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自分のトピックを作る
10863:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-03 23:31:05
戒「心配ですねぇ……念の為に……(桐花の額に触れて何かを刻んでそれが消えると手を離す)呪い返しの効果を念入りに刻みこんでおきました、これで悪性に対しても抵抗力が働くかと」
10864:
赤猫 [×]
2022-02-03 23:32:44
桐花「戒さん…うん、マジありがと!助かるわ!」
10865:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-03 23:41:39
戒「何のこれしき……頑張ってくださいね」
蘇芳「がんばー、応援してるよー」
10866:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-03 23:46:47
ジゼル「…おい(聖風の後ろに立ってる)」
聖風「あ、来たんですかジゼルさん。で、どうするんですか?」
ジゼル「……はぁ……______(聖風に何かを告げる)」
聖風「………………(口角を上げる)」
紫炎「(スマホに通知が来る)……ん?…またジゼルから……さっきは『破魔矢』なんかのことを聞いてきて……____(メッセージの内容を見て、片眉を上げる)……ふぅん……?」
10867:
赤猫 [×]
2022-02-04 00:16:15
シリウス「(玉座に座り頬杖を付いている)全く、紫炎の奴。吾輩をこき使うとは何事だ。吾輩はこの世界の真の支配者だぞ」
シノ「とか言ってるけど、殆ど後始末したの私とことはなんだけどね~。シリウスはただそこに座ってただけでしょ?」
シリウス「吾輩が出る幕では無かったからな!だが、奴が吾輩に連絡をしてきたということは…」
シノ「政府側も動き出したって事だろうね。そろそろ…私達も、行動を起こした方がいいんじゃない?」
シリウス「そうだな…ようやく、吾輩の悲願を果たす時が来た。今の天界は共存派と支配派に別れ、支配派は正式に誓約を破り捨て政府と手を組んでいる。これ程の好機は今までにない。天界にいるクソ神格共も、この世界を牛耳っているクソ政府も、全て我等リベリオンが潰す。そして今度こそ、真の支配者として頂点に立ってやる」
10868:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 00:21:53
リディア「____くそっ!!!!(自室の机の上のものを全てたたき落とす)聞いてない、何故、何故リベリオンが、何故リベリオンが…!!!!!!許さない、アイツら、絶対に許さない……!!!!六大狂王を、掠め取られるなんて……!!!!!(親指の爪を強く噛む)…十三階段か……十三階段の奴らが妨害したの……!?どういうことよ、なんなのよ……!!!許さない、許さない……!!!!!!」
10869:
赤猫 [×]
2022-02-04 00:32:47
シノ「まぁ、支配者云々は置いといて…小言言う癖に、シリウスったら何だか嬉しそうな顔してない?」
シリウス「ふっ、当然だ。元々あのリディアとかいうエセ聖女の事は気に入らなかったんだ。悔しそうな顔が目に浮かぶなぁ…くっくっく。あ、それはそうと、掃除屋と侍は?」
シノ「今回の件で十大審判の過激派から刺客が放たれるだろうから、2人はその刺客の始末に行ってるよ。十大審判なだけあって、戦力は相当なものだし構成員も連れてった方がいいんじゃないかって言ったんだけど、「2人だけで十分!」って言いきられちゃってね。まぁ、あの2人なら大丈夫だろうけど」
シリウス「それ大丈夫か…?あいつら、2人だけでやらせるとたまにやり過ぎてしまう時があるだろ。辺り一面血の海になってないといいがな」
シノ「あの二人なら有り得そうだね。あ、それとシリウス、一つ提案があるんだけど?」
シリウス「ん?なんだ幹部」
シノ「そろそろ、私達も十三階段と手組まない?」
シリウス「…は?十三階段?」
シノ「うん、十三階段」
シリウス「あの幻想神がいる組織と?」
シノ「そう、あの幻想神がいる組織と」
シリウス「…はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???」
10870:
赤猫 [×]
2022-02-04 07:51:53
シリウス「嫌だ!!!!ぜっっったいに嫌だ!!!!なんで神格のいる組織と手を組まねばならんのだ!!!!神格なんぞロクなものが居ないだろ!!!!!いや、そうじゃなくても神格と組むなんて絶対に嫌だ!!!!!」
シノ「けど、十二門徒は十三階段と手を組んでるよ?表舞台に出るんだったら、私達も十三階段の力は必須だと思うけど」
シリウス「あいつらの力なんぞ無用だ!!!!ていうか、あいつらの管下に下ること自体が嫌だ!!!!!絶対に手なんて組まないからな!!!!!吾輩は紫炎とは違うのだ!!!!!神格には恨みしかない!!!!!」
シノ「はぁ…本当にシリウスの神格嫌いは筋金入りだね…そこまで言うなら、今日の夕食は抜きかな~。あーあ、今日の夕食はハンバーグだったのに」
シリウス「うっ…け、検討はしてみるから!だからハンバーグだけは抜きにしないでくれ~!(シノに泣きながらしがみつく)」
10871:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 08:02:13
レーツェル「リディア・ゲシュペンストの奴、六大狂王から外された挙句に手駒としても使えなくなったらしいですよ」
ルフレ「!(紅茶を飲もうとしていた手を止める)…………チッ、あの〝ゴミ女〟……本当に役に立たん〝愚図〟だな……自分がどういう立場に置かれているかどうかも分からないのか……やはり〝穢れ〟は〝穢れ〟だな、この世で最も汚れた汚物め(立ち上がる)」
レーツェル「……また、イビリに行くんですか?ルフレ様」
ルフレ「(レーツェルを睨む)勘違いするな、そんな無駄なことをするか……【教育的指導】だ、自分の役目すら果たせないカスには自分の立場というものをわからせねばならんからな(歩いて去っていく)」
10872:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 10:22:41
夜魔の魔導師「(十大審判拠点の自室にいる)はい?六大狂王を掠め取られたァ?」
木門「そうなんですよ~~~、そのせいでリディアさんぶちギレちゃって……」
夜魔の魔導師「私が働いてた間にそんな事が?はァ……これじゃあプラマイゼロじゃないですか…むしろマイナスでは?」
木門「あはは…それで、収穫はどうでした?」
夜魔の魔導師「異世界のお方が使っていた能力と戦闘データの全収集とイフリートの遺伝子ゲットですよ」
木門「恐ろしいくらい収穫あるじゃないですか…」
夜魔の魔導師「そこまででもありませんよ、何度かバレかけましたし、というかバレました」
木門「貴方でもミスとかするんですね」
夜魔の魔導師「ま、問題はありませんがねェ……それよりも、ですよ……【シシバホカゲ】の方はどうなっているので?」
木門「あぁ……なんか好き放題やってるらしいですよ?デスゲームなんてもの始めちゃったり…」
夜魔の魔導師「本来の目的忘れてますねェ…まったく……」
10873:
赤猫 [×]
2022-02-04 11:24:52
ことは「(シリウス達の方に歩み寄る)シノ姉ー、頼まれた奴の研究データなんだけど…って、何やってるの?」
シノ「あー、実は十三階段と手を組まないかって話をしたらゴネりだしてさー」
ことは「あぁ…シリウス、神格嫌いだもんねぇ。あーあ、本当に勿体ないなぁ。シリウスの為ならことは喜んでその枷外してあげるのになぁ」
シリウス「どうせ枷を外す代わりに実験体になれとか言うんだろ!!!!もうその手には乗らないからな!!!!」
ことは「むっ…目敏い…まぁ、それはさておいてと。六大狂王を掠めとる時に引っ張り出してきたリディア・ゲシュペンストのデータの中に幾つか気になる物を見つけてね。中々興味深いものばっかだったし、ことも個人的に調べたいなって思うのがあってね。これなんだけど(リストアップした資料をシノに渡す)」
シノ「…なるほど…これは…」
シリウス「(後ろから覗き込む)…ほう…あいつら、中々面白いことしてるじゃないか」
10874:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 12:09:25
ヴォイド「取り敢えず……あのクソ聖女から解放された、っつーことで……暫くは安泰だな……」
駿「そうだねー……いやー、リベリオンと紫炎さんには感謝だね……新しい異端王も決まった事だし!…これからよろしくお願いしますね、ラミリスさん」
ラミリス「(椅子に座ってココアをぼーっと見つめている)……あ、は、はい!よろしくお願いしますね……!」
ヴォイド「……どうした、ぼーっとして」
ラミリス「いえ、少し気になることがあって……リディア・ゲシュペンストなんですけど…」
ヴォイド「あのクソ聖女がどうした」
ラミリス「……追放決定直後なんですけど…彼女……悔しがるでも、怒るでもなく……最初に『マズイ…しくじった……』って……少しだけ青ざめてたんです」
ヴォイド「アイツが?青ざめてた?」
ラミリス「気の所為かもしれないんですけど…」
10875:
赤猫 [×]
2022-02-04 14:36:56
シリウス「…くくっ、こいつは面白いなぁ…幹部、構成員に伝達だ。あのエセ聖女の絶望顔を拝むよりも、もっと面白い事を思いついた」
シノ「面白い事?」
シリウス「政府の奴らも天界の奴らも考えつかないような、面白い事だよ」
10876:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 16:08:51
夜魔の魔導師「…さて、と……」
リュゼ「……旦那、約束は忘れてないよね?」
夜魔の魔導師「えェ、忘れてませんよ……〝女王〟の元に、連れて行って差し上げますよ……(口角を上げる)」
ジゼル「(赤い雷がスクランブル交差点に落ちる)よぉ、待たせたな…いつでも行けるぜ」
10877:
赤猫 [×]
2022-02-04 17:57:38
桐花「おっ、きたきた。そんじゃ、アタシ達はここでお別れかな」
音羽「…あの、スカーレットの事、お願いします!スカーレットは…その…」
桐花「(音羽の頭を撫でる)だいじょーぶ、音羽ちゃん達が紅魔ちゃんの大事な友達ってことぐらい分かってるから!助けるとまでは行かないかもしんないけど…絶対に紅魔ちゃんの事、止めてくるから。信じて待ってて!」
音羽「…はい、わかりました」
瑞希「あーあ…もうお別れか。まだ会ったばっかなんだけどなぁ」
青龍「安心せい、我等は再びこの世界に戻ってくる。涙の別れはまだ早いぞ」
10878:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 18:32:51
戒「皆々様、お気をつけ下さいますように」
キラー「こっちの事は儂らに任せておくと良い」
蘇芳「頑張ってねー」
ジゼル「…………」
10879:
赤猫 [×]
2022-02-04 18:54:53
白虎「寂しくなるからって、こはねに抱きつ来まくるんじゃねぇぞー?あぁ、それはいつもの事だから関係ねぇか」
杏「ちょっとー、別れ際に言う言葉がそれ?そっちこそ、私が居ないからって泣きべそかかないようにねー」
白虎「お前に言われたかねぇんだけどな…そんじゃ、行ってくるな!」
10880:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 19:05:54
戒「ジゼル殿も、健闘をお祈りしておきます」
ジゼル「うっせ、おめーに祈られる筋合いねぇよばーーーか」
戒「ンン、反抗期ですか?」
10881:
赤猫 [×]
2022-02-04 19:55:51
桐花「そんじゃ行きますかな。一応2枚持ってきといて良かったよ(門と書かれた札を出し、宙に五芒星を描き、その中心に札を放ち二本指を立てる)霊門符、急急如律令っ!!!(五芒星が光、巨大な襖が現れる)さて…それじゃ、行ってきます!(襖が開かれ、全員が中へと入っていくと襖ごと消えていく)」
音羽「…お願い、どうかスカーレットを…(拳を握りしめる)」
10882:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-04 20:24:45
キラー「……行ったのう」
戒「ですね……」
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