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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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11503: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-13 08:10:52

ジゼル「……(新が去っていくのを見る)」
レオン「行っちゃった」

11504: 赤猫 [×]
2022-04-13 14:36:39

未羽「な、なんだったのあの人…」

新「全く、人使いがほんと荒いんだから…(けどまぁ…このタイミングで呼び出しってことは、きっとスカーレットの事なんだろうな。はぁ…ほんと、二重スパイっていうのも楽じゃないなぁ)(新が歩いている背後で、マンホールから一瞬セカイの光が漏れ出ていた)」

11505: 赤猫 [×]
2022-04-13 18:56:30

ルカ「(セカイの狭間におり、ミクに駆け寄る)ミク!」
ミク「!みんな…」
MEIKO「さっきの嫌な感じ、まさかスカーレットが…!」
KAITO「っ…遂に、動き出したんだね」
ルカ「ミク、スカーレットのいるセカイは今どうなってるの?」
ミク「…それが、完全にスカーレットのいるセカイとの接続が遮断されちゃって…見に行こうにも、拒絶されてるせいで見に行けないの」
リン「そんな…じゃあ、どうすれば…!」
ミク「このままだと、セカイだけじゃない…現実世界とセカイが混ざり合い、均衡を保てなくなった影響で世界に崩壊が訪れてしまう…!現実世界がセカイに飲み込まれるということは、セカイの狭間も崩壊してしまう…私達も、消えてしまうかもしれない…!そうなれば、セカイも現実世界も、滅んでしまうことになる!」
レン「な、なんだよそれ…そんなの、どうしたら…!」
ミク「大丈夫、まだ希望はある。想いの持ち主達が手を取り合った今だからこそ、やれる事はある。みんなお願い、世界を守る為にも力を貸して!」

11506: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 18:15:03

サイファー「…ふーむ、面倒なことになりそうだな」
エニグマ「何がだ?」
サイファー「原因は不明だが、空間自体に異常を感じる……この世界全体の空間にな」
エニグマ「……なんだそれ」
サイファー「知るか」

11507: 赤猫 [×]
2022-04-14 18:51:30

奏「(ベッドで一緒に寝ている結衣とキュウに毛布を掛ける)…本当にお疲れ様。結衣、キュウ。今はゆっくり休んで(時計を見ると、25時になっていた)…みんな、もうログインしてるかな(自分の部屋に戻りヘッドマイクをつけナイトコードにログインする)みんな、お待たせ」
瑞希『おっ、Kだ。やっほー!』
まふゆ『こんな風に集まるの、久しぶりだね』
奏「サークル活動どころじゃなかったからね…こうしてナイトコードに全員集まるのは久しぶりだよね」
絵名『それで、K。結衣とキュウの調子はどう?』
奏「今は自室で熟睡してるよ。ベッドに入った途端に寝ちゃったから、相当疲れが溜まってたみたい」
絵名『そっか…それなら良かった。まぁ、何度か死にかけたって言ってたし、疲れて寝ちゃうのも仕方ないよね。彰人も帰ってきて夕飯も食べずに直ぐに寝ちゃったし』
まふゆ『…Amiaとえななんは休まなくていいの?悪魔と戦ったんでしょ?』
絵名『脱力感があるぐらいで、怪我もしてないから大丈夫よ』
瑞希『僕も大した怪我はないし、ナイトコードに顔出せるぐらいの元気はあるから大丈夫!』
奏「そっか…それなら良かった。それじゃあ…話し合おうか、政府の計画と、スカーレットを救う為の方法を」

11508: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 19:03:22

???「(白いローブの女性の魔導師がビルの屋上に立っている)……〝調停者-ルーラー-〟は実質行動不能…〝観察者-ウォッチャー-〟も動く気配はない……日向臨也、悪逆の忌み子はよくやっているようだが…………生温い、足りぬ……特に〝調停者〟は生かしてはおけぬ……行く末の見届けの命を受けたが、守る理由もない…吾は吾の成すべきことを成すまでだ(その場から消える)」


シャネル「!!!!!(何かを感じとってビクッと肩をふるわせる)…今、何か……」


レオン「!(悪寒を感じて腕を摩る)……うわぁ、嫌な予感…」
ジゼル「あ?」

11509: 赤猫 [×]
2022-04-14 19:43:43

シリウス「(夜のスクランブル交差点のビルからシブヤを眺めている)…ほう…これはこれは…随分と面白い事になってるなぁ」
シノ「構成員達には話さなくて良かったの?黙ってきちゃったけど」
シリウス「見物ばかりでは体が鈍るからな。それに…彼奴だけでは、どうにも収まりきらん事態になって来てるようだからな。奴等も関与しているであろう。真の支配者である吾輩の許可無く好き勝手にやることは許さん。クソ神格共の思い通りにも、政府の計画通りにもさせない。盤上を制すのは、我らリベリオンだ」

11510: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 20:04:08

???「………………なるほど、何か来たな……(何かを感じるがやがてその場から消える)」


紫炎「(何かを感じ取る)…………(シリウスが来たんですかね、珍しい……いや、それよりも別の何かが来ているな……まぁ大方〝奴〟の遣いでしょうね……それに世界全体に異常が起きている……これは早急に解決しなければマズそうだ…そもそも早い所解決して〝奴〟に____いや、今は考えるのを辞めましょう)」

11511: 赤猫 [×]
2022-04-14 20:13:58

シノ「所でシリウス、この近くにフェニックスワンダーランドっていうテーマパークがあるんだけど…興味ある?」
シリウス「え!?テーマパーク!?この近くにそんなものがあるのか!?」
シノ「今はもう閉園してるから、行くとしても明日だけどね」
シリウス「よし幹部、まずはそのフェニックスワンダーランドとやらに我等の威厳を示しに行くぞ!!!朝一でな!!!!博士と侍と掃除屋にも伝えておけ!!!!」
シノ「さっきまでの総帥としての威厳が一気に崩れたね…(まぁ、シリウスらしくていいんだけど。最近は十大審判関連の事で仕事詰めになってたみたいだし…たまには、子供みたいにはしゃいでリフレッシュしてほしいかな)」

11512: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 20:45:40

ディア「…………」
紗楽「ディアさん?どうかしたんですか…?」
ディア「…いや、少し忙しくなりそうでな」

11513: 赤猫 [×]
2022-04-14 21:06:23

音羽「(隣で眠る夏希の頭をそっと撫でる)…ぐっすりだなぁ、夏希。まぁ、仕方ないか…命をかけてでも、私を助けに来てくれたんだもんね。本当にありがとう、夏希…」
夏希「すー…すー…うみゃあ…大河しゃん…」
音羽「…良かったね、憧れの人に会えて(ベッドから離れ、窓の外を眺める)…スカーレットが居てくれたから、私達は本当の想いに気付くことが出来た。あの時、スカーレットが私達の音楽を認めてくれたから、スカーレットが私達を支えてくれたから、今の私達が居るんだ。次は、私達がスカーレットを助ける番。待っててね、スカーレット。絶対に…助けてみせるから(拳を握りしめ、月を眺める)」

11514: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 21:22:26

レオン「(病室に戻ってベッドの上で考え事をしている)……どう考えても、私がこれから起こることを解決するには2ヶ月じゃ寿命は圧倒的に足りない……どうにかしなきゃだなぁ(窓の外の月を見る)」

11515: 赤猫 [×]
2022-04-14 21:49:28

雪「今日の特訓はここまで!お疲れ、一歌ちゃん」
一歌「(汗だくになっており楽装ーチャームーを支えにして座り込んでいる)はぁ…はぁ…」
雪「まだ1日目だよ。これぐらいでへばってるようじゃ、力を使いこなすこともスカーレットに太刀打ちすることも出来ない。この程度で音を上げてるようじゃ、プリズムボイスを使いこなすことは出来ないよ」
一歌「っ…わかってる…(ゆっくりと立ち上がり、汗を拭う)音を上げるつもりも、諦めるつもりもない。雪、あと少しだけ特訓に付き合って欲しい。沙月も強くなってきてる…私も、もっと強くならないと!!!」
雪「…そうこなくっちゃね。けど、今日はもうここまで。もう夜遅いし特訓はまた明日だよ」
一歌「えっ…で、でも、まだコツすら掴めて…!」
雪「精神的に行けるって錯覚してるだけであって、体は既に限界を迎えている。体に負担を掛けてまでやり続けたところで、強くなるとは限らないよ。スカーレットとの戦いの前に倒れて眠ってる間に世界が滅んじゃいましたーなんて事、起こしたくないでしょ?」
一歌「っ…」
雪「体を休めることも、特訓の一つだよ。咲希ちゃん達に心配かける方が、一歌ちゃんは嫌なんじゃない?」
一歌「…そう…だね…わかったよ。今日はありがとう、また明日よろしくね」
雪「明日もビシバシ行くから覚悟しんしゃい!」

11516: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 21:57:15

ムウ「ぬぬぬ……(何かを感じとったのか辺りを見渡している)」
蒼司「ムウちゃん?どうかしたの?」
ムウ「ねらわれてるのかなぁ?」
蒼司「え…??どゆこと…??」

11517: 赤猫 [×]
2022-04-14 22:15:32

陽斗「ただ電波キャラを固定付けたいだけだろ。一々気にしてたらキリねぇぞ(すると、近くから何か物音が聞こえてくる)…あ?何の音だ?あの路地からか?」
?「おっそうじおっそうじ~♪魔獣も信者も汚物は全員お掃除だ~♪(ノリノリで暁光の信者の死体を解体している)」

11518: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 22:18:40

ムウ「…………なーんだ、おそうじ大好きさんかぁー」
蒼司「いやいやいやいやいやいやいやいや」

11519: 赤猫 [×]
2022-04-14 22:21:48

陽斗「ど、どうすんだよあれ!!!明らか犯罪者だろ!!!!」

11520: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 22:24:30

蒼司「い、いや、でも、もしかしたら……いやもしかしなくてもやばいって!!!!歌いながら殺ってるもん!!!!!僕の実家もなかなかにやばいことやるけど!!!!あれはちょっと範疇超えてる!!!!!」
ムウ「なにしてんのー?(?に声をかける)」
蒼司「ムウちゃん!?!?!?!?」

11521: 赤猫 [×]
2022-04-14 22:27:22

陽斗「あのガキっ…!!!」
?「んー?(仮面を付けたまま振り返る)あれ、こんな所に子供?ダメだよー、こんな真夜中にこんな薄暗い場所に来ちゃ。悪い子は、掃除屋さんにお掃除されちゃうよ~?(血塗れのダガーナイフを見せる)」

11522: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-04-14 22:51:10

ムウ「わー、血がベトベトだー」
蒼司「(ばっとムウを抱き抱える)すみません!!!!!!!お邪魔しましたぁ!!!!!!」

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