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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
383:
Theodore Glory [×]
2021-04-29 20:03:25
それでも俺は、お前を殺せない。殺したくない・・・。お前を失いたくないんだよ・・・!
(どうか殺してくれ、と訴えているようだった。相手の泣き出しそうな顔を見てもそれでも自分は相手を殺せない、殺したくないのだと告げる。やはり自分には無理だったのだ。婚約者を目の前の相手に殺されていても、愛する人を失くす辛さはもう味わいたくなかった。顔を俯かせるとズルズルと足から力が抜けていき地面に膝を着いた。相手の胸元を掴んでいた手も共にずり落ち、コートの裾を掴む。ぽた、ぽたり、と地面に涙が落ちて黒い染みを作っていた。)
384:
Claus Burton [×]
2021-04-29 20:50:03
──僕だって、このままテオの傍に居たいと何度も願った…!でも、僕にその資格は無い…それならせめて、君の手で終わらせて欲しいんだ…
(自分を失いたくない、という言葉に息を呑む。これほどまでに彼に酷い仕打ちをした自分を、彼は殺せないと言う。彼の人生そのものを変えてしまう程の不幸を彼に与えたというのに。目頭が熱くなり、自分が泣いている事に気がつく。吸血から時間が経った事で、瞳の色は普段と同じ鮮やかなブルーへと戻っていた。力なくしゃがみ込んだ相手と目線を合わせるように地面に膝を突きながら相手の目を真っ直ぐに見つめる。相手の両肩を掴んだ手に透明な雫が幾つも落ちる。愛した人の傍に居られたらどれほど幸せだろう。しかしそれは許されない事だと分かっている、この自分が幸せを望むなんて。これが最後の願いだった、今度ははっきりと言葉にして地面に落ちた銃を手に取り相手に持たせる。一時の気の迷いで自分を殺せなかったとなれば、彼は一生後悔すると思った。死の間際の彼女の言葉を伝えて、彼が自分に銃口を突き付けるのを待った。)
……テオ、僕を殺してくれ。…彼女は最期に、君に謝っていた。僕に襲われて命を落とす事、君を一人遺してしまう事を──…僕を見逃せば、君はいつかきっと、後悔する。
385:
Theodore Glory [×]
2021-04-29 21:31:17
最期の言葉が謝罪だなんて、あいつらしいよ。・・・でも、それでもいい。お前を殺せば絶望して、生きる気力もなくなるなら、後悔してでもお前が生きてる方が俺は嬉しい。
(真っ直ぐに赤から碧へと変わった瞳が自分を見つめる。その目は潤み、まるで深い海を見ているようだった。必死の声色で自分を殺してくれと懇願する相手は自分に落とした銃を握らせる。されるがままに銃を握ったが力は入らず添えるだけになってしまっているが、代わりに上から重ねるように握る相手の手が力を込めてきていた。それほどまでに死にたいのかと思っていれば、相手の告げた婚約者の最期の言葉に僅かに頬笑みを浮かべてしまう。他人のことを優先する優しい女性だったから恐怖や助けを求める言葉ではなく、自分への謝罪がとてもらしいと思ってしまった。この言葉を伝えて相手はまた自分が激情に駆られて引き金を引くのを待っているのだろう。だが落ち着いた感情は湧き上がることはなく、後悔してでも相手が生きている方が幸せだと、嬉しいのだと伝える。それでも、死にたいと言うのならと条件を提示する。相手が居ないなら自分は死んだも同然。他の吸血鬼に殺されるくらいなら相手に殺されたい。そんな思いを含めて吸血しやすいようコートの襟の部分のボタンを外し首筋をさらけ出すと、殺してやるから代わりに殺せと伝え)
それでもお前が死にたいのなら、俺の血を吸って殺してくれ。きっと俺はお前が居ないなら直ぐに死ぬ。ならお前の手で殺される方が良い。・・・ちゃんと吸い殺される直前に心臓を撃ってやるから、代わりにお前が俺を殺してくれ。
386:
Claus Burton [×]
2021-04-29 22:12:46
──…どうして、…僕が生きていて、嬉しいなんて──君を傷付けたのに、…
(相手に銃を持たせたものの、その手に自分を撃ち殺す意思がない事は明確だった。これほど相手を苦しめたにも関わらず、生きていて欲しいと言われるなんて思ってもみなかった事。相手からの憎悪を一身に受けて、せめてもの懺悔として彼に命を捧げようと思っていたのに、彼はそれを望まないと言った。彼はあまりに優しすぎる。相手の手を握りしめていた手から力が抜けて、また銃が音を立てて地面に落ちた。不意に相手が首元を寛げて、首筋が露わになる。自分を殺す代わりに、彼の血を吸って殺せと言う事か。彼は激情に駆られる事もなく、酷く落ち着いた声で語りかけてくる、自分を殺す代わりに彼自身も死ぬと言って。思わず彼に手を伸ばして引き寄せるとその首筋に顔を埋めるようにして背中に腕を回した。牙を突き立てる事はせず、ただ相手に縋って子どものように泣いていた。彼を喪いたくないのは自分も同じ、自分の手で相手の命を奪う事などできなかった。)
──そんな事、僕にできるわけない、!テオに死んで欲しくない、居なくなって欲しくない…っ、…ごめん、…ごめん、テオ──…赦してくれ、
387:
Theodore Glory [×]
2021-04-29 22:49:52
あぁ、勿論赦すよ。お前は充分苦しんで後悔したんだから、赦すよクラウス。
(呆然とどうして、と問いかける相手が迷子になった子どものようで愛おしかった。どこに行けばいいのか分からない、広い場所に突然放り込まれた小さな子ども。優しく微笑み見つめていれば引き寄せられ強く、縋るように抱きしめてきた。首筋に顔を埋めやっと親を見つけた子どもが安心して泣きわめくように涙をこぼす相手の背中に腕を回して抱きしめる。耳元で自分に死んで欲しくない、いなくなって欲しくないと泣く相手は謝罪と懺悔の言葉を口にした。いつの間にか止まっていた涙が再び目から零れ頬を伝い相手のコートを濡らしていき、懺悔をする相手に赦すよ、と伝えた。良かった、これで相手を殺さなくていいのだとホッとすると自分も相手の肩に顔を埋め覚悟を決める。これを言ってしまえば相手は自分を軽蔑するかもしれないと思った。それでも胸の内に溢れるこの気持ちを今伝えたくて、瞼を閉じ口を開いて相手に愛の言葉を囁いて。)
・・・好きだよクラウス。お前と一緒に死んでも良いと言えるくらい、愛しているよ。
388:
Claus Burton [×]
2021-04-30 00:39:19
(彼の優しい声が耳元で聞こえた。償っても償いきれない程の罪を重ねて、相手に見せていた全てを嘘で塗り固めて偽って居たのに、それでも相手は自分を赦す、と。対立し、決して相入れる事は出来ないと思っていたハンターである相手と吸血鬼である自分が、こうして共に居られる事が信じられなかった。それだけでも苦しい程に胸が掻き乱されたのに、相手は続けて“愛している”と柔らかく囁いた。胸の内に膨らんでいた、それでいて無理矢理に押さえつけていた気持ちを相手が代弁してくれたような気がして、また涙が浮かんだ。自分と同じ気持ちを相手が抱いてくれていた事が嬉しくて、少しでも気を緩めればまた泣き出してしまいそうで、頷く事しか出来なかった。少しして声を絞り出すように、ゆっくりと相手に想いを伝える。自分も全く同じ気持ちを抱いていると。理解してくれる人は少ないだろう、自分は罪を重ねすぎているし、実際狩りを行わなければ命を繋ぐことすら出来ない。何も変わらなければ、これからも多くの人を犠牲にする事になるだろう。それでも、彼が嫌がる事、悲しませる事はしたくない。相手に命を繋がれた以上、罪悪感を感じる事もなく人に手を掛けていた以前の自分とは決別しなければいけない筈で。吸血鬼である自分の事は、彼に全てを委ねると伝えた。だからどうか、傍に居させて欲しい。その願いは烏滸がましくて言葉にする事はできなかったが、代わりに相手を抱き締める力を強めて。)
──テオ、…僕も君が好きだよ、…愛してる。君に全てを捧げる、…もう君を悲しませるような事はしない。…だから、
389:
Theodore Glory [×]
2021-04-30 07:35:51
・・・あぁ、俺が死ぬまでずっと傍にいよう。
(自分の気持ちを受け入れて貰えて、相手も自分と同じ気持ちだったなんて想像していなかった。今とても多幸感で死にそうだ。気持ちを絞り出すようにゆっくりと想いを伝えられて涙が止まらない。うん、うん、と何度も頷いていれば言葉が途中で途切れ、代わりに苦しい程に抱きしめられる。伝えたいことは何となく察することが出来た。自分の全てを捧げるから、ずっとそばに居て欲しい。そんな感じの言葉だろう。とても大歓迎だった。相手が途切れさせた言葉を自分が代わりに口に出し、先に最期を迎える自分のそばにずっと居よう、と伝えて)
390:
Claus Burton [×]
2021-04-30 08:33:36
──…約束だ、
(相手が自分の罪を赦し受け入れてくれた事、この先もずっと傍に居ると誓ってくれた事、どれも信じられない程に幸せな事で、夢を見ているのかもしれないとさえ考えてしまった。少しして漸く身体を離すと、まだ涙で潤んだ瞳を柔らかく微笑ませて相手の前髪を軽くかきわけて額に触れるだけのキスを落とす。名残惜しかったが、長くはこうして居られない。現に数刻前の自分は女性の命を奪ってしまい、更には特務機関に通報もされている。彼に生き永らえさせて貰った以上、この場を離れるべきだろう。ハンターの応援が駆けつけるかもしれないし、通信機を相手に持たせたハンターも自分の正体を知り何か動き出しているかもしれない。彼女の身体を壁に凭れさせると、初めてその遺体に手を合わせて謝罪と祈りを捧げた。そうして少しすると立ち上がり、相手に視線を向けて。相手はどうするだろうか、離れたくは無かったが、通報を受けて此処に来た相手はまだ持ち場を離れられないのかもしれないと思い。)
他のハンターが来る前に、僕は一度此処を離れないと。
391:
Theodore Glory [×]
2021-04-30 19:44:17
そうだな・・・俺もお前のこと誤魔化さないとならないし。
(自分と相手の間にできた約束を微笑み、承諾する。相手の体が離れてしまったことに寂しさを感じるも額に触れた優しい口付けに、より幸福感に包まれる。胸の奥からふわふわとした熱に包まれるも相手の言葉を聞き、確かにと思ってしまう。自分も相手の通報を聞いてここに来たのだから他の応援が来るかもしれないし、来ないとしても相手のことを報告しなければ逆に自分が疑われてしまう。女性の遺体は素直に報告するにしても相手のことはどう報告しようかと考え、相手の着ているハンターコートに視線を向けて。通信機の接続はいつの間にか切れているにしても相手のことに気づいたアンドレのことだ。何か策を考え始めているかもしれないし、下手に誤魔化すのも危ない。ハンターコートを着ていた吸血鬼は自分が討伐したという証拠があれば捜索はここで終わり、相手のことも疑われないだろうと相手にそのコートを自分にくれないかと提案し)
なぁ、そのコートを俺にくれないか?お前の遺体を見せる訳にもいかないし、代わりに吸血鬼の着ていたコートを証拠として提出すればお前も今後、疑われることはないと思うんだが・・・。
392:
Claus Burton [×]
2021-05-01 08:47:46
(相手の言う事は尤もだった。この状況で自分を討伐したという一番の証拠になるのはこのコートで、自分が死んだ事にして報告を上げて貰えば、ハンターに心臓を狙われる危険も限りなく低くなる。しかし、長年ハンターの目を欺くのに使っていたコートを手放す事には怖さもあった。長年ハンターのコートに執着していた訳で、実際数年前コートに袖を通した時から、ハンターから警戒の視線を向けられる事も、怪しまれて付け狙われる事も無くなったのだ。自分を守る役割を担っていたコートを脱ぐのは、勇気が居ることだった。それでも、これからは一人ではなく相手が傍に居てくれる。そう思えば、このコートを脱ぐ覚悟もできた。以前の持ち主であったハンターの彼も、このコートが特務機関に上がればようやく弔って貰えるだろうか。頷いてコートを脱ぐと、軽く畳んで相手に差し出す。外に居る時は常に羽織っていたコートを失うのはやはり心許なかったが、代わりに相手が側に居てくれるのだからこれ程心強い事はないと、自分に言い聞かせるようにして。)
──…分かった。もうこのコートが無くても、テオが傍に居てくれるから、…きっと大丈夫だ。
393:
Theodore Glory [×]
2021-05-01 09:38:58
・・・悪いな。早めに代わりのコート見つけてくるよ。
(相手によって軽く畳まれたコートを受け取るも、本人はやはり不安そうだった。口に出した言葉は、自分がいるから大丈夫だと言ってはいたがその目は恐怖が見え隠れしていてコートをと提案したことを申し訳なく思い、謝罪と代わりのコートを見繕うことを伝えた。せめて今だけでも相手の不安を少しでも減らしたいと考え何か渡せるものはないかと思案すると、首にかけていたドッグタグに気づく。自分の名前しか刻まれていないがこれで相手が自分をもっと身近に感じて貰えたらと、首の後ろのチェーンを外し共につけていた指輪を外しポケットにしまう。今までつけていた物が無くなり喪失感や違和感を覚えるも相手が安心できるならと納得させる。彼女を想うのもこれっきりだと区切りをつけ、相手の首に手を回してチェーンをつけると不安は減るかと問いかけて)
これで少しは不安が減ればいいんだが・・・どうだ?
394:
Claus Burton [×]
2021-05-01 17:04:10
……ありがとう、テオがすぐ傍に居てくれるようですごく落ち着く。
(ハンターから奪ったコートに依存して生きてきた自分の不安を相手は勘付いてくれたようで、代わりのコートを、と言われれば礼を述べて。更に首の後ろに手を回され、胸元に光ったシルバーのタグを見れば相手の名前。これは相手が肌身離さず付けていて大切にしていたものなのでは、と振り返れば自分の不安を軽減するために着けてくれたようで思わず表情を和らげる。コートよりもずっと安心できると、首から下げられたタグに手を添えて微笑むと大丈夫だと頷いて。代わりに耳に着けていた紅い石のピアスを片方外して相手に渡す。大切なものを貸してくれたのだから自分も相手の大切なものを渡そうと思っての事だった。ピアスを握らせた相手の手を包むと、名残惜しそうに離し、その場を後にして。)
…代わりに、これ。また後で会おう、家で待ってる。
395:
Theodore Glory [×]
2021-05-01 18:12:10
ありがとう・・・。あぁ、少しだけ待っててくれ。
(ドッグタグを優しく触り表情を和らげる相手を見れば、不安を少しは減らすことができたのだと思い満足そうにする。ドッグタグを渡した代わりに手渡された赤い石のピアスを大切に握ると、名残惜しそうに離れる相手の姿を消えるまで見つめていて。姿が見えなくなると渡されたピアスを無くさないようハンカチに包み胸ポケットにしまう。なぜすぐにつけないかというと耳に穴が空いていないからである。家に帰ったら相手に空けてもらおうと考え、それまでは大切に保管すると相手のピアスがポケットに入っているだけで近くにいるような感じがして、胸の辺りが暖かくなった気がした。しかし、自分にとってこれからが重要であると、気持ちを整えると自分と相手のこれからのために偽りの表情を顔に被せて遠くに見えてきた他のハンターを迎えて。
その夜の特務機関は騒然となった。吸血鬼が忌む存在とはいえハンターに化けて潜伏されていたと分かり、隣の人物が本当に人間なのか疑心暗鬼になる者がで始めたのだ。急いで特務機関に所属する者たちのデータを確認し直す事になり、自分も事情を聞かれた。吸血鬼とは知らなかったが関わりを持っていたのだ。吸血鬼がハンターに化けていたこと、情報の漏洩が少ないこと、自らの手で討伐したことを踏まえ数日間の自宅謹慎と半年間の減給が処罰として下された。思いのほか軽い処罰にホッとしていると、廊下で出会ったアンドレから、吸血鬼を討伐した証拠として提出したコートは本来のクラウス・バートンの遺族に返されることになり、身元不明者として名簿に載っていた本人も見つかったことを知らされる。「それは良かったな」と返せば、逆に吸血鬼の遺体はどこにいったと問いかけられた。路地裏には女性の遺体しか無いのだから不思議がられても仕方はない。)
・・・裏切られた腹いせにぐちゃぐちゃにしてしまったから、燃やした。
(アンドレは少し黙ったあと納得いってはいない表情で「そうか」と呟くと拳骨を頭に落としてきた。突然の暴挙に文句を言おうとしたが、アンドレの言いたいことがわかり口を閉じる。どうやらこれで全てのことに口を噤んでくれるらしく、文句の代わりに感謝を述べた。彼はさっさと帰れ、というように手を振って追い払う仕草をしたのでそれに従うように拠点を後にして。)
396:
Claus Burton [×]
2021-05-01 18:47:10
(家に戻ると、一人深く息を吐いて電気も点けぬまま部屋に入りベッドに倒れ込んだ。今夜はあまりに色々ありすぎた、この部屋を出るときには彼に殺されるつもりで居たのに。相手を裏切り続けた自分を赦し、愛していると言った彼の言葉が頭から離れず、まだどこか熱に浮かされているようだった。報告のために拠点に向かったであろう相手は、自分1人を守るためだけに辛い思いをしていないだろうか、吸血鬼であることを隠してハンターに扮していた自分と関わりを持った事を問い詰められていないだろうか。相手には迷惑を掛けてばかりだと思いつつも首から下げられたドッグタグを掌で包み目を伏せると、気持ちが少し落ち着くような気がした。
やがて少しして身体を起こすと、窓際に歩いて行き閉じていたカーテンを開き、外に目を向ける。まだ月は明るく空に輝いていて、その月光が床に影を落としていた。今日は女性一人分の血液を得たが、また満月になれば渇きに苛まれる事だろう。ハンターである彼は自分がこれ以上、血を摂取するために人を殺める事を当然快く思わない筈だ。そんな懸念を抱えつつも、窓辺に腰を下ろして。彼はすぐに戻るだろうか、つい先程別れたばかりなのに彼に触れたくて堪らない。下の通りに視線を落としながら、彼の帰りを待っていた。)
397:
Theodore Glory [×]
2021-05-01 19:04:53
(家に帰るとポケットに入れていた指輪を取り出し小さな小瓶に入れて手紙などを入れている棚へとしまう。もう彼女のことを振り返ることは無い。指輪とともに過去抱いていた愛情をしまい込んだ。棚に背を向けるとハンターのコートを脱ぎ、胸ポケットに入れていたハンカチに包み混んでいたピアスを取り出した。どうせ数日間は謹慎でコートを着ることは出来ないのだから置いていっても支障はない。適当なバックに指輪と財布、数日間の着替えを入れ込むと、代わりの黒いコートを着て自宅を出る。そろそろ夜があけてしまう時間帯に近づいてきたがまだ月は隠れていない。ぼんやりと輝く月の光を背に受けながら足を進めていれば、早く相手に会いたいとその速さは早くなっており、胸にふわふわとした気持ちが浮かぶ。いつの間にか歩いていた足は走っており、見えてきた彼の家の窓辺に姿が見えてきて)
398:
Theodore Glory [×]
2021-05-01 19:29:39
(/ぐは、すみません誤字が・・・。
適当なバックに指輪と財布、数日間の着替えを入れ込むと、代わりの黒いコートを着て自宅を出る。の文は
適当なバックにピアスと財布、数日間の着替えを入れ込むと、代わりの黒いコートを着て自宅を出る。
の方が正しいです。訂正をお知らせします、すみません・・・。)
399:
Claus Burton [×]
2021-05-01 19:36:26
(窓辺に腰を下ろして人通りの少ない夜明け前の通りを見下ろしているうちに時折、うつら、と瞼が閉じてしまいそうになるが彼を待って出迎えたかった。やがて闇に紛れて人の姿が見えてその姿に目を凝らす。近づくにつれてその姿が彼であり、走っているのだと分かる。視線が重なると表情を緩め、窓辺から降りると玄関へと向かって。彼が扉に手を掛けたのと自分がその扉を開けたのはほぼ同時で、そのまま息を切らせた彼に抱きついて。彼は全てを終わらせて戻って来てくれた、ハンターを初め多くの人を殺めて、人間に紛れて生きてきた汚い自分を赦し、葬って、此処に帰ってきてくれたのだ。彼に抱きついてその肩に顔を埋めたまま、おかえり、と声を漏らして。)
──おかえり、…おかえり、テオ。
400:
Claus Burton [×]
2021-05-01 19:50:38
(/ 2人の世界に酔いしれて全く気付かず読んでおりました…!← お知らせありがとうございます、了解です!)
401:
Theodore Glory [×]
2021-05-01 20:32:40
ん、ただいま、クラウス。
(走って荒くなった呼吸を整える前に扉を開ければ相手もちょうど扉を開けた体勢で目が合った。そのままの勢いで抱きついてきた体を受け止めて自分も背中に腕を回すと、少しだけ体温の低い体をきつく抱きしめる。やっと、こうして過ごせるのだ思うと嬉しくて仕方ない。ドサッとバックが落ちる音がしたがどうせ割れるものなんぞ入っている訳でもなく、今は目の前の愛しい相手の存在を腕の中に閉じ込めていたくて仕方なかった。おかえりと声を零す相手に微笑むと優しくただいま、と告げて)
(/私も2人の世界にキュンキュンで勢いでやってしまっていたので・・・気をつけます(;´Д`)アウアウ(返信不要です!))
402:
Claus Burton [×]
2021-05-01 20:56:53
(相手の体温を感じる事ができて満ち足りた気持ちが湧き上がる。自分の背に相手の腕が回されると、酷く安心するような穏やかな気持ちになって相手の肩口に顔を埋めたまま目を伏せて。あまり長く玄関に居るのも相手に負担だろうと少しして身体を離すと、間近に相手を見つめて頬を撫でる。一晩色々な事があって相手も疲れただろう。いつもの如く家には何も無かったが、相手を休ませた方が良いだろうと、まずはシャワーを浴びて来るように促して。相手が上がる頃には温かいお茶を淹れて、ベッドも眠りやすいように整えておこう。)
…疲れたよね。シャワーを浴びて来ると良い、暖かいお茶を淹れておくから。
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