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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10703：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-26 16:44:19
紫炎「まぁ、身体に負担しかかからないのであまりやりたくないんですがね(顔を顰めて頭を抑えている)…次の動き出しまでしばらく仮眠____(突如差出人不明のメッセージを受信しスマホを見る)………………………………(無言で思いっきりスマホを地面に叩き付けスマホが粉砕する)」
戒「スマホ！！！」
10704：
赤猫 [×]
2022-01-26 16:55:13
桐花「突然のご乱心っ！！！」
絵名「何！？なんなのこの人！？情緒不安定どころじゃないんだけど！！」
10705：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-26 17:04:25
キラー「紫炎様、今年三回目じゃぞ？」
紫炎「残り三台残ってます問題ない…………(片手で顔を覆って天を仰いでいる)」
玲翔「何があったんだ一体」
紫炎「新たに仕事が増えました私に休む暇なんてなかった…………はぁ……」
戒「ンン…………ご多忙……」
キラー「大変じゃな……そうじゃ、ワシはトマトジュースを買いに行くか」
戒「話の脈絡が無さすぎます……」
10706：
赤猫 [×]
2022-01-26 19:56:37
エレス「えっと…何かあったんですか？」
10707：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-26 20:08:46
紫炎「いやぁ、まぁ、なんと言いますかねぇ……少々お願い事をされたので、知り合いに掛け合う必要がありまして……しかも、割と秘密裏に動かなければならないのでそのやり取りが面倒なんですよ……はぁ……ですが、ちょうどいいっちゃ丁度いいです」
10708：
赤猫 [×]
2022-01-26 21:29:05
エレス「そうですか…ん？(気配が感じた方を見るが、誰も居なかった)あれ…？」
桐花「エレスさん？どうしたんですか？」
エレス「いや、今人の気配を感じた気がするんだけど…」
10709：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-26 21:48:57
玲翔「そうか……？特に何も感じなかったが……」
紫炎「…………(少し何かを考えて)…まぁ、とりあえず私はこれで失礼しますよ。では…(その場から消える)」
10710：
赤猫 [×]
2022-01-26 22:05:35
聖良「(壁に隠れており、奈緒と連絡を取っている)こっちはもう終わったよ。うん、死者は0名で済んだ。支配者の核も既に回収されたみたい。それよりも、少し興味深い情報を手に入れたんだけど…どうやら、政府と十大審判はASB計画っていう人工魔獣を作り出すための計画で神格種の遺伝子を使った実験を行おうとしてるみたい。あの朝比奈まふゆって女…他にも何か知ってるみたいだよ。どうする？…うん、わかった。他の2人にも伝えとくよ。大丈夫、僕は奈緒の命令に従うだけさ。それじゃあ、何かあったらまた連絡するよ。またね(電話を切る)」
10711：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-26 23:03:52
紫炎「(拠点の執務室に戻ると書斎デスクについてノートPCを開く)……さてと……(メッセージツールを開いて宛先に【マイア】と入力し内容を書き送信する)…………スカーレットのことに集中すべきなんでしょうが、私にもやることはある……合間を縫って着実に固めなければ……」
10712：
赤猫 [×]
2022-01-27 08:18:39
奈緒「(セカイの屋上で聖良と連絡をとっていた)…ASB計画…神格種の遺伝子…(異世界の人間がなぜそこまで知ってるのか気になるけど…政府がこの計画に関わっているということは、政府にとっては国家機密レベルのデータに違いない。この計画が私達に害を成すものなら、早々に潰しておかないと後々面倒な事になるな…)…それで、人の話を勝手に盗み聞きするだなんて、少し趣味が悪いんじゃないかな？志歩ちゃん」
志歩「(屋上の扉の裏側に隠れていた)！っ…バレてたか…(姿を現し、奈緒と対面する)何か隠してるとは思ってたけど、裏でそんな事してたなんてね。奈緒」
奈緒「(振り返り笑顔で志歩の方を向く)はは、失望しちゃったかな？でもまぁ…怪しまれて当然か。あの時のルカさんとの会話、聞いてたもんね」
志歩「！…気づいててたの？」
奈緒「うん、とっくにね。自分で言うのもあれだけど…勘は鋭い方だから」
10713：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-27 10:51:46
ジゼル「会話の最中だが、失礼するぜ(いつの間にかフェンスの縁に立っている)…もう知ってるかもしれねぇけど、一応報告があってな」
10714：
赤猫 [×]
2022-01-27 15:29:36
奈緒「あ、ジゼルさん」
志歩「うわっ、びっくりしたぁ…」
10715：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-27 15:44:19
ジゼル「こんなんでびっくりしてたら俺らの世界じゃ心臓発作起こすかもなぁ……(フェンスから奈緒達の近くに降り立つ)」
10716：
赤猫 [×]
2022-01-27 16:11:48
志歩「普通、突然現れたら誰だってびっくりするでしょ…」
奈緒「それで、何かあったんですか？」
10717：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-27 16:23:53
ジゼル「あぁ……実はちょっと色々諸々の事情があって、罪咎王んとこに行ってきたんだが…………政府の連中が天界の支配派と手ェ組もうとしてるみたいでな」
10718：
赤猫 [×]
2022-01-27 16:33:23
奈緒「！支配派が…もう支配派の方もなりふり構ってられなくなってきてるって事ですか。少し面倒ですね」
10719：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-27 16:37:18
ジゼル「あぁ……しかも、やろうとしてることが人理焼却と世界再編ときた……だがどれもこれも不透明すぎて先読みできねぇが、政府とぶつかるとあっちゃ支配派の方まで首突っ込んでくるってのは覚えておいた方がいい……それと…………罪咎王の野郎が気になること言ってやがってな」
10720：
赤猫 [×]
2022-01-27 16:39:09
奈緒「気になること？」
10721：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-01-27 16:51:14
ジゼル「……〝異聞帯〟っていうのだ」
10722：
赤猫 [×]
2022-01-27 16:57:57
奈緒「異聞帯…？」
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