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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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11303: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-03-09 07:31:15

キュウ「ぷっぷーい、ぷいぷい(『だいじょうぶです!』メモに書いてみせてから前足で毛を整え始める)」

11304: 赤猫 [×]
2022-03-09 07:58:04

結衣「そう…でも、今日ぐらいはゆっくり休んでもいいんだよ。戦闘でボロボロになったにも関わらず、音羽の傷も精一杯治してくれたんだから(キュウの頭をそっと撫でて優しく微笑む)」

11305: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-03-09 12:42:40

キュウ「ぷい…ぷいぷい(『おことばにあまえるです』とメモを出してから撫でられて気持ちよさそうに目を細めうとうとし始める)」

11306: 赤猫 [×]
2022-03-09 15:43:55

ニーゴミク「キュウ…気持ちよさそう…」
絵名「相当疲れが溜まってたんでしょ。あっ、そういえば…untitledのほうはどうなったの?ROZも再結成出来たって事は、全員本当の想いに気づけたってことでしょ?曲名が変わっててもおかしくないと思うけど」
結衣「…それが…変わってないの。ずっとuntitledのままで、こっちからuntitledを再生しようとしても、再生出来なくなってる。私達のセカイはスカーレットに完全に掌握されてるせいで、こっちからの操作は受け付けないようになってるのよ」
ニーゴMEIKO「untitledが変化してない…?」
ニーゴルカ「あら、それはおかしいわね。untitledはセカイの持ち主達が本当の想いを見つけた時に歌と変わるはずなのだけれど」
瑞希「そう言えば、まふゆを説得した時はuntitledが急に光って、悔やむと書いてミライって曲に変わったんだよね」
ニーゴミク「奏達がまふゆを見つけてくれたから、untitledが歌に変わったんだよ」
結衣「でも、私達のuntitledは光る所か何の変化も無いわよ?」
ニーゴMEIKO「…一つだけ、考えられる可能性があるわ」
結衣「え?」
ニーゴMEIKO「スカーレットはバーチャルシンガーであると同時に…あのセカイの持ち主の一人として認められた可能性よ」
結衣「え…スカーレットが…?」
奏「あのセカイの…持ち主の一人…?」

11307: 赤猫 [×]
2022-03-09 19:50:07

瑞希「いや、ちょっと待ってよ。スカーレットはバーチャルシンガーなんでしょ?バーチャルシンガーがセカイの持ち主って…それこそ訳わかんないって!」
結衣「(口に手を当てて考え込むが、沙月の話を思い出し何かを察する)…そっか…スカーレットも元は異世界から来た人間なんだった」
瑞希「え?」
結衣「まふゆ、国家機密のファイルの中に、別世界への存在へと生まれ変わるみたいな計画ってあったりする?」
まふゆ「似たようなものならある。というより、スカーレットが誕生した根源がこのファイルの中に入ってた。記入歴も最新の日付だったから、これで間違いない」
絵名「えっ、嘘!?そんなのあったの!?」
まふゆ「…ナイトコードにもファイルは共有済みだから、みんな目は通してあると思ってたんだけど?」
絵名「うっ…しょ、しょうがないでしょ!あんなの全部読見終える方が大変だっての!」
まふゆ「奏はちゃんと全部読んだって言ってたよ」
絵名「うぐっ…!ご、ゴチャゴチャうっさい!彰人の事もあったし、全部読む暇なんてなかったの!」
まふゆ「そうなんだ、よくわからなかった」
絵名「こいつほんとっ…!」
瑞希「まぁまぁ、落ち着いて絵名。今は喧嘩してる場合じゃないでしょ?それで、まふゆ。その計画っていうのは?」
まふゆ「…元の世界の人間を異世界の存在へと作り替えるアナザーシフト計画。被験対象は牧野 紅魔、計画の管理者は…日向 臨也」
全員「!」
奏「日向臨也って…!」
結衣「っ…やっぱ絡んでたか…!」

11308: Ro.α [×]
2022-03-09 22:51:51


(乙女 レイファ)

…よしよし、今日はあんまり並んでない!これならあの子の分も買ってあげられそう…あ、博士の分も買った方が良いかな。うーん、でも…あれ、私の帽子ちゃんは!?

(都内の人気スイーツ店の行列、その中央から先頭の様子をぴょんぴょんと跳び跳ねながら見ており。あと数分も経てば入れそうな雰囲気を感じて腰に着けているポーチから財布を取り出していると、先ほどジャンプしたせいで被っていたベレー帽を落としてしまったことに気づき、落としたベレー帽を探すためにきょろきょろと辺りを見渡していて)



11309: もちもち [×]
2022-03-09 23:24:44

アシュトレア「....これ、貴方のでないですか?」

(同じく行列に並んでおりレイファの落としたベレー帽を拾い上げて目の前に差し出す)

11310: Ro.α [×]
2022-03-10 00:10:45


(乙女 レイファ)

おぉ、そうそう!それです!見つかって良かったぁ…あ、ごめんなさい!拾ってもらったのに、お礼を忘れてました!いやはや、本当にありがとうございます~。

(目の前にベレー帽が差し出されると、それを満面の笑みで受け取り、汚れを手で払って素早く被り直し。ほっとしたように胸を撫で下ろすと、拾ってくれた相手に向かって軽くお辞儀をして感謝の言葉を述べて)

あなたもここで並んでるんですよね?じゃあ、拾ってくれたお礼にご馳走させてください!博士の分は…うん、バレなきゃだいじょぶだよね。



11311: もちもち [×]
2022-03-10 14:25:26

アシュトレア「おや、いいのですか?しかし...この行列でしたら二人分どころか一人分すら手に入るかどうか....ほんの少し手荒ですが、退いてもらいましょう。」

(礼にご馳走してくれるというレイファに対して、優しげな笑みを浮かべた後 行列に対して怪訝そうな顔をして不満を漏らす....すると、不思議と並んでいた人々が列を離れ退いていく、異様な光景だが店員はおろか周囲の一般人たちも当然のように反応せず)

アシュトレア「さぁ、思う存分買い物を楽しみましょうか。」

(彼女の力なのか、はたまたただの偶然なのだろうか彼女もまたその現象が当然であるかのように振舞ってレイファに微笑む)

11312: Ro.α [×]
2022-03-10 22:49:18


(乙女 レイファ)

あれ、あれれれ?皆さん、スイーツを食べたくないんですかね…でも、これであの子の分も買ってあげられそう!よーし、楽しんじゃいますよ!

(他の客がいきなり列から離れていって自分と相手だけがぽつりと残されると、何故こうなったのかが分からずに少し戸惑いながらもゆっくりと買い物が出来ることを喜んでいて。妹の喜ぶ顔を想像しては、ご機嫌に鼻歌なんかをしながら店の前まで歩いていって)



11313: もちもち [×]
2022-03-10 23:38:20

アシュトレア「ええ、存分にお楽しみください。私もご馳走させてもらう以外にも...お目当てのものがありますので」

(そう言ってゆっくりとレイファの後ろについていくように歩いていくが、店の目の前で立ち止まると店前の石製のベンチ、なぜかその座席部分が開き中から少し小さめのアタッシュケースが現れる。周囲の人々はその光景に全く違和感を感じていないようで、勿論レイファ自身にもばれないようにした行動である。「)

アシュトレア「甘いものがお好きなのですか?私も好きでして、特にシュークリームなど凄く好みなのですよ。」

11314: Ro.α [×]
2022-03-11 23:55:41



(乙女 レイファ)

はい、美味しい物なら何でも大好きです!ほほう、良いですねえシュークリーム!私はチョコレートケーキとかが大好きです!

(相手からの質問にキラキラとした笑顔で答えると、自分の好きなスイーツもついでに話しながら店の中へ「こんにちはー!」と明るく挨拶をして入っていき。何時もは残っていないようなものまである光景に一瞬「おおっ…!」と感動するが、すぐさま相手の方に振り向いて)

す、凄いです!色々ありますよ、色々!




11315: 赤猫 [×]
2022-03-12 08:14:36

ドラン「(赤い小さなドラゴンが空を飛びながら天使を探している)うーん…確かに天使の匂いはすんだけどなぁ…なんでこんなめんどくせぇこと俺様がやんなくちゃいけねぇんだよ。もっとこう、昔みたいな血湧き肉躍る様な殺戮を引き起こして世界を絶望に染め上げるようなことがしたいぜ。あーあ…退屈で逆に死にそう…ん?(魔力の匂いを嗅ぎつける)なんだぁ?この匂い(スイーツ店の方へ飛んでいき窓から覗き込むと、レイファとアシュトレアの姿を確認する)この匂い…あいつらからか(窓越しから二人の魔力の匂いを嗅ぐ)片方はホムンクルス…もう片方は何者か知らねぇが、店内にいる人間共に魔術を掛けている…精神干渉系の術者か」

11316: もちもち [×]
2022-03-12 09:13:39

アシュトレア「ええ!そのようですね。やはりあれ程まで客足が良いなら品揃えも良いということですね。」

(彼女の取り出したアタッシュケースはいつの間にか何処かへ消えており、すぐにスイーツの方に意識を向ける。)

アシュトレア『....ドラゴン、ですか。小さいですが嗅覚は厄介ですからね、もう少し早ければ危なかったですよ。』
「やはり...いろいろあると迷いますね...あら、私はこれにいたしましょうか」

(一瞥することなく魔力などの気配によってドランの存在に気づきつつ、レイファのもとに近寄りショーケースを見る、そしてすぐに先ほど好きだといったシュークリームに目を付け)

11317: 赤猫 [×]
2022-03-12 16:17:21

ドラン「(天使じゃねぇみてぇだが、明らかに周りの反応が少し異常じみてる。少し気になるな…この事も奈緒に伝えた方が良さそうだ)」

11318: Ro.α [×]
2022-03-13 20:25:22


(乙女 レイファ)

それにするんですね?じゃあ、後で私が払います!私も選んじゃいますね!……あ、これとかフェムちゃんが好きそう…これ、博士が喜びそうだな…

(相手がシュークリームを選ぶと、自分も品物を選ぼうと店の中を回っていく。初めは自分のものを選びにいっていたというのに、いつの間にか自分以外の物を選ぶ方に意識が逸れていき。勿論、店外からの視線には全く気づいておらず)



11319: もちもち [×]
2022-03-14 19:37:03

アシュトレア「優しい方ですね....決まりましたら呼んでください。私、あちらで待っていますので...」

(自分のスイーツより他人の物を選ぶ方に意識がそれている彼女のことを心優しい人物だと判断し、時間がかかりそうならと少し離れた場所で待機すると言って)

11320: 赤猫 [×]
2022-03-15 23:36:30

ヒカリ「(メイと共にシブヤを見て回っている)この辺りの被害は無しっと…今日は人が多いし、こっちの方に逃げて来た人が大半だろうね」
メイ「けど、本当に最小限に済んで良かったよね。神格種の魔獣が出た時はほんとどうしようかと思ったよ…」
ヒカリ「紫炎様のご助力もあって解決出来たらしいからね。ほんと何事も無くて良かったよ(喋りながら歩いていると、ドランがスイーツ店の窓から凝視してるのが見える)ん?あれって…」
メイ「え?ヒカリ?どうしたの…って、な、なにあの手前にいるドラゴン!?魔力がえげつない事になってない!?(帽子の形をしてるムウも突然ガタガタと震え出す)わっ、ムウも震え出した!」
ヒカリ「赤い小さなドラゴン…神性というより、悪性の濃度の方が強い魔力…もしかして、紫炎様と同じ邪龍かな?」
メイ「け、けど、邪龍が来てるなんて情報聞いてないよ?あんな魔力量持った邪龍なら、普通天界からも伝達が来るはずでしょ?」
ヒカリ「確かに、あれ程の魔力を持って危険視されてないのもなんかおかしいよね…というか、なんか凄い凝視してない?」
ドラン「(アシュトレアとレイファを監視している)………」

11321: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-03-16 00:16:13

シャネル「スイーツ店の中を凝視してますね……もしかして、お腹がすいてるのかも……!!!」

11322: 赤猫 [×]
2022-03-16 07:15:04

ヒカリ「あぁ、なるほど!それなら折角ですし、このお店で一旦休憩しませんか?僕もスイーツ食べたくなってきましたし」
メイ「いいねそれ、メイも食べたい!」

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