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異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


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10883: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 23:23:38

紫炎「_____解決はしたものの、謎は多く残る……か…(パソコンに送られて来た報告書を見ながら考え込む)……ふぅん、確かに……言われてみればリディア・ゲシュペンストの言動は気になる気はしますが…………彼女ともあろう人間が『しくじった』なんて言いますかねぇ……」
アモン「……なきしにもあらず…と言ったところですが、言われてみれば不自然な気もしますね……」
紫炎「…まぁ取り敢えず、今はレオンの穴をどう埋めるかということと、ジゼルの奴が送ってきたメッセージのことも考えなきゃいけませんねぇ……」

10884: 赤猫 [×]
2022-02-05 09:33:41

まふゆ「それじゃあ、私達はこの辺で帰ろっか。大事なことは伝えられたしね」
奏「うん、そうだね。結衣達はこれからどうするの?」
結衣「私達もここで解散かな。ノンストップ続きで疲れたし、明日からはもっと忙しくなるだろうから。少しでも体を休めないと
。あっ…でも、音羽と萌奈の家が大変なことになってるし、夏希も夏希で病院に帰れるような状況じゃないし…奏の家にこれ以上押し入るっていうのもあれだしなぁ…」
奏「部屋、そこまで無いから…来てもいいんだけど、少し狭いかも…」

10885: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-05 11:07:36

キラー「……主らが嫌でないのならば、こちらの拠点に来ても良いぞ。幹部と大幹部の数人しか使っておらぬ故、部屋に無駄な空きがあるからのぅ……それに基本大幹部そこ使っとらんし」
戒「(バッとキラーを見る)」

10886: 赤猫 [×]
2022-02-05 13:10:40

音羽「えっ…でも…」
結衣「いいわねそれ。あんた達もそうしてもらいなさいよ。帰れる家がない以上、誰かの家に泊めてもらうしかないんだし。その方が何かあった時の為に集まりやすいからね」
杏「まぁ、父さんに話通してるし私の所に来るっていう手もあるけどね」

10887: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-05 13:52:12

キラー「うむうむ、まぁ、主らが好きな所を選ぶと良い。儂らも受け入れられるからのぅ」

10888: 赤猫 [×]
2022-02-05 20:34:00

杏「あ、ちなみに音羽は強制的に私の家だから。拒否権はなし」
音羽「は!?ちょっと待ってよ、好きに選ばせてくれるんじゃないの!?というか、わかってるの!?今の私が杏の家に行ったところで絶対に迷惑───」
杏「ちゃんと罰を受けるんでしょ。今更逃がすわけないじゃん」
音羽「うっ…そ、それとこれとは…」
杏「別に迷惑とか思ってないから。寧ろ、父さんなら絶対に力になってくれるよ。今は仲間なんだから、少しは頼って来てもいいんだよ。昨日の敵は今日の友って言うじゃん!」
音羽「杏…」

10889: 赤猫 [×]
2022-02-05 20:54:44

音羽「…なら…夏希と一緒でもいいかな?」
夏希「え、私?」
杏「全然問題ないよ。2人ぐらいなら余裕だから!」
冬弥「だが、夏希には戦う力が無いんだぞ?敵が奇襲に来るリスクを考慮して、この人達の拠点に行った方がいいんじゃ…」
音羽「だからこそだよ。私がいつでも夏希を守れるように、夏希の傍に居たい。今はもう相棒じゃないけど…関係が変わったとしても、夏希が私の一番の親友なのには変わりないからさ」
夏希「音羽…うん、わかった。それなら私も一緒に行くよ。でも、戦う力がないって言うのは違うからね!私だっていざとなったら戦えるんだから!逆に私が音羽を守る事になるかもね!」
彰人「前まで魔獣にビビってた奴が何言ってんだよ。イフリートが出てきた時なんか完全に腰抜けてたじゃねぇか」
夏希「違いますー!別にビビってなんていませんー!ただ武者震いしてただけですー!」
音羽「もう、夏希ったら…ほんと、今も昔も変わってないね」

10890: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-05 21:05:58

キラー「うむ、じゃあお主らはそこの娘の元に行くと良い!楽しく過ごすんじゃぞー」
戒「ンン、では、残りの方はどうなさいますか?」

10891: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-11 20:25:55



アモン「(部屋に入ってくる)紫炎様、御報告を」
紫炎「(書類を片付ける手を止める)何ですか?」
アモン「実は_____(何かを紫炎に伝える)」
紫炎「________ジゼルのあの『暫く頼んだ』って言うのは、そういう意味でしたか……」
アモン「……如何なさいますか」
紫炎「…………仕方がない、たまには聞き入れてやりましょう(書類を書斎デスクに置き椅子から立ち上がる)」

10892: 赤猫 [×]
2022-02-11 20:55:34

エレメイル「(紫炎の部屋に入ってくる)ん?邪龍様、どっか行くの?」

10893: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-11 21:18:00

紫炎「えぇ、少し頼み事をされまして……少しばかり、奈緒さんの元に行こうかと思いましてね……」

10894: 赤猫 [×]
2022-02-11 21:24:22

エレメイル「え…あいつの元向かうんだ…まぁ、興味無いしいいけどさ…」

10895: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-11 21:26:39

紫炎「そう仰ると思いましたよ……来ますか?それとも、今回は留守番しておきます?」

10896: 赤猫 [×]
2022-02-11 21:33:05

エレメイル「やめておく。あの一件以降、動物的本能があいつと会うことを拒否してるから…」

10897: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-11 21:53:39

紫炎「おやおや、ならやめて置いた方がいいですねぇ……じゃ、留守番は頼みます(部屋から出ていく)」

10898: 赤猫 [×]
2022-02-11 22:24:47

エレメイル「うん、いってらっしゃい」

10899: 赤猫 [×]
2022-02-11 22:45:17

奈緒「(セカイの光に包まれ、現実世界に現れる)さて…ドラン」
ドラン「(その場に現れる)なんか俺様に用か?」
奈緒「少しだけ、偵察に行ってきて欲しいんだ。もう少し異聞帯に関しての情報が欲しいから、天使が居たら報告して欲しい。支配派の手から免れた共存派の天使がもしかするとこっちにきてるかもしれない、お願い出来ないかな?」
ドラン「わーったよ、仕方ねぇな…(空に飛び立っていく)」
奈緒「私は東雲君に電話して…ん?(SNSを開くと、トレンドに「シブヤで大火災発生、出火原因は謎の怪物か」)大火災…?(トレンドを開くと、そこにはイフリートの姿があった)!これは…神格種…!(私がニアワールドに居る間にこんな事が起きてたなんて…けど、ここまで静かって事は、もう収まったってこと?)」

10900: 有栖 [×]
2022-02-11 22:58:39

(すると、突然奈緒に電話がかかってくる)

10901: 赤猫 [×]
2022-02-11 23:00:29

奈緒「ん?電話?(電話に出る)はい、もしもし」

10902: 有栖 [×]
2022-02-11 23:06:26

『あ、出た。どーも、初めまして。椿坂奈緒さん』by夕弦

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