23:45
桜也「ということで!!!不束ながら彼を護衛として一応置いておくことになったのでどうぞよろしく頼む!!!(ステージのニアワールドに辰巳と来てる。そして辰巳を掴んで逃がさない)」
辰巳「俺絶対に要りませんって!!!!!!S級揃い踏みだよね???強者揃いだよね???俺は絶対に要らないよ!!!!!!(帰ろうとしてる)」
桜也「大丈夫!!!!!!」
辰巳「何が!!!!!!」
1606:
梨花 [×]
2021-04-02 12:35:13
む、君達は・・・by芹沢
1607:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 12:41:08
桜也「僕は百鬼夜行四十四代目が頭領『伊集院桜也』と申す者です!!!!!!それでこっちが『戌亥辰巳』……今回この世界の護衛の任を一任した百鬼夜行の者です!!!!!!」
辰巳「マジで俺には向いてませんってお頭!!!」
桜也「大丈夫だ!!!辰巳は出来る!!!」
辰巳「こんなに強者揃いだったら守るもんないですって!!!!!!」
1608:
赤猫 [×]
2021-04-02 13:28:20
モモジャンリン「よろしくね!辰巳くん!」
モモジャンミク「また賑やかになりそうだね」
遥「あ、前に助けてくれた…」
みのり「遥ちゃん、会ったことあるの?」
遥「うん、ちょっと前にね」
昴「話は聞いてるよ、遥ちゃんを君達が守ってくれたんだろ?ありがとう、感謝するよ」
1609:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 13:55:07
辰巳「(あ、これはもう逃げられねぇな……)…おう、よろしくな」
桜也「いやいや、礼を言われるほどのことはしていないさ。君達を守るのは紫炎様より与えられた我々の仕事だからね!」
辰巳「実質俺は送っただけだしな、お頭があの襲ってきてたやつを相手してたしな実質的に言うんなら」
1610:
赤猫 [×]
2021-04-02 14:02:30
愛梨「は!?あんた、敵に襲われたの!?」
遥「うん、実はね…」
愛梨「なんでそんな大事な事早く言わないのよ!全く!」
遥「後で話そうとは思ってたよ。今は練習中だし、みんなの集中力をとぎらせたくないから」
莉愛「それで?敵って誰に襲われたの?嬲りがいのある人だったらいいな♪」
昴「物騒だよ莉愛…」
1611:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 14:06:49
桜也「政府の諜報員グリードと後は…………『支配者(ドミニオン)』の『無銘の鍵(ヨグソトース)』……『時宮鍵』と言っていた」
1612:
赤猫 [×]
2021-04-02 14:13:32
5人「!(5人の顔つきが一気に変わり、5人から殺気が放たれる)」
みのり「ひっ!?な、なんか急に殺気が…!」
莉愛「…無名の鍵ーヨグソトースー、今そう言った?(声が低くなっている)」
1613:
梨花 [×]
2021-04-02 14:16:47
ヨグソトースって・・・・確か、クトゥルフのby華
あぁ、そうだな・・・・byディアナ
1614:
赤猫 [×]
2021-04-02 14:27:35
莉愛「へぇ…そっか…無名の鍵ーヨグソトースーが…」
モモジャンルカ「そこまで顔色を変えるなんて…なにか関係があるの?」
夏乃「…時宮鍵って、夏乃達が任務で追ってる男なんだよ」
モモジャンリン「任務?」
陽奈子「遂に尻尾を現したってわけね…政府の諜報員と時宮鍵が居たって事は、やっぱりあいつのバックにも政府がいるってことね」
昴「となると、狙いは僕達って事になるね…まさか、別世界の存在である遥ちゃんにも手を出すなんて…余程、ブレイダーの存在が邪魔のようだね」
1615:
梨花 [×]
2021-04-02 14:29:32
『支配者ードミニオンー』はイートハートって言う犯罪組織の分家・・・・やはり厄介ですわby真澄
1616:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 14:37:20
桜也「……あの諜報員は『危険分子であるアルティネーターのブレイダーと英王一派は必ず始末する、それまで束の間の日常を過していろ』と言ってた」
辰巳「そんなこと言ってたんすか……」
1617:
赤猫 [×]
2021-04-02 14:41:32
みのり「犯罪組織!?」
千雪「あっちもやっと本性を現したって事だよ。もうなりふり構ってられないみたいだね」
愛梨「い、いよいよきな臭くなって来たわね…」
昴「しかも、そこにはグリードも居たんでしょ?犯罪組織と政府の暗部…手を組んでてもおかしくはないね」
遥「あの人、凄く強かった…動きも私以上に機敏だったし、なにより手も足も出なかった」
雫「遥ちゃんが苦戦する相手だなんて…みんなは、その人達に狙われてるのよね?大丈夫なの?」
陽奈子「余計な心配はしなくていいの。支配者ードミニオンーまで来るとは思わなかったけど、政府が私達を追ってこの世界に来るのは予想してたから」
1618:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 14:45:33
桜也「殺してもいいって許可が貰えれば僕ももう少し動きやすいのだけれど…殺すのがダメなら手加減するしかなくて……面目ない」
1619:
赤猫 [×]
2021-04-02 14:52:20
莉愛「謝らなくていいよー、お陰で敵の動向が把握出来たから」
昴「いいか、もし奴らに会ったら君達は直ぐに逃げるんだ。君達の敵う相手じゃない」
みのり「えっ、でも…!」
昴「わかったね?(みのりを睨みつける)」
みのり「っ…!」
1620:
恋雪《御影》 [×]
2021-04-02 14:56:25
桜也「心遣い感謝します。そう、アイツらは僕らの上司でも苦戦する程の強者だ……だからこそ辰巳に護衛を任せることにしたわけだ」
辰巳「俺に務まりますかねぇ……?」
桜也「それと、これは僕の個人的な考えでしかないのだが…………グリードの正体を暴ければ、事態もまた変わるのでは無いかなって」
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