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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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11223: 有栖 [×]
2022-02-25 19:06:54

そうそう。なんか魔獣の口の中を調べようとしててさー、ほっといたら何するかわかったもんじゃないってのもあって一緒に行動してるんだby明日菜

11224: 赤猫 [×]
2022-02-25 19:11:46

陽斗「そんで仕方ねぇから連れてきたんだよ…」
エレス「そうだったんだ…結構人懐っこい子なんだね」
謙「おう、ちょっと待ってな」
陽斗「………(音羽から1番離れた席に座る)…あ、謙さん、チーズケーキ一つお願いします」
謙「いいけど…お前、そんな遠くの席でいいのか?いつもカウンター席だろ?」
陽斗「気にしないでください、今日はそういう気分なだけなんで」
大河「また個性の強い奴等が来たなぁ。異世界の奴らほんと退屈しねぇな」
音羽「ソウデスネ…」
夏希「音羽、カタコトになってるよ」

11225: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-25 19:16:20

ムウ「ムウはみんなと仲良くなれる自信があるよー(エレスに笑顔を向ける)」
玲翔「奇天烈だなほんとにコイツ」
蒼司「あー、あはは……(音羽と陽斗を見て苦笑いする)」

11226: 有栖 [×]
2022-02-25 19:19:46

音羽ちゃんとはるっちは…まあ、そりゃあアレがあったら気が合わなくもなるよねぇ…(苦笑いしながらカウンター席に座る)あ、けんてぃーさん。ミルクティーひとつお願いしまーすby明日菜

11227: 赤猫 [×]
2022-02-25 19:25:10

杏「…音羽、もしかして…」
音羽「うん…まぁ、色々とあったんだよ…」
謙「それで、俺に何か用があった来たんじゃないのか?」
陽斗「あー…いや、いいっす。こいつがここに居るってことはもう解決したってことなんで…」
謙「そうか?まぁ…何があったかは聞かないが、仲直りは早めの方がいいぞ」
二人「こんな奴と仲直りとか絶対無理です」
陽斗「(音羽を睨みつける)あ?」
音羽「(陽斗を睨みつける)は?」
夏希「あ、またハモった。今日はよくハモるねー」

11228: 赤猫 [×]
2022-02-25 19:55:37

謙「はいよ、ミルクティーな」
音羽「あのさ、同じ事被せて言ってくるのやめてくれない?普通に気色悪いよ?(笑顔になりながらも血管が浮かんでいる)」
陽斗「被せてきたのはそっちだろ?他人の言葉をコピーする事でしか会話出来ねぇのか?(同じく笑顔になりながらも血管が浮かんでいる)」
音羽「は?脳筋の癖に何言ってんの?他の言葉も探せないぐらい足りない語彙力持ってんのはそっちでしょ。手当も力任せじゃないとロクに出来ない下級ブレイダーさん」
陽斗「おいおい雑魚の癖に吠えるなよ。血液足りな過ぎて頭に血が回ってねぇんじゃねぇの?そんな不健康な状態でココアマシュマロバカ飲みしてたら糖分過多で糖尿病になるぞ?あぁ、馬鹿はそんなの気にしねぇか」
音羽「(机を叩いて立ち上がる)は?今なんつった。調子こくのも大概にしなよ。最近WEEKEND GARAGEに来たばっかのにわかが」
陽斗「(それと同時に立ち上がる)あ?調子ぶっこいてんのはてめぇだろうが。顔馴染みだからって何でも許されると思ってんじゃねぇぞ、イキっただけの雑魚野郎が。てめぇちょっとツラ貸せや、常識って奴を叩き込んでやるよ」
音羽「いいよ、表出よう。ここじゃ他の人達にも迷惑がかかる」
杏「ちょっと、2人共!?」

11229: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-25 20:13:57

蒼司「ストップストップストーーーーープ!!!!喧嘩しないで!?」
ムウ「(ポカーンと口開けてる)……表出よー!!!ツラ貸せー!!(笑顔で言葉を真似する)」
蒼司「あぁ!!ムウちゃんが真似しちゃったよ!!!」

11230: 赤猫 [×]
2022-02-25 20:30:43

エレス「…はぁ…二人とも(黒い笑みを浮かべ、黒いオーラが溢れ出る)いい加減にしなさい、子供の前なのよ?」
二人「!(一気に顔面蒼白になり凄まじい悪寒が走る)」
エレス「この店に迷惑がかかるのはもちろん、子供の教育にもよくない事は分かってるわよね?音羽ちゃんも陽斗君も、互いに挑発し合って楽しかった?」
陽斗「え、えっと…」
音羽「こ、こいつが喧嘩ふっかけてきたのが悪いし…」
エレス「そうねぇ、けど私から見たらよく分からないポイントで勝手にキレて勝手に挑発しあって勝手に激情し出す小学生の様に見えたわよ?そんなレベルの低い喧嘩になんの価値があるのかな?恥ずかしくないのかな?私もこんな事、出来るだけしたくはなかったんだけど…これ以上、こんな子供じみた争いをするぐらいなら、私も実力行使せざるおえなくなるわよ?」
二人「(一瞬でエレスの前に行き土下座する)ごめんなさい、もうしません」
エレス「わかったならいいよ」
杏「うそ、瞬殺!?」

11231: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-25 20:53:12

玲翔「いいか、そういう言葉は使うものじゃない(ムウに言い聞かせてる)」
ムウ「(キョトンとしてる)」
蒼司「さすがエレスさん……」

11232: 赤猫 [×]
2022-02-25 21:00:21

謙「こいつは一番怒らせちゃいけないやつだな…」
大河「ははっ、いいじゃねぇか賑やかで!」

11233: 有栖 [×]
2022-02-25 21:02:04

うわー、こういう時のエレさんほんと怖いよね……あっ、そういえば君達の名前は?(杏達の方を見る)by明日菜

11234: 赤猫 [×]
2022-02-25 21:04:46

杏「私は白石杏、よろしくね!」
夏希「私は歌川夏希だよ、よろしく!」

11235: 有栖 [×]
2022-02-25 21:12:08

白石杏ちゃんに歌川夏希ちゃん…うん、ならしらあんちゃんになつきんだね!俺は望月明日菜、よろしく!by明日菜

11236: 赤猫 [×]
2022-02-25 21:13:12

杏「うん、よろしく!ていうか、女の子なのに一人称が俺ってなんか珍しいね」

11237: 有栖 [×]
2022-02-25 21:19:44

あー、確か昔は私だったんだけどね。友達に引っ張られたって感じなんだよなーby明日菜

11238: 赤猫 [×]
2022-02-25 21:27:59

杏「へぇ、そうなんだ」
謙「はい、ミルクティーとココアマシュマロな。チーズケーキはもう少し待っててくれ」
陽斗「あ、ありがとうございます…」

11239: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-25 22:02:31

玲翔「ほら、ココアマシュマロ……気をつけて飲めよ」
ムウ「あいやー!……(フーフーしてから一口飲んで顔を輝かせる)」

11240: 赤猫 [×]
2022-02-25 22:49:20

夏希「謙さんのココアマシュマロ、美味しいでしょ?一口飲んだだけで虜になっちゃうよね!」
音羽「うん、わかる。苦過ぎず、甘過ぎず。ちょうどいい塩梅なのがいいよね」
夏希「しかも、子供も飲みやすい様にミルクココアも出してるところ、流石は謙さんだなぁって思うよ。彰人達がリスペクトするのもわかる!」
謙「ココアマシュマロ一つでお前ら大袈裟すぎだろ…」

11241: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-25 23:02:44

ムウ「すごい美味しい!!!こんな美味しいの初めて飲んだ!!!」
玲翔「良かったな」

11242: 赤猫 [×]
2022-02-25 23:09:31

謙「そいつは良かった。それと…ほい、注文のチーズケーキだ」
陽斗「ありがとうございます、謙さん(それにしてもあいつ…すっかり丸くなりやがったな。最初に会った時には敵意剥き出しだったってのに…)」
音羽「…ん?(視線に気づき、陽斗を睨む)…何見てんの?」
陽斗「(視線を逸らす)誰がお前の事なんて見るか、自惚れんな(俺に対してだけは敵意丸出しだな…ちっ、ほんとこいつとは気が合わねぇ)」
エレス「もう…すいません、私の仲間がご迷惑をお掛けして」
謙「気にすんな、ここじゃよくある事だからな」

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