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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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11924: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 22:38:40

アナスタシア「そうか……面白くなりそうだ神造兵器を殺す気で来るか……クク、ならば……楽しみにしておこう(その場からふっと消える)」
キラー「………………」

11925: 赤猫 [×]
2022-04-23 22:44:57

シリウス「(一線を描くと、ディードの体が粒子レベルまで切り刻まれる)ほら、お望み通り刻んでやったぞ。それと、気安く吾輩に触るな」
シノ「ちょっとシリウスっ!!!あんまこの子達にショッキングなとこ見せないでよ!!!教育に悪いでしょうが!!!」
シリウス「あー?知るかそんなもん。お前らが見せないよう頑張ればいいだけだろ」

11926: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 22:46:22

エニグマ「…………(土壁を作って見えないようにする)」

11927: もちもち [×]
2022-04-23 22:55:25

アシュトレア「.....その気色の悪いショー....早く泊めてくれますか?ヴォ―ド、そろそろ測れたのではないですか?そのひよっこの力量。」

スマホに目を向けながら興味もなさげにそう言ってシリウスのことなのだろうか?ひよっこと言い捨て目を向ける

死体....にすらならない真っ赤な液体や肉の塊。血液、まだ鮮血であるためさほど臭いはしない、そんなゴミも当然な物体は突然黒い炎を発しドロドロと形を成す。

ディード「ハハッ!フハハハハ!イハハハハハ!いい....いやはやここまでやるとは、面白い。流石に三途の川が見えたのだけどね、いや私は君たちのように世界から愛されていないのでね?拒否されてしまった!ククク...さぁ盛大に笑っておくれ、そろそろ私からも一撃送りたいのだよ。」

楽しそうに笑いながらドロドロと形を成した赤黒い血だまりから姿を現す

(/あの~....水を差すようで悪いんですけど、雑談に相談事貼ってるので確認してもらえると嬉しいです....すいません!事前に言い忘れてて....)

11928: 赤猫 [×]
2022-04-23 23:05:12

シリウス「かかってこい、真正面から受け止めてやるよ」
唯月「………(奴から放たれるこの氣…間違いない、何か仕掛けてくる)」
えむ「い、一体何が起きてるの…?」

11929: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 23:06:41

エニグマ「お前は知らなくていい」
アモン「……(目を瞑っているがやがて目を開く)……まずいな…!」

11930: もちもち [×]
2022-04-23 23:14:04

ディード「......あぁ、楽しき時間もこれで終わりか....まぁ【死】と【飢餓】も迎えねばならないからな....正面から受けてもらおうこのショーはこれにて仕舞だ。」

何処からともなく鮮血の如き刀身を湛えた刀を取り出し、一撃、刹那、正に一瞬だけどこまでも鮮やかで、そして残酷な、狂気の如き殺気が飛び出す。彼にとっては戯れに放った一撃、しかし彼は何を隠そう...「手加減」が苦手なのだ、特に今は興奮しているなおさらだろう。放たれた斬撃は殺さないように慎重にシリウスの胴体を袈裟に放ったものであるが、その威力は確かにシリウスは致命傷にこそならぬ程度の物だが、それ以外ならば死という運命が待っていることを疑うこともなき一撃であり。

11931: 赤猫 [×]
2022-04-23 23:20:11

唯月「!まずい…!シリウス殿っ!!!!!!(一瞬でシリウスの前に立ち、木ノ葉丸で受け流そうとするが、木ノ葉丸の刃が折れてしまい、身体を深く切り刻まれてしまう)っ…あ…!」
シリウス「(目を丸くする)…は…?」

11932: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 23:21:33

サイファー「な…………」
アモン「………………」

11933: 赤猫 [×]
2022-04-23 23:25:59

玖音「え…唯月ちゃん…?」
唯月「(シリウスの足元に倒れ、血を流す)」
シリウス「…いつ…き…?」
玖音「嘘…そんな…!(唯月に向かって走り出す)唯月ちゃんっ!!!!!!」

11934: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 23:29:03

エニグマ「なっ……」
サイファー「おいおいなんの冗談だ…!!!」
ディア「っ……」

11935: もちもち [×]
2022-04-23 23:44:20

ディード「.....こうなることは明らかだったが...やはり忠誠心とは実に素晴らしくなんと愚かなことか....だが優秀だな、妄信こそ破滅への道、能動的に動ける部下とはまさに良きもの....だがシリウス殿に送った贈り物なのでね、横取りはマズかろう...さて改めて受け取ってくれ、総帥殿。」

目を丸くし困惑するシリウスに先ほどよりさらに力を込めた一撃を放とうとする....が、横からの一撃、ステージを傷つけないように放たれた大きな爆風はディードを大きく反対側まで吹き飛ばして

???「.....チッ!遅れたかよ、怪我人も出てる重症...どころか瀕死じゃねぇか!テメェ...」

いきなり空から現れた男、鉢巻きを付け特攻服のような格好の男は切り捨てられた唯月さんを見てディードに怒りの形相を露にする、その後方から二人の少女も到着して現場の状況を確認し、二人に敵意を向けて

リン「これは....一歩遅かったのね。まさか、こうもあっさり自由な行動を許すなんて....!」

マリン「.....。」

瞬間、黒髪の少女が悔しさに歯を食いしばり、片側にいた赤髪の女と黒髪の男は一瞬にしてうなだれるディードとの距離を詰めて攻撃を仕掛ける、が

ディード「....あぁ...ピンチ、そうピンチ!!いやまぁさほどでもないのだが、アッシュ!戻ろうか....そろそろ【死】と【飢餓】を迎える準備をせねばな。では諸君、また会うときはいつになるだろうか....まぁ終末の時諸君が生きているならば、また血を流し相まみえるだろうとも!」

その攻撃を防ぐ真っ赤な無数の刃、その刃は縦に円形状に展開されると地面と同時に二人を切り裂こうと軽く襲い掛かるが、二人は難なくそれを躱す。

アシュトレア「.....支配者の代表の如き貴女がこうも目を丸くするとは....動揺は、支配が揺らぐ良い好機、冷静になさってくださいね?フフフ」

立ち上がるとディードと自分を一瞬にして空間転移させ逃走を完了させその場から去った。



11936: 赤猫 [×]
2022-04-24 00:00:31

玖音「(唯月の体を支え、血を素手で止めようとする)どうしよう、血が止まんない…!シリウス、早く唯月ちゃんを治してよ!!ねぇ、シリウスっ!!!!」
シリウス「っ…わかっている(唯月に手を飾し、回復魔術を掛ける)幹部、博士を見つけ次第ここに連れてこい」
シノ「シリウス…」
シリウス「吾輩は大丈夫だ、気にするな」
シノ「…わかったよ(指笛で近くの鳥を呼ぶ)ことはを探してきて、この園内の中に居るから(そう言うと鳥は飛び去っていく)さて…(瞳の色と瞳孔が変わる)」

11937: もちもち [×]
2022-04-24 00:07:22

リン「....逃げられた...動けなかった...アイツ等、話と違うじゃない...。大丈夫...じゃなさそうね、シリウス...さん?私も協力するわ。」

マリン「.....。」

宗祇「.....クソが....俺もなんかできることあるか!?気合注入するとかよ!」

リン「あんたは黙ってて!!他者への回復技なんか持ってないでしょうが!!」

そう言って取って置きの一つである極上のエメラルドに込めた超回復術を展開してシリウスのサポートをしつつ博士到着までつなぐ。

11938: 赤猫 [×]
2022-04-24 00:11:37

えむ「(土の壁が無くなり、唯月が倒れていることに気づく)!え、な、何が…!」
シリウス「(歯を食いしばる)馬鹿が…吾輩の用心棒とは言え、勝手に傷つくことは許さないと言っただろうが…!お前はもう兵器じゃないんだぞっ…!」
えむ「え…?」

11939: 赤猫 [×]
2022-04-24 00:13:18

シリウス「貴様らは…誰だか知らんが助かる」
玖音「っ…唯月ちゃん…」

11940: もちもち [×]
2022-04-24 00:25:35

リン「.....っ...。」

魔力を全力で回して回復魔法をかけていると横から大きな魔力支援を施す

マリン「遠慮なく使って、船長....何もできなかったから。」

唇をかんで悔しさを露にしつつ魔力を共有し

11941: 赤猫 [×]
2022-04-24 00:30:22

シノ「…見つけた鳥にことはをここまで連れてくるように命令しといたから、そのうち来ると思うよ」
シリウス「…そうか」
ワンダショミク「何だかみんな、悲しそう…」

11942: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-24 10:10:24

エニグマ「……」
ディア「奴ら……本当に一体何者なんだ……」
サイファー「っ…クソ、レオンのやつがいればすぐ治せるんだが……アイツ、間が悪すぎだろ…!(すると電話がかかってくる)ん?……キラー?…(通話を繋げて一方的に話されているようだがやがて目を見開く)………………は……?なんの、冗談だ?」
アモン「?」
サイファー「……………………すぐ行く(通話を切ってアモンの腕を掴む)ちょっと来い」
アモン「は、おまっ(サイファーと共に転移していく)」
ディア「?な、なんだいきなり」

11943: 赤猫 [×]
2022-04-24 13:06:35

玖音「っ…絶対に許さない…唯月ちゃんをこんな目に合わせやがって…探し出して、報いを受けさせてやるっ…!!」
シリウス「…はぁ…掃除屋、侍の事になると直ぐに取り乱すな」
玖音「だってそうでしょ!?唯月ちゃんはシリウスの事を誰よりも慕ってる、それなのにあいつらはそれを───」
シリウス「ならば、それこそ吾輩がケリをつけなければならない話だ。配下への侮辱は吾輩への侮辱だ。それに…吾輩がもっと早くに気づいて侍を守っていれば、こんな事にはならなかった。これは、吾輩の責任だ。すまない」
玖音「シリウス…」

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