TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

異能世界でぼくらは生きる-セカイはまだ終わってすらいない-(いのぼくのキャラと版権キャラのなりきりストーリー)/12343


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10763: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 17:13:44

玲翔「どういうことだ……」
ジゼル「アルマロス……アイツがか……だがどうやって政府のファイルを手に入れて…………まぁそこはいいか……そのファイルに書かれてたことを、異聞帯以外でとりあえず羅列して言ってくれるか」

10764: 赤猫 [×]
2022-01-28 17:38:46

まふゆ「確か…ニューワールドオーダー計画、タナトスの適合者候補の監視、天界の支配派との結託、ASB計画、人間の特異点化…他にも色々あったけど、1番関わり深そうなのはこの5つですかね」
瑞希「改めて聞くと、えげつない計画ばっかだね…」

10765: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 17:44:58

ジゼル「(ASB計画に一番反応するも平然とした態度を貫く)なるほどな……わかった、教えてくれてありがとな」

10766: 赤猫 [×]
2022-01-28 17:54:14

まふゆ「よかったら、ファイル送りましょうか?実際に見た方が早いと思うので」
一歌「え、いいんですか?」
まふゆ「うん、もしかすると異世界の人なら他にも何か気づくことがあるんじゃないかと思うからさ。そしたら星乃さん、連絡先交換しよっか」
一歌「あ…は、はい!」
桐花「(奏に耳打ちする)ねぇねぇ、あの子っていつも後輩の前じゃあんな感じなん?さっきとキャラ違いすぎない?」
奏「家族や学校の人に対してはあんな感じなんですよ。いい子に徹しすぎて、多分癖づいてるんだと思います」
桐花「あ…な、なるほど、なんか訳あり系ね…」

10767: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 18:14:03

ジゼル「確かに送ってくれる方が助かる、そうしてくれ……」
戒「下手に首を突っ込まない方がいい事情があるわけですな……」

10768: 赤猫 [×]
2022-01-28 18:48:03

エレス「(アルマロスさんって言ったら、セシルの居るレギオンの堕天使…もしかして、何か元の世界で手掛かりを掴んだとか?だったら、セシルのいるレギオンに掛け合って確認を取った方が……いや、ダメだ。今の私にそんな勇気はない。セシルに嫌われている私が、そんな事したところで…)」
絵名「ん…?(エレスの方に気づく)…あの、大丈夫ですか?」
エレス「…え?」
絵名「あ、いえ、なんか顔色悪そうだったんで」
エレス「あ、う、ううん、大丈夫だよ。ちょっと考え事してただけだから。心配してくれてありがとう」
絵名「なら良いんですけど…」

10769: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 18:59:47

玲翔「…………(一度エレスを見るも直ぐに視線を逸らす)」
ジゼル(それにしても、あの堕天使がどうやって政府の極秘情報のファイルを手に入れたんだ……?(一瞬の聖風の顔が浮かぶ)……いや、それはねぇか……あれは腐っても諜報員だ、堕天使に渡すはずがねぇ……)

10770: 赤猫 [×]
2022-01-28 19:06:30

まふゆ「(一歌と連絡先を交換し、ファイルを送る)はい、送ったよ。パスワードも送っとくね」
一歌「はい、ありがとうございます。ん?朝比奈先輩、このパスワード───」
まふゆ「(一歌の口に人差し指を当てる)しー、口に出して言っちゃダメ。今は私達しかいないけど、下手すると政府側の誰かに聞かれる可能性がある。パスワードを覚えたら、直ぐにメッセージを消して。私も消すから」
一歌「!は、はい、わかりました…」
まふゆ「まぁ、星乃さんの言いたいことはわかるよ。でも、そういう話はセカイのみでした方がいい。この世界じゃ、いつ誰が聞いてるかわからないから。用心してね」
一歌「もちろんです。教えてくれてありがとうございました」

10771: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 19:14:14

ジゼル「…いきなり押しかけて質問攻めにして悪かったな、助かった…(お礼を言ってから一度スマホを出して紫炎にとあることを尋ねるメッセージを送る)」
戒「随分素直になられましたなジゼル殿…」
ジゼル「あ゙ーーーー??今俺は機嫌悪ぃんだ口の聞き方には気をつけろよ白黒陰陽師が、捻り潰すぞ」
戒「気のせいでした」

10772: 赤猫 [×]
2022-01-28 19:21:31

まふゆ「いえ、大丈夫ですよ。情報共有は必要な事ですから」
奏「星乃さん、何かあったらいつでも言って。まふゆからは話は聞いてるから、困ったら何時でも頼って。必ず力になるからさ」
一歌「宵崎さん…はい、ありがとうございます」

10773: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 19:27:09

ジゼル「んじゃ、俺はそろそろ失礼させてもらおうかね……(踵を返す)」
キラー「何気に忙しいやつじゃなお主」
ジゼル「いや、別にそんな忙しいとは思わねぇけど」

10774: 赤猫 [×]
2022-01-28 19:47:19

一歌「それじゃあ、私も失礼しま───(すると、突然スクランブル交差点の中心にセカイの光が現れ、光が消えるとその場にはこはね達が居た)…え?」
杏「はー、やっと元の世界に帰って…って、あれ?なんかスクランブル交差点綺麗になってない?なんかもっと地獄絵図みたいになってなかった?」
こはね「魔獣の魔力も全く感じない…支配者の力が無くなると同時に、魔獣も消えたのかな?」
音羽「…そっか…じゃあ、もう全部終わってたんだね…」
一歌「え、あれって…こはねと、一ノ瀬さん?」
結衣「…ん?(奏達の方に気づく)え、な、なんであんた達がここに居んの!?」
瑞希「いやいや、それはこっちのセリフなんだけど!?」

10775: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 20:32:38

レオン「やっと戻ってこれたぁ~?……疲れたよぉ~~」
辰巳「はーーー…………前よりハードだったな……」
蘇芳「うっお、ほんとだマジで綺麗なスクランブル交差点」
ジゼル「お前らなぁにしてんだぁ???……(レオンを見る)って、おま、片目潰れてんじゃねーか何したんだよ!!」
レオン「まー、色々あってさー」

10776: 赤猫 [×]
2022-01-28 20:43:59

絵名「彰人!!!(彰人に駆け寄る)」
彰人「ん?は!?絵名!?なんでここにいるんだよ!!」
絵名「あんた、大丈夫なの!?怪我とかないの!?ていうかあんたセカイに行ってたの!?」
彰人「会うなり一気に質問してくんじゃねぇ!!つーか、お前こそ大丈夫なのかよ!!!」
絵名「はぁ!?私よりもボロボロだった癖に何言ってんのよ!!」
玄武「喧嘩するか心配するかどっちなのだ…」
瑞希「杏!!冬弥君!!」
冬弥「暁山も来てたのか、あの後は大丈夫だったのか?」
瑞希「うん、なんとかね。あの後まふゆ達が来てくれて助かったよ。それよりも、あの子がここにいるってことは…」
杏「うん、約束通りちゃんと連れて帰ってきたよ」

10777: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 20:48:40

レオン「はーー…………さーて、私はかーえろ…(よたよたしながら歩いていこうとする)」
玲翔「待て(レオンの首根っこを掴む)」
レオン「ぐえっ……ちょ、何するの玲翔く……なんかオーラ怖いよ……?」
玲翔「………………お前は取り敢えず診療所で入院させてもらえ(目が据わってる)」
レオン「え、それは別にいいかなーー……」

10778: 赤猫 [×]
2022-01-28 21:01:59

桐花「いやいやいや、マジ診療所行った方がいいって!!!目潰れてんよ!?」
夏希「そうですよレオンさん!レオンさんはこの中で一番重傷なんですから!!」
瑞希「…ん?あれ?ちょ、ちょっと待って、夏希ちゃん、声…」
夏希「え?(自分の喉に触れる)あー、あー…え?」
こはね「この世界で声が出てるって事は、もしかして…」
音羽「…喉が、治った…?」
夏希「え…う、嘘…私、声出せてる…?ここ、セカイじゃないんだよね…?」

10779: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 21:07:21

レオン「…………(ピースサイン出してる)」
辰巳「あんたマジかよ!!!!!」
レオン「これでも前世は最高の治癒魔術師って呼ばれててね、神器解放して一時的にだけど力が戻ったから喉の方も治してみたんだ」

10780: 赤猫 [×]
2022-01-28 21:15:08

夏希「…私…私…!(ポロポロと涙を流しながらも笑顔をうかべる)本当に…治ったんだ…!」
音羽「っ…!(夏希を抱き締める)良かった…良かった夏希…!」
夏希「私、また歌って良いんだよね…まだ、音楽を諦めなくて良いんだよね…!」
音羽「良いに決まってんじゃん。また、夏希の歌を聞かせてよ」
夏希「うん…!」
一歌「夏希ちゃん…」
まふゆ「………(何だろう、胸が締め付けられるような感覚…締め付けられてるのに、不思議と嫌じゃない。この感覚はなんなんだろう…奏に聞けばわかるかな…)」

10781: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-28 21:19:01

レオン「よかったよかった…」
玲翔「…………」
キラー「感動じゃのぉ…」

10782: 赤猫 [×]
2022-01-28 21:51:30

音羽「(玲翔が居ることに気づき、夏希から離れる)あの時の…」
夏希「音羽、知ってる人?」
音羽「うん、あの配信の後、他の人に写真を撮られてたとこを助けてもらったんだ(玲翔に近づき、深く頭を下げる)あの時は、本当にごめんなさい。助けてもらったのに、あんな失礼な態度を取って…しかも、貴方の仲間まで傷つけて…」

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle