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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-13 15:57:33
【刹那】
>真人
…私と話せなくなるの…そんなに嫌なの?漏瑚とか花御とかと喋ればいいじゃない。
(どんな事を言われても無視しようと思ったが、彼が珍しく焦っていて眉を下げて申し訳なさそうな顔をしているので、目を見開き驚いては少し間を開けて、彼とは目を合わせないように自身の目を逸らしては自分と話せないのがそんなに嫌なのかと尋ねては、漏瑚や花御と話せばいいだろうと伝えて。耳元で言われ顔を赤くさせては、頬にキスされ自分を見つめる彼に「……本当にもう……狡いんだから……。……忘れる事、出来ないじゃない」と本当に狡いと少し俯いては、忘れる事ができないと口にして。拗ねた様子で本気かと尋ねられれば「本当に。……嘘、付いたことはあるかもだけど…約束は守るし。……指切りげんまんする?」と本当だと頷いては、嘘を付いたことはあるかもしれないが約束は守ると付け加えては、指切りげんまんをするかと尋ねて。妖艶な笑みを浮かべ止められないかも知れないと言う彼に少し顔を赤くさせて。唇にキスされ、唇をペロッと舐められれば先程よりも顔を赤くさせて口を開けてとお願いされれば「…苦しくなったら、背中でも何でも叩くから。……ん」と先程言えなかったことを彼に伝えては、少し間を開けてから目を閉じて言われるままに口を開けて。お礼ね、と言われ唇に触れるだけのキスをされては頬を赤くしては彼から目を逸らして「……えっち」と着物の袖で口元を隠して。刹那も俺に甘えて、と聞けば「……たまにならね。寂しくなったりした時は甘えようかな」と少し彼にもたれかかっては、寂しくなったりした時に甘えると口にして。自分の肩に頭をグリグリ押し付けて、俺以外に稽古つけてもらうの複雑だと少し拗ねた声で言う彼に「……じゃあ、真人だけに稽古してもらおうかな。だから、その分沢山優しくしてね」と稽古は彼だけにつけてもらうと述べては、彼の頭を撫でて甘い声でその分優しくしてねと微笑んで)
【夏油傑】
>星花
企んでないのに……
(企んでそうに笑ってたし、と聞けばわざとらしく拗ねた声を出して拗ねてないのにと口にして。勘違いだったのかも、と聞けば彼女の方を向いては満面の笑みを浮かべて「そうそう。星花の勘違いだよ。私が、企むことなんてないだろう?」と甘い声で彼女の耳元で勘違いだよと囁いては、自分が企むことはないとクスクス笑って。疑った罰だと言わんばかりに、彼女の耳を甘噛みして音を立てて舐めて彼女から離れてはニヤッと笑い。ぷいっとそっぽを向いた彼女を後ろから抱きしめて「そんな事言わないで。私は星花と沢山キスしたいんだよ。それに、意地悪したくなるのは星花が可愛いからだし……」とキスしないと言わないでと弱々しい声で述べては、自分は星花と沢山キスしたいと伝えては、言い訳をするように意地悪したくなるのは星花が可愛いからだと述べ。分かったと聞けば嬉しそうな笑みを浮かべて。傑とのキス気持ちいからと直ぐ目線を逸した彼女に「はぁぁぁ……本当に……星花は……。また、そんな事言って…私の事煽ってる?」と大きなため息を溢しては、自分を煽っているのかと尋ねては彼女を抱き締めて。寄りかかってきた彼女を支えて頭を撫でては「良いよ。私が無理させちゃったからね」と自分が無理させてしまったからと申し訳なさそうに述べ。少しだけ緊張していると聞けば「さっきも言ったけど、緊張出来ないくらいに気持ちよくするから安心してね」と彼女の耳元で囁いて。自分も部屋に入ればしっかりと扉を締めて自身のベッドに座っては「おいで、星花」と手招きをしては自身の膝を軽く叩いておいでと述べ)
162:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-13 17:39:28
【真人】
>刹那
……嫌だ。刹那と話したいし、一緒に居たい。もう揶揄わないから…。
(漏瑚や花御達と話せばいいと聞けば彼女と話せなくなるのは本当に嫌で少し俯きながら首を横に振り、嫌だと弱々しく今にも消え入りそうな声で述べ。駄々っ子の様にもう揶揄わないから話したいし一緒に居たいと言い、今にも泣きそうな表情で彼女の顔を見つめて。忘れる事が出来ないと聞くと笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でると「忘れられなくて良いじゃない。また付けて貰えるの楽しみにしてるね。」とまた消えそうになった時に付けて貰えるのを楽しみにしているとニヤッと笑いながら述べて。指切りげんまんするかと尋ねられると嬉しそうにニコッと笑い、「する。はい、指切りげんまん。」と言って指切りげんまんをする為に小指を出して。苦しくなったら背中でも何でも叩くからと聞くと微笑み「うん、分かった。」と言い。目を閉じて口を開ける彼女を少し見つめてから再び彼女の後頭部に手を添えて彼女の口に自身の舌を入れ彼女の舌と絡めて、時折彼女の上顎を舐めたりして薄ら目を開ければ反応を伺い。着物の袖で口元を隠してえっちと言う彼女を暫く見つめ、彼女の耳元に顔を近付けると「……もしかして煽ってる?」と少し余裕のない表情で尋ねて。持たれかかられると優しく抱き締め、寂しくなったりした時は甘えようかなと聞くと満足そうに笑みを浮かべ「良いよ。寂しかったらいつでもおいで。」と寂しかったらいつでも自分の所に来て欲しいと述べて。真人にだけ稽古をつけてもらおうかなと聞くとパァっと表情が明るくなり、その分優しくしてねと聞けば「勿論だよ。…でもちゃんと体力付けないとね。もっと刹那と楽しみたいし。」と妖艶な笑みを浮かべ彼女の太ももを撫でるともっと楽しみたいと述べて)
【卯月星花】
>傑
そうかな…結構傑に色々されてるような…
(気のせいだと聞くとやはり少し納得はいかないものの頷いて。企む事なんてないだろうと述べる彼を見て少々首を傾げ、彼はそう言いつつも今まで彼に結構色々されてるような…と呟いて。耳を甘噛みされ舐められると耳まで顔を赤くし「ひぅっ…ち、ちょっと!」と甘い声を出してしまうと口元を隠し、騙されたと思うと少しだけ怒り。後ろから抱き締められると少し驚き、彼の言葉を聞くと少しやり過ぎたかなと思えば申し訳なくなり、抱き締められている彼の手を触れて「…さっきのは冗談だから良いよ、キスしても。…でも意地悪するのはやめてね。」と先程のは冗談という事を述べ、キスしても良いが意地悪はやめてねとお願いして。煽っているのかと尋ねられ抱き締められると彼の腰辺りに自分の手を持って行き抱きしめ返すと「…ちょっとだけ煽ったって言ったらどうする?」と少し恥ずかしくて彼の顔は見ずに煽ったと言ったらどうするかと尋ねて。良いよと聞くと「ありがとう。」とお礼を言って少しだけ彼をギュッと抱き締めスリっと甘えるようにして。無理をさせてしまったからと申し訳なさそうに言う彼を見ると彼の頬を撫でて「私が煽っちゃっただけだから大丈夫だよ。」と自分が煽ってしまっただけだから大丈夫だと述べて。緊張出来ないくらいに気持ちよくするから安心してと耳元で囁かれると耳まで真っ赤にして、「う、ん…分かった。ありがとう…。」と返事をしお礼を言い。先にベッドに座りおいでと彼に呼ばれると彼に近寄って、彼に向き合うように彼の膝に座ると頬を赤くし、これが正解なのか分からない為、チラッと彼の方を見ると「これで良い…?」とこれで良いのかと尋ねて)
163:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-14 02:53:08
【刹那】
>真人
…えっ…あっ……さ、さっきの冗談だから、そんな顔しないで。私が悪かったから……ね?
(彼とは思えない弱々しく今にも消え入りそうな声に動揺して慌てては、今にも泣きそうな表情を浮かべる彼に近付いて冗談だからと伝えては、そんな顔をしないでほしいと述べ。こういう時に何をしたら良いのか分からず、彼の頭を撫でて私が悪かったからと言えば付け加えるように「真人といっぱい話すし、時間が許す限り一緒に居る。揶揄うのも許すから……ね?真人、泣かないでよ」と罪悪感を感じながらも、いっぱい話すし時間が許す限り一緒に居るし、揶揄うのと許すからと彼を抱き締めて。ニヤッと笑い、また付けて貰えるのを楽しみにしてるねと聞けば「……そのときは、真人が照れるくらい沢山付けてやるわよ。余裕なくしてやる」と少しムッとした顔をしては、次付けるときは真人が照れるくらい沢山付けると宣言しては、余裕をなくしてやると意気込んで。彼の小指と自身の小指を絡め指切りげんまんをすれば自身の首筋を触って「うん、約束。……でも、やっぱり恥ずかしい…ね」と彼の印が付いて居るのは嬉しくもあるが恥ずかしくもあるため、やっぱり恥ずかしいと口にして。舌を絡めるキスに吐息混じりの甘い声を漏らせば、上顎を舐められ擽ったいような気持ちいいような感覚に先程よりも更に甘い声を漏らし彼の服をキュッと掴んで。耳元でもしかして煽っているのかと尋ね、少し余裕のない表情を浮かべる彼に小さく頷いて少し頬を赤く染めては「…煽ってる…って言ったら、引く……?」と本当は煽ってはいないが、好奇心から自分が煽ってると言ったら引くかと尋ね。寂しかったらいつでもおいでと聞けば「…夏油達と作戦とか練ってるときも遠慮なく行くけど……良いの?」と彼を抱き締め返しては、夏油達と作戦を練っているときも遠慮なく甘えに行くが良いか尋ねて。パァッと表情が明るくなった彼を見てはクスクスと笑って。太ももを撫でられればピクッと反応し甘い声を出しては彼を見て「んゃ、ちょっと真人…恥ずかしいから…」と先程の行為を思い出しては、顔を真っ赤にさせて恥ずかしいと述べ。少し間を開けては「……でもまぁ、真人くらい体力付けないとね。じゃないと真人の事、満足させてあげられない…もんね…」と彼くらいに体力を付けないとと口にすれば、手で顔を覆っては体力を付けないと彼を満足させてあげられないとボソッと呟くように述べ)
【夏油傑】
>星花
してないよ。全部、星花の気のせい
(結構傑に色々されてるような…と言う呟きが聞こえて、クスッと笑ったあとにしていないと伝えては全部気のせいだと言い聞かせるように述べ。顔を赤くさせ少し怒っている彼女の頭を撫でては「ごめん、ごめん。星花が可愛くてつい……。でも、嫌じゃなかったでしょ?甘い声、出てたし」と反省する様子もなく謝っては、可愛くてついと笑って。彼女の耳元に顔を近付けては、嫌ではなかっただろうと尋ねて甘い声が出てたと彼女の羞恥心を煽るように囁いて。彼女の肩に頭を置いては溜息のような息を吐いたあと「…冗談でも心臓に悪いよ…。……意地悪しないって約束したいけど、星花が可愛いから意地悪したくなるし……でも、出来る限り辞めるよう頑張るから。……ね、キスして」と弱々しく冗談でも心臓に悪いと言えば、抱き締める力を強くして彼女が可愛いため意地悪したくなるが、出来る限り辞めるよう頑張ると伝えては甘えるようにキスして欲しいと強請り。抱きしめ返されて驚いていたが、ちょっとだけ煽ったらどうすると尋ねられればニヤッと笑って「……容赦なく襲うよ。……もしかして、襲ってほしかった…?」と彼女の耳元に顔を近付け容赦なく襲うと囁いては、もしかして襲ってほしかったのかと尋ねて。抱きしめ返しては「ふふっ、可愛いね」と彼女を甘やかすように頭を撫でて。自身の頬を撫でる彼女の手を掴んでは自身の頭の上にのせては「…ありがとう。でも、苦しかっただろう?」と礼を述べては、苦しかっただろうと尋ねて。耳まで顔を赤くさせた彼女に「どういたしまして」と返し。向かい合うように自身の膝に座った彼女を抱き締めては「うん、正解。……ね、さっそく脱がしても良い?早く1つになりたい」と微笑んで正解と言えば、少し間を開け彼女の服の中に手を入れては脱がしても良いかと尋ねて)
164:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-14 04:25:39
【真人】
>刹那
…本当に?怒ってない…?
(冗談だからと聞くと彼女の方に視線を移し、まだ少しだけ不安そうな表情を浮かべて本当かと確認して。頭を撫でてもらい彼女の言葉を聞けばホッとし、彼女を力強く抱き締め返すと彼女の肩に頭を預け「……良かった。本当に刹那ともう話せなくなったらどうしようって思った…。揶揄うのは…刹那が可愛いから完全にはやめられないけど控えるよ。…本当にごめんね。」と少し弱々しく本当にこれから先話せなくなったらどうしようかと思ったと話し、彼女を揶揄うのは彼女が可愛い為、完全にはやめられないが控えると伝えて。少しして顔を上げて彼女の顔を見つめるともう一度謝り。照れるくらい沢山付けると宣言して余裕をなくしてやると意気込む彼女を見てクスッと笑うと彼女を抱き寄せて「嬉しいけど、程々にしないと…本当に余裕無くしてうっかり襲って抱き潰しちゃうかも。」と彼女の腰を少しだけ厭らしく触りながらうっかり抱き潰すかもと述べて。首筋を触りやはり恥ずかしいと言う彼女を見て微笑むと「恥ずかしいのは最初のうちだと思うよ。きっとそのうち慣れるからちょっとだけの我慢ね。」とそのうち慣れるから少しだけ我慢してねと述べ。甘い声を漏らして服の裾をキュッと掴んでいる事に気付くと、可愛い…と思い少しだけ意地悪しようと思うと一度唇を離し、彼女の身長に合わせてしゃがんでいたのをやめて彼女の顎を掴み自分の事を見上げさせるように上を向かせると先程よりもっと深く口付けをして。煽ってると言ったら引くかと尋ねられると予想外の答えに一瞬ポカンっとするも直ぐ微笑み、彼女を優しく押し倒すと「引かないし嬉しいよ。でも、刹那に煽られたら余裕無くしそうだなぁ。」と彼女の耳元で囁き、離れる前に彼女の首筋にキスを落として。彼女の言葉に笑みを浮かべ「勿論構わないよ、むしろやる気出ちゃうかも。夏油達も別に文句言わないだろうしね。」と自分は勿論構わないと述べ、付け足すように夏油達も文句言わないだろうと言って。太ももを撫でると可愛らしい反応をし、恥ずかしいと述べる彼女を見ると「見てるの俺だけなのにダメだった?」とニヤッと笑いながら尋ね。体力を付けないと満足させてあげられないと呟くように述べた彼女を見て少し慌てて「満足してない訳じゃないよ。そのうち歯止め効かなくなると思うから今のままだと刹那に無理させると思って…」と彼女の頭をそっと撫でながら弁解して)
【卯月星花】
>傑
…傑がそう言うならそういう事にしとくけど。
(全部星花の気のせいだと聞くと、首を傾げて何か彼に言い聞かせられてないか…?と思い。まだ少し納得してないものの、頷くと彼が言うならそういう事にしとくけど…と述べて。嫌じゃなかっただろうと尋ねられ、甘い声が出ていたと言われれば先程より顔を赤くし「そ、れは…急に甘噛みされたり舐められたからそんな声が出ちゃっただけで…」と素直に嫌じゃなかったとも言えずに目を逸らすと急にされたからそんな声が出てしまったと言い訳をして。出来る限り辞めるよう頑張ると聞けば「…長い時間ずっと意地悪しなかったら良いよ。」と彼の様子に罪悪感が湧いて長時間ずっと意地悪しないなら無理に辞めなくて良いよと述べ。キスしてと彼に甘えられると「良いよ。…キスするのは口で良い?」と頷いて了承してから少し間を空けると少々照れた様子で口で良いのか尋ねて。容赦なく襲うと囁かれると驚いたように目を見開き、「え?」と声が思わず出てしまい。もしかして襲って欲しかったのかと彼に尋ねられると少し焦った様子で首を横に振り「ち、違う。そういうつもりで言ったんじゃないよ。」とさっきの事は決して襲って欲しくて言ったわけじゃないと誤解を解こうと思いそう述べて。甘やかすように頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ、少しだけ彼を抱き締める力を強くし。お礼を言われた後、苦しかっただろうと尋ねられると眉を下げ笑みを浮かべて彼の頭を優しく撫でると「ちょっとだけね。…でも別に嫌じゃなかったよ。2回目の時は合図したら直ぐに離してくれたから…。」と少しだけ苦しかったけど嫌じゃなかったと述べ、微笑むと2回目は合図をしたら直ぐ離してくれたからと付け足して。自分のキスの仕方にも問題があるかな…と思うと少し困ったような笑みを浮かべては「次はキスの途中で苦しくならないように私も色々頑張らないとね…。」と次こそキスの途中で息苦しくならないように色々努力しないと、と呟くように述べて。服の中に手を入れられると少し驚いたようにピクっと体を動かし、早速服を脱がして良いかと尋ねられ、その後の彼の言葉に耳まで顔を赤くするも頷いて「…良いよ。私も早く1つになりたい。」と照れながらも自分も同じく早く1つになりたいと述べて)
165:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-14 12:30:59
【刹那】
>真人
うん、怒ってないよ。大丈夫
(まだ少しだけ不安そうな表情を浮かべ本当かと尋ねられれば、頷いて怒ってないと伝えては彼の唇に触れるだけのキスをしては目を逸らして顔を赤くし「…怒ってたらキスはしないでしょ」と怒っていたらキスはしないだろうと、もう怒っていないことを伝えて。少し弱々しく離せなくなったらどうしようかと思ったと言う彼に「……ごめん。私もちょっと言い過ぎたと言うか……」と申し訳なさそうな表情を浮かべては、言い過ぎてしまったと言えば少し間を開けて「……謝らないで。……揶揄うのも、別に控えなくて良いよ。真人がしたい事をすれば良い。もう怒らないから。多分、だけど」と頭を撫でては、空いている片手で彼の背中をポンポンと優しく撫で揶揄うのは控えなくて良いと伝えては、したい事をすれば良いと言えば多分怒らないからと述べ。うっかり抱き潰しちゃうかもと聞けば、顔を赤くさせて「…うっ……じゃ、じゃあ…気をつける……。……んんっ……その、触り方やめてよ…」と気をつけると述べては、少し厭らしい触り方に甘い声を漏らし彼から目を逸らしては、その触り方はやめてほしいと頼んで。そのうち慣れるからちょっとだけ我慢だと聞けば「……うん、分かった……」と頷いて。唇を離されたため終わりかと思っていたが、顎を掴まれ彼を見上げるような体制になれば何をするのだろうと考えていたが先程よりももっと深く口付けされ「ま、ひ……んんっ…んぅっ……」と彼の名前を呼ぼうとしたが先程よりも深いキスに甘い声が漏れ、だんだんと苦しくなってきて彼の胸あたりを押すように叩いて。押し倒されるとは思っておらず目をぱちくりさせては、囁くように言われ顔を赤くさせては首筋にキスをし離れていく彼の腕を掴んで「…余裕、無くしてよ。……襲って、くれないの…?」と余裕を無くしてくれと言い、少し間を開けて襲ってくれないのかと尋ねては、だんだんと恥ずかしくなり耳まで顔を赤くさせては「な、何言ってるんだろ、私…。…恥ずかしいから…やっぱりさっきの、無しで……」と彼から目を逸らして。夏油達も文句は言わないだろうと聞けば「…じゃあ、わざと夏油達と居るときに甘えに行く」と夏油達と居るときに甘えに行くと微笑んで。ムスッとした顔をしては、少し目を逸らして「…見てるのが真人だけだから余計恥ずかしいの」と見ているのが真人だけだから余計に恥ずかしいと伝えて。彼の言葉を聞けば「……それなら、良いんだけど。……別に無理させても良いのに……変なところで優しいんだから」とそれなら良いと言えば、間を開けて無理させてもいいのにと呟けば変なところで優しいと述べ)
【夏油傑】
>星花
ふふっ、ありがとう。星花は優しいね
(傑がそう言うならそういう事にしておくと聞けば、微笑んで礼を述べて疑われないように星花は優しいと述べ。否定しないため嫌ではなかったのだろうなと思えば「…本当に?嘘付くと良いことないよ?それに、嫌だったら直ぐ否定してもらわないと…色々漬け込んで、色んなことしちゃうけど……良いの?」と嘘付くと良いことはないと言えば、彼女の耳元で直ぐに否定してもらわないと色んなことをしてしまうが良いのかと囁くように尋ねて。長い時間ずっと意地悪しなかったら良いよと聞けばクスッと微笑んで「…じゃあ、ちょっとの時間だけ意地悪するね。嫌がられないようなのするけど…本当に良いの?」と少しの時間だけ意地悪すると言えば、許してもらえるとは思わなかったため嫌がられないような意地悪をするが本当に良いのかと尋ねて。了承してもらえれば嬉しそうな笑みを浮かべ、「うん、口が良いけど何処でも良いよ。……何処でも良いから沢山してくれる?」と口が良いが何処でも良いと述べては、少し間を開けて何処でも良いから沢山してくれるかと尋ねて。驚いたように目を見開く彼女を見てクスクスと笑っては、少し焦った様子で首を横に振る彼女に「なんだ、残念。…でも…襲ってほしかったらいつでも言ってね?沢山愛してあげるから」と残念だと言えば、彼女の耳元に顔を近付けては襲ってほしかったらいつでも言ってくれと囁いては沢山愛してあげるからと甘い声で伝えて。ちょっとだけねと聞けばシュンっとした顔をしたが、でも嫌ではなかったと聞けばニコッと笑って「星花の気持ちよさそうな顔は好きだけど、本当に苦しむ顔を見るのは嫌だからね。…星花には笑ってほしいし」と気持ちよさそうにする顔は好きだが、本当に苦しむ顔は見るのは嫌だと言えば付け加えるように星花には笑ってほしいからと述べ。少し困ったような笑みを浮かべて色々頑張らなければと聞けば慌てて「星花が悪いわけじゃないから。……鼻で呼吸すれば苦しくないって聞いたけど……試してみる?」と星花は悪くないと言えば少し考える素振りをして、鼻で呼吸すれば苦しくないと聞いたと伝えればニヤッと笑って試してみるかと尋ねて。彼女の言葉を聞けば、余裕なさげに笑って「じゃあ、遠慮なく。……手は首に回してくれるかな?その方が怖くないだろうから」と言えば、キスをしながら彼女の着ている服を脱がしては、自分の髪をおろして自分の服も中途半端に脱げば行為を初めて。行為が終われば彼女を見て微笑んで「…どうだった?緊張する暇がないほど気持ちよかったかな?」と彼女に布団を被せては、緊張する暇がないほど気持ちよかったかと尋ねて)
166:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-14 14:09:10
【真人】
>刹那
うん。…俺からもキスして良い?
(キスをし怒っていたらキスはしないだろうと述べる彼女を見て、嬉しそうに小さく微笑むと返事をして。彼女を抱き寄せると彼女の耳元に顔を近づけて自分からもキスをして良いかと尋ねて。申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女を「刹那は悪くないよ。だから謝らないで?ね?」と決して彼女は悪くないと述べ、彼女の頭をそっと撫でて、悪くないから謝らないでと言い。したい事をすれば良いと言い多分怒らないからと述べる彼女を少し不安そうに見つめ、「じゃあ遠慮なくするけど…嫌だったら言ってね。直ぐやめるから。」と彼女がそう言うなら遠慮なくするが、嫌だったら直ぐやめるから言って欲しいと述べて。その触り方をやめて欲しいと聞くとニヤッと笑うと「…ダメ?俺はもっと刹那のその反応見てたいな。」とやめる気はないのかそのまま触ったまま自分はもっとその反応を見ていたいと言い。胸あたりを押すように叩かれると名残り惜しそうにするも唇を離して、「ふふっ、ごめんね。刹那が可愛くてちょっと激しくしちゃった。大丈夫?」と可愛くて少し激しくしてしまったと言って、彼女の様子を伺いながら大丈夫かと尋ねて。腕を掴み余裕を無くしてくれと言い、その後に襲ってくれないのかと尋ねられると驚いた顔をし。その後の彼女の言葉を聞くもわざと聞こえないフリをして彼女が着ている服に手を入れると「んー?聞こえないなぁ。…ねぇ、さっきの続きしていい?さっきの刹那の言葉聞いたらしたくなっちゃった。」と先程の続きをしてもいいかと尋ね、続くように先程の彼女の言葉を聞いたらしたくなったと素直に伝えて。わざと夏油達が居る時に甘えに行くと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべると頷き、そうしたら夏油達に彼女との仲を見せつけられると思えば意地悪そうな顔を浮かべ、「良いよ。夏油達に見せつけられるしね。」と述べて。真人だけだから余計恥ずかしいと聞くと妖艶な笑みを浮かべ「ふぅん…。…でもさ、恥ずかしいだけで嫌ではないでしょ?」と先程から嫌とは言われていない為、恥ずかしいだけで嫌ではないだろうと尋ねて。変なところで優しいんだからと聞くと「無理させるなら本当に無理させるぐらい抱くけど…その後辛いのは刹那でしょ?身体痛くなったりとか…」と容赦ない事をケロッとしながら述べると、その後に辛いのは刹那だろうと述べて)
【卯月星花】
>傑
だって、気のせいだって言われたらそう思わざるを得ないというか…。
(星花は優しいねと聞くと眉を下げ、気のせいだと言われたらそう思わざるを得ないと述べて。耳元で直ぐに否定してもらわないと色んなことをしてしまうが良いのかと囁くように尋ねられると、頬を赤くしどう答えようかと暫く考えて「…嫌、じゃなかったけど…本当に声は急にされたから出ちゃっただけで…」と本当は嫌じゃなかったけど声は本当に急にされたから出ただけだと述べ。嫌がられないような意地悪をするが本当に良いのかと聞かれると小さく頷いて「良いよ。嫌がる事はしないと思うし…。」と彼を信じている為、良いよと述べ、その後に嫌がる事はしないだろうと言って。何処でもいいから沢山してくれるかと尋ねられると小さく頷いて「分かった。…口にするね。」と口にすると伝えては少しだけ背伸びをして彼の首に腕を回すと目を瞑って触れるだけのキスや少しだけ長めのキスを数回して。段々恥ずかしくなってきてゆっくり離れると「…このぐらいでいい?」と頬を赤くしながら尋ねて。耳元で襲ってほしかったらいつでも言ってくれと囁かれその後の彼の言葉に、かぁぁっと顔を赤くしては「……優しくしてくれるならいいけど…。」とか細い声で優しくしてくれるなら…と述べて。彼の言葉に少し照れてしまい少し俯くと「ありがとう。」とお礼を言って。鼻で呼吸すれば苦しくないと聞いたと伝えられると知らなかった知識の為、少し目を見開くと「そうなんだ…」と呟くように返事をし。ニヤッと笑い試してみるかと尋ねられると頬を赤くして、コツが分かれば少しは彼を満足させられるかも…と思うと小さく頷いて「うん、試してみる。」と試してみると恥ずかしがりながらも直ぐに答えて。手は首に回してくれるかと言われれば照れながらも頷いて言われた通りにし。行為が終わり布団をかけられると「ありがとう…。」とお礼を言って先程の事を思い出すと恥ずかしくなり口元を隠すように鼻辺りまで布団を被り。緊張する暇がないほど気持ちよかったかと尋ねられると、少し間を空けて小さく頷けば「…うん、気持ちよかった…。」と素直に答えて。最中、少し自分の声が大きかったかも…と思うと頬を赤くして「悟達に聞こえてたらどうしよう…。」と呟くように述べて)
167:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-14 16:04:22
【刹那】
>真人
ん、良いよ。満足するまでするが良い
(耳元で自分からもキスをして良いかと聞かれれば、頷いて良いよと了承して。偉そうに、満足するまでするが良いと言えば彼の頭をポンポンと撫でて。悪くないから謝らないでと聞けば「……分かった。真人がそう言うなら、もう謝らない」と真人がそう言うなら謝らないと述べ。少し不安そうに自分を見つめる彼に「その時は、ちゃんと言うよ。……それで、まだ他に不安とかある?」と嫌だったらその時はちゃんと言うよと伝えれば、ジッと彼を見てはまだ他に不安があるのかと尋ねて。やめない彼を見てはキュッと彼を服を掴んで少し甘い声を出しては「……ひゃっ…ちょっと、本当に……変に、なるから……んっ…」と腰だけでこんなになるとは思わず顔を赤くすれば、何か変になりそうだと伝えて。だが、しっかりと拒まない自分も居るため、これ以上は何とも言えず少し俯いて。唇が離れれば少し息を吸って「…っ、うん。大丈夫…だけど……。でも、ちょっと待って…。……腰砕けるかと思った……」と大丈夫だと言えば、ちょっと待ってほしいと伝えて。恥ずかしくなり彼から目を逸らしてはボソッと腰が砕けるかと思ったと呟いて。服に手が入ってきて、ピクッと反応すれば「…っ…聞こえてるじゃん。……良いよ。……無茶苦茶にしてよ」と聞こえないとか言っていたのに聞こえてるではないかと言えば、目を逸らして良いよと頷けば煽るように無茶苦茶にしてよと彼に抱きついて。意地悪そうな顔を浮かべる彼に「……見せつける……。何か、恥ずかしくなってきたな……」と見せつけるのは恥ずかしい為頬を赤く染めては、恥ずかしくなってきたなと口にして。恥ずかしいだけで嫌ではないだろうと尋ねられれば顔を真っ赤にして「……べ、つに、いや、まぁ、そうだけど……」とこれについても否定せずにそうだと伝えて。容赦ない事をケロッとしながら言うため、少しだけ彼と距離を取っては「……そうかもしれないけど…。でも呪霊だし、大丈夫だとは思うけど…」とそうかもしれないと言えば、目を逸らして自分達は呪霊だから大丈夫だと思うと口にして)
【夏油傑】
>星花
ふふっ、そういうもの?でも、まぁ、優しいことには変わりないだろう?
(気のせいだって言われたらそう思わざるを得ないと聞けば微笑んでは、優しいことには変わりないだろうと述べ。彼女の答えを聞けばやっぱり嫌ではなかったかと思い「やっぱり嫌じゃなかったんだね。……じゃあ、もう一回するかい?急じゃなかったら声は出ないんだろう?」とやっぱり嫌ではなかったんだねと伝えては、少し考えて間を開けては、もう一回するかと尋ねては急じゃなかったら声は出ないのだろうとニヤッと笑って。嫌がることはしないと思うし、と聞けば「ありがとう。……やっぱり星花が彼女で良かったな」と信頼されていることに嬉しくなり微笑んでは礼を述べ、やっぱり星花が彼女ので良かったと甘えるように彼女の肩に頭をグリグリと押し付けて。彼女からされるキスに身を委ねては、ゆっくりと離れていき、これくらいで良いかと彼女に聞かれれば「……もっとしたいって言ったら怒る?今度は私からしたい…。……ダメ?」ともっとしたいと言ったら怒るかと尋ねては、今度は自分から沢山キスをしたいと良い首を傾げてダメかと聞いて。かぁぁっと顔を赤くさせる彼女を見てクスクスと微笑んでは「……じゃあ、その時は遠慮なく襲っちゃうね?」と彼女を抱き寄せては顔をキスしそうな距離まで近づけては遠慮なく襲っちゃうねと舌なめずりして。彼女を見てクスッと微笑んでは、「じゃあ、口開けて舌を出して?苦しくなったらさっきみたいに叩いてね」と口開けて舌を出してとお願いしては、苦しくなったら先程の様に叩いてと伝えて。お礼を言われれば「どういたしまして」と返しては、鼻辺りまで布団を被った彼女の頭を優しく撫でて。気持ちよかったと聞けば「良かった。…私も気持ちよかったよ。……そうだ、何処か痛いところはないかい?腰とか……」と良かったと微笑んでは、彼女の耳元で自分も気持ちよかったと囁いては、何処か痛いところはないかと尋ねて。頬を赤くした彼女を見ては「大丈夫だよ、多分聞かれてないから」と安心させるように大丈夫だと述べ)
168:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-14 16:55:16
【真人】
>刹那
ふふっ、ありがとう。…じゃあ、遠慮なく。
(満足するまですれば良いと聞くと微笑み、ありがとうとお礼を言って。遠慮なくと呟いては彼女の顎を掴むと数回触れるだけのキスをし、彼女の唇を舌で舐めてから彼女の口の中に舌を入れては彼女と自分の舌を絡めて。彼女の言葉を聞くと安心したような表情を浮かべ。まだ他に不安があるかと尋ねられると首を横に振り、彼女を抱き締めると「大丈夫、もうないよ。」と微笑みながら述べて。変になるからと聞くと妖艶な笑みを浮かべ、「良いよ、変になって。ふふっ、本当に可愛いね。」と変になっていいと述べて。彼女の様子を見ると可愛らしく、クスッと笑うと本当に可愛いねと言って彼女の耳を甘噛みして。彼女の様子を見て満足げに笑みを浮かべ。腰が砕けるかと思ったと聞くと支えるように抱き締めて、「ふふっ、じゃあこうやって支えるから刹那の腰が砕けるまでキス、してもいい?」と支えるからもっとキスしてもいいかと尋ねて。無茶苦茶にしてよと聞けば余裕のない笑みで「本当に煽るのが上手いね。…泣いてもやめてって言われても止めないからね。」彼女の服を脱がしながら泣いてもやめてと言われても止めないと言い行為を始めて。行為を終えれば彼女の横に寝転んで彼女を見つめると「激しくしちゃったけど大丈夫だった?」と労わるように尋ね。恥ずかしくなってきたと聞くとクスッと笑い、「誰のものかって教える為に見せつけたいけど…恥ずかしがってる刹那は見せたくないな…」と見せつけたいけど見せつけたくないと述べた後に彼女の頬にキスをして。否定をしない彼女を見つめ笑みを浮かべると「じゃあ問題ないよね。」と言って太ももを触りだして。呪霊だし問題ないと思うけど…と聞くと、確かにと思えば「じゃあ次からは容赦なくしようかな。」と楽しそうに笑みを浮かべ述べて)
【卯月星花】
>傑
そ、そうかな…?それならありがとう…。
(優しいのには変わりないと聞くと、そうかなと述べて。少し照れながら優しいと言ってくれてありがとうとお礼を言い。もう1回するかと尋ねられると頬を赤くし「え?」と声が出て、急じゃないなら声は出ないだろうと言われると引くにも引けず、声を我慢したら良いか…と思うと「…分かった。1回だけね。」と1回だけと釘を刺すように述べて。星花が彼女で良かったと言い肩にグリグリ頭を押し付ける彼を見て微笑み、彼の頭を撫でながら「私も傑が彼氏で良かった。」と傑が彼氏で良かったと述べ。もっとしたいと言ったら怒るかと聞かれると頬を赤くして驚いた顔をし今度は自分からしたいと言い、ダメかと尋ねられると少し考えると彼を見て「…良いよ。傑が満足するまでいっぱいして。」と返事をして。キスが出来そうな距離まで顔を近づけられると思わず目を瞑り、遠慮なく襲っちゃうねと言われると小さく頷いて「うん、分かった…。でも本当に優しくしてね。」と返事をすれば、その時は本当に優しくしてねと付け足すように述べて。苦しかったらさっきみたいに叩いてと聞くと照れながらも頷いて「わ、分かった。」と返事をしては、言われた通りに口を開いておずおずと舌を出して。彼に頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ「ふふっ、傑に頭撫でられるの好き。」と呟くように述べて。私も気持ちよかったと耳元で囁かれると耳まで顔を赤くし、何処か痛い所はないかと尋ねられると「んー…ちょっとだけ腰が痛いだけかな…。」と少しだけ腰が痛いだけで他は大丈夫だと答えて。多分聞かれてないから大丈夫だと聞くとホッとし、「なら良かった…。」と呟くように述べ)
169:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-14 19:55:16
【刹那】
>真人
っ…ふぅっ……んっ……
(舌を入れられ舌を絡めるキスに、吐息と共に声が漏れて少しとろんとした目をして彼を見ては恥ずかしくなりキュッと目を閉じて。首を横に振りもう無いと聞けば彼を抱き締め返して「そう。それなら安心」と微笑んでは、クスッと微笑んで。妖艶な笑みを浮かべ変になっていいよと言われ少し顔を赤くさせては、可愛いと言われ耳を甘噛みされては甘い声を漏らし「ひぅっ……真人……ゃ…」とキュッと彼の服を握っては、彼の名前を呼んでは彼にもたれ掛かり顔を見られないように俯いては「……意地悪」とボソッと呟くように述べ。支えるように抱き締められれば目をぱちくりさせ、こうやって支えるから腰が砕けるまでキスしても良いかと聞かれれば「…え…えっと…その……良いよ…」と小さく頷いて、良いよと承諾しては彼がキスしやすいように彼を見上げて。行為が終わりボーッと余韻に浸って。自身の横に寝転んで自分を見つめ労わるように大丈夫かと彼に聞かれれば「これくらい平気…だし。……まぁ、激しかったけど」とムッとした顔をしてこれくらい平気だと意地を張っては少し間を開けて激しかったけどと目を逸らして。辺りを見渡し、自分が常備している水が入った竹筒を手に取れば「…でも、喉痛いかも。声出しすぎた気がする」と上半身を起こし竹筒に入った水を飲んでは、喉は痛いかもしれないと述べ声出しすぎた気がすると伝えて。誰のものか教えるために見せつけたいが、恥ずかしがっている刹那は見せたくないと聞けば「…それ、真人が恥ずかしがるような事しなければ良いだけでしょ」と彼が恥ずかしがるような事をしなければ良いだけなのではと思い、それを口にして。問題ないよねと言えば太ももを触りだした彼を見ては「…問題ないけど……んぅっ……擽ったい……」と問題ないけどと言えば、甘い声を漏らして擽ったいと身をよじらせ。楽しそうな笑みを浮かべ次からは容赦なくしようかなと言う彼に「……えっ」と驚いた声を出せば間を開けて「……本当に……?」と本当かと尋ねて)
【夏油傑】
>星花
うん、1回だけ。……ふふっ、絶対に手で口塞いだらダメだよ?どうしても我慢できなくなったらキスしてあげるからさ
(お礼を言われればニコッと微笑んで。頬を赤くさせた彼女を見ては可愛いなと思い、自分の方に彼女を抱き寄せてはクスクスと微笑んで。1回だけだと釘を刺されば頷いて1回だけと復唱して。少し間を開けては、絶対に手で口を塞いではダメだと言えばどうしても我慢できなくなったら自分がキスするからと伝えて彼女の頬にキスをして。先程と同じように甘噛みをして、彼女の耳をわざと音を立て舐め続け、離れる時に優しく息を吹きかけて彼女の耳にキスをしては、彼女を見てニコニコ笑って。頭を撫でられ、傑が彼氏で良かったと聞けば嬉しそうな表情を浮かべ。満足するまでいっぱいして、と聞けば「うん。じゃあ、沢山するね。……余裕なくなりそうだなぁ…」と沢山すると宣言しては、少し間を開けて余裕が無くなりそうだと述べ頬や首筋、耳に触れるだけのキスを沢山して。触れるだけのキスをし終われば、今度は彼女の口を舌でこじ開けては、歯をなぞってわざとらしくクチュクチュと音を立てて深いキスをして。目を瞑った彼女の唇に触れるだけのキスをしては、「当たり前だよ。これでも私、約束は守るからね。……だから、その時は安心して身を委ねてね。沢山…沢山…良くしてあげるから。……早くその時が来てほしいけどね」と当たり前だと頷いては、約束は守るからねと微笑んで。だからその時がきたら安心して身を委ねてほしいと伝えれば、耳元で沢山良くしてあげるからと囁いて。薄っすら息を吐けば、早くその時がくればいいのにと呟いて。自分の言った通りに口を開いて舌を出した彼女を見ては顎を掴んでは、舌に吸い付き上顎をなぞる深いキスをして。撫でられるの好きと聞けばクスッと微笑んで「それじゃあ、沢山撫でてあげるよ」と沢山撫でて上げると彼女の髪にキスしながら頭を撫でて。腰が痛いだけと聞けば申し訳ない顔をしては、「…じゃあ…今は歩くのが辛いだろう?水でも取ってくるつもりだけど何か飲む?」と歩くのが辛いだろうと聞けば、水か何かを取ってくるつもりだが何か飲むかを尋ねて。彼女の言葉を聞けばニコッと笑い「まぁ、聞かれてたらそれもそれで面白そうだけど」と揶揄うように聞かれていても面白そうだと述べ)
170:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-15 03:13:41
【真人】
>刹那
…もうちょっとだけ頑張ってね。
(舌を絡めながら彼女の様子を見て可愛いと思い、そのまま見つめながらキスを続け。もう少しだけキスしたいと思えば暫くして1度唇を離すと、もうちょっとだけ頑張ってと言って彼女の返事は待たずに何度か角度を変えながらキスをし、その後に先程と同じように舌を絡めながらキスをして。甘い声を漏らし、服を握られ名前を呼ばれると微笑み、「ふふっ、やっぱり可愛い。」と言い。彼女の呟いた言葉が聞こえるとクスクス笑い、もたれかかってきた彼女を抱き締めると「ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎたかな?」と反省の色は無い様子で謝り。良いよと了承を得ると笑みを浮かべ「ありがとう。」とお礼を言えば彼女を支えたまま、直ぐ様唇に噛み付くようにキスをして。彼女の口に舌を入れると彼女の上顎をなぞったりお互いの舌を絡めたりしており。意地を張るも激しかったと述べる彼女を見ると微笑み、彼女の髪を触りながら「無茶苦茶にしてよって言ったのは刹那だよ?あんな可愛い事言われて優しくなんて出来ないよ。」とあんな可愛らしい事を言われたら優しくなんて出来ないと述べ。声を出しすぎた気がすると聞くとクスッと笑い、「いっぱい可愛い声出してたもんね。」と言って。竹筒を見ては「俺も水欲しいな。…口移ししてくれない?」と自分も水が欲しいと言えば、少し間を空けて彼女を見て意地悪そうな笑みを浮かべると口移ししてくれないかと尋ねて。恥ずかしがるような事をしなければいいのではと聞くと少し残念そうな顔をし、暫く考えると「口にキスはしないからほっぺにキスはダメ?」と頬なら恥ずかしくないだろうと謎の自信を持つと頬にキスはダメかと首を傾げながら尋ね。問題ないけど擽ったいと述べ身をよじらせた彼女を見ると悪戯心が湧いてきて彼女の太ももに顔を近づけると跡を付けて、綺麗に付くと満足げな笑みを浮かべ「ふふっ、綺麗に付いた。」と述べ。本当に?と尋ねられると笑みを浮かべ頷いて、「普段も可愛いけど、抱かれてる時の刹那も可愛かったからこの先またする時は優しく出来ないと思うしね。…覚悟してて。」とこの先またする時は優しく出来ないと思うと述べ。その後、妖艶な笑みを浮かべると覚悟しててと言い、彼女の額にキスを落として)
【卯月星花】
>傑
え?…う、うん。分かった。
(絶対に口を塞いではダメだと聞くと、口を塞ぐ気でいた為少し目を見開き、えっと声を出し。我慢出来なくなったらキスしてあげると言われ頬にキスされると頬を赤くして頷くと返事をして。耳を甘噛みされたり舐められた時は目を瞑り下唇を噛んで声が出ないように我慢するも、彼が離れる際に優しく息を吹きかけ耳にキスをしてくれば油断をしていた為、思わず「んっ…ゃ…」と声が漏れてしまい、目を開き「あ…」と小さく声を出して口元を隠すように手で覆うと、やってしまった…と思い。余裕がなくなりそうだと言い触れるだけのキスを沢山する彼を見て、「ん、余裕なくして…いいよ…。」と途切れ途切れで余裕をなくしてもいいと言って。クチュクチュと音を立てながら深いキスをされると恥ずかしくなり、甘い声を漏らしつつも彼の胸元を痛くない程の力で叩いて。その時がきたら安心して身を委ねてほしいと伝えられ、耳元で沢山良くしてあげるからと囁かれると頬を赤くしながらも小さく頷いて。早くその時がくればいいのにと呟く彼を見ると「……私が煽ったらするんだよね…?」と尋ね。舌を吸われ上顎をなぞられると「んぅ…」と甘い声を時折出して、先程言われた通り鼻で息をしているからか先程より長めに深いキスをしており。沢山撫でてあげると言い髪にキスをされながら頭を撫でられると「ふふっ、ありがとう。」とお礼を言って。申し訳ない顔をして今は歩くのが辛いだろうと言う彼を見ると少し慌てて布団の裾を持って体を隠しながら体を起こすと「ちょっと痛いだけだから大丈夫だよ。」と本当に少し痛いだけだから大丈夫だと言って。何か飲むかと尋ねられると自身も水が欲しい為、「私も水欲しいけど…取りに行ってもらうの申し訳ないから私も行くよ。」と少し申し訳な表情を浮かべるとそう述べ。聞かれてたらそれもそれで面白そうだと聞くと頭まで布団を被り、もし本当に聞かれていたら確実に揶揄われるのは目に見えている為、「暫く教室行きたくないな…。……仮病使おうかな。」と呟くように述べて)
171:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-17 06:28:46
【刹那】
>真人
ふぇっ…?…んゃ……ふぅっ……んんっ……
(唇が離れたため終わりだろうと思っていたが、もうちょっとだけ頑張ってねと聞けば思わず、ふぇっ…?と間抜けな声を出しては再び重ねられた唇に驚いて。角度を変えながらのキスから、先程と同じように舌を絡めるキスに再び甘い声を漏らしては、無意識に甘えるように彼の首に腕を回して。反省の色が感じられない謝罪に「…思ってないでしょ。……耳、弱いのに甘噛みとか……」とジト目で彼を見ては、思っていないだろうと述べては、少し間を開けては顔を背けて耳が弱いのにと述べ。上顎をなぞられたり、互いの舌が絡むキスに「はっ……ふっ……んぅっ……」と吐息混じりに甘い声を出しては、先程のキスも相まってか直ぐに立っていられなくなり、彼の服をギュッと握り締めては何とか耐えようとして。あんな可愛い事言われて優しくなんてできないよと聞けば、顔を赤くさせて「あの時はちょっと…調子乗ってたって言うか…。…真人の余裕を崩したかったと言うか…」と行為前の自分の発言を思い出しながら、調子に乗ってたこと、余裕を崩したかったことをボソボソと伝えて。いっぱい可愛い声出してたもんね、と聞けば行為中の自身の声を思い出し頬を赤くさせ「…忘れて。恥ずかしいから忘れて…」と恥ずかしいから忘れてほしいと頼んで。意地悪そうな笑みを浮かべて口移ししてくれないかと言う彼を見てはキョトンとして「…口移し…。……い、いけど…変なことしないでよ。……するから口、開けてよ」と少し彼から目を逸らしては頷いて了承しては、変なことをしないでと述べ。するから口を開けてほしいと頼んで。ほっぺにキスはダメかと聞かれれば「…ほっぺは…良いと…思いますけど…。一応聞くけど……ほっぺは恥ずかしくならないって思ってる…?」と良いと思いますけどと無意識のうちに敬語で返事をしては、少し間を開けて一応聞くけどほっぺは恥ずかしがらないと思ってるのかと尋ねて。太ももに綺麗な跡が付いたのを見ては顔を赤くし「……なんで、太ももに付けるのよ…。……まぁ、私着物だから良いんだけど」と何故太ももに付けたのかと尋ねては、自分は着物を着るため見えないから良いけどとホッと息を吐き。覚悟しててと聞けば頬を赤くさせ頷いて「……う、うん。…す、する前とかに事前に言ってくれると…助かるな…なんて」と少し間を開けては、する前は事前に教えくれると…とボソボソと述べ)
【夏油傑】
>星花
ふふっ…声、出しちゃったね…?
(彼女から漏れた声を聞き逃さず、口元を隠すように手で覆う彼女を見ては、クスクスと微笑んでは耳元で声を出しちゃったねと囁いて。彼女と同じ目線になるようしゃがんでは「お仕置きが必要かなぁ…?」と彼女の耳を触ったりしながら、お仕置きが必要かなと冗談で耳元で囁いて。途切れ途切れで余裕無くしても良いよと言われ、胸元を叩かれたのもあり唇を離して「…星花が悪いからね。私を煽るんだから…。やめてあげられないから…」と言えば、噛み付くようにキスをして舌を絡めれば口蓋をなぞったりする深いキスをして。頬を赤くさせて頷く彼女を見ては可愛いなと思いつつ、何かを察したようにニヤッと笑って尋ねられたことに「……そうだね。星花が可愛い事してくれたらするよ。…何を言ってもやめてあげられないから…星花は私を煽らないほうが良いかもね」と遠回しに早く煽ってと伝えれば彼女の腰や背中を厭らしく触って彼女の反応を伺い。時折聞こえる彼女の甘い声をもっと聞きたくなって、舌を絡めながら悪戯するように背中や足やらをツーっと指でなぞって。お礼を言われれば嬉しそうな笑みを浮かべて彼女の髪にキスをし。ちょっと痛いだけだから大丈夫と聞けば「…本当に?」と少し疑うように聞いて。申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女を見ては「いや、星花は寝てて。今の星花の顔を悟や灰原とかに見せたくないし…何より、ちょっとね。跡、見えるところに付けちゃったから…」と他の男に今の彼女の顔を見せたくないのと、彼女と出来たことが嬉しくて調子に乗って跡を見えるところに付けたからと目を逸らして。仮病使おうかなと聞けば「ダメだよ。そしたら、教室で星花と会えなくなるからね。……ねぇ星花、全部見せてよ。今の星花見たいな」と教室で星花と会えなくなるのは嫌だと伝えては、頭まで布団を被ってしまった彼女に全部見せてほしいと述べ)
( / 遅れてしまい申し訳ありません…! )
172:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-17 15:22:03
【真人】
>刹那
…ふふっ、もしかして甘えられてる?
(甘い声を漏らし首に腕を回す彼女をキスをしながら見つめると、可愛いなぁ…と思いながらもう暫く同じようなキスを続けて。暫くして離れると微笑みながら自身の腕を彼女の腰辺りに移動させて抱きしめるともしかして甘えられてるかと尋ねて。思ってないでしょと述べられると困ったような笑みを浮かべ「バレちゃったか…。」と呟くように述べ、その後の彼女の言葉を聞くと彼女の耳を触りながら笑みを浮かべ、「彼女の弱い所聞いて何もしない奴って居ないと思うよ。」と彼女の弱い場所を聞いて何もしない奴は居ないと言って。彼の服をギュッと握り締められているのに気付けば、キスをしながら彼女を支えるように片腕を背中に、もう片方の腕で腰辺りに腕を持っていくと抱き締めて。支えるように抱き締めたのを良い事に彼女の舌の付け根や再び上顎を自分の舌でなぞったりし、彼女の反応を伺い。彼女の言葉を聞くとクスクス笑い、その後に彼女の耳元に顔を近づけると「じゃあ、これからもさっきみたいに俺の事煽っても良いよ。…刹那の事を激しく抱ける理由にもなるしね。まぁ煽られなくても激しく抱くけど。」と意地悪そうな笑みでこれからも煽っても構わないと述べ。付け足すように煽られずとも抱くと囁くと離れる前に彼女の耳にキスを落として。恥ずかしいから忘れて欲しいと頼まれるも、意地悪そうな笑みでニヤニヤしながら「それは無理なお願いかなぁ。あれだけ可愛い声聞いたから忘れるなんて無理かも。」とあれだけ沢山可愛らしい声を聞いたから忘れる事は無理かもと述べて。変な事しないでよと言われると笑みを浮かべながら「それってフリだったりする?」と実はして欲しいというフリだったりするかと揶揄うように尋ね。口を開けてと頼まれると微笑み「分かった。」と返事をすれば口を開けて。敬語で返事をする彼女を見るとクスッと笑い、ほっぺは恥ずかしがらないと思ってるのかと尋ねられるとキョトンとして、「え、恥ずかしいの?」と本気で思っていなかったからか恥ずかしいのかと質問返しをしてしまい。何で太ももなのかと尋ねられると「見える所も勿論良いけど、俺と刹那しか知らない場所に付けるのもいいかなって思って。」と妖艶な笑みを浮かべながら述べて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でながら「流石に言うよ。刹那にも心の準備とかあるだろうし。」と彼女にも心の準備とかがあるだろうからと述べ)
【卯月星花】
>傑
えっと、これは…
(声を出しちゃったねと耳元で囁かれると頬を赤くして必死に言い訳を考えようと焦り。お仕置きが必要かなと言う彼の言葉に更に焦るように「だ、だって息吹きかけられたり、その…耳にキスされると思わなかったから…油断してただけで…。」とされると思わなかった事をされたから仕方ないと言わんばかりに述べて。やめてあげられないから、と聞くと目を見開き「待っ…んんっ…!」と待ってと言いかけるも噛み付かれるようなキスで最後まで言えず次第に目がとろんとしてきて、身体に力が入らなくなってくると彼の服を握り締めて何とか耐え。彼の言葉を聞き、腰や背中を厭らしく触られると「んっ…」と甘い声を漏らしつつも可愛い事は何かと考え、思い付くと少し背伸びをして恥ずかしがりながらも彼の唇を舐めたり首筋を甘噛みしたりして。暫くして終えれば彼の胸元に頭を押し付けるように抱き締めると「これで良い…?」と煽ったがこれで良いのかとか細い声で尋ねて。背中や足やらを指でなぞられるとピクッと肩を少し上げ「っ、ふぅっ……んっ……ゃ…」と先程より甘い声を漏らし。本当かと尋ねられると眉を下げ笑みを浮かべると「本当だよ。多分歩けるかも…。」と本当だと答えれば、普通にとは言えずとも多分歩けると思うと述べ。悟や灰原とかに今の顔を見せたくないと聞くと少し頬を赤くし、「じゃあ取りに行くのお願いしようかな…。」と水を取りに行くのをお願いしようかなと述べ。その後に見える所に跡を付けてしまったと聞くと先程より更に頬を赤くすれば「気付かなかった…。どうやって隠そうかな…。」と全然気付かなかったと口にしては、跡を見られるのは恥ずかしい為どうやって隠そうかと呟くように述べ。教室で星花と会えなくなるのは嫌だと聞くと顔を赤くし、その後の彼の言葉に少し間を空けて「…今顔赤いと思うけど、絶対笑わないでね。」と言うと布団から顔を出して彼を見つめ)
( / 全然大丈夫ですよ! )
173:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-19 21:59:07
( / 上げだけ失礼します…! )
174:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-21 16:12:53
( / すみません、再び上げさせていただきます…。お時間がある時で大丈夫ですのでまた絡んでいただけると嬉しいです…!)
175:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-21 22:59:01
【刹那】
>真人
……まぁ、たまには……と思って。…嫌だった?
(同じようなキスに目をとろんとさせては、彼の唇が離れて少し恋しくなってしまい自身の頬を彼の頬に擦り付けるようにスリスリしては、たまにはと思ってと言えば、もしかして嫌だったのではと思いシュンっとしたような声を出して嫌だったかと尋ねて。耳を触られ顔をポッポッと赤くさせては「っ……や、だってば…」と恥ずかしくなってきてプイッと顔を逸して。支えられるように抱き締められたため、そろそろ終わりかと思っていたため舌の付け根や上顎をなぞられビクッと反応しては「んふぅ……ま、ひと…」と吐息混じりに彼の肩を軽く押して。耳元でこれからも煽ってくれて構わないと言われ頬を赤くさせては耳にキスされビクッと反応し「っぅ…煽らなくても激しく抱くなら意味なくない…?…でも、まぁ、色々と…気分が乗ったら…ね」と煽らなくても激しく抱くなら意味がないだろうと言えば、目を逸らして色々と気分が乗ったらと遠慮気味に口にして。忘れるなんて無理かもと聞けば目を逸らしてして「もー…恥ずかしいから…!」と顔を赤くし恥ずかしいからと彼の口を覆うように自身の手を彼の口にかぶせて。フリだったりするかと聞かれれば慌てて首を振り「ち、違うから!本当にやめてよ!?」と違うからやめてくれと言い。彼が口を開けたのを見ては、自身も竹筒に入った水を口に含み流し込むようにキスをして。恥ずかしいのかと聞かれれば「…え、っと…いや、分かんないけど多分…恥ずかしくはないと…思いますけど…」と気まずくなり目を逸らして。妖艶な笑みを浮かべる彼に「…この印見たら思い出すじゃない」と少し顔を背けては、耳まで顔を赤くさせて印を見たら思い出すと述べ。流石に言うよと聞けばホッとして、心の準備があるだろうしと聞けば「…ありがと」と微笑んで)
【夏油傑】
>星花
くっ…ふふっ…お仕置きは冗談だよ。耳、気持ちよかった?
(言い訳を考えている姿も言い訳をしているのも可愛くてつい笑いそうになるが何とか押しとどめて、お仕置きは冗談だと伝えては彼女の耳元に顔を近付けて耳は気持ちよかったかと聞いて。彼女の目がとろんとなり、自身の服を握り締めたのを見て彼女の腰に腕を回して少し持ち上げてから食べるような口付けをして互いの舌を絡めては歯列をなぞったり、上顎をなぞったりして先程と同じようにわざとクチュクチュと音を立て深いキスを何度も繰り返して。彼女の甘い声が聞こえて腰や背中を嫌らしく触るのはやめては、彼女に唇を舐められ首筋を甘噛みをされ目を見開いて。頭を押し付けるように抱き締められこれで良いかと聞かれれば、彼女の首筋に何度か軽いキスをしては「…こんなに可愛い事されたら止められないなぁ。…星花が気絶したって続けるけど、文句はなしだよ?私はちゃんと忠告したからね」と伝えては、待てないと言わんばかりに彼女の服を雑に脱がして鎖骨にキスを落とし行為を始めて。行為を終えては、彼女を愛おしそうに見つめて「…大丈夫?星花が可愛いから無茶苦茶に抱いちゃったけど…喉とか腰とか痛くない?」と可愛いから無茶苦茶に抱いてしまったが喉や腰は痛くないかと彼女の頭をなでながら尋ねて。ピクッと肩を少し上げ先程よりも甘い声にクスクスと微笑んでは、まだ舌を絡めたり吸ったりしながら今度はやわやわと太ももの付け根辺りを揉んでみて彼女の反応を伺って。多分歩けると聞けば「…それなら良いんだけど」と彼女の頭を撫でて。お願いしようかなと聞けば「じゃあ、すぐ取って戻ってくるね」と彼女の額にキスをして水を取りに行き。水を持って部屋に戻れば「はい、水。…飲める?」と水の入ったペットボトルを彼女に渡して。更に顔を赤くした彼女を見ては「隠さなくても良いんじゃないかな?私の彼女っていう証拠になるだろう?」と揶揄うように自分の彼女という証拠になるだろうと述べ。笑わないでねと聞けば頷いて、布団から顔を出した彼女を見て「とっても可愛いよ。もう一回食べちゃいたいくらい」と彼女の頬にキスをして)
(/またまた遅れてしまい申し訳ありません…。
ですが、明日から用事が落ち着きますのでレスペは元に戻ると思います…!ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません…!!)
176:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-22 10:07:18
【真人】
>刹那
ううん、嫌じゃないよ。寧ろ、甘えてきてくれて嬉しかったよ。
(たまには、と思ったと聞くと可愛らしい理由だなと思い愛おしそうに彼女を見つめ。嫌だったかとシュンっとした声色で尋ねられれば首を横に振って、安心させるように彼女を先程より少し力を込めて抱き締めると甘えてきてくれて嬉しかったと言い。彼女の額にキスをすると「刹那にされて嫌な事はないよ。だから安心して、ね?」と彼女にされて嫌な事はないから安心してと述べて。プイッとそっぽを向かれると、彼女の耳を触るのを止めて笑みを浮かべると「ごめんね、刹那が可愛いからついいじめたくなっちゃうんだよね。…何したらこっち向いてくれるかな?」と何をしたら自分の方を向いてくれるかと彼女の頬をつつきながら尋ね。肩を軽く押されると名残惜しいものの離れ、「激しめのキスしてみたけど…どうだった?気持ち良かった?」と彼女の羞恥心を煽るようにキスの感想を尋ねて。ビクッと反応した彼女を見て満足そうに笑みを浮かべ。激しく抱くなら意味ないだろうと聞くとクスクス笑って、彼女の太ももを厭らしく撫でながら彼女の耳元で「だって、抱かれてる時の刹那、普段以上に可愛い反応するから激しくしたくなっちゃうもん。」と行為の最中の彼女が可愛い反応ばかりするから激しくしたくなってしまうと答え。付け足すように「普段の反応も見てたら刹那が気絶するまでいっぱい抱きたくなるけどね。勿論、今も。」と笑顔でとんでもない爆弾発言をして。気分が乗ったら、と聞くと彼女の髪にキスをして「ふふっ、楽しみにしてるよ。」と述べ。手を口に被せられると自分が悪いものの、少々不満そうな顔をするも何かを企んだのかニヤッと笑うと口を被せている彼女の手を離せないように自分の手で押さえるとペロッと舌で彼女の手の甲を舐めて。彼女の慌てる様子が可愛らしく思わず声に出して笑って「あははっ、冗談だよ!慌てて可愛いね。」と言い。口移しで水を飲ませてもらうと水を飲み込んでからそのまま彼女の口内に舌を入れて舌を絡ませながら深いキスし、暫くして離すと「これ、お礼ね。」といたずらっ子のように舌をベッと出して。何故か敬語な彼女を見てクスッと笑い、「大丈夫だよ。刹那が恥ずかしがってるとこ見られたくないからみんなの前でキスしない。」と彼女の頭を撫でながら述べ。この印を見たら思い出すと聞けば太ももの印を指で撫でては「可愛いね。この印見たらちゃんと俺の事とかさっきの事を思い出してね。」と言っては彼女の首筋にキスをし。ありがとうと微笑まれると「どういたしまして。」とこちらも微笑むと彼女の頬にキスをして述べ)
【卯月星花】
>傑
…うん、気持ち良かった。
(お仕置きは冗談だと聞くとホッとし。耳は気持ち良かったかと尋ねられると、かぁぁっと頬を赤くして少し間を空け、目線を逸らすと気持ち良かったと素直に答えて。少しだけ持ち上げられるとびっくりするも、深いキスを何度も繰り返されると恥ずかしいものの目を閉じて自身も舌を絡ませるようにして。暫くすると頭が段々ボーッとしてきて彼の胸元を弱々しい力で叩いて。行為が終わると激しかった為、息を整えるように肩で息をし。頭を撫でながら喉とか腰は痛くないかと彼に尋ねられると「…すごくってわけじゃないけど痛い…のと、ちょっとボーッとする。」と先程の行為が激しかった為、少しボーッとしつつ少々声が掠れ気味になりながら答えて。甘えるように彼に抱き着くと「でも、気持ち良かったよ…。」と彼を心配させまいと付け足すように述べ。太ももの付け根辺りを揉まれると「んっ…!?」と声を漏らしながらビクッと反応して。恥ずかしくなってきてやめさせようと思うと揉んでいる彼の手に触れて。頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ。すぐ戻ってくると言い額にキスをすると水を取りに行った彼を見送ると少しとはいえ腰が痛い為、彼が戻ってくるまで少しだけベッドで横になり。彼が部屋に戻ってくると身体を起こして、微笑みながら「おかえり、ありがとう。大丈夫、飲めるよ。」とお礼を述べ水を受け取り。飲めるかと尋ねられると飲めるから大丈夫だと言うと水を一口飲み。彼女という証拠になると聞けば頬を赤くして俯き、「そ、そうだけど…それだったら傑にも見えるとこに跡付けたい。…ダメ?」と自分だけ見える位置に付いてるのも…と思えば彼にも跡を見える位置に付けたいと述べて。顔を上げて彼の方を見るとダメかと尋ね。もう一回食べちゃいたいくらいと言い頬にキスされると少しだけ頬を赤くし、「…したかったら良いよ、もう一回しても。」と述べるも、自分で何言ってるんだろ…と思うと恥ずかしくなってきて「や、やっぱり無しで!」と言ってもう一度布団を頭まで被って隠して)
( / お忙しい中ありがとうございます…!こちらこそ急かしてしまうようにしてしまい申し訳ございません…。)
177:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-26 20:57:12
( / 本日も上げさせて頂きます…)
178:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-27 04:34:58
【刹那】
>真人
…うん…それなら、安心。
(先程よりも強く抱き締められたため、自身も返すように少し強く抱きしめ返してはそれなら安心だと伝えて。ジッと彼を見つめ返しては、少し背伸びをして彼の頬にキスをしては彼から顔を背けて少しばかり頬を赤くさせ「…さっきのは…お礼、みたいなものね」と頬にキスをしたのはお礼みたいなものだと述べ。頬をつつかれながら何したらこっち向いてくれるかと聞かれれば、つつくのは止めずに「…別に何でも…。……じゃあ、猫みたいににゃーって言ってよ。猫耳としっぽも…真人ならできるでしょ?」と自分は別に何もしなくても向くのにと伝えようとしたが、何か思い付き少し間を開けては猫みたいに鳴いてほしいとお願いしてみて。付け加えるように、猫耳としっぽも付けてほしいと述べ。顔を赤くしては「……良かったわよ。……気持ち、良かったし。…反応でわかるでしょ…」と気持ちよかったと伝えては、ボソッと反応で分かるだろうと呟くように述べ。太ももを厭らしく撫でられ、耳元で普段以上に可愛い反応をするから激しくしたくなっちゃうと聞けば、ピクッと反応しては、足をすり合わせて顔真っ赤にさせては「…っ…そ、それは、真人が…!…やっぱり、何でもない…」とそれは彼が、と言い訳をしようとしたが口にするのが恥ずかしくなり彼から目を逸らしては俯き何でもないと伝えて。笑顔で普段の反応を見てたら刹那が気絶するまでいっぱい抱きたくなる、勿論今も、と言う爆弾発言を聞けば「き、気絶するまで…?そ、それは…冗談ではなく…?」と驚いては、冗談とかではないのかと尋ねて。楽しみにしてるよ、と聞けばコクっと頷いて。自身の手を彼の手で抑えられ、何かするのかと考えていたらペロッと自身の手の甲を舐められピクッと反応して「ひゃっ…擽ったい…」と目を逸らして。声に出して笑う彼を見ては少しムッとした顔をして。自身の口内に彼の舌が入ってくればビクッと反応し「ふぅ…んっ…」と甘い声に似た吐息をこぼして。離してお礼だと言いいたずらっ子のように舌をべッと出す彼を見ては、拗ねた子供のように少しだけ頬を膨らませては「…馬鹿」とそんなに怒ったり拗ねたりしていないが、彼に背を向けて。みんなの前でキスしないと聞けば少しホッとして「…頭、撫でたりとかハグとかなら照れないと思う」と頭を撫でたり抱き締めてもらったりなら照れないと思うと伝えて。太ももの印を指でなぞられピクッと足を反応させては「…そ、れは、それで…。…まぁ、その、見たらね」と首筋にキスされ肩を少し上げては、見たらねと目を逸らして)
【夏油傑】
>星花
じゃあ、もう一回しても良い?
(かぁぁっと頬を赤くさせ、目線を逸した彼女を見ては、気持ち良かったと言われたのを良いことに頭を撫でたり、髪にキスをしてもう一回しても良いかと尋ねて。彼女からも舌を絡ませるようにしてきて少し驚いてたが、直ぐにニヤッと笑い、わざとらしく音を立ててキスをしては自身の片手で彼女の片耳を塞いで少しだけ音が響くようにして。暫くしてから弱々しい力で胸元を叩かれれば、残念な顔をしながらもゆっくりと離してわざと糸を引いて。肩で息をする彼女を見ればやり過ぎたなと思いつつも「…もう1回だけしたいな…」とボソッと本音を呟いて。気持ち良かったと聞けば「…それなら良かった。…でも、少し煽ってるように聞こえちゃうね」と安心しては、クスクスと笑い揶揄うように煽ってるように聞こえちゃうねと抱き着いてきた彼女の頭を撫でて耳元で囁くように述べ。声を漏らしてビクッと反応した彼女を見てクスクスと微笑んでは、付け根を揉んでいる手に触れられ名残惜しそうにしながらも手と口を離して「…大丈夫だった?…足とかをなぞったり揉んだりすると良い声出るね。これからもしようかな?」と大丈夫かと聞けば少し間を開けて、足とかをなぞったり揉んだりすると良い声が出ると述べては、ニヤニヤと笑いこれからもしようかなとわざと尋ねるように述べ。水を飲んだ彼女を見ればホッとして少しだけ揶揄うように「…飲めなかったら口移しでもしてあげようと思ったけど、必要ないみたいだね。それは、それでちょっと残念だなぁ…」と飲めなかったら口移しでもしようかと思ったが、必要ないみたいだと述べ。ベッド付近に座れば残念そうに呟いて。見えるところに跡を付けたいと聞けば少しキョトンとした顔をして直ぐに嬉しそうに微笑めば「本当に?良いの?あとから冗談だとかはなしだからね?」と本当に良いのかと尋ねては、あとから冗談だとか言うのはなしだと伝えて。したかったらもう1回しても良いと聞けば遠慮なくと思ったが、やっぱりなしでと言い先程と同じように布団を頭まで被った彼女にムスッとして「…それは酷いなぁ?私、そういう気分になっちゃったから責任取ってもらわないと…。……良いよね?このまま布団から出ないなら無理矢理にするよ?布団から出て沢山気持ちよくされるか、布団から出ずにお仕置きされるか…。星花はどっちが良い?」と布団に隠れた彼女に覆いかぶさるようにしては、出ないなら無理矢理にすると伝えて間を開けてから、布団から出て気持ちよくされるか、布団から出ずにお仕置きされるかどちらが良いかと尋ねて)
( / いえいえ、むしろ上げてくださって助かります…!
平日はやはり、遅れると思いますので…。お手数おかけしますが、更新が遅すぎたら上げてもらえると助かります… )
179:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-28 03:57:55
【真人】
>刹那
安心してくれて良かった。もっと甘やかしたいから刹那も沢山甘えてね。
(強く抱き締め返され、安心だと伝えられると嬉しそうに微笑んでは安心してくれて良かったと述べ。彼女が甘えてる姿はとても愛らしく、もっと甘やかしたいと思えば彼女の頬を撫でると沢山甘えてとお願いをして。頬にキスをされ、お礼みたいなものだと聞くと微笑み。頬も嬉しいがやはり口にもして欲しく、「ありがとう。良かったら口にもして欲しいな。」と自分の唇をトントンと指で軽く叩くとおねだりをし。猫みたいににゃーと言って欲しいと聞き、その後の彼女の言葉を聞くと自分には容易い事で笑みを浮かべると頷き、「任せてよ。ちょっと待ってね。」と言うと自身の魂の形を変えて自分の姿に猫耳としっぽを生やしてはニヤニヤと笑いながら彼女に近付き、頬を何度かスリッとした後に耳元に顔を近づけて耳をペロッと舐めてから「にゃあ…ふふっ、これで良いかな?」と顔を離すと自分は満足げな笑みを浮かべて、これで良いかと尋ねて。彼女の感想を聞くと微笑んで。彼女が反応で分かるだろうと言うと、いたずらっ子のような笑みで「分かってたけど…刹那に言わせてみたくて。」と語尾に♪が付きそうなテンションで述べ。彼女が何かを言いかけるが何でもないと言うと、どうしても気になる為か彼女を軽く押し倒して覆い被さるようにすると「俺がどうしたの…?教えて欲しいな。」とキスが出来そうなぐらいの距離で囁くように尋ねて。冗談じゃないのかと尋ねられると「ふふっ、冗談じゃないよ。俺とシてどのぐらいで刹那が気絶するか今から試してみる?嫌ってぐらい気持ちよくするけど。」と少し意地悪そうに尋ね。擽ったいと聞けば悪戯心が湧いてきて、彼女の手首の方を優しく掴むと今度は指を舐めて。彼女の甘い声を聞けば満足げな顔をし。馬鹿と言われ彼女に背を向けられると後ろから抱きつけば「ごめんね。我慢できると思ったんだけど、つい…ね?」と述べ。頭を撫でたり抱き締めてもらったりなら照れないと思うと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、首を横に傾げて「じゃあその2つなら沢山してもいい?」と尋ねて。見たらねと聞くと満足そうに頷いて、思いついたと言わんばかりの表情を浮かべると「手首とかにも跡付けてみる?そしたら常に見えて俺の事いっぱい思い出すんじゃない?」と提案して)
【卯月星花】
>傑
…ちょっとだけだったら。
(もう1回してもいいかと尋ねられると少し間を開けて、更に頬を赤くすればちょっとだけなら良いと返事をし。キスしている時の音が片耳を塞がれた事によって少しだけ響くと、恥ずかしさで目をキュッと瞑って。キスが終わり、目を開くと糸を引いているのが見えて思わず顔を赤くし。彼のボソッと呟いた言葉が聞こえると流石に先程は激しかった為、体力が残っておらず「もうおしまい。」と息を整えながら述べ。少し煽っているように聞こえると聞けば頬が赤くなり、少し焦りながら「あ、煽ってないよ…思った事言っただけ…。」と自分は思った事を言っただけだと述べて。大丈夫かと聞かれると小さく頷き。足とかをなぞったり揉んだりすると良い声が出るとこれからもしようかなと聞けば顔を赤くして、目を逸らすと「…傑のえっち。」と彼にギリギリ聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟いて。普段触られるような所じゃなく、触られて恥ずかしかった為「もうしない。」と少々拗ねた口調で述べ。残念そうに呟く彼を見ると少し罪悪感が湧き、ペットボトルの水を差し出すと「…1回だけする?」と1回だけ口移しするかと尋ねて。嬉しそうに微笑む彼を見ると微笑ましく、こちらも笑みを浮かべると「冗談じゃないよ。…忘れない内に付けるね。」と言うと彼の首筋に顔を近づけて跡を1箇所だけ付けると離れて。彼に覆い被さられている事に気付くと頬が赤くなり、彼の言葉を聞けば目元だけ布団から出すと「また今度って選択肢はダメ…?ほ、ほら、今日いっぱいしたから…。」と先程は自分から言ったものの、また今度という選択肢はダメかと尋ね)
( / 申し訳ございません、了解致しました…!それでは時折上げさせていただきます!更新頻度は気にしておらず、本当にお時間が空いた際にお相手していただけるだけでこちらは嬉しいのでお時間が空いて返せる時で大丈夫です…!)
180:
夏油傑/刹那 [×]
2021-02-28 17:41:52
【刹那】
>真人
甘える、ね。……こんな感じ?
(頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。沢山甘えてね、と聞けば復唱して少し考える素振りを見せて。少し間を開けては先程よりも、自身の身体を彼の身体に密着させて上目遣いで彼を見てはこんな感じかと尋ねて。唇をトントンと指で軽く叩く素振りを見ては、戸惑いつつも背伸びをして彼の唇にキスをして。少しだけ離れれば「…どう?」と尋ねてみて。ちょっと待ってね、と聞けばコクっと頷いて。頬を何度かスリッとされ、耳をペロッと舐められるとピクッと肩を少し上げ。にゃあっと聞けばムッとして「…あんなことまでしろとは言ってないし…」と嬉しいものの何とも言えないため、あんなことまでしろとは言っていないと拗ねた口調で述べ。だが、猫耳やしっぽの生えた身体は何とも興味を惹かれるもので撫でたくなり「…撫でていい?」と少し首を傾げて撫でても良いかと尋ねて。分かってたけど言わせてみたくて、と♪が付きそうなテンションで言う彼に「…楽しそうね。……ね、愛してるって言って」とジッと見ては楽しそうだと述べては、少し間を開けて甘えるような口調で愛してると言ってほしいと甘えてみて。軽く押し倒されれば驚き覆い被さるようにしてキスが出来そうな距離で囁かれ顔を真っ赤にしては「…ま、ひとが、いっぱい気持ち良いとこ触ったりするから…あんな反応しちゃうんでしょ。……だから、真人のせいだし」と徐々に声が小さくなりながらも彼が気持ち良いところを触るからだと述べては、少し顔を背けて彼のせいだと伝えて。少し意地悪そうに試してみるかと言う彼に「……ま、真人がしたいならすれば良い。私は別に…どっちでも良いし…」と間を開けて耳まで顔を赤くさせては、彼から顔を背けるように俯いては彼の服をギュッと握り、したいならすれば良いと伝えては、付け加えるように自分はどっちでも良いと曖昧な返事をして。手首を優しく掴まれれば少し驚いて。指を舐められれば、ピクッと反応して「っ!ちょ、っと…んっ…。手、汚いから…」と自分の手は汚いだろうと思い、少しだけ甘い吐息を溢しては、手は汚いからとどうにかして離そうとして。ムスッとした表情を浮かべては「……まぁ、許すけど……」と少し不満そうにしながらも許すけどと述べ。首を傾げてその2つなら沢山しても良いかと聞かれれば「…まぁ、この2つなら良いけど…」と2つなら良いと頷いて。手首とかにも跡を付けてみるかと聞かれれば「…それ、ずっと真人の事しか頭になくなるから…ちょっと、やだ」と顔を背けて)
【夏油傑】
>星花
…じゃあ、遠慮なくいただいちゃうね?
(承諾されるとは思っていなかったため少し驚いて。更に頬を赤くさせちょっとだけだと言う彼女を愛おしそうに見つめては、遠慮なくいただくと満面の笑みを浮かべ。逃げられないように彼女の頬に手を添えては、彼女の耳をふにふにと触ったあとに耳をゆっくりと舐めてはジュッと耳を吸っては息を吹きかけて「耳って性感帯の1つらしいよ。ふふっ…」と囁いては、耳元の根本を舐め始めて。彼女の反応が可愛くクスクスと笑って「ふふっ…反応が可愛らしいね。いじめたくなっちゃうなぁ」と顔を赤くしている彼女を抱き締めて耳元で囁くように述べ。息を整えながらもうおしまいと言う彼女に「分かってるよ。流石にこれ以上したら、星花が喋れなくなっちゃうからね」と彼女の頭を撫でながら述べ。思った事を言っただけと聞けば「よりたちが悪いなぁ…。…でも、まぁ、星花の為にも我慢するよ」と安心させるように我慢すると伝えては、クスッと微笑んで。顔を赤くさせて目を逸らした彼女を見て可愛いなと思っていたら、ギリギリ聞こえた言葉に「……本当に我慢できなくなるから、そういう事言って煽るのやめてね…?」とガシっと痛くない程度に彼女の肩を掴んで煽るのはやめてほしいと伝えては付け加えるように「…また襲いたくなっちゃうからね」と囁くように襲いたくなっちゃうからと述べ。拗ねた口調でもうしないと聞けば「……本当に?……本当にもうしないの?」とわざとらしく上目遣いをして本当にもうしないかと尋ねて。1回だけするかと聞かれればパアッと表情を輝かせ「良いの?じゃあ、1回だけするよ?…無しとかはダメだからね?」と無しにするのはダメだからねと言えば、差し出された水を受け取って。1箇所に跡を付けてもらい「ふふっ…これで、お揃いみたいな印が付いたね。……我儘になるけど、もう一個だけ…ダメかな?」ともう一個だけ付けてほしいと我儘を言ってみて。目元だけ布団から出しまた今度と言う選択肢はダメかと聞かれれば「ダーメ。…星花が誘ったんだから……今更今度とか無しとかはダメ。…10秒…いや20秒以内に出て来ないなら本当にお仕置きするよ?」と甘い声でダメだと述べては、今更今度とか無しとかはダメだと口にし、段々と顔を彼女に近づけては、20秒以内に出てこないのならお仕置きをすると伝えて)
( / ありがとう御座います…!
更新頻度の件もありがとう御座います…!
主様と夢也のやり取りをするのは楽しいので…これからもよろしく致します…!)
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