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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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11964: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 21:46:41

エニグマ「何故紫炎様然り、組織の頂点はデコピンが異常に強力なのか」

11965: もちもち [×]
2022-04-24 21:54:16

宗祇「デコピン?デコピンでこれは気合入ってりゃ当たり前だろ。」

リン「あんたはいろいろ異常だから黙ってて....それよりその二人は?」

11966: 赤猫 [×]
2022-04-24 21:58:19

司「う、嘘だろ…こんな子供の何処にデコピン1つで地面を抉るほどの力が秘められているというのだ…」
シリウス「あ!?誰が子供だぁ!!吾輩の名はシリウス・ディープ・ダークネス!!秘密結社リベリオンの総帥にして世界を牛耳る真の支配者だぞ!!!お前の何千倍も生きとるわっ!!!!」

11967: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 22:04:45

エニグマ「お前も大概声がでかいぞリベリオンの総統」

11968: 赤猫 [×]
2022-04-24 22:13:50

シャル「(司の背中に隠れている)………」
司「ん?シャル、どうかしたか?」
シャル「あのひと…こわい…」
シリウス「…その子供…神獣か。人の姿に変身できる神獣など久方ぶりに見たな。しかも、異世界人と主従の契約を交わしているとはな」

11969: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 22:19:08

ディア「っ…やっと鼓膜が再生した……まぁ、珍しいだろうな……紫炎様も驚かれていた…」

11970: 赤猫 [×]
2022-04-24 22:35:43

司「そうか…あぁ、そう言えば自己紹介がまだだったな。天翔るペガサスと書いて天馬!!!世界を司ると書いて司!!!その名も、天馬司っ!!!!いずれ世界のスターとなる男だ!!!!」
ワンダショKAITO「僕はKAITOだよ、よろしくね」
シャル「しゃる!よろしく!」

11971: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 22:48:03

エニグマ「今日も元気だなお前ら……」

11972: 赤猫 [×]
2022-04-24 22:48:56

シリウス「世界のスター…厨二病か何かか?」
玖音「シリウスが一番言っちゃいけないやつセリフだよ」

11973: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 22:55:04

ディア「華麗なるブーメランだな」

11974: もちもち [×]
2022-04-24 23:00:42

エミリー「....うーむ、そういえば一ついいかね?」

11975: 赤猫 [×]
2022-04-24 23:13:42

シリウス「あ?なんだ?」

11976: もちもち [×]
2022-04-24 23:39:20

エミリー「我々と君たちには、共通の敵ができたわけだ....ならば共に行動するのもアリではないか?聖戦ではともに戦うことがなかった分、君とも共闘...というものがしてみたいのでね。」

リン「ちょっ....エミリー、アンタね....!まぁ、いいわ。私からもお願いします、もとより貴女たちやそれに関わるものの調査が目的だし、共に行動するに越したことは無い。」

宗祇「俺は難しいことはわかんねーからよ、こいつらに賛成するぜ。頼む」

マリン「船長も、同感~。」

11977: 赤猫 [×]
2022-04-25 00:00:08

シノ「どうすんの、シリウス」
シリウス「こちらとしても願ってもない事だ。今は四人の騎士について少しでも情報が欲しいからな。それに、エミリーは吾輩の旧友だ。クソ神格共よりは信用出来る」

11978: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-25 07:26:59

ディア「少し待ってくれ、確認を取る……(スマホを操作する)…………『好きにしなさい』……では、こちらもその共闘の件を飲もう…よろしく頼む」
エニグマ「…………」

11979: 赤猫 [×]
2022-04-25 07:49:53

司「状況がよくわかってないが…とりあえず、味方ということで間違いないんだな?」
ことは「少なくともことは美少女の味方だから、敵でないことは確かだよ…やっと少し聞こえるようになった…」

11980: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-25 08:07:36

ディア「まぁ、味方が増えて少し気が楽になったな……(携帯にメッセージが入る)ん?……(目を見開く)…………エニグマ、お前はここで待っていろ…少し行くところができた(その場から消える)」
エニグマ「お前ら人をおいてけぼりにすることになんの抵抗もないのかふざけるなよ」

11981: 赤猫 [×]
2022-04-25 08:57:05

司「何やら緊急事態の様だが…」
シリウス「………」

奈緒「(診療所に居る)…ジゼルさん…(お姉ちゃんが大嫌いな戦いをしてまで助けたのに…また、ジゼルさんを争わなければならないの?そんな事したら、きっとまたお姉ちゃんは…)(すると、沙月から電話がかかってくる)!お姉ちゃん…?(沙月の電話に出る)」
沙月『奈緒っ!!良かった、繋がった!!今、大変な事が起きてるの!バーチャルシンガーのみんなが、こっちの世界に来ちゃってて!!』
奈緒「えっ…バーチャルシンガーが?」
沙月『私達の所には黒ミクちゃんが居るんだけど、一歌ちゃん達の所にもミクちゃん達が現れたらしくって…ねぇ、奈緒、これも紅魔がやってる事なのかな?』
奈緒「…多分、そうだと思う。今この世界でそんな事が出来る人物と言ったら、紅魔さんしか居ない」
沙月『っ…そっか…現実世界に干渉出来るぐらい、紅魔は強くなってるってことなんだね…なら、もっと強くならないと!この世界が終わっちゃう前に、早く紅魔を助けよう!!』
奈緒「お姉ちゃん…(あぁ…そっか、お姉ちゃんはもう変わったんだ。お姉ちゃんは過去のトラウマを乗り越えようとしてる。きっと、ジゼルさんと再び対立することになったとしても、お姉ちゃんはまたジゼルさんを助けようとするんだろう。それなのに、私は…)………」
沙月『奈緒?どうかしたの?そう言えば、朝早くから出掛けてるみたいだけど…何かあったの?』
奈緒「…ううん、何でもないよ。少しジゼルさんに呼ばれちゃって、急用みたいだったから行かなきゃいけなくって。心配させてごめんね」
沙月『そっか…わかった、急用なら仕方ないよね!じゃあ、また後でね!』
奈緒「うん、また後で(電話を切る)…ごめん、お姉ちゃん…私、また…」

11982: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-25 09:41:39

キラー「はぁ……なーんて、紫炎様連絡すればいいんじゃろうなぁ……これはぶちギレ案件よなぁ……(歩いてきて少し間隔をあけて奈緒の隣に座る)…………まさか、ジゼルが再び洗脳を受けて、レオンも殺されるとは……はぁ、気が重い」

11983: 赤猫 [×]
2022-04-25 10:13:14

奈緒「…すいません、本当ならあの時、レオンさんの方に意識を向けた方が良かったのに…私は…ジゼルさんの情報を聞き出すことだけに夢中になってて…」

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