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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
623:
Theodore Glory [×]
2021-06-02 06:24:41
(相手はオムライスに何かを描くとテーブルへと持って行った。一体何を書いたのだろうと不思議に思いながら相手用の卵焼きをひっくり返す。相手用のも綺麗な狐色に焼くことが出来、満足気に頷いた。今度作る時は卵を多めにして半熟のオムライスでもいいかもしれないと考えつつ、形を整え皿に乗せておいたケチャップライスの上に乗せると少し後ろから手元を覗き込んでいる相手に向かって声をかけ)
よし、出来た・・・クラウス、これお前の分。これも自分で描くか?
624:
Claus Burton [×]
2021-06-03 00:19:33
ありがとう、やっぱり綺麗だね。美味しそうだ。
(綺麗に焼き上がりケチャップライスの上に乗せられたオムレツを見て、嬉しそうに微笑むと作ってくれた事に礼を述べる。尋ねられると首を振り「テオがやって」とリクエストしておいた。オムライスにケチャップで名前を描くなんて、子どものようだと揶揄われるだろうか。テーブルの上で相手の食事だと主張しているようなオムライスを見て、自分で笑ってしまいながらソファーに腰を下ろして。)
…ごめん、センスがなくて。
625:
Theodore Glory [×]
2021-06-03 06:27:16
了解、じゃあ何描こうかな・・・。くくっ、別に大丈夫だ。食べれば一緒だし、分かりやすいじゃないか。
(相手のものは自分が描いて欲しいとリクエストされれば、少し考える。何を描こうかと考えながら相手の食事を持っていきテーブルに置くと、自分の分には、自分のものと主張するように名前が書かれており思わず笑ってしまう。分かりやすいし、食べる分には問題ないと伝えつつ見た目の主張の強さに笑いをこらえるしかなかった。苦笑いする相手に、では自分も・・・とケチャップを手に取り相手と同じようにオムライスの上に"Claus"と描いて)
ほら、お揃い。これならお前も気にしないだろ?
626:
Claus Burton [×]
2021-06-03 23:14:59
かわいい、…子どもの頃に戻ったみたいな気分だ。
(大の大人が2人してオムライス作りに奮闘して、ケチャップで互いの名前を書き合う。こんな些細な事でふざけ合っているのが楽しくて、子どものやる事だと言いながらクスクスと笑った。相手からオムライスを受け取り、オムレツ作りをやらせてくれた事にお礼の意味も込めて頬にキスをするとスプーンを手にして。)
いただきます。
627:
Theodore Glory [×]
2021-06-04 06:18:50
はは、またやろうな。・・・俺もいただきます。
(互いにオムライスに名前を描き合うのはたいそうお気に召した様で嬉しそうに笑っていた。その笑みに自分も嬉しそうに笑えば、頬にキスをされた。オムライス作りの報酬らしく、予想のしていなかったご褒美によりご機嫌になった。相手の真似をしてソファーに座れば自分もスプーンを取って挨拶をする。相手の作った初めての料理を味えば美味しい、と微笑んで)
うん、美味い。今度休みの日に時間が合えば最初から作ってみるか?
628:
Claus Burton [×]
2021-06-04 22:22:33
そうだね、挑戦してみようかな。テオが帰ってきた時に夕食が出来ていたらかっこいいし、…
(オムライスを口に運びながら、相手の提案に頷いて。相手に料理を教えて貰うのは楽しそうで、料理をマスターしたら相手に食事を振る舞うなんて事も出来るかもしれない。自分が食べるためというよりも、相手に喜んで貰うためにもやってみたいと思えてそんな願望を口にして。)
629:
Theodore Glory [×]
2021-06-05 10:56:28
それすごく楽しみだな。家に帰ってきたらクラウスの作った夕食が食べれるのか…はは、贅沢。
(自分としては休日に相手と料理をしてちょっと楽しめたら・・・ぐらいの気持ちだったため、帰宅したあと相手の作ったご飯が食べられるなら、と嬉しくなる。2人で食卓を囲み食事をする風景を想像すれば頬を緩めて楽しみだと告げると、相手の作った食事が食べられるのは贅沢だと笑う。オムライスを食べ、自分と相手の合作も楽しいが相手の手で作られた料理を食べるのも悪くない。その日を楽しみに思いながらも相手もやる気ならば教える自分も気合を入れてやろうと少しからかいながら厳しくやるぞ、と述べて。)
じゃあ厳しく教えないとな。流石に黒焦げは見たくないし・・・まぁ食べるけど。
630:
Claus Burton [×]
2021-06-05 13:52:12
心して勉強します、先生。
(厳しくする、という相手の言葉に戯けたように答えると、相手と見つめ合って可笑しそうに笑って。相手を喜ばせるために作る料理は、きっと楽しいはずで。料理を作って、相手が帰って来るのを二人の家で待つのは新婚夫婦のようで気恥ずかしい気もしたが間違いなく幸せなその時間を想像して頬を緩めた。同時に、一人で相手の帰りを待つのは怖くもあって、相手が他の吸血鬼に襲われて怪我をしないか、命の危険に晒されはしないか、これまで以上に心配になってしまう。首元の痕を見て、吸血鬼のお気に入りだと目を付けられる心配もあった。少し真剣な表情になると、相手を見つめて。)
──…テオ、吸血鬼に僕の影を察されないように、これまで以上に気をつけてね。
631:
Theodore Glory [×]
2021-06-05 15:34:06
・・・あぁ、そうだな。お前のことがバレたら他の吸血鬼に変に絡まれそうだし・・・気をつける。
(食事を楽しみながらそう遠くない未来を想像して胸を踊らせていれば真剣な表情で自分の心配をする相手。確かに、自分はこれまで以上に気をつけなければならない。首筋に残った吸血痕なんて他の吸血痕から見れば一目で他のやつのお手つきだということが分かってしまうだろう。人間が、それもハンターについている者が吸血痕を関係を持っているだなんて面白くないはずだ。いや面白がって自分を付け狙う奴も出てくるだろうし、そうすれば相手のことがバレかねない。相手の言葉にそうだなと頷き、今以上に気をつけることを伝え対策を練る。正直自分が気をつける以外どうにも出来ないのだが、首の痕を隠せるよう服装を少し変えるかと考えて)
でも俺だけじゃなく、お前も気をつけろよ。俺と一緒に暮らしてること同族に知られたら裏切り者扱いだぞ。
(そこでふと気をつけるのは自分だけではなく相手もでは無いかと思った。相手も同族である吸血鬼に自分と暮らしていることが分かれば何故、と不審がられるだろう。襲われたり、自分以外のハンターがいる所に誘い込まれ罠に掛けられるかもしれない。そんなことになって欲しくなくて、相手にも気をつけて欲しいと告げて)
632:
Claus Burton [×]
2021-06-05 18:57:47
あまり目立たないように、次はもっと下を噛むね。この前はそれを考える余裕も無くて、
(普段着のワイシャツでは赤くなった吸血痕が僅かに覗いていて、見えないような位置にすれば良かったと後悔する。この前はそんな事を考える余裕も、相手を気遣う余裕すら無かったため、申し訳なさそうにその痕を指の腹で撫でて。相手の言う通り、自分たちは本来一緒に居る事が許されない間柄。こうして暮らしている事は禁忌にあたるため、互いに周囲の目を警戒しなければならない事は理解していて、頷いて。禁断の恋、とはよく言ったものだが、愛する人と共に生きているだけで不利益が生じるのは何とも悲しい事だ。何があっても相手を失うような事だけはあってはならないと、言葉を紡いで。)
…そうだね、お互いに気をつけないと。テオとの生活は、誰にも奪われたくない。
633:
Theodore Glory [×]
2021-06-05 21:52:40
ふは、大丈夫だ。次、気をつけてくれればいいよ。
(申し訳なさそうにする相手に自分も止められなかったのだから責める気はない。相手の衝動的な欲求でもあるし仕方がないと思っていたので大丈夫だ、と伝える。次、吸血される機会に・・・と促せばくすり、と笑って)
俺もだ。お前との暮らしを無くしたくないし、無くさせない。・・・頑張ろうな。
(真剣に、絶対に無くさせないと言葉を紡ぐ相手の言葉に頷き首筋の吸血痕を撫でる手をとる。相手の掌に頬を擦り寄せ、相手との暮らしを無くさせないと決意を顕にすると頑張ろう、と掌にキスをして。きっと周囲に注意を配る生活は息が詰まりそうになるほど苦しいものになるだろう。けれども2人で歩いていくことを望んだのだからその苦しさを飲み込んで行く覚悟は出来ていた)
634:
Claus Burton [×]
2021-06-06 01:28:20
(嫌がる素振りもなく、自分が言ったのと同じように“次”と口にした相手の言葉は、既に自分に血を分け与えるのを自然な事と見做してくれている証でもあり嬉しそうに微笑んで。掌に触れる相手の体温を決して失いたくないと改めて強く思いながら、力強いその言葉に頷いた。
ふと、日常に戻る準備をしなければと考える。ずっと着ていたコートは、あの夜に遺品として特務機関に渡されている。家の中であればコートにこだわる必要などなかったが、働くために夜の街にでるようになるのなら、まだコートの代わりになるものがないと不安な気持ちは拭い切れない。どんなコートであっても、あのハンターのコートほど自分を守ってくれはしないだろうが。相手と見繕いにいきたいと口にして。)
…テオ、代わりのコートを一緒に見に行かない?あのコートに守られていた期間が長すぎて、何かを羽織っていないと外に出る時には落ち着かなくて。
635:
Theodore Glory [×]
2021-06-06 10:33:30
あ、そうだな・・・そういえばまだ買ってなった・・・。買いに行こうか。
(相手に言われそういえば、と思い出す。自分から買ってくると言ったのに渡すことも、買いに行くこともしていなかった。しまった・・・と、コートがなくて不安なことを相手に言わせてしまったことを歯痒く思いつつ、一緒に買いに行こうと促して。また相手は太陽が苦手としているため何時頃行こうかと問いかけて)
いつ行く?日が落ちた夕方か・・・日陰を伝いながら日中行くか。どっちがいい?
636:
Claus Burton [×]
2021-06-06 11:59:11
ありがとう、少し日が落ちてからが良いな。お店が閉まらないくらいの夕方頃に行こうか。
(相手が快く買い物を了承してくれた事に安堵しつつ、コートは相手に見繕って欲しいという思いもあったため買いに出かけるのが楽しみになる。相手と買い物に行ったのも数えるほどしかないため、久しぶりの2人での外出も嬉しいもので。夜では閉まってしまう店も多いだろうから、日が落ち始めた夕方頃に行くのはどうだろうかと提案して。)
637:
Theodore Glory [×]
2021-06-06 12:49:06
OK、じゃあ夕方に行こう。それはまでは部屋の中で過ごそうな。
(相手の提案にうん、と頷くと夕方家を出るまでの時間を計算する。まだまだ時間があるため暫くはイチャイチャして過ごすことが出来る。その時間を楽しみに思いつつ、部屋の中で過ごそうと伝え。オムライスも食べ終え手を合わせてご馳走様、と言うと相手に何をしようかと尋ねて)
じゃあどうやって時間潰す?ごろごろしてもいいし、本読んでもいいな。
638:
Claus Burton [×]
2021-06-06 14:15:52
…せっかくテオと2人でゆっくりできる時間だから、…ベッドかソファでくっついていたい、
(日の出ているうちは家の中で過ごそう、と言う相手に頷くと食べ終えた皿をキッチンに持っていき洗い物を済ませて。せっかくの2人の時間、相手の体温を感じられる穏やかな時間がなによりも好きで、相手とくっついていたいと返事をした。2人で過ごすようになってからかなり甘えたになったかもしれない。2人でいろんな話をしたり、一緒に本を読んだりしていれば時間が過ぎるのはあっという間のはずで。)
639:
Theodore Glory [×]
2021-06-06 15:16:09
ん、そうか。なら珈琲でも淹れてゆっくりしよう。
(洗い物をしてくれた相手にありがとう、と感謝を伝えると自分とくっついて過ごしたい相手にそうか、と伝える。どうせなら珈琲も用意しておけばよりゆっくり過ごせるだろうと思い提案すると、立ち上がって珈琲の用意をする。長くやってしまうと一緒にゆっくりする時間かなくなってしまうから今日は手抜きでインスタントの珈琲を使うことにした。ついでにマシュマロを浮かべれば楽しいだろうと思い、お湯を沸かしマグカップに粉を入れれば相手にカフェオレにするか問いかけて)
珈琲どうする?カフェオレにするか、そのままでマシュマロ浮かべるか。どっちがいい?
640:
Claus Burton [×]
2021-06-06 16:17:42
…マシュマロと、ミルクも少し入れたい。
(どういたしまして、と言葉を返してタオルで手を拭きながら、相手が手にしている袋を見る。マシュマロを淹れたコーヒーを飲んだ事はなかったが、甘くてふわふわと柔らかいそれを浮かべたらきっと美味しいのだろうと表情を緩める。マシュマロを入れた上で少しだけミルクを加えたら美味しそうだと思えば、相手に希望を伝えて。穏やかな、ゆったりとした時間が流れていることが幸せだった。)
641:
Theodore Glory [×]
2021-06-06 16:52:47
了解。本当はココアなんだろうけど家に置いてないし・・・珈琲でも良いだろうと思ってな。
(お湯を注いで珈琲が出来ればミルクを入れてから軽くかき混ぜ、マシュマロを3個ほど浮かべる。ミルクの少しずつ溶け始めたマシュマロの甘い匂いに味を楽しみにすると、自分の分にはミルク入れずマシュマロを2個浮かべるとココアではなく珈琲でやってみたと軽く笑って。両手でマグカップを持ってテーブルに置くとソファーに座る。自分の隣を軽く叩いて「お隣どーぞ」と誘って)
642:
Claus Burton [×]
2021-06-07 03:11:12
甘くて良い香りだ、絶対コーヒーにも合うね。
(コーヒーの温度で程なくマシュマロが溶け、ふわりと甘い香りが漂う。ココアだと甘すぎる心配もあったが、コーヒーなら程よい甘さとコクを味わうことが出来そうだと頷きつつ、自分はベッドの足元に掛けていた大きめのブランケットを持ってきて。ソファの隣を軽く叩いて促してくれる相手に「お邪魔します、」なんて畏まった返事をしながら楽しそうに笑って、コーヒーを飲んでから2人で包まれるのも心地が良いだろうとブランケットをソファに掛けておき。)
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