TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
11904:
赤猫 [×]
2022-04-23 21:18:28
唯月「(ふっとその場から消えると、木ノ葉丸を抜刀した状態でアシュトレアの目の前に現れ喉元に木ノ葉丸の刃を当て、アシュトレアの行く先を遮る)今の言葉を撤回しろ。シリウス殿ら貴様らの様な野蛮な者共とは違う。我が主君への侮辱は、万死に値するぞ」
シリウス「下がれ侍、そいつは無視して構わない」
唯月「!シリウス殿…!」
シリウス「そいつの言ってることは最もだ。吾輩は支配者だ、支配するのも虐げるのも当然の事だ。刃を向ける奴を間違えるな、『唯月』」
唯月「!…承知したでござる(木ノ葉丸を下ろす)」
11905:
赤猫 [×]
2022-04-23 21:27:25
奈緒「…キラーさん、レオンさんのことお願いします(アナスタシアの方を向くと、殺気が漏れ出ていた)…ジゼルさんはどこ」
11906:
もちもち [×]
2022-04-23 21:28:29
アシュトレア「....はぁ、忠誠心とは最も有用でかつ最も煩わしいものですよ...本当に、まぁ今回はそれに助けられたわけですが....」
ディード「....なんだ、来ないのか。うーむ、こちらから行くのは少し違うな....どうせなら殺してくれるくらいが力量が図りやすいのだが....」
刃を喉に当てられたとしても呆れの眼差しを唯月に向けたままため息を吐き出す、片やディードは相手が戦うつもりがないのか?と不満そうな表情をあらわにする。
11907:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 21:31:02
アナスタシア「もうこの世界にはおらぬ」
キラー・レオン「!!!」
アドリアナ「〝ルフレ〟が回収をした」
11908:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 21:31:26
エニグマ「……コイツ(顔をしかめる)」
11909:
赤猫 [×]
2022-04-23 21:41:57
奈緒「…ジゼルさんは道具じゃない、神格達の玩具でもない。今すぐ、ジゼルさんを返せ(静かに怒りを露わにしており、強烈な殺意を2人に向ける)」
ウサギのヌイグルミ「アノ人達…怖イヨ…」
シノ「大丈夫、君達は私達が守るから。指一本触れさせやしない」
玖音「…ねぇシノ姉、あいつ殺しちゃっていいかな。今、唯月ちゃんを馬鹿にされた様な気がするから」
シノ「今は堪えて、玖音。この子達に被害が行く可能性がある。今は、シリウス達に任せよう」
シリウス「…くくっ、中々の魔力量じゃないか。まぁ、遊び相手としては申し分ないかもなぁ?」
11910:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 21:46:03
(あ、すみません!!!!上のアドリアナ誤字です!!!!!!!アナスタシアの誤字です!!!!!!!)
アナスタシア「断る……そのようなことは、命じられておらん……」
11911:
もちもち [×]
2022-04-23 21:47:23
ディード「そうこなくては!いいではないか、無垢な者たちの蹂躙される悲鳴を聞くのもなかなか甘美なものがあるが....それよりも強者とのお楽しみだ。遊ぼう!それはもう燥ぎ回る童の如く。」
シリウスたちの反応を見て相手の怒りや憎悪に舌なめずりをして打ち震えそして喜びを露にする。
11912:
赤猫 [×]
2022-04-23 21:47:43
奈緒「命じられて…か。なら、そのルフレの居場所を教えて」
11913:
赤猫 [×]
2022-04-23 21:54:16
シリウス「おい、そこの小娘」
えむ「え?あ、あたし…?」
シリウス「そうだ、貴様だ。貴様、この場所を守りたいか?」
えむ「え…?」
シリウス「さっさと答えろ、守りたいか?それともどうでもいいか?」
えむ「ど、どうでもよくなんかないっ!!このステージは、おじいちゃんとの思い出の場所で、司君達と沢山ショーをした、沢山思い出の詰まった場所だもん!!このステージを…おじいちゃんとの繋がりを、壊されたくないっ!!!」
ワンダショミク「えむちゃん…」
シリウス「そうか…(口角を上げる)面白い、良いだろう。なら、吾輩がこのステージを守ってやる。傷どころか、砂一つ付けずに終わらせてやるよ」
11914:
もちもち [×]
2022-04-23 21:58:44
ディード「あぁ、いい余裕....それでこそ悪魔!総帥、全能である貴女らしい!さぁ来てくれ、お嬢さん!このステージは傷は付けないよ、ステージに傷が付く喜劇がどこにある!?」
支離滅裂、熱狂と興奮、その喜びを絶叫に変えてなんの構えも備えもなくシリウスに正面から近づく
11915:
赤猫 [×]
2022-04-23 22:03:57
シリウス「…そうだな。なら、一つハンデをやろう(地面を指さす)吾輩はここから一歩も動かん。吾輩が動けば、貴様の勝ちと言うことにしてやろう。遊びには、丁度いいだろう?」
11916:
もちもち [×]
2022-04-23 22:07:51
ディード「おや、そうかそうか....では近づこうか。」
彼女の発言ににこにこしながら目と鼻の先までに近づき
11917:
赤猫 [×]
2022-04-23 22:09:00
シリウス「…ほう、中々早いな」
11918:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 22:10:19
アナスタシア「(少し考えてからあっけらかんな態度になる)…………別に教えてもいいか……政府の中の誰かに紛れている……無論、私も、天界魔術師の片割れもな……この際だ、ひとつ教えておこう……政府はもはや我々支配派の手中にあり……頂点たるものは傀儡に過ぎぬ……真の支配者は我ら、ルフレであり……日本国も我らのもの、世界の全てもな……」
キラー「……やはりか…!」
レオン「……ゆゆしき、事態だな……やはり、支配派、は……っ……」
アドリアナ「……貴様は、疾く死 ね……(手を握ると光の剣が心臓内部に収縮して入り込みやがて伊賀のような形状になって心臓を刺し貫き破壊する)」
レオン「______(口から大量の血を吐く)…………まず、った……な…ぁ…………(その場に崩れ落ちる)」
キラー「レオン…?レオン!!!!!!」
11919:
赤猫 [×]
2022-04-23 22:19:53
奈緒「…そう…本当なら、政府だけ潰せればそれで良かったんだけど…それじゃあ予定を少し、変えなくちゃならないかもね(無意識の内に口角が上がる)」
11920:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-23 22:25:13
アナスタシア「……ふ、聞いてはいたが……滑稽な本性だ……実に……なぁ邪王、貴様は支配派を打ち潰す気であるようだな……滑稽よな……」
キラー「貴様……」
アナスタシア「ならば向かってくるが良い……だがその時にお前の前に立ちはだかるのは、私でも、ルフレでもない…………元の力を手に入れた、お前達の、いや……過去数万年の記憶もない神造兵器だ」
11921:
もちもち [×]
2022-04-23 22:26:37
ディード「....まぁ、そうか。うむ!来てくれシリウス殿もう楽しみで仕方がない」
目の前に来るとゆったりとした笑みで両手を広げ
アシュトレア「.....。そういえば、ここのスイーツ....今度買って食べてみたいですねぇ...フフ。」
何処から呼び出したのか、ぼろぼろのしもべを椅子にしてその上に座ってスマホをいじって待機する。全くその場で起きようとしている事柄に興味がなさそうかのように。
11922:
赤猫 [×]
2022-04-23 22:32:57
奈緒「なら、それを私が壊すまで。貴方達のシナリオの終点は…バッドエンドしかない」
シリウス「あっそ、じゃあ遠慮なく(ディードをデコピンすると、地面を抉りながら遠方までディードを吹っ飛ばす)」
ワンダショレン「えっ…ふ、吹き飛んだ!?」
ワンダショミク「ミク、今デコピンしたように見えたんだけど!?」
11923:
もちもち [×]
2022-04-23 22:36:06
ディード「おお、うむ面白い。できれば一度に切り刻むなんていうのの方がショーが盛り上がるのだが....」
地面を抉って体が吹き飛んだ、かと思いきやなぜかシリウスの真横で肩に親し気に手を置きいろいろと楽しそうに提案してみる。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle