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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-20 18:22:39
鍋!俺、今の一瞬でめっちゃ鍋の口んなった!行きたい行きたい!
(大学関係者との予期せぬ出会いの輪が広がる事を是とする自分と比べて、隣の彼はそういった干渉を煩わしいと思うのだろうか。確かに先生は群れない感じあるよな、なんて思考は鍋という冬のパワーワードに吹き飛ばされ、キラキラ目を輝かせながら顔を向け。素敵な提案に加えて送迎付きという厚意には思わずバッと両手で口を覆い「 嘘…せんせえイケメンすぎない…?やべ、危うく惚れるとこだったあ 」お言葉に甘える気満々で調子よく冗談を吐きながらも憧れのような熱を僅かに宿した目で見つめ「 せんせって彼女いんの? 」こんなに気遣いが出来て容姿端麗で、しかも勤め先が大学となれば女性から引く手あまたではないか。そんな安直な予想から他意なく世間話のように問い掛けて)
22:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-20 19:45:17
じゃ、鍋で決まりだな。
(なんと単純な口なんだと内心でしれっと呟きつつ即決されたことで迷うことなく行き先が決まれば席が埋まる前に向かうだけなのだが、想定以上の返答には褒め言葉と言えど眉間に皺を寄せて怪訝な表情で視線だけ投げ「……惚れられなくて良かったよ。」小さく呟くなり相手の妙な視線と自分のがかち合えばパッと前を向いて出入り口の扉を開けて外に出、次いで問われる内容には特に顔色変える事なく「彼女?…お前ら学生みたいに色恋に現をぬかしてる暇なんてねぇからなぁ。」簡単に言えば居ないのだが敢えて自分から作りに行かないという上から目線で物を言うと事実忙しくてかまけてる余裕もないと思っている為積極的ではなく、外の冷えた空気に顰め面で車まで来ればリモコンで解錠して「そっち乗れ。」顎で助出席に乗るよう促し運転席のドアを開けては寒さが逃げるように乗り込んで)
23:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-20 20:36:01
ふーん。准教授って忙しーの?
(学生の知る"社会"なんて精々アルバイト程度、ゆえにその職業の多忙さなど想像もつかず純粋な興味で質問を返し「 でもなんか勿体なくね?周りに可愛い女子大生いっぱいいんのに忙しくて手出せねぇのって 」相手にそれなりに心を許しているからか、同じ学生同士に語り掛けるようにお気楽に笑いつつ、誘導されるままに助手席側へ回り込んでドアを開け。乗り込む前に律義にぺこりとお辞儀をして「 失礼しゃーす 」控えめな声音で挨拶してから乗車して。知らない車の匂いにわくわくしつつ「 こっからちょっと遠いんだっけ?車でどんくらい? 」鍋と耳にした時から空腹感は徐々に鳴りを増し、静かな車内ではグゥと腹の虫が啼く音がやけに大きく聞こえ)
24:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-20 21:38:13
忙しーの。そもそもな、自分の勤め先の生徒に手ぇ出す訳ねーだろ。
(准教授の立場を解る筈もない相手には説明もせず鸚鵡返しをし、勿体ないと言われればジト目で相手を見るなりあり得ないとキッパリ告げて。「俺よりも、その可愛い女子大生がいっぱい居る中お前は名門サッカーのレギュラーで選びたい放題じゃないのか?頭のレベルはさておき。」見た目やサッカー技術などを考えれば女子が黙っていないだろうと最後の一言嫌みを付けた以外は素直に褒める意味で言い、ダッシュボーから眼鏡を出して掛けるとベルトを締めシフトレバーを握り締めては車を発進させ学校を後にし「道が混んでいなければ15分から20分てとこだな。…それまでその腹の虫を手懐けてろ。」先程から聞こえてくる空腹を知らせる音にふふっと笑いを零して目的の店に向かい車を走らせ)
25:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-20 22:17:22
やっぱそーゆーマジメな人じゃないと教職って務まんないのかー。
(仮に自分が教授だとしたら、友人的な意味でも性的な意味でも親密な間柄の相手に泣きつかれでもしたらきっと情に負けて単位を付与してしまうだろう。隣でハンドルを握る彼はいかにも筋の通ったことしかしなさそうで、眼鏡の似合う横顔に視線を注ぎ「 んふふー…って酷!一応来年のゼミ入講に足りるくらいは単位取ってるし! 」色恋の話を振られれば満更でもなさそうにニマニマと締まりのない顔で笑うも、嫌味には素早く反応し。けれど気を悪くするでもなく「 ギリだけど! 」と陽気に笑いながらお道化たように付け足して。「 いやー俺のグーちゃんはじゃじゃ馬よ?リアルに3時間おきに腹減るもん 」腹の虫にはぽっと出の愛称を与え、宥めるようにお腹をぽんぽん叩いてみせ。直後、何か思い出したようにはっとして「 せんせーご免、どっかこっちの車線側にコンビニあったら寄ってもらっていい?秒で用事済ますから! 」運転して貰っている手前、少し申し訳なさそうに顔の前で手を合わせ)
26:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-20 22:54:06
恋愛をする為に大学来てる訳じゃないからな…。
(自分が彼の言うマジメに当たるのかどうかは定かではないが目的を履き違えているような大人ではないとそれだけは断言して。奇妙な漏れ出る笑いに横目で相手を見れば「…顔が緩んでるぞ。恋人を作るのは自由だがもう少し頑張れよ、学生。」全てを補う事は出来ないにしても遊んでばかりでは話は別だとギリギリを自覚する彼に厳しく教員として指導するように言うと、コンビニに寄ってほしいとお願いされれば「ああ、この先にあるから。」少し車を走らせるとコンビニの前に車を停車させて「急げとは言わないが路駐だから早めにな。」と隣に座る彼に一言告げて)
27:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-20 23:38:20
(なんだか親戚の従兄とでも話しているような感覚で、諭す言葉に余計なお世話だと返すこともなく寧ろ擽ったそうに肩を竦め「 はーい 」素直に返事を返して。車が完全に停まったことを確認してから「 ありがと、すぐ戻る! 」と言い残して駆け足に店内へ。1分経つか経たないか、その頃合いに2つの缶コーヒーを片手にほくほく顔で車内へと帰還し「 お待たせっ 」まずは待機させてしまった事へ配慮の言葉を。それから間髪入れず、2種類の熱々缶コーヒーをそれぞれ片手に持ちながら相手へと提示し「 ブラックと微糖!せんせはどっちが好き? 」まさか車まで出してもらえるとは思っていなかったため、せめてもの気持ちだとばかりに緩く微笑みながら、まだ彼の好みを知らないため無難な選択肢を用意して)
28:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-21 12:18:35
(相手が車を降りて走っていく後ろ姿を見送れば窓に頬杖をついて何をするでもなくぼけっと外を眺め待っていれば、ドアの開く音で驚きすぐ戻るという言葉のままに早々に帰ってきた相手にパッと顔を向ければホントに早いな…と呟いて、手に持たれた缶コーヒーを目にしてこれの為にわざわざ寄ったのかと思うと「まったく、律儀な奴だなお前は。」困ったようにうっすら笑みを浮かべるときちんと感謝の意を表す辺りはお前の方がよっぽどマジメだと内心で思いながら、ブラックも飲めなくはないが微糖があるならと手を出すも彼はブラックが飲めるのか?と瞬時に考えその瞬間にはブラックへと手が伸びていて「じゃあ、有り難くもらうよ。」受け取るなり熱いうちにとプルトップに指を掛け開けるとぐっと飲んで、「…あっつ。」缶を片手にハンドルを握れば動くぞと声を掛けて再び発進し)
29:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-21 20:30:19
せんせー珈琲好き?なら良かった、
(先輩や目上の人への礼節は体育会系で生き抜いてきた賜物かもしれない。それを認められたように感じては照れ隠し代わりにはにかんだ笑みを見せながら残された微糖の飲み口を開き「 やっぱブラック派なんだ。せんせーコワモテだもんな 」不愛想な大人の男性は無糖を好むというイメージに独りよがりに頷いて。よもや彼が甘い物好きだなんて夢にも思わず、再び動き始めた車の慣性を感じながら珈琲を一口嚥下して)
30:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-21 21:31:39
…いや、……コワモテとの因果関係はないだろ。
(なぜかブラック派だと思い込まれていれば一言否定しようとするも次いで言われた言葉の威力に事実を伝える事を忘れて鋭いツッコミを入れるとなんだかコイツとの会話は漫才のようだなと飽きない会話に少し楽しげにして、それも表には出さず飄々としていれば暫く車を走らせた後一軒のお店に到着し、「着いたぞ。」駐車場に車を停めると財布と携帯だけポケットに仕舞い眼鏡をそのままに扉を開けて外に出)
31:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-21 21:56:26
(彼が珈琲はブラック派でないと知るのはきっともう少し先の話。テンポの良い会話に心無しか先生が笑っているように見えて、それが錯覚であったとしてもこちらは隠す事なく笑みを絶やさずに。「 ん!せんせ、運転ありがと! 」知らない町の知らない店はいつ来てもわくわくする心地で、ニッと歯を見せて謝意を告げてからシートベルトを外して降車。助手席側の扉を閉める前にふと相手の顔を見れば「 眼鏡は外さねーの? 」念のため声掛けをしてから扉を閉めて)
32:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-21 22:33:30
…ああ、いいんだ。日中使ってる眼鏡は鞄の中だから車に常備してある眼鏡をそのまま使う。
(よく観察しているようで眼鏡を指摘されればその理由を告げて、メニュー表が見えない可能性もある為食事の際もどんなタイミングでも眼鏡は持参していて。相手が車を降りたのを確認すれば鍵を閉めてそのまま店に入り、まだ席に余裕があるようで店員に案内されるままに仕切りのある座敷へと上がってスーツの上着を脱ぎ、「…ん、上着貸せ。」手を差し出すと片手にハンガーを持って暗に掛けてやると示し)
33:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-22 18:25:49
せんせってそんなに視力悪かったんだ。
(眼鏡の件には納得したように僅かに頷き、それ以上は気にしないように彼の後に続き。落ち着いた雰囲気の店内に個室形式の座敷、良い席に通されたことは何となく分かってラッキーだなと内心でほくほくしつつ「 ハンガーそっち側にしか無いのな。じゃーお願いしゃすっ 」目上の人に対する無意識な遠慮から直ぐさま後ろを確認するも、上着を預けられるフックは上座側にしかなく。ここで断るのも野暮かと、裏起毛の革ジャンを脱いでテーブル越しに相手へと渡して「 はー楽しみ!せんせは1杯目何派?俺は生呑みたい! 」彼が腰を落ち着けるのを待ってから同じタイミングで座布団へと腰を下ろし。いよいよ待ちに待ったご褒美が目の前にと思うと犬宜しく涎の垂れる心地で、キラキラした視線を送り)
34:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-22 19:33:55
(上着を受け取り2着を壁に掛ければその場に腰を下ろしてテーブルサイドのメニュー表を手に取れば久々に訪れる故にどんな品揃えだっただろうかと開いて見るなり、相手からの質問に顔を上げて「俺も生だな。…とりあえず生二つ。」案内され直ぐ様テーブルに水とおしぼりを持ってきた店員に視線を遣るとタイミング良く一杯目のドリンクを注文して。向かいの席からやたら期待に満ちた圧を感じればやれやれと小さく息を漏らして「ほら、好きなの選べ。」手にしていたメニューを広げた状態で向きを変えて相手に渡せば、今日は彼の食べたいものを奢るという名目な為こんな大衆居酒屋で良かったのかと内心で思うも既に喜んでいる様子には幾らか楽しげに目を細め。「俺は何でもいいから。」鍋の種類は豊富で特に苦手な物もなく相手に選択権を委ね、ネクタイを少し緩めればおしぼりの袋を開けて手を拭い)
―――――――――――――――
(/背後です。この後のことでご相談させてください。
因みにキャラ口調ですと上手く会話出来ないのでどうか背後での会話をお許し下さい…。そちらはキャラ口調のままで結構です。
この後の重要な流れですが、酔った勢いでのキスとのことで仕掛けるのはどちらからか、想定されていますか?どのような流れでそうなる事が自然でしょう…。
場所も一応個室にはしたので一瞬の事なら周りを気にしなくても、とは思います。トイレでも、とも思いましたが。いかがですか?)
35:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-22 21:30:25
(水やおしぼりをサーブしてくれた店員には目線と肩で軽く会釈をして謝意を示し、スマートにドリンクを注文してくれた彼には「 あざすっ 」と平素よりは控えめな礼を。こちらに見やすいようメニューを譲ってくれた事にぱっと顔を輝かせるも「 えー。俺せんせーのオススメが知りてえのにさあ 」ぶーたれたような口調でも声色はあくまで明るく、ふとメニューに視線を落とせばそこには食べてみたいと食欲を掻き立てる品々が並んでいるのも確かで。下手すれば講義を受けている時よりもずっと真剣な顔で羅列された料理を眺め、醤油ベースのもつ鍋をビシッと指差し「 コレっ! 」確固たる意志を以って食べたいと示し。他にスピードメニューはないかとページを捲って「 あと酢モツと長芋短冊と軟骨唐揚げとー…あ、せんせサラダとか要る? 」楽しそうに選択を進めながら、相手にも気を遣ってメニューをそちらに向けて)
*********
ほいほいご相談りょうかーい!ん、こっちは俺のままでいくなー。
ふわっと考えてたのは、どっちか(もしくはどっちも)が実は酔ったらキス魔で…とか、せんせは長らく恋愛してなさそうな感じだったから、酔いが回ってふと人恋しくなって…みたいな?
場所は個室でもトイレでも良いな!せんせの意見はどんな感じ?
36:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-23 00:01:30
俺のオススメじゃ奢る意味がねぇだろ。
(店も自分が選んでしまっている手前料理まで自分が選んでいては彼のご褒美にならないのではと、謙虚になっているなら今更だろうと思うもメニュー表に落とされる視線がいつになく真剣な様子だと気が付けばジト目で見据え「お前、講義もそれくらい真剣に受けたらどうだ…。」皮肉を込めて小さく呟けば、決まった料理に頷いて呼び出しボタンを押しメニューを受け取ってさらっと眺めると「和ドレのサラダでも頼んでおくか。」一通り決まればやってきた店員にメニューを見せながら注文していき、次いで生ビールがジョッキで届けられれば取っ手を握って「…何に乾杯だっけな?」ちょっと意地悪に笑みを浮かべて相手に乾杯の音頭を任せ)
(/了承有難うございます、キャラ口調了解です。
キス魔も王道で萌えますね!人肌恋しくてキス魔だと呑みに行くのが怖くなりますね(笑)それも全然有りです!こちらが思い付いたのは、先生の悪口でもお褒めの言葉でもペラペラ喋り続ける妻鹿山くんの口を塞ごうと酔っている事からキスをしちゃう、とか。どちらもキス魔だったら違う意味で面白いかもしれません…。
トイレだったら、どちらかが先に立ってトイレでばったり会うと足が縺れて支える瞬間キスしちゃう、など。意外にパターン出ますね(悩))
37:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-23 18:07:16
俺が知りてーの。
(本音だからこそ頑なにそこは譲らず、きゅっと口元を引き締めて凄んで見せるも真剣な表情について言及されれば"たはは"と緩く笑いながら「 美味いモン選ぶ時とサッカーしてる時って異常に集中力上がるんだよなあ 」サラダの提案にはこくりと首肯して、彼に続く形でビールジョッキを手に取り「 そりゃ勿論!一ノ宮准教授の漢気にかんぱーいっ! 」レポートのご褒美に、なんてものは置いておいて、お互いにより美味く酒が呑めそうな音頭を調子よく思いついて楽しそうに声を張り。そうして相手の飲み口よりも自分の方が下に来るよう、目上の人に対するさり気ない敬意を表しながらジョッキ同士をかち合わせ、ぐーっと冷たいビールを流し込み「 …っかー!旨んめー! 」感動したように目を閉じながら口角を上げ、幸せそうに心からの感想を告げ)
***************
だよなだよな色々あるよなー…って、この相談内容だと俺が喋るのかなり恥ずいな…!
とりあえず俺の意見としては、足が縺れてーっていうハプニング的な、というか不慮の事故的なキスよりも、どっちかが「相手にキスをする」っていう明確な意思を以ってキスする展開の方が萌えだな。
平等にどっちもキス魔っていうのも面白いと思うぜ、これだとどっちから仕掛けても邪険にされる心配ねーし!
口塞ぎキスの場合は、俺は誰かの悪口言うガラじゃねーし、マシンガントーク出来るほどせんせの良いところもまだ知らねえから、そん時ふと話題に挙がったサッカーについて滅茶苦茶喋っちゃう…みてーな感じになるかな。
38:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-23 20:29:27
自分の興味のあるものに対してだけだな。
(相手の言い訳を聞けばじとりと見遣るもまぁ人間そんなものかと小さく呟いて。彼もジョッキを持てば促した乾杯の音頭を聞くなり思わずぷふっと吹き出して「ホント、都合のいい奴だなまったく。…乾杯。」困り顔で笑いながら言うもそんなところが可愛げがあっていいと内心で思いながらジョッキをコツンと当てて、同じように一口目をぐいっと煽れば相手のおっさんに負けず劣らずの吐き台詞にビールを嚥下してはテーブルにおくなり「…いったいいくつだ。」自分は中年のオヤジと呑んでいるのかと錯覚させらる程の豪快な飲み方につっこまずにはいられず鋭い眼光で言うと、眼鏡を外して胸ポケットに仕舞い)
(/お察しします(笑)先生がそういう話しをペラペラと話せないので…
なるほど…提案に対してのご意見有難うございます。
では二人とも酔うとキス魔だったという流れでいかがでしょうか?私もハプニングよりは(酔ってはいるけど)意図的なものの方が萌えますね!こちらは人肌恋しいのもプラスして仕掛けられると思います。
前世の記憶が蘇るのはキスした直後という事で宜しいですか?)
39:
妻鹿山 琥珀 [×]
2021-01-25 00:28:37
あーあ、せんせに俺の試合中の勇姿見てもらいてーわ。そしたらぜってー俺の事見直すもん
(乾杯の直後、サラダや長芋短冊等のスピードメニューと、お通しの枝豆が運ばれてきては店員に軽く会釈して受け取り。長年体育会系で生き残ってきた賜物か、当たり前のようにトングを握って相手の分のサラダを小皿へ取り分けてはぶつぶつと喋りながら相手へ満遍なく全種類の野菜が乗ったサラダの小皿を差し出し。その後、枝豆を摘まみ上げ口の中に豆の部分だけを放り込みつつ「 イヤ実際さ、ハタチなりたての頃は全ッ然美味いと思えなかったんだよ。それが1年経ったら一杯目はビール以外考えらんなくなっちゃってさ、慣れだか老いだか分かんねーけど。 」言い終わってビールをジョッキ半分ほどまで飲み進め。そしてサラダをむしゃむしゃ頬張りながら「 せんせは酒だと何が好きなの? 」と問い掛けて)
***************
おっけおっけ、二人ともキス魔だいさんせー!俺は結構ハイペースで呑むつもりだし徐々に酔っぱらう感じ出してくな、仕掛けるタイミングはせんせにお任せしてもいい感じかな?
記憶が戻るのはキスした直後、厳密にいえばキスした瞬間に前世で夫婦として愛し合った思い出とかが走馬灯みたいにバーッてフラッシュバックして、唇を放した瞬間にはお互い完全に記憶が蘇ってる状態、ってイメージだった!異論なさそ?
40:
一ノ宮 和久 [×]
2021-01-25 13:47:23
まともに部活の練習風景を見たことはないな。お前の技術を否定してる訳ではないが。
(軽いお摘みがテーブルに置かれれば自分も枝豆を取るなり口に放りこんで、思えば大学に居る際に一度もきちんと部活を眺めたことはなく通りがかりに見る程度ではあったが彼がレギュラーで頑張っていることは耳にしていて、見直すも何も評価はしていると付け足して言えば器用に且つ几帳面なサラダの取り分けに関心したようにその手際を眺めて、皿を受け取れば一言礼を言って一口食べ「まぁ、目覚めたんだろうな、酒の旨さに。」大人になっても苦くて飲めない奴はいくらでもいるがお前はその逆だ…寧ろ通り越して若さが無いと内心で思いながら口には出さず、逆に問われれば顔を上げて「俺は別になんでもいける…その時の気分で飲むな。新しい物は気になってすぐ手を出すし。」これと言って好きな物が偏っていることはなく気分と料理次第だと言って。メニューを取って尾末の酒ページを開けば今日は飲んだことのない日本酒でも頼んでみるかとビールを煽りつつ、「料理も酒も追加は自由にしていいからな。」半分まで減る彼のジョッキを見るなり遠慮はいらないと告げ。ついで早々に運ばれてくる鍋が店員によりテーブルの真ん中に置かれればカセットコンロで火を入れてもらい煮込み)
(/ではそれでいきましょう!そちらの酔うペースに合わせてこちらも良い感じに酔わせていこうと思います。仕掛けるタイミングですが、突然手は出しにくいので何かきっかけとなる会話がほしいですね。それによってどんどん衝動に駆られていく感じで。スイッチとなる話題…何がいいでしょうか。
なるほど、その流れで問題ありません!その情景をロル展開させるのは少し難しそうですね、頑張りますっ。前世の名前などもあった方がいいのでしょうか?覚えているのなら…)
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