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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
423:
Theodore Glory [×]
2021-05-03 19:04:58
あぁ・・・どうせなら一緒に寝たかったからな・・・。
(くぁ、と欠伸をして生理的に出た涙を拭う。前回家に行った時には一緒に寝ることは出来なかったため、この機会にと思い伝えて。靄がかってくる思考のなかで自分の隣に腰を下ろした相手からシャンプーの匂いがして鼻をひくつかせると、とんっと体を相手の肩に寄りかからせる。風呂上がりで上がった体温とより強く香る匂いに心地良さを感じながら「いい匂いだな」と呟くとまた眠気が襲ってきて瞼が閉じようとしてきた。意識はまだはっきりしているものの、思考と体は早く眠れと訴えていて時折頭が揺れては瞼を開ける仕草を繰り返していて)
424:
Claus Burton [×]
2021-05-03 21:23:05
ん、お待たせ…おいで。
(一緒に寝たかった、と言いながら此方に凭れ掛かりうつらうつらと船を漕ぎ始める様子を見て思わず表情を緩めると、相手の髪をポンポンと軽く撫でて。そのまま立ち上がると、眠たそうな相手の手を引きベッドへと誘導する。疲れ切って眠いであろうに自分を待っていてくれた事が嬉しくて、布団を持ち上げると枕を整えて相手に横になるよう促して。やや大きめなベッドではあるが、2人で眠るには少し狭いかもしれないと思いつつ、結局今回はソファではなく相手と共にベッドで眠る事にする。狭くないか心配しつつ、相手の隣に滑り込んで布団を掛けると、すぐ隣に居る相手の耳許で「おやすみ」と囁いて、目を閉じて。)
425:
Theodore Glory [×]
2021-05-03 22:13:16
ん・・・おや、すみ・・・。
(意識を飛ばしそうになっては覚醒してを繰り返していれば頭をポンポンと優しく撫でられ手を引かれて立ち上がる。しょぼしょぼと瞬きする目で見ていれば布団を整えてくれたようで声に促されるままベッドに横になる。いつの間にか目は瞼に隠されていたが、シーツと服の摺れる音と近くなった相手の香り、自分を包む布団と相手の温かさを感じて体の力を抜いて。とろりとした眠気に身を任せていれば耳元で優しく囁く声が聞こえ、その声に小さく答えればすぐさま意識を落とし眠りについた。
暫くしてからふっ、と意識が一度浮上するも頭の中は靄がかっていて酷く眠い。隣に眠る相手の表情に視線を向けると穏やかで見ていて気持ちが良かった。布団の中で体勢を変え、相手を抱きしめるように腕を移動させると瞼に軽く口付けを落としてからまた眠気に身を任せて眠りに落ちて。)
426:
Claus Burton [×]
2021-05-03 23:03:18
……ん、…
(程なくして眠りに落ちたものの、日が高く登っても意識が浮上する気配はなく。相手と店で会っていた時は夜のため何も問題はなかったし、以前相手と家で過ごした時には吸血鬼である事を隠していたため無理に平静を装って朝から活動していたものの、基本的に日の出ている時間帯は得意ではない。相手に全てを受け入れて貰った今は普段通りの状態。時計の針が正午を過ぎた頃、ようやく僅かに目が覚めかけたものの、カーテンを閉めていても僅かに太陽光の明るさを感じて、小さく声を漏らして布団に潜り込む。一人の時は特に寝起きが悪く、夕方頃日の光が柔らかくなってから起き出して活動する事も多い。この日も布団の中で丸まったまま寝息を立てていて。)
427:
Theodore Glory [×]
2021-05-04 00:03:55
・・・いま、なんじ・・・?
(再び目が覚めたのは昼を過ぎて4時近くになろうという時刻。喉の乾きと空腹の訴えで意識を浮上させると目を擦りながら時計を探す。視線を動かし時計を見つけると今の時刻をみてうぅ、と唸り声をあげる。まだ眠っていたい・・・けれども起きろと腹の虫がぐぅと空腹を訴えてきてもぞもぞと蠢いていれば足に何かが当たり布団をめくって中を覗く。布団の中では猫のように丸くなったまま寝息をたてている相手がいて、このまま暴れていては起こしてしまうと自分はそっと起きることにした。めくっていた布団を戻し体を起こすとベッドの端に座って手櫛で髪の毛を整える。時折欠伸をしながら着替えも行うと"食べ物を買いに外に行ってる。すぐ戻る。 T"と相手が起きた時用にメモを残しズボンのポッケに財布を入れて外に出て。
街では林檎とオレンジ、ミントとレモンのフレーバーウォーターを2人分ずつ買うと紙袋に入れて片手に抱えて、もう片方の手ではパン屋で買ったサンドウィッチを持ち口に運ぶ。トマトやベーコン、卵などの味を味わいながら30分程で相手の家に帰ってくれば噛み砕いていたサンドウィッチを飲み込み、部屋の中へ入り小さく声をかけて)
ただいま、クラウス・・・まだ寝てるか・・・?
428:
Claus Burton [×]
2021-05-04 00:51:59
…テオ、…おかえり、…
(相手が身体を動かして起き上がった事には気づいたものの、目覚めるまでには至らないまま眠りに落ちては僅かに意識が覚醒して、というのを繰り返していた。外の光が遮断され闇に包まれることができる布団の中は心地が良く、ずっと眠っていられそうだった。扉の開く音に再び目を覚まし、相手が街に出掛ける所だろうかと思い様子を窺うべく布団から顔を覗かせると、どうやら既に買い物を終えて帰ってきた様子。相手が出て行った事には気付かず眠っていたようだ。いつの間にか外の太陽もだいぶ暖かい色味に変わり日差しも柔らかくなっていて、布団に包まって目元だけ覗かせたまま、寝起きで普段よりもとろりとした声色でおかえり、と声を掛けた。少しして小さく欠伸を漏らしつつようやく身体を起こすと、ソファへと移動して。)
429:
Theodore Glory [×]
2021-05-04 08:05:49
もう夕方だ、そろそろ起きよう。
(自分の声で起こしてしまったか、と申し訳なく思いつつ、もう夕方だからと声をかけるとまだ眠そうな相手に近寄り鼻の頭に口付けを落とす。離れ際にはびっくりさせようと軽く噛んでおき。くすっと軽く笑うと机に紙袋を置いて林檎とオレンジは取り出しキッチンへ持っていく。前に寝起きは食べないと言っていたがこんな長く食べないとキツイだろうと、または吸血鬼は人の食べ物はあまり食べないらしいが果物ぐらいなら、と包丁と皿を借りて皮をむいて切り分けると皿に置いていく。林檎とオレンジ、1つずつ剥き終わると相手に声をかけて)
食べるか?林檎とオレンジ、買ってきたんだ。
430:
Claus Burton [×]
2021-05-04 18:17:11
ん、ひと口貰う。ありがとう、
(鼻先に口付けを落とされて擽ったさを感じたものの、軽く噛まれると驚いて目を瞬かせて。ソファに座ったままキッチンに立つ相手を見ていれば手慣れた動作でフルーツを切り分けていく。普段口にする事はあまり多くない人間の食事だったが、切り分けられたフルーツは美味しそうに見え食べてみたいと思えて、相手の問いかけに頷くと食べると答えて。大人しくソファに座ったまま、外はかなり日が傾いているのをカーテンの向こうの光から察して引っ越しの事を思い出す。眠たくてぼんやりしていたものの、相手との暮らしを思うと楽しみで、あまり物が多くはない部屋を見回してどこかワクワクしたような声色で。)
食べたら、荷造りをしないと。
431:
Theodore Glory [×]
2021-05-04 19:07:02
そうだな・・・運ぶのは俺進めるから、荷物纏めるの頼んでもいいか?
(フォークと皿を一緒に持っていき机に置くと相手にフォークを渡して。紙袋からフレーバーウォーターの瓶を出すと1本を相手の方へ置き、もう片方は自分用として近くに置く。ワクワクした声色で荷造りしないと、という相手に頷くと荷物を纏めるのを頼み自分は運んでいくことを伝える。
勿論自分も纏めるのは手伝うが、相手が中心となってやった方が早いだろう。自分では持っていきたいものをそれ以外のものがどれなのか分からないため、荷物関係は相手に任せた方が良いだろうと考えた。そう思案するとフォークに林檎を刺して齧れば口の中に爽やかな甘さが広がって美味いなぁ、と食べ進めながら近くに置いたフレーバーウォーターについて伝え)
あ、このフレーバーウォーター、レモンとミントのやつなんだと。サッパリして美味しいぞ。
432:
Claus Burton [×]
2021-05-05 14:41:49
分かった、そんなに荷物は多くはないから必要なものだけ纏めるね。
(頷きつつ、荷物を運ぶのを手伝ってくれるという相手に礼を言う。新居に持って行きたいと思うほど思い入れのあるものは多くはないし、必要な生活用品を詰めるのにそれほど時間は掛からないだろう。食べたら早速取り掛かろうと思いつつ、切り分けられたフルーツを口に運んで。瓶を受け取り口にすると、さわやかなレモンとミントがふわりと香る。普段からカクテルを飲むことが多いため、こういうフレーバーウォーターも良いものだと。相手にはもう少し部屋でゆっくりしていてもらうこととし、少しして立ち上がると荷詰め作業に取り掛かり。)
…ん、さっぱりしていて美味しい。テオはもう少しゆっくりしていて、僕は荷造りを始めるから。
433:
Theodore Glory [×]
2021-05-05 15:18:59
了解。じゃあもう少しだけゆっくりさせてもらうな。
(フレーバーウォーターを味わっていると相手は立ち上がり荷詰め作業を始めていた。自分も手伝おうと腰をあげようとするともう少しゆっくりしていてて良いと言うので、もう少しだけ休ませてもらうことにした。オレンジの甘酸っぱい味に疲れを癒し、ミントとレモンのさっぱりとした風味で気分を爽快にさせていればそろそろ手伝おうと腰を上げて。運ぶ作業はもう少ししてからでも大丈夫そうだなと考えれば相手が使っていたマグカップやコップをしまおうとキッチンへ向かい、一声かけてから詰め始めて)
クラウス、コップとか皿は持っていくだろ?こっち仕舞っていくからな。
434:
Claus Burton [×]
2021-05-05 15:55:50
持っていく、ありがとう。
(衣類などを詰めていると、相手がキッチンの食器などを詰めてくれると言う。枚数も多くはないためマグカップなども全て持って行っても相手の家で邪魔にはならないだろう。持っていくと伝えつつ、荷詰めを手伝ってくれる事に礼を述べて。服はシンプルなもののみで嵩張る事もなく大きめの一箱に寝巻きなども含めて収まり、タンスやベッドフレームは備え付けのものだったため持っていく必要ない。立ち上がり一度リビングへと戻ると、ソファはどうしたものかと首を傾げて。持っていくのが大変なようであれば破棄しても良いだろうと考えながら相手に声を掛けて。)
テオ、このソファはどうしよう。テオの家にもソファはあったよね?
435:
Theodore Glory [×]
2021-05-05 16:23:41
ん?あぁ、あるな。俺の部屋のはまだ古くはないし持っていかなくても大丈夫だが・・・クラウスが持っていきたいなら台車とか借りてくるぞ。
(マグカップやお皿が途中で割れないよう緩和剤を入れつつ仕舞っていれば相手に声を掛けられ振り返る。どうやらソファーの行先について悩んでいるようで自分も少し悩む。自分の家にあるものはまだ壊れていたり古いものでは無いためまだまだ使えるが相手は持っていきたいのだろうか・・・だが、これを2人で運ぶには難しそうだな・・・と考えながら答えつつ、台車を借りてこようかと問いかけて。近くの店や大家に尋ねれば借りることも可能だし、移動は問題ないな、とも思っていて)
436:
Claus Burton [×]
2021-05-05 17:06:56
いや、それならこれも置いていく。後は…浴室も片付けて来るね。
(相手の家のソファが特段古かったり買い換えたかったりする訳でないのならこのソファを持っていく必要はないと判断して頷いて。元からかなり部屋に備え付けられていた家具が多い部屋だったため、もしかしたら自分で買ったこのソファも備品として部屋に置かせてもらえるかもしれない。引越しの際の荷物が少なくて済むため、改めて家具付きの部屋を選んでよかったと思いつつ洗面所や浴室で使っているものも片付けてくると声をかけて其方に向かい。使っているシャンプーなどを片付けると、元々物が少なかったためその後1時間ほどで全ての荷詰めが終了して。)
437:
Theodore Glory [×]
2021-05-05 17:27:51
そうか、分かった。じゃあ俺は荷造り終わった箱から家に持って行っとくな。
(相手が置いていくと決めたのなら反論はなく分かった、と頷いて。相手の荷物整理が浴室へ移動すると自分は先に片付けが終わった箱を家に運んでくる、と浴室へ向かった相手の背中に声をかけて。あまり多く持つと早々に疲れてしまうため余裕を持って箱を持つと自宅へ向かい。夕方になり暗闇も増えてきたため追い剥ぎなどに追われないよう注意しつつ、自宅へ向かうと相手いる部屋に相手の荷物を置いて。何度か相手の家と自宅を往復するのを繰り返せば相手の荷詰めも終わったらしく、残るは箱が一つだけ。それを持って自宅に帰れば引っ越しはおしまいだと、見えた終わりにほっと息をつき)
これで最後だな・・・忘れ物とか大丈夫か?
438:
Claus Burton [×]
2021-05-05 19:14:12
ごめん、大変な所をほとんどテオに任せちゃったね…ありがとう、助かった。大丈夫、出ようか。
(自分が荷物を詰めるのと同時進行で、相手が詰め終えた箱を家まで運んでくれるお陰で最後の箱詰めを終えた時には家の中は綺麗になっていて。戻ってきた相手に、力のいる一番大変な作業を全て相手任せにしてしまい申し訳ないと言いながらも礼を伝えて。最後の一箱を自分で抱えると、すっかりものの無くなった部屋の中を見回し頷くと、灯りを消して部屋を出て。夕方になってから動き出した事もあり、辺りはすっかり暗くなっている。ただ明日明後日には満月を迎えるのであろう月が煌々と輝いていて気持ちが落ち着かない。月が出ていない暗い夜であれば尚良かったと思いながらも、相手の家への道のりを2人並んで歩いて行き。)
439:
Theodore Glory [×]
2021-05-05 19:41:46
いや、大丈夫だ。じゃあ行こう。
(荷物をほぼ終わらせてしまったことをごめんと謝りつつもお礼を述べる相手に首を振って大丈夫だと告げる。自分だって荷造りを任せてしまったし、大変だったのはお互い様だ。それに荷物もさほど重いものではなかったので気負わせるつもりはなかった。部屋の中に忘れ物は無いようで人気のない部屋をぐるりと相手は見渡すと電気を消して扉を閉めた。荷物は相手が持ってしまったので自分は手持ち無沙汰で家に帰ったら何をしよう、と考えていた。ふと上を見ると空には満月に近い月が輝いていてそろそろ吸血鬼の相手にとって本能が強く夜がくるのだと思うと、辛い気持ちになる。思いを通じ合わせて初めての満月の日。その夜に自分は任務はないだろうが、自分は相手とどう過ごせばいいのだろうという不安もある。)
・・・・・・クラウス、そろそろ満月だ。俺はどうすればいい?離れていた方が良いのか、一緒にいてお前を押さえつけた方が良いのか・・・聞きたい。
(いっその事聞いてみよう。当日では相手も余裕が無いだろうし、今ならばと考えて問いかける。これで離れていて欲しいというなら部屋を出てBarにでもいるし、いて欲しいと言うなら全力で押さえつけもする。・・・本音を言えば一緒にいて助けてやりたいが、勝手に行い相手が傷つくのは嫌だと考え尋ねて)
440:
Claus Burton [×]
2021-05-05 20:16:34
…すごく嫌な話だけど、これまでは満月の度に2人分の血は得ていた。だから正直、…満月の夜の衝動に打ち勝つ自信がない。
(満月になった夜の話を相手に振られると、月を見上げて少しの間を置きぽつりと言葉を溢す。満月を迎える度に酷い渇きに苛まれ、一晩に2人以上狩る事もあった。湧き上がる吸血衝動を押さえ込むのは非常にエネルギーを使い、飢餓状態に陥って体調を崩すこともある。相手にとっては聞きたくもない残忍な話だろうと思いながらも、それを思うとその衝動に打ち勝つ自信はないと正直な気持ちを伝えて。それでも相手が自分を許し生き長らえさせてくれた事を思うと、これまでと同じように狩りに出るのは憚られた。何が最善なのかは自分でも測りかねていたが、外に出さないようにするなら縛り付けておいて貰う他ない。相手が側にいれば、飢えが酷くなる程に血を口にする事しか考えられなくなり傷付ける気がして怖かった。)
…外に出ないように、何かで縛り付けておいて貰えると良いかもしれない。飢えが酷くなると、自分でもコントロールが効かなくなる。テオを傷つけるかもしれないし…
441:
Theodore Glory [×]
2021-05-05 20:50:56
・・・分かった、じゃあ何か考えておくよ。
(やはり満月の夜にはかなり飢餓状態になるのだろう。自分が自分で無くなるような感覚、それに近いのかもしれない。それでも本能に飲まれないよう、どうにかして今までと違う自分として生きようと努力する相手を支えたくて頷いた。さらには自分を傷つけるかもしれないと心配する相手が安心できるよう策を考えておくことを伝え。しかし、相手を拘束するにしても飢餓状態の吸血鬼相手にはそこら辺の物で縛って押さえつけるのは到底難しいかもしれない。拘束出来たにしてもすぐに破られてしまうかも・・・と考えどうしようかと思案する。)
あと、お前の食事・・・血についてなんだが・・・。・・・正直、俺はもう人を殺して欲しくない。でもクラウスは血を飲まないと死んでしまうだろう?
・・・だから、俺の血をクラウスにあげようと思ってる。
(それともう1つ考えていたこと。相手の食事は自分と同じようなものではなく人の血だ。自分の我儘ではあるが相手には人の命を奪って、自ら罪を背負って欲しくないと思っており、代わりに自分の血を提供すること考えていることを伝えて)
442:
Claus Burton [×]
2021-05-05 21:14:30
ありがとう、僕に気は遣わなくて良いからね。どんな風にされても構わない。
(方法を考えておくという相手に礼を言う。拘束するには相手も労力が必要だろう、コントロールが効かなくなるよりも前から対処されていた方がいいかもしれない。もう人を殺して欲しくないという相手の願いを叶えるため、過去の自分と決別するためなら、手酷く鎖で拘束されたとしても構わなかった。相手は優しいから心を痛めるだろうか、満月の夜に関しては自分に気を遣ったり押さえ付ける事を申し訳なく思ったりして欲しくなかったため、そう付け加えて。)
……でも、テオ…その気持ちはすごく嬉しいけど、そんな事をしたら君にもかなりの負担を掛ける事になる。
(相手の提案は思いがけないもので、隣を歩く相手に驚いて視線を向けた。彼は自分のために血を提供してくれると言ったが、定期的に吸血されては相手の身体にも負担がかかるだろうし、自分も相手を殺さないだけの量の血を口にするのでは足りないような気がしてしまい、その懸念を伝えて。)
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