TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-25 21:43:32
まーしょうがないっしょ。せんせは忙しいらしーし?
(車中での一幕を引き合いに出し、語尾はふざけるようにわざとらしく跳ね上げながら表情だけは相変わらず朗らかにもう一度ジョッキを呷り「 ちなみに言うと黒ビールのが好き。 」ぷはっと口を放してからキリッと真剣な表情を作って聞かれてもいない好みを言い切って。「 せんせはオールマイティ型なんだ。珍しい名前の酒とかとりあえず頼んじゃうタイプ? 」あっという間に空になったサラダの大皿を回収しやすいように廊下側へ置きつつ「 案外ミーハーじゃん 」楽しそうに感想を告げた後、今度は長芋短冊をもぐもぐ美味しそうに咀嚼して。あと一口か二口で空になってしまうジョッキには彼から漢気のある言葉を聞いた後に気が付いて「 やった!ここって黒ビールある?あったら飲みたい! 」ドリンクメニューは現在相手の手中にあるがため甘える形でリクエストを。徐々に火の通る鍋にはそわそわしながら「 あ~イイ匂いしてきた! 」と無邪気にも言わずとも分かる実況を)
***************
きっかけの話題かあ…車の中でもちょっと触れたけど、やっぱり恋愛の話題かな?
「せんせーいい歳だけど結婚キョーミないの?」とか、酔った勢いで不躾なコト聞いちゃってもいいなら全然聞くよ!
記憶のフラッシュバックについてはほんとサラッとでいいから気負わないでおっけ。前世の名前かあ、俺はそのまま"琥珀"にしよっかな。分かりやすいし男女両方いけそうな響きだし。せんせの方もそのまんまにする?
42:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-26 08:19:27
らしいじゃなく忙しいんだ。…つーか黒ビールってお前、その年でコアだな。
(まったく自分の言葉を信用していない言い方に小さく反論の言葉を呟けば、ビールの好みを聞いて軽く眉間に皺を寄せると相手を見据えて驚いたように言い、追加の注文を聞けばどうだったかなとメニューに視線を落として「…奇跡的にあるな。一種類だけ。」気にも留めなかったそのビールを発見しては品揃えの良さに感嘆の声を漏らし、ついでだから自分も注文してしまおうと呼び出しボタンを押して。「何でもかんでも飲んだりはしないがな。まぁ気になれば。」ミーハーと言われれば自分では自覚していなかった為そうなのかと思いつつ店員がやってきては相手の分と自分の分のドリンクを注文して。「妻鹿山は結構酒飲みっぽいが、強いのか?」鍋を見て期待に満ちた様子を見せる相手にふと過ぎった疑問を問いかけ)
(/そうですね、恋愛トークが無難ですね。全然不躾でも切り込んでくれちゃって構いません!それをネタにスイッチオンさせます。良い感じに出来上がる頃合いまである程度内容を飛ばしてしまってもいいですし。
了解です、それっぽくなるよう頑張ります!名前はそのまま、それも運命って感じでいいですね!ではこちらもそのままにします、苗字は別にしても名前だけあれば十分ですかね。)
43:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-26 20:43:18
(期待を込めた視線で彼とメニューを交互に見つめ、リクエストが通ったとあれば「 ラッキー! 」子供のように笑顔を浮かべることで素直な喜色を表して。呼ばれてやって来た店員に注文した声はこちらには届かず、相手が次に何を呑むのか気になって「 せんせーは何頼んだの? 」問い掛けつつ、ぐつぐつと煮えてきた鍋をお玉で丁重に世話をして。特にモツにはよく火が通るように、真剣な表情で鍋とにらめっこしながら「 先輩に鍛えられたおかげで人並みまで成長したかな。最初はほろ酔い一本でもベロ酔い出来るコスパ良い男だったんだよなあ 」吟味の結果もう鍋は完成していると見込み、サラダの時と同様に相手の分を先に取り分けて差し出しながらしんみりと。「 せんせーは酒ちょー強そう。 」くすくすと笑いながら思ったままの感想を告げ)
***************
りょーかい!んじゃ本編の方で言い残したこととかなければ、俺はせんせの次レスで宴もたけなわな頃合いまで飛ばしてくれてオッケーだかんね。
とりあえず名前だけあればいいんじゃないかな?もし話の流れで前世の名字が必要になった時はどっちかが決めちゃう感じで俺は支障なし!
44:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-26 21:35:36
俺は日本酒を頼んだ。モツ鍋だし。
(注文した内容を問われれば鍋に合わせて別の酒を注文したことを伝え、飲んだことのあるものではなく敢えて試したことのない種類を選んで。「大学生はよく飲み会やってるよな。…その言い方ならそこそこイケる口か。」酒こそ金額が跳ね上がる代物なのにコスパが悪くなったような言い方を聞けば少しは酒を酌み交わせるくらいに楽しめそうだなと思い、こちらのイメージを聞くなり視線を鍋にやりながら「俺はどうかな、弱くはないが強い酒ならあまり続かない…。」出来上がる鍋からまた相手に取り分けてもらえば有り難く差し出される皿を受け取って、丁度注文した酒も到着すれば漸くのメインディッシュと共に味わい。
お互いコップが空けば次の注文と繰り返され鍋も他の皿もある程度空になる頃、胃袋もだいぶ膨れて箸は皿の上に置かれたまま酒だけは水のように喉を流れていき、いつしか酔いも回って普段より飲み過ぎている事に気が付く頃には身体も火照り若干視界も不良で、その割には顔には一切出ずテーブルに肘を置くと軽く項垂れ「…ヤバ、少し飲み過ぎたな…。」小さく呟くなりふいに顔を上げれば相手を伺って「妻鹿山…?」大人である自分がこんなでは示しが付かないと少し休憩して)
(/飛ばしました!このような感じで大丈夫でしょうか?あとは適当に話題をぶっ込んで頂ければそういう流れに運びます!
了解しました。ではそのように!)
45:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-27 20:29:05
んあ…?
(心地よい満腹感とふわふわする酩酊感に、ぽーっと赤みを帯びた頬が身体にアルコールが回ったことを明示していて。今の一口で空っぽになったチューハイのグラスをテーブルに戻しながら、ふと呼ばれた名前に反応し「 なぁに、せんせ。 」問い返しながら、飲み過ぎたと項垂れつつも彼の顔や耳が全く赤くなっていないことに男としての羨望を抱いて。たくさん呑んでも顔色が変わらないなんてクールだ、自分が女ならきっと彼を格好いいと思うんだろうな。そんな風にぼんやり考えていればふと口を突いて出たのは「 せんせーってさあ、ホントにいま恋愛にキョーミないの? 」踏み込んだ割には他意のない純粋な疑問をぶつけながらテーブルに両肘をついて)
***************
スキップさんきゅう!長くなっちゃうから序盤は飛ばしてスキップ後から返させてもらったよ、ありがとなー!
んじゃ相談事は一旦終わりかな?追加なければこっちにはお返事不要なんでよろしく!
46:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-28 00:09:25
……お前もだいぶ飲んだな…。
(帰ってきた返事は一言聞いただけですぐ分かる程酔いが回っているようでお互いに同じ状況なのは明白で、やたら間延びした言葉遣いに想定できず思わず可愛いなと過ぎってしまった辺り酒の力は怖いと思い知らされ、胸ポケットにしまっていた眼鏡を再び掛ければ端に寄せられていた水の入ったコップを手にすると一気に飲み干して。先程より視界がクリアになった気がしてやはり仄かに赤くなる相手の顔を見れば帰りは送ると言っておいて良かったと思い、突然質問を投げられれば軽く首を傾けて「ん?興味ねぇって言ったか?出来るもんなら居て欲しいとすら思うわ…このままじゃ男としての機能が廃れる。」最後にキスをしたのはいつだったかと思い出せぬ程にはかなり前の事で、小さく溜息をつけばテーブルに頬杖をつきながら「そういうお前はどーなんだよ、彼女の一人や二人居そうだけど?」モテない筈はないだろうと口角を緩く上げればお返しとばかりに問い掛け)
47:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-28 20:37:43
あは、機能って。
(酒の席だからか生々しい方の意味で捉えてしまえば短く控えめな笑い声が漏れて。酒に水分を吸われて喉の渇きを覚えるが、既にアルコールは求めていない身体が彼と同じように水の入ったグラスへと手を伸ばさせ、一口飲んで「 作ればいーじゃん、彼女。仕事が忙しくても文句言わないよーな、出来るだけ寂しがり屋じゃない子とか探してさ 」簡単な事のように口にするのは、今しがた質問を投げられたように女性関係で苦労をしたことがないからで。今夜はやけに喉が渇く、もう一口水を口に含んで嚥下しながらグラスを置き「 いや彼女は一人じゃなきゃダメっしょ。…んー、いま吟味中 」同じように柔らかく口角を緩めながらふんわりした口調でツッコミを。そして俯きながら後頭部を掻いてモゴモゴと答え「 ほんとはもっと色んな相性確かめてから決めたいんだけどさ、付き合う前にそーゆうコトしちゃうと人間関係拗れちゃうじゃん? 」贅沢な悩みを口にしている自覚があるからこそ、やや自嘲気味な笑みを浮かべて顔を上げ「 交際前にカンケイ持つのは良くないとしても、せめてちゅーぐらいはさ。減るもんじゃなくね?せんせはどー思う? 」酒の火照りで生理的な赤みを帯びた目元でじっと見つめ)
48:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-28 21:53:39
ったく、そんな都合の良い女がほいほい寄ってくると思うのか。
(他人の事ならきっと自分も同じように簡単に言ってみせるのかもしれないと思えばそれ以上ツッコミを入れることはせず眼鏡の下から目頭を摘んでは小さく息を吐いて呟いて。吟味中と言われれば想像以上の言葉に自分から質問しておいてそれは恐れ入るなぁと笑いを漏らし、「へぇ、案外考えてんじゃねぇか。若いくせに理性利いてんのな。」女性関係がルーズとは思っていないが引く手数多なら多少そういうこともあるだろうと考えなくも無く、そっちもマジメと分かれば幾らか見直してやるも続く言葉には目を細めて口を引き結び「……。吟味してる女相手にキスなんかしてみろ、速攻で勘違いされるぞ。」酒のせいとは分かっていながらもこちらを見つめる瞳が妙に熱を持っているように見えてしまい胸の奥がざわつくのを感じれば、彼を思って忠告した後に軽く身を引いて「妻鹿山、こっ…ち。」俯き加減でうっすらと艶やかな笑みを浮かべればゆっくりと言葉を紡いで、隣にある座布団をポンポンと叩いてこちらに来るよう促し)
49:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-31 13:24:31
やぁっぱそーかあ。
(付き合う前のキスを暗に否定されれば残念がるように項垂れて。恋人にしかキスしてはいけない、そう抑圧されれば逆に欲を掻き立てられるのは男の性か、それとも酒が回っているからか。不意に苗字を呼ばれて「 んー? 」俯いていた顔を上げれば、挑戦的とも思える見た事のない表情を浮かべた彼が視界に移り。その瞳が宿す甘い毒のようなものに当てられたのか、ドクンと一際大きな鼓動を感じた後のそりと立ち上がり「 なぁにせんせ、酔っぱらって寂しくなっちゃった? 」素直にぽすんと彼の隣に胡坐をかいて、くすくす笑いながら冗談を。酩酊しているのはこちらも同じことで、悪戯するかのように相手の肩へそっと凭れ掛かり「 忙しくて女日照りの一ノ宮准教授に、俺からのサービスだよん 」余計なお世話だと一蹴されることを見越したうえで、ぐりぐりと相手の肩へ擦り寄って)
50:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-31 16:24:51
…寂しいには違いねぇかもしれねーな?
(誘うままに隣へ腰下ろす様を視線で追えば素直だとより可愛げがあるように見えてしまうのは酔っている現状でのみに違いないと自分に言い聞かせ、サービスと言う言葉と共に肩へ凭れかかり擦り寄る彼を抵抗もせず細めた視界で眺めていれば頭で考える間もなく衝動という自分では制御しようもない理性のタガが外れて、「後腐れなく気持ちもない単なるキスなら相手を選ばなきゃ出来るだろ。……生ぬりぃんだよ、サービスっつーならこれぐらいしてみせろ。」自分の肩に凭れる相手の顎を掬い上げ視線を直線で結びつけると表情を伺い見ながら角度をつけ静かに距離を縮めて相手の唇へと自分のを押し当てては口付けし。唇から体温を感じ取ったその瞬間、脳裏に迸る今の自分には知り得ない記憶が一気に流れ込んできて、まさに己自身から見るその情景は過去のものであると一瞬で悟り且つ視界に映る愛しの女性がまさか…)
51:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-31 19:46:53
(てっきりベタベタするなとツッコまれると思い覚悟をしていたが、まさか彼が自分と同じで酔うとキス魔になるのだとは夢にも思わず。寂しい、というクールな彼に些か不似合いかと思われた感情も認められてしまえば意外そうに目をぱちくりさせて。そのまま顎を掬われかち合う視線に「 え、せんせ…? 」少し酒に灼けて掠れた声は柔らかい唇によって塞がれ「 っ、ン――?! 」驚くほどすんなりとキスを受け入れたのは本能で、その刹那脳裏にフラッシュバックしたのは仲睦まじい夫婦の記憶。初めてのデート、初めての喧嘩、結婚式、ハネムーンでの初夜――目がチカチカするほど幸福に満ちた思い出から現実に引き戻された時には前世の記憶が全て戻っており、ゆっくりと唇を放して瞠目しながら至近距離で彼の顔を見つめ「 和久…? 」無意識に零れ落ちたのは、現世では一度たりとも呼んだことのない下の名前。信じられないほど口に馴染むその響きに表情は徐々に困惑に満たされて)え、今の何…、俺ってせんせーの奥さんだったの…?!
52:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-31 21:36:54
……、…な、何だ今の…。
(リアルで言えばほんの一瞬で、しかし蘇った記憶の量はあまりに膨大でこめかみにズキッと痛みすら走り離された唇に気が付いたのはその後で、何が起きたのか理解するにはあまりに短い時間で小さく呟けば同じく戸惑った様子で自分の名前が紡がれハッとして彼の瞳を凝視し「琥珀…、」本来なら生徒から名前を呼び捨てされるなど言語道断なのだが何故か名前呼びされることが当たり前のように感じ、自分も蘇る記憶のままに相手の名前を呼べば前世の感情もどっと押し寄せてきて「夫婦って…というかお前も…?」無意識か意識的か相手の手をぎゅっと握れば距離感をそのままに、同じ現象に見舞われたのかと問い掛けて、かつては女性であったとはいえ面影が残れば過去の感情と今の自分がぶつかり戸惑いながらも高鳴る鼓動が煩く感じて)
53:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-02-02 22:24:24
良いところで待たせててごめんな!
ちょっとリアルが忙しくてさ、もうちょい返事に時間貰ってもいい…?
とりあえず連絡まで!
54:
一ノ宮 和久 [×]
2021-02-03 08:14:15
(/了解しました。ご連絡ありがとうございます。
お気になさらず、ご自分のペースでお返事してくださって構いませんので!
いつまでもお待ちしております。)
55:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-02-15 12:19:06
長い事連絡できなくてご免!でっかい地震があったけどせんせの背後さんは無事でいてくれてるかな?
こっちは繁忙期に地震が重なって泣きっ面に蜂だけど身体は無傷!
一応生存報告だけど、それ以前にお待たせしすぎて愛想尽かされちゃってるかもだよな…。
まだ前みたいなペースでやり取りするのは当分難しいけど、俺はいつでもせんせーと背後さんの無事と健闘を陰ながらお祈りしてまーす!( 大声 / 手ぶんぶん )
56:
一ノ宮 和久 [×]
2021-02-18 15:26:37
(/気が付くのが遅くなりました!だいぶ流れているので一度上げますねー。
そちらも地震があった地域でしたか?私もそうですが特に何もなく無事です!
だいぶお忙しそうで地震もあり大変でしたね…ですがご無事で何よりです!
愛想尽かすなんてそんな…!わざわざご連絡頂き逆に感謝しております。
またやり取りが再開できる日を楽しみにしていますね。
ありがとうございます!主様もどうかご無理なさらず!!)
57:
一ノ宮 和久 [×]
2021-03-22 07:51:47
上げ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle