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[呪術廻戦]帳が下りたら…[相互夢也]/208


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自分のトピックを作る
141: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-06 16:56:26


 【刹那】
 >真人

…好きにすれば良いよ
(満足そうな笑みを浮かべる彼を見ては、少し目を逸らして好きにすれば良いと述べ少し頬を赤め。反応が可愛いから意地悪したくなる、と聞けば「……別に可愛くないもん」と少し拗ねた口調で述べては、少し間を開けてチラチラと彼を見ては「……その、さ……反応以外は、可愛くないの……?」と反応以外は可愛くないのかと尋ねては、何故こんな質問をしたのだろうと目を逸らし顔を赤くさせて。耳に触れるようなキスをされ、頬を撫でるように触れられ更に顔を赤くさせ「…真人が、色々と照れさせるような事するから…。…顔真っ赤になるんだもん……」と言い訳をする様に述べては、甘えるように彼の手に顔をスリスリとさせて小さく笑って。そう言う事は初めてなのか、と聞けば顔を真っ赤にさせ目を見開いては少し慌てた後に少し間を開けて「…初めて。恋人とかも、真人が初めてだから、その、あんまり詳しくない…」と自分が初めてなのことを伝えては少し俯いて。部屋に入りベッドに近付いては、少し頬を赤くさせ。抱き締められ腰を触られビクッと反応しては「…良いよ。…その、破かないでね」と彼の事だから破る事は無いだろうが一応服は破らないでほしいと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ…やっぱり思ってる事一緒だね
(自分の胸元に額をくっつける彼女の頭を撫でて微笑んでは、やはり思ってる事は一緒だと述べ。少しだけ力を込めて彼女を抱きしめては、「運命じゃなくても…離してあげられないかも」と自分達が運命じゃなくても離してあげられないかも知れないと述べ。眉を下げ、任務も頑張らないとと述べる彼女に「うん、そうだね。……でも、私が星花を守るよ。だから、私を頼ってくれるかな?」と頑張らないといけないのは自分も思っているため頷いては、少し間を開けて自分が守るから頼ってくれるかと尋ねて。しゃがんでくれないか、と聞けば素直に従って「はい、どうぞ。……深いキスでも私は歓迎だよ?」とクスクスと笑って、どんなキスをされるのか分からないが自分は深いキスでも歓迎だと伝えて。彼女の仕返しにクスッと笑っては、目を逸らした彼女の耳元で「ふふっ…可愛らしい悪戯だね。でも、それだけかい?もっとしてくれても構わないんだよ?」と揶揄うように囁いて。彼女に頭を撫でられて優しく微笑んでは「そうだね」と頷いて)


142: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-06 18:28:57



【真人】
>刹那
ありがとう。…不意打ちでいっぱいキスしても怒らないでね。
(彼女から了承を得ると嬉しそうに笑みを浮かべお礼を言って。彼女の頭を撫でながら不意打ちで沢山キスしても怒らないでと妖艶な笑みを浮かべながら述べて。別に可愛くないもんと拗ねた口調で言う彼女をこちらも拗ねた顔で見つめると「刹那は可愛いってば!」と述べ。反応以外は可愛くないのかと尋ねられると一瞬ポカンとするも、彼女の可愛らしい質問にクスクス笑いながら「勿論全部可愛いよ。今から刹那の可愛いとこを全部言っていこうか?」と彼女の頭をポンポン撫でながら少し揶揄った口調で尋ねて。甘えるようにスリスリしてくる彼女に可愛いと思うと撫でている方とは逆の頬にキスをし、微笑みながら彼女の顔を見つめると「刹那が顔を赤くしてるとこ見たいからって言ったら怒る?」と尋ねて。恋人とかも真人が初めてと聞くと、予想外だったからか目を見開き驚いて。笑みを浮かべると彼女を抱き締めて「俺も恋人とかこれからする事とか刹那が初めてだよ。だからちょっと不慣れな所とかあるかも。」ともしかしたらこれからする事に不慣れな所が出るかもと述べて)


【卯月星花】
>傑
そうだね。
(頭を撫でやはり思っている事は一緒だねと言う彼を見て嬉しそうに笑みを浮かべると頷いて返事をして。運命じゃなくても離してあげられないかもと聞くと少し間を空けて「…良いよ。どんな事があっても傑について行くから。」とこちらも力を少し入れて抱き締め返すとどんな事があっても彼について行くと述べ。頼ってくれるかなと尋ねられると小さく頷いて「…じゃあ、いざとなったら私の事も頼ってね。力になれるか分からないけど。」と自信が無いものの、いざとなったら自分の事も頼って欲しいと述べて。クスクス笑い深いキスでも大歓迎だと言う彼の方を見ると少し考え、覚悟を決めると少し長めに深いキスをして。キスをし終えるとゆっくり離れて彼の様子を伺い。もっとしてくれて構わないと言って全く照れない彼を見て少し拗ねた顔をし、思いついた顔をすると彼の首筋に顔を近づけ跡をつけて「…これでいい?」と少し満足そうな顔をし尋ねて。彼の返事に笑みを浮かべ、高専近くのバス停が近くなると停車ボタンを押して「そろそろ着くよ。」と声をかけ)



143: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-06 19:40:09


 【刹那】
 >真人

…まぁ、出来る限り努力はする…けど
(不意打ちでいっぱいキスしても怒らないで、と妖艶な笑みを浮かべる彼に絶対に怒らないとは約束出来ないため出来る限り努力はすると伝えて。刹那は可愛い、と拗ねた顔をする彼に此方は少しムッとして「……そういう所、本当に子供っぽい。まぁ、でも?真人は見た目は大人っぽくても中身は子供だし仕方ないか」と先程の言葉は嬉しいが素直に言えないのと先程の件を少しだけ根に持っているため、少しだけ刺々しい言葉を彼に放って。揶揄うような口調で可愛い所を全部言っていこうかと聞かれれば少し顔を赤らめ慌てて首を横に振り「身が持たないから、やめとく。……それに、私の事可愛いって思ってくれるだけで満足だし……」と身が持たないためやめておくと断っては、自分の事を可愛いと思ってくれるだけで満足だからとボソボソと述べ。頬にキスをされれば少しはにかんでは、彼の問いに「…別に怒らないよ。…何となく、分かってたし」と自分は怒らないと伝えれば、何となく分かっていたと述べ。彼を抱き締め返して「……良いよ、不慣れでも。慣れてるとか不慣れとか関係なしに…真人に食べられたい、から…」と顔を赤くしながら、不慣れだろうが真人に食べられたいと伝えて)


 【夏油傑】
 >星花

こんな事、無いだろうけど……私が皆と違う道を選んでも着いてきてくれるかい?
(どんな事があっても傑について行くから、と聞けば彼女の髪にキスをしては、無いだろうが自分が悟や硝子達と道が違えたとき着いてきてくれるかと少しばかり意地悪な質問をして。いざとなったら自分のことも頼って、と言う彼女に「遠慮なく、そうさせてもらうよ。…でも、星花が隣に居て笑ってくれるだけでも私にとっては力になっているよ」と彼女が隣に居てくれるだけでも嬉しくて元気があふれるのだから、もう十分に力になっていると伝えては「だから、これからも側にいてくれるかな?」とこれからも自分の側にいてくれるかと尋ねて。してくれないだろうなと思っていたため、彼女からの少し長めの深いキスに驚いて顔を少しだけ赤くさせては「まさか、本当にしてくれるなんて……。…ありがとう、星花。とっても嬉しいよ」と彼女を抱き締めてお返しと言わんばかりに彼女の首筋にキスをして。満足そうな顔をして、尋ねてくる彼女に「…本当に私のことを煽るのが上手いね。……とっても満足したよ、ありがとう。……無いと思うけど他の男には絶対にしないでね?」と顔を赤くさせては煽るのが上手いと褒めては、優しく微笑んで満足したと述べては無いと思うが他の男にはするなと伝えて。そろそろ着くよ、と聞けば「戻って準備が整ったら、早く部屋に来てね。沢山可愛がってあげるから」と甘い声で早く部屋に来て欲しいと伝えては、少しだけ低い声で沢山可愛がってあげるからと囁いて)



144: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-06 20:40:15



【真人】
>刹那
俺も怒らせない程度に我慢出来るように努力するよ。
(出来る限り努力すると聞けば、笑みを浮かべて頷き。彼女の額にキスをすると彼女の顔を見つめて微笑むと自分も我慢出来るように努力すると言って。見た目は大人っぽくても中身は子供だし仕方ないかと言う彼女の言葉を聞けば少し間を空けると「ふぅん…」と呟けば近くの壁に彼女を痛くないぐらいの力で押し付け、逃げられないように彼女の両手首を両手で壁に押さえつけると「……俺が知ってる子供はさっきした事とかこんな事しないけど…これでもまだ中身は子供って言う?」と目をギラつかせながら彼女の耳元で尋ねて。可愛いと思ってくれるだけ満足だと聞くと可愛い所を言いたかったからか少しばかり残念そうにするも、直ぐに笑みを浮かべ「俺、刹那の事ずっと可愛いって思ってるからね。」と自分はずっと可愛いと思ってるという事を彼女に伝えて。何となく分かっていたと聞くと笑みを浮かべ「さすが刹那だね。」と彼女を褒めるともう一度頬にキスをし。彼女の言葉を聞くと少し余裕が無さそうに笑みを浮かべると「…そんな事言ったら手加減出来なくなるよ。」と言って。破かないでねと言う彼女の言葉にポカンとするもクスクス笑いながら「さすがに破かないよ。刹那の着るもの無くなっちゃうし。」と述べて)

( / すみません…1つ前の最後のやり取りが抜けてたので付け足させていただきました…!)


【卯月星花】
>傑
……その時が来ないとわからないけど…傑が違う道に進むなら私も傑と同じ道に行くと思う。
(違う道を選んでもついて来てくれるかと尋ねられると悩むように俯いて。少し間を空けて彼の顔を見るとその時が来た時は自分も彼と同じ道に行くと思うと答えて。眉を下げ笑みを浮かべると「傑が居ない方が寂しくなると思うしさ。」と付け足すように述べ。隣に居て笑ってくれるだけでも力になっていると聞くと頬を赤くし、これからも側にいてくれるかと尋ねられると迷わず直ぐに頷いて微笑むと「勿論だよ。」と勿論だと答えて。首筋にキスされると思わず甘い声が出て頬を赤くし、「んん……だって、傑の事照れさせたかったし…。」と少し長めに深いキスした理由を伝えて。無いと思うけど他の男には絶対にしないでと聞くと少しムッとすると「傑以外にする訳ないでしょ。」と彼以外にする訳ないと述べて。彼の言葉に小さく頷いて「う、うん…分かった。」と返事をして。バスが止まると呪具を持ち椅子から立ち上がり「行こっか。」と少し緊張した様子で彼の方を見て述べ)



145: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-07 10:04:00


 【刹那】
 >真人

……別に我慢はしなくて良いのに
(額にキスされれば少し目を見開いて、怒らせない程度に我慢出来るように努力すると微笑む彼を見ては少し申し訳なさそうな顔をして我慢なんてしなくて良いのにと述べ。両手首を壁に押し付けられては何があったのかと目を見開いて。目をギラつかせる彼に、怒らせてしまったのではと思いながらも、耳元で尋ねられれば甘い声が出てしまい「んっ……い、わない。真人は……見た目も中身も大人で……私の恋人……ですよね……?」と言わないと伝えては、怒っているかどうか確かめるために見た目も中身も大人で自分の恋人ですよねと尋ねて。ずっと可愛いって思ってる、と聞けば小さく微笑んで「…ありがと。とっても嬉しい」と礼を述べては、そう言ってもらえて嬉しいと伝えて。先程と同じように頬にキスをされれば少しだけ頬を赤くさせ、さすがだと言われれば満足気に笑い「まぁ、何となくだったけど」とただの偶然だと伝えては少し目を逸らし。手加減できないかも、と余裕が無さそうな笑みを浮かべる彼に「……手加減とかしなくて良いから」と少し力を込めて抱き締めては手加減しなくて良いと口にして。さすがに破かないよ、と聞けばホッと息を吐いて「着物だし……一応ね」と自分が着ているものが着物だったから一応と述べて)

 ( / 全然大丈夫ですよ!お気になさらず…! )



 【夏油傑】
 >星花

…そっか、教えてくれてありがとう。星花が居てくれるなら安心出来るな
(間が開いていたため、意地悪な質問だったかなと自分に対して苦笑していれば、彼女から先程の質問の答えが帰ってきて少しの間ポカンとして。クスッと微笑んだ後に、教えてくれてありがとうと述べては、彼女が居てくれるなら安心だなと述べ。眉を下げ笑みを浮かべる彼女に「…そう言ってもらえて光栄だよ。…私の事を想ってくれるのは嬉しいけど……星花には後悔しない道を選んでほしい。君が幸せならもっと嬉しいからね」とそう言ってもらえて光栄だと述べては、少し遠くを見ては後悔しない道を選んでほしいと伝えて。頬を赤くさせ勿論だと言う彼女を「…ふふっ、可愛いね。ありがとう」と抱き締めて耳元で可愛いと囁いては礼を述べ。甘い声にクスクスと笑っては「可愛らしい理由だね。…ねぇ、星花。私もキスして良いかい?沢山したい。君のさっきの声を聞いたらしたくなったんだ」と彼女の唇をなぞっては沢山キスをしていいかと尋ねて。ムッとした彼女を見て軽く謝って「ごめんごめん。一応だよ。一応」と一応確認したと口にして。彼女の返事を聞けば微笑んで、緊張している彼女に「そんなに緊張しなくても良いのに。灰原は気付かないと思うけど…悟や硝子、七海が見たら、直ぐに何があったかバレちゃうよ?三人は察しが良いからね」とそんなに緊張していたら三人にバレると述べ)



146: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-07 12:40:33



【真人】
>刹那
刹那が嫌がる事はしたくないからね。…でも、キスは沢山したいからお言葉に甘えさせてもらうよ。
(申し訳なさそうな顔をし我慢しなくていいのにと述べる彼女を見ると頭を撫でて、彼女の嫌がる事はしたくないがお言葉に甘えさせてもらうと笑みを浮かべながら述べて。見た目も中身も大人で私の恋人ですよねと尋ねられると満足そうに笑みを浮かべると頷いて「そうだよ。……ごめんね。急に壁に押し付けたから痛くない?大丈夫?」と彼女の問いに返事をした後に彼女の唇にキスをし、先程は急に壁に押し付けた為、謝ってから痛くないかと少し心配そうに尋ね。礼を言い嬉しいと述べる彼女を見てこちらも微笑み、「良かった。…でも、たまには可愛いって言わせてね。」とたまにで良いから彼女に可愛いと言わせて欲しいと述べて。何となくだけど、と聞くと微笑みながら「それでもすごいよ。」と彼女の頭を撫でて彼女の事を褒めて。手加減とかしなくていいと聞けばそう言って貰えるとは思わなかったからか目を見開き。彼女の事を抱き締め返しては目を伏せて「本当に良いの?後で刹那が嫌って言われても止まれないよ?」と嫌と言われても止まれる自信が無いので本当に良いのかと確認して。一応ね、と聞くと微笑みながら「……まぁ、いざとなったら俺の服貸すけどね。」と述べながら彼女の身にまとっているものを脱がしていき、ある程度脱がせると自身も上の服だけ脱げばベッドに押し倒して「…そろそろ良い?」と笑みを浮かべるも何処か雄の顔をしながらそろそろ良いか尋ねて)

( / ありがとうございます…!)


【卯月星花】
>傑
…悟や硝子達と同じ道を進むのが正しい選択としても…あの時傑と一緒に行けば良かったってずっと後悔すると思う。
(星花には後悔しない道を選んでほしいと言う彼の方を見た後に彼をぎゅっと抱き締め、クラスメイト達と同じ道を進むのが正しくても彼と一緒に行けば良かったと後悔すると思うと述べて。少しだけ彼を抱き締めている腕に力を込めると目を閉じて「それだけ私にとって傑の存在が大きいから…傑が進む道が間違った道だとしても後悔する事は…絶対とは言えないけどほとんど無いと思う。」と述べ。可愛いと囁いては礼を述べられると照れてしまい耳まで顔を赤くするも小さく頷いて。唇をなぞって沢山キスしていいか尋ねられると頬を少し赤くし、嫌ではない為直ぐに頷いて「……傑が満足するまで良いよ。」と彼が満足するまでしてもらって構わないと言って。一応だと聞くと少し拗ねたように「もう…。」と呟くように述べて。3人は察しがいいからバレちゃうよと聞くと頬を赤くして「バレるのは恥ずかしいから嫌だけど…初めての事だから緊張しちゃう…。」とバレるのは恥ずかしい為嫌だが初めてする事だからどうしても緊張してしまうと述べて)



147: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-07 15:25:59


 【刹那】
 >真人

別に嫌じゃないし……寧ろ、その……あとは察して
(嫌がることはしなくないから、と聞けば慌てて別に嫌ではないと述べて彼から目を逸らして頬を赤くさせては、寧ろと言いかけたところで恥ずかしくなりあとは察してほしいと伝えて。唇にキスをされ顔を赤くさせては、彼からの謝罪と心配に「大丈夫だよ、痛くなかったし…私が悪かったし…。………怒ってないの?さっきの事。」と自分が悪かったからと述べては、チラッと彼を見て申し訳なさそうに怒っていないのかと聞いて。たまには可愛いと言わせてほしい、と聞けば「まぁ、たまになら。…まだ言われて慣れてないから、何だかむず痒いと言うか恥ずかしいし」と目を逸らしてはたまにならと頷いて、可愛いとか言われ慣れてないから恥ずかしいと頬を赤くさせて。褒められる事は慣れてないため頬を赤くさせては、嬉しそうな笑みを浮かべて。本当に良いのか、と聞けば「……良いよ。満足するまでやってほしい。ちょっとでも長く真人を感じてたいから……ダメ?」といいと頷いて満足するまでやってほしいと伝えては、少しでも長く長く感じていたいからと理由を述べて。少し自身の体を隠しながら雄の顔をする彼を見て顔を赤くさせては頷いて「…良いよ。準備、出来てるから」と言っている途中で恥ずかしくなってきて目を逸らして準備は出来ていると述べ)



 【夏油傑】
 >星花

……ハハハッ!本当、敵わないなぁ……。そしたらもう、絶対に離さないからね
(彼女の答えが予想外過ぎて、目を見開き驚いては最初は小さく笑っていたが段々と声を出して笑って彼女を抱き締め返しては、弱々しく敵わないなと述べて。彼女の頬にキスをしては、絶対に離さないからと微笑んで。自分の存在が大きいと聞けば、彼女の頭を撫でて「ありがとう。その言葉だけでも救われた気持ちだよ。……まぁ、私が間違った道に進むとしても君達が止めてくれるだろうしね。……本当に私はどうかしているね、君にこんな質問をするなんて」と彼女の言葉を聞けば救われた気持ちだと微笑んでは、自分が違った道を進むにしても止めてくれるだろうと彼女と同じで抱きしめる力を強くしては、彼女に対してこんな質問をするなんてどうかしているなと自分に対して嘲るように笑って。満足するまで良いと聞けば「じゃあ、遠慮なくやらせてもらうね」と頬が赤い彼女に遠慮なくと微笑んでは、唇に軽いキスを何度もしては一旦離れては、彼女の口を親指で少し開けて彼女の舌と自身の舌を絡めて先程より長めに深いキスをしては離れて。緊張すると聞けば彼女の手を握って「ごめんね?意地悪しちゃった。……だから、緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげるね?」と緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげると耳元で囁いて)



148: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-07 16:42:29



【真人】
>刹那
えー、教えてくれないの?気になって今日眠れないよ?
(彼女が言いかけた言葉は何となく察するも悪戯心が湧いてきて、シュンっと子犬のような表情で教えてくれないのかと尋ね。そんな事はないが彼女の顔を覗き込むと気になって今日は眠れないと述べて。痛くなかったと聞くとホッとし、さっきの事怒ってないのか尋ねられるとフッと微笑みながら「ほんのちょっとだけ怒ったけどもう怒ってないよ。刹那の反応見てたら怒ってた自分が何かどうでも良くなっちゃった。」と安心させるように述べて、押さえていた両手首をパッと離すと今度は彼女の両手を優しく握って「…手も大丈夫?」と尋ね。言われ慣れてないから恥ずかしいと頬を赤くさせて述べる彼女を見て愛おしくなり、抱き締めると「慣れなくても良いよ。照れた刹那が見られるからね。」と少し意地悪な笑みを浮かべながら照れた顔が見られるから慣れなくても良いと述べて。少しでも長く長く感じていたいからと理由を述べダメかと尋ねられるとあまりにも可愛すぎる為ため息が出て「……良いよ。そんな可愛い事言われて止まれる訳もないからね。いっぱい楽しもうね。」と可愛い事を言われて止まれる訳もないと困ったような笑みを浮かべながら述べて。彼女の耳元に顔を近づけるといっぱい楽しもうと囁くように述べ。準備出来てるから良いよと聞くと微笑み、彼女の頬をそっと撫でると「痛かったり怖くなったら俺の背中に爪立てて良いからね。」と言うと唇にキスを落として行為を始め。暫くして行為を終えると彼女の方を見て微笑みながら「…今、着物着るの辛いでしょ?今だけ俺の服貸すから着てもいいよ。」と言って彼女に服を渡して)


【卯月星花】
>傑
離さなくて良いよ。突き放されない限り、私も傑と離れる気はないからね。
(絶対に離さないからと聞くと小さく微笑み、離さなくて良いと言い。少しだけ背伸びをして彼の唇に触れるだけのキスをすると、眉を下げ笑みを浮かべながら突き放されない限り自分も離れる気はないよと述べて。こんな質問をするなんてどうかしているなと自分に対して嘲るように笑う彼の背中を抱き締めながらそっと撫でて「…うん、その時は止めるよ。……何かあったら抱え込まないで話してね。話しづらかったら私にじゃなくてもいいから…。」と何かあったら自分か他の皆に相談して欲しいと心配そうな表情で彼を見ながら述べて。遠慮なくやらせてもらうと聞くと小さく頷いて、軽いキスを何度かされた後、深いキスをされるとは思わず油断していたからか驚いた顔をし、暫くして彼が離れるととろんとした目をし肩で息をしながら「…満足した…?」と尋ねて。緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげると耳元で囁かれると耳まで赤くし、バスの中だからか段々恥ずかしくなり「っ…は、早く降りよ。」と照れ隠しで述べると彼の手を引いてバスの運賃を払い)



149: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-07 19:47:28


 【刹那】
 >真人

うっ……キスするのは嬉しいし、真人とキスするの好きだから……嫌じゃない。寧ろ、もっとしたい、けど…
(シュンっと子犬のような表情を浮かべる彼が可愛くて言うか言わないか揺らいでいたら、顔を覗き込まれ気になって夜も眠れないと聞けば嫌じゃない理由をヤケクソ状態で述べては、もっとしたいけどと目を逸らして。彼の言葉を聞けば、まだ疑ってるのか「…本当に…もう怒ってないの……?」と無意識で本当にもう怒っていないのかと尋ねて。両手を優しく握られれば、握り返して「大丈夫。驚いたけど、真人優しいから全然痛くなかったし。…跡になったらなったで、真人の物って感じがして良いかなって思ってるしね」と微笑んでは、驚いたが全然痛くなかったと述べては、跡になったら彼の物と言う印になるのでそれも良いかなと思っていると伝えて。彼の言葉を聞けば「……真人の意地悪」と少し拗ねた顔をするも、嬉しさで自然と笑みが浮かび彼を抱き締め返して。ため息が聞こえ流石に呆れられたかと思っていたら、耳元で囁くようにいっぱい楽しもうねと言われ甘い声が出そうになるのを我慢して顔を赤くさせてはコクっと頷いて。彼の服を受け取れば先程の行為を思い出して顔を赤くさせては「……ありがと。…ねぇ、背中…痛くない?思いっきり爪立てちゃったし…」と礼を述べては、行為中に思いっきり彼の背中に爪を立てたことを思い出しては、おどおどと背中は痛くないかと尋ねて。彼の服を着れば自分にはぶかぶかで「デカっ…。ダボダボだし…」と思わずデカイと口にして)



 【夏油傑】
 >星花

突き放さないよ。ずっと星花に隣に居てほしいし……星花以外の女性には興味ないからね
(触れるだけのキスをされ驚いた顔をしては、直ぐに微笑んで突き放さないと述べては、お返しで眉を下げ笑みを浮かべる彼女の唇にキスをして。ずっと側に居てほしいと述べては、彼女以外の女性には興味ないと彼女の髪を触って。心配そうな表情をする彼女に「大丈夫だよ。星花には、ちゃんと相談する。星花も私に相談してね?……約束のキスでもするかい?」と彼女を正面から抱き締めては大丈夫だと述べ、ちゃんと相談するから自分に対しても相談してほしいと頭を撫でて。考える素振りを見せ少し間を開けては、約束のキスでもするかと尋ねて。とろんとした目に肩で息をしている彼女を少しの間見ては微笑んで「……満足したよ。ありがとう。でも、ちょっと無理させちゃったかな?ごめんね?」と礼を述べては、無理をさせてしまったと口にしては謝って。スッと真顔になり彼女の顔を見ては「……襲いたくなるなぁ……」とボソッと呟いて。クスクスと笑っては、自分もバスの運賃を払って彼女の手に引かれバスを降りては「積極的過ぎたかな?悟や硝子に見られる前に早く移動しようか?……もう待てないから直で部屋に向かっていいかい?」と積極的過ぎたかと目を細めては、二人に見られないように早く移動しようと提案しては、待てないから直で自分の部屋に向かって良いか尋ねて)



150: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-07 22:02:51



【真人】
>刹那
本当に?じゃあいっぱいキスするね。
(彼女の言葉は全部嬉しい事で先程の表情から直ぐにぱぁっと表情を明るくさせると抱きついて、本当に?と尋ねて。そういう事ならば沢山キスするねとあらかじめ伝えて。本当にもう怒ってないのかと尋ねられると笑みを浮かべながら直ぐに頷くと「大丈夫、本当に怒ってないよ。」と怒ってないと証明しようと思うと優しく抱きしめて、彼女の背中をポンポン撫でると本当に怒ってないと伝え。全然痛くなかったと聞くとホッとし、跡になったら真人の物と言う印になるのでそれも良いかなと思っていると聞けば、嬉しいものの眉を下げて笑みを浮かべると「……どうせならこっちにいっぱい印付けたいかな。」と彼女の首筋をなぞりながらこっちに沢山跡を付けたいと述べて。真人の意地悪、と聞くと笑みを浮かべながら「意地悪で良いよ。…だから無理に慣れようとしないでね。」と照れた表情をずっと見ていたいと思っているからか無理に慣れようとしないでと述べて。背中痛くないかと尋ねられると微笑んで首を横に振り「大丈夫、全然痛くないよ。刹那は腰とか大丈夫?」と彼女こそ腰とかは大丈夫かと尋ねて。ダボダボと聞くと、笑みを浮かべながら「そりゃそうだよ、俺は男だし。」と自分は男だから当たり前だと述べて。本心だが少し冗談を言うように「その姿もなかなかクるね…。」と自分の服を着た彼女を見ながら述べて)


【卯月星花】
>傑
良かった。…私も、その…傑以外の男の人に興味無いよ。今もこの先も…。
(彼の言葉を聞くとホッとしたような表情で良かったと呟いて。唇にキスをされると少し照れたように頬を赤くし、目線を逸らすと今もこの先も彼以外の男性に興味は無いと述べ。ちゃんと相談してくれると聞くと安心したように微笑んで、星花も相談してねと言われると笑みを浮かべて頷くと「うん、分かった。何かあったら相談させてね。」と言い。約束のキスをするかと尋ねられると頬を赤くし、照れくさくなり少し俯くと小さく頷いて「…うん、したい。」と返事をして。無理をさせてしまったと言って謝る彼を見ると首を横に振り「ううん、大丈夫。だから謝らないで…?」と自分は大丈夫だから謝らないで欲しいと述べて。少しボーッとしていた為、彼のボソッと呟いた言葉が聞き取れず首を傾げると「ごめん、聞き取れなかった…何か言った?」と謝ると何か言ったかと尋ねて。2人に見られないように早く移動しようと提案されると、顔を赤くしている姿を2人に見られるのは恥ずかしい為直ぐに頷いて。直で部屋に向かっていいかと尋ねられると頬を赤くしては「うん、良いよ。」と目線を逸らしながら頷いて返事をして)



151: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-08 20:07:11


 【刹那】
 >真人

……うん。まぁ、楽しみにしてる
(ぱぁっと表情を明るくさせる彼を抱き締め返しては、尋ねられた事に頷いて。いっぱいキスすると聞けば、恥ずかしそうにしながらも楽しみにしてると伝えて。抱き締められ背中をポンポンと撫でられては安心した表情をするも「……さっきは…その、ごめん。ちょっと言い過ぎた…」と直ぐに眉を下げシュンっとした顔をしては、言いすぎてしまったと謝って。付け加えるように「…その、何でもするから…許してくれる…?」と彼の顔を見ては何でもするから許してくれるかと尋ねて。首筋をなぞられ沢山跡を付けたいと聞けば少し顔を赤くさせ「……良いよ。見えないところならだけど」と見えないところに付けるのなら良いと伝えては恥ずかしくなり目を逸らして。無理に慣れようとしないで、と聞けば少し考えては「……分かった。真人がそう言うなら」とコクっと頷いて。首を横に振るのを見れば安心し、腰とかは大丈夫かと聞かれれば「……まぁ、ちょっとは痛いけど……大丈夫。多分、歩けるとは思うけど」と少し痛いが問題はないと答えて。男と聞けば「まぁ、そうよね。……さっき痛いほど思い知ったし……」と彼から目を逸らしては、先程痛いほど思い知ったと口にしては付け加えるように「ダボダボの分、真人の匂いがするから抱き締められてるみたいで結構良いかも」とはにかんで。なかなかクるね、と聞けば顔を赤くさせて「はっ…?!な、何言って…!」と慌てて)



 【夏油傑】
 >星花

…ふふっ、星花って結構私の事好きだよね
(自分以外の男の人に興味無いと聞けばクスクスと笑って、実感したことを述べては彼女の頬に手を置いて「目を見て言ってくれるかい?私を満たしてよ」と揶揄うように目を見て言ってほしいと頼んで。何かあったら相談させてね、と聞けば嬉しそうに微笑んで「うん。星花の役に立てるように頑張るから任せて」と彼女の役に立てる様にと意気込んでは、頑張るから任せてほしいと彼女の頭を撫でて。彼女が小さく頷いて、したいと述べたのを見ては彼女の頬に手を置いて上を向かせては、優しく彼女の唇にキスをしては「…何時もと違って、かなり楽しいね。まぁ、キスする時も楽しいんだけどね」と何時もするキスと違い何だか楽しいねと述べては、誤解を招かないように何時もするのも楽しいと述べ。彼女の言葉を聞けば少し間を開けて頷いては「…分かった。じゃあ…ごちそうさまでした…かな?」とニヤッと笑ってごちそうさまでしたの方が良いかと尋ねて。少し考えては「んー、特に何も。星花は知らないほうが身のためだよ」と特に何も言っていないと伝えて。頬を赤くする彼女を見てはニヤッと笑って「可愛いね。星花に無理させちゃうかも」と揶揄うように無理をさせてしまうかもと心配しつつもどこか楽しそうに述べ)



152: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-08 23:23:20



【真人】
>刹那
うん、楽しみにしてて。…刹那がびっくりするぐらいキスも上手く出来るようにするからね。
(恥ずかしそうに楽しみにしてると述べる彼女を見ると微笑みながら彼女の頭を撫でながら楽しみにしててと述べ。少し間を空けては妖艶な笑みを浮かべ、彼女が驚くぐらいにキスも上手く出来るようにすると宣言して。先程の事を謝り、何でもするから許してくれるか尋ねる彼女を見て驚いたように目を見開き「本当に気にしてないのに。…本当に何でもしてくれる?」と本当に気にしてないのにと呟くと。もう彼女の事は許してるものの、いい事を思いついたと言わんばかりにニヤッと笑い、本当に何でもしてくれるのかと尋ね。見えないところなら良いと許可を貰うと眉を下げ笑みを浮かべると「本当は見えるとこに付けたかったけど…。見えないところだったら着物脱がないとだね。」と見えない場所なら着物で隠れるところ…と思うと少し揶揄いながら述べて。真人がそう言うならと聞くと満足そうに笑みを浮かべながら頷いて。少し痛いが多分歩けるとは思うと聞くと彼女の頭を撫でて「いざとなったら俺がお姫様抱っこかおんぶするから任せて。」と微笑みながらいざとなれば自分が運ぶから安心して欲しいと述べて。彼女の言葉を聞くと少し頬を赤くし目を見開き、少ししては声を出して笑いはにかむと「あははっ!気に入ったならたまに貸してあげるよ。」とたまになら自分の服を貸すと言って。慌てた彼女の様子を見てクスクス笑うと「本当はもっとしたいけど、これ以上したら刹那が持たないだろうから我慢するよ。」と述べて)


【卯月星花】
>傑
も、勿論好きだよ。好きじゃなかったら隣に居ないし、その…キスとかしない…。
(彼の言葉を聞くと勿論好きだと言っては頬を赤くし目を逸らすと好きじゃなかったら隣にも居ないしキスもしないと述べて。目を見て言って欲しいと言われれば更に頬を赤くして、恥ずかしがりながらも彼の目を見て「い、今もこの先もずっと傑以外の男の人に興味無いよ。」と述べ、言い終わると恥ずかしさでまた目を逸らして。星花の役に立てるように頑張るから任せてと聞くと笑みを浮かべながら頷いて、「うん、頼りにしてるね。私も傑の役に立てるように頑張るね。」と自分も彼の役に立てるように頑張ると意気込み。彼の言葉に照れくさそうにはにかみ「そうだね。…何時ものキスも嬉しいけど、今のも嬉しい。」と何時ものキスも嬉しいが今の優しいキスも嬉しいと照れながら述べて。ごちそうさまでしたの方が良いかと尋ねられると彼の制服の裾を少しだけ引っ張ると頬を赤くし「…もうちょっとだけ良い?」ともう少しだけ良いかと尋ねて。知らない方が身のためだと聞くと気になるも渋々頷いて「分かった…。」と返事をして。無理させちゃうかもと聞くと更に頬を赤くしては「……明日、報告書手伝ってくれるなら良いよ。」と条件を出して了承して)



153: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-09 20:56:24


 【刹那】
 >真人

えっと…そのー、これ以上…上手くなるのは、ちょっと困ると言うか……
(頭を撫でられ気恥ずかしそうにしていたが、驚くぐらいに上手く出来るように、と聞けば驚いた表情を浮かべては、今以上に上手くなるのは自分の身が持たないため困ると目を逸らして。ニヤッと笑って、本当に何でもしてくれるのかと尋ねられれば少し慌てて「私は気にするの。…なんでもするけど…1回だけね」と今更撤回するわけにもいかないため、なんでもするが1回だけと述べて。揶揄うように着物を脱がなければと言う彼を見ては「…着物脱ぐのは、ちょっと……。……着物脱がなきゃいけないなら、見えるとこに付けて良いから」と少し頬を赤くさせて、着物を脱ぐのはと少し考えたあとに、着物を脱がなければならないなら見えるところに付けて良いと述べ。少し間を開けて「…漏瑚達にバレたら、なんて誤魔化そうかな…」と漏瑚達にバレたら何と言って誤魔化そうかと呟いて。彼の言葉を聞けば「じゃあ、歩けなかったら遠慮なく」と自分が歩けなかった場合は遠慮なく頼らせてもらうと伝えて。少し頬を赤くさせる彼を見ては珍しいなと見ていたが、少ししたら声を出して笑いはにかんで、たまになら服を貸すと言う彼を見ては「……嬉しいけど、良いかな。…常に真人の匂いがするから何か逆に落ち着かないし、汚したら悪いし……。それに、服借りるよ。真人に抱き締めてもらいたい…し」と遠回しに断っては、彼から目を逸らして頬を赤くさせ常に彼の匂いがするため何だか落ち着かなず汚したら悪いと理由を述べては、服を借りるより彼に抱き締めてもらいたいと伝えて。彼の言葉を聞けばムッとして「…これでも体力ある方だと思うけどね。真人が体力オバケなだけじゃないの?」と自分は体力がある方だと述べれば、彼が体力オバケなだけだろうと拗ねたように述べ。少し間を開けて「…花御辺りに体力作り手伝ってもらおうかな…」とボソッと呟いて)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、それもそうか。それに私達は恋人だからね。……にしても……星花は、照れ屋さんだね。ずっと照れて、可愛い
(好きじゃなかったら隣に居ないしキスもしないと聞けば、クスクスと微笑んではそれもそうかと呟いて、付け加えるように自分達は恋人だからと述べ。頬を赤くさせ目を逸らす彼女を見ては、面白そうに照れ屋さんだと口にすれば自分の顔を彼女の耳元に近付け可愛いと囁いて。先程よりも更に顔が赤くなった彼女と目を合わせ彼女の言葉を聞けば「良くできました。じゃあ、お礼をしようかな」と嬉しそうに目を細めて微笑んでは、少し考える素振りをしてはお礼をしようかなと呟いて。言い終わると目を逸らしてしまった彼女の頬にキスをしては「これがお礼ね」とはにかんで。役に立てるように頑張る、と意気込んでいる彼女を見ては「もう十分、役に立ってるけどね。……でも、ありがとう。頼りにさせてもらうよ」と彼女の頭を撫でて十分役に立っているのにと声に出しては、礼を述べ頼りにさせてもらうと伝えて。彼女も同じだったんだなと思い「星花も同じ気持ちなんだね。とっても嬉しいよ」とそれを言葉にして彼女に伝えれば、嬉しそうに微笑んでとっても嬉しいとはにかんで。裾を引っ張られるとは思わず目を見開くも直ぐに微笑んで、頬が赤い彼女に「良いのかい?止められない限り、私は続けると思うけど…」と止められない限り自分はキスを続けてしまうと口にして。彼女の言葉を聞けば「……うん、手伝うよ。でも……本当に良いんだね…?ツラいのは星花だけど…」と手伝うと頷いては、心配そうな表情を浮かべてツラいのは彼女の方だと言えば本当に良いのかと尋ねて)



154: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-10 01:06:08



【真人】
>刹那
えー、刹那の照れた顔もっと見たいのになぁ。…どうしてもダメ?
(今以上に上手くなるのは困ると聞くと少し残念そうにシュンっとした表情を浮かべると、もっと照れた顔が見たいのにと呟くように述べて。子犬のような表情で彼女の顔を覗き込むとどうしてもダメか尋ねて。何でもするが1回だけだと聞くと妖艶な笑みを浮かべて「…じゃあ、俺の首筋に跡付けてくれる?」と自分の首筋を指でトントンしながら首筋に跡を付けてくれないかと尋ね。着物を脱がなければならないなら見えるところに付けて良いと聞けばニヤッと笑って、「1つだけ?それとも沢山?」と付けていいのは1つだけか沢山良いのかと聞いて。漏瑚達にバレたら何て誤魔化そうかと呟く彼女を見て、笑みを浮かべると「虫刺されって言えばいいんじゃないかな?呪霊が虫に刺される事があるのか知らないけど。」と少し無理がある言い訳を考えると述べて。彼女の言葉を聞くとニコッと笑い頷いて「任せて。ちゃんと腰とかに響かないように運ぶから。」とその時は腰などに響かないように運ぶと述べ。服を借りるより彼に抱き締めてもらいたいと聞くと嬉しそうに微笑み「全然構わないよ。満足するまで抱き締めるから。」と彼女をそっと抱き寄せて少し力を込めて抱き締め。真人が体力オバケなだけじゃないのかと拗ねたように述べる彼女を見てクスクス笑い、「そうかもね。」と返事をし。彼女の呟いた言葉が聞こえると少し拗ねたような表情を浮かべると「俺じゃダメなの?俺も体力作り手伝えるけど…。」と言って)


【卯月星花】
>傑
…傑がかっこいいから照れちゃうの。傑がしてくる事が恥ずかしいからってのもあるけど…。
(耳元で彼に囁かれると頬を赤くし、少しだけ間を空けると彼がかっこいいから照れてしまうと述べ。目を逸らすと付け足すように自分が慣れない事を彼がする為恥ずかしいからというのもあるけど、と呟くように述べて。頬をキスをし、これがお礼だと述べる彼の方を見て照れくさそうにしつつも「ありがとう。」とお礼を言って。十分役に立っているのにと聞くと「それを言ったら傑だっていつもすごい頼りになってるよ。」と少し首を横に傾げて彼を見るとそう述べ。頼りにさせてもらうと述べる彼を見ると笑みを浮かべて「うん、任せて。」と言って。嬉しそうにはにかみ、とっても嬉しいと述べる彼を見てはこちらも嬉しそうに笑みを浮かべると「その…まだ慣れないけど傑のキス好きだよ。」とまた少し照れくさそうにまだ全然慣れないものの、彼のキスが好きだと述べ。止められない限り続けると思うけど…と聞くと、少し俯いて間を空けては頷いて「…良いよ。息苦しくなったら止めるから…。」と了承しては息苦しくなったら止めると述べて。彼に尋ねられると頷いて「大丈夫だよ。…でも、多分終わったら部屋帰れないと思うから傑の部屋泊まっても良い?」と大丈夫だと返事をすると、もしかしたら終わった後腰とかが痛くて動けないかも…と思うと困ったような笑みを浮かべると今日は終わった後泊まっても良いか尋ねて)



155: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-11 14:15:56


 【刹那】
 >真人

っ……分かった。分かったから…良いから、その顔やめて
(シュンっとした表情を浮かべていた時は、騙されるなと耐えていたが、子犬のような表情を浮かべられ耐えられずに彼から目を逸らしては、分かったから子犬のような表情を浮かべるのをやめてくれと述べ。溜息を付けば「その顔に弱いの知って、わざとやってる……?」と疑うように彼を見ては、もしかしてわざとやっているのではと尋ねて。妖艶な笑みを浮かべ首筋に跡を付けてくれと言われれば顔を赤くして恐る恐る彼の首筋に吸い付いては自身の跡を付けて「…付けたけど、本当にこれで良かったの…?」とまだ顔を赤くしながら本当にこれで良かったのかと尋ねて。1つか沢山かと尋ねられれば「……付けたい分だけ付ければ」と恥ずかしさから彼から目を逸らしては、付けたい分だけ付ければとぶっきらぼうに言い放って。彼の言葉を聞けば「ちょっと無理ない…?それ。……でも、漏瑚達こういうの疎そうだし、それに何時かバレるし別に良いかな……。」と無理ないかと彼を見ては、少し考える素振りを見せいずれバレるなら隠さなくても良いかと独り言のように述べ。腰とかに響かないように運ぶと聞けば「……ありがと」と照れながらも礼を述べて。彼を抱き締め返しては「……えっと、その、ありがと。…我儘、聞いてくれて…」と少し頬を赤くさせては自分の我儘を聞いてくれてありがとうと礼を述べ、クスッと微笑んで。クスクス笑う彼を見てはムッとした顔をして「…余裕そうでムカつく……」と痛くない程度に彼の頬を抓って。拗ねたような表情を浮かべる彼に「…いや、真人でも良いけど……夏油達と計画練るので忙しいかなって…」と自分達の目的達成のための計画を練るので忙しいかなと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

…格好いい、か。彼女に言われると嬉しいね
(頬を赤くさせ、かっこいいから照れちゃうのと聞けば嬉しそうに微笑んで、彼女に言われると嬉しいと伝えて。目を逸らして、してくる事が恥ずかしいから、と言う彼女を見てニヤッと笑っては「例えば?そんなに恥ずかしい事をしているつもりはないんだけどなぁ?」と揶揄うように恥ずかしい事をしているつもりはないと述べ。いつもすごい頼りになっていると聞けば「君にそう思ってもらえてるなんて嬉しいな。……我儘だけど、これから先私だけを頼ってね」とそう思ってもらえてるのは嬉しいと述べては、間を開けて我儘だがこれから先自分だけを頼ってほしいと微笑んで。任せてと聞けば嬉しそうに微笑んで。慣れないけど自分のキスが好きだと聞けば「……じゃあ、沢山しても良い?星花のこと、気持ちよくさせるキスもしてあげるからさ」と唇をふにふにと触っては沢山しても良いかと聞いては、気持ちよくさせるキスもするからとクスクス笑って。彼女からの了承を貰い「…じゃあ、遠慮なく」と言っては、先程と同じように自身の親指で口を開けては彼女の舌に吸い付くようにキスをしては直ぐ様舌を絡めるようなキスをして。泊まってもいいか、と聞かれれば「良いよ。星花に無理させちゃうから、それくらいさせてもらうよ。他にしたい事とかない?」と他にしてもらいたい事はないかと聞いて)



156: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-11 16:15:41



【真人】
>刹那
……何の事?わざとしてないよ…?
(疑う様子でその顔に弱いの知ってわざとやってるのかと尋ねられると少し間を空けて、本当はこの顔に弱いのを知ってわざとやっているものの、ここでわざとしていると言えばお願いを聞いて貰えないかも…と思えば更にシュンっとした顔をすれば何の事だと返事をして。跡を付けて貰うと満足そうに付けて貰った箇所を撫でて、本当にこれで良かったのか尋ねられると微笑みながら頷いて、「うん。だって刹那の物って印になるでしょ?」と彼女の物という印になって良いと述べて。付けたい分だけ付ければいいと聞くとニヤッと笑い、「…撤回は無しだからね。」と言えば首筋にいくつか跡を付けて。彼女の手首を痛くない力で持ち上げると捲れた所にも跡を残し、唇を離すと満足そうに笑みを浮かべ。漏瑚達は疎そうだと聞くと眉を下げ笑みを浮かべ「夏油は分かりそうだけどね…。でも、面白がって気付いても何も言わなさそうかな。」と夏油は分かるだろうがきっと気付いても面白がって何も言わなさそうだと述べ。バレるなら隠さなくても良いかと述べる彼女を見ると頷いて、「そうだね。…別にやましい事じゃないし。」と別にやましい事をしている訳ではないからバレても良いだろうと述べて。我儘を聞いてくれてありがとうと聞くと彼女の髪にキスをして、「良いよ、このくらい。それにもっと我儘を言ってくれても良いよ。」ともっと我儘を言ってくれて構わないと言って。頬を抓って余裕そうでムカつくと述べる彼女を見て、本当は痛くないものの、「痛いよ、刹那…。」とちょっとシュンっとした顔をして述べて。計画を練るので忙しいかなと聞けば彼女を抱き締め、「時間ぐらい作るよ。無理やりでも…。」とその時は無理やりにでも時間を作ると述べ)


【卯月星花】
>傑
首甘噛みしたりとか、耳触ってきたりとか…もしかして揶揄ってない…?
(例えばどんな事かと尋ねられると頬を赤くして目を逸らすと二つ程言えば少し間を空けて、彼の様子を見ればじとーっと彼の方を見つめて、もしかして自分の事を揶揄ってないかと尋ねて。我儘だけど私だけを頼って欲しいと聞けば微笑み、「我儘なんかじゃないよ。勿論、傑にだけ頼るね。……さっきも言ったけど、これからも頼りにしてるね。」と決して我儘なんかじゃないと述べては彼にだけ頼らせて貰うと言い。彼を抱き締めると、彼の方を見て笑みを浮かべては照れくさそうにし、これからも頼りにしてると先程も言った事をもう一度言って。気持ちよくさせるキスもしてあげるから沢山してもいいかと尋ねられれば耳まで顔を赤くして、チラッと彼を見ると「…良いけど、2人きりの時にしてね。人が居る所だと恥ずかしいし…。」と沢山キスしても良いが人が居る前だと恥ずかしい為、キスする時は2人きりの時にして欲しいとお願いして。舌を絡めるようなキスをされると目を閉じ、小さく甘い声を漏らし。暫くすると段々恥ずかしくなってきて、そろそろ終わってもらおうと思うと薄ら目を開けて彼の胸元を弱い力で押して。他にしたい事はないかと彼に尋ねられると暫く考える素振りをしては特に思い付くものは無く、彼の方を見て微笑むと「…傑と一緒に居れたら後はしたい事は無いかな…。」と少し照れくさそうに述べて)



157: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-11 20:26:57


 【刹那】
 >真人

うっ…じゃ、じゃあ…信じる…けど
(少し間が空いたのが気になったが、更にシュンっとした顔に負けて彼の頭を撫でては信じると述べ。シュンっとしたような顔をするのは狡いなと思えば「その顔、本当にズルい……」と本音を溢して。彼の言葉を聞けば目を見開くも直ぐに彼が可愛くて微笑んでは「…ふふっ、それなら良いんだけど」とそれなら良かったと伝えて。ニヤッと笑い撤回は無しだと言う彼に頷いて見せて。首筋に付けられた印を隠すように出来るだけ髪で首筋を隠して、今度は捲くられたところに付いた印を着物の裾で隠すようにしては満足そうな笑みを浮かべる彼に「…満足した…?」と少しばかり頬を赤くさせては、満足したかと尋ねて。夏油は分かりそうだと聞けば眉間にシワを寄せて「……言われてみれば確かに。気付いても言わないって言うのは助かるけど、ちょっと…たち悪い。いや、まぁ、そこが夏油の良いところかも…ね」と自分にとって気付いても言わないと言うのは助かるがたちが悪いと口にして。誤解を招かないように、そういう所も夏油の良いところかも知れないと述べ。やましい事ではないと聞けば「まぁね」と返事をして軽く頷いて。もっと我儘を言ってくれて構わないと聞けば少し考えて「…じゃあ…キスして。い、1回だけ…」と少し間を開けてはキスをして欲しいと伝えては1回だけだと述べ。付け加えるように「私だけ聞いてもらうのも狡いから…真人はして欲しいこととかない…?」と自分の我儘だけ聞いてもらうのは狡い気がするため、して欲しい事はないかと尋ねて。シュンっとしたような顔をして痛いと述べる彼を見ては「……ほんと、そういうとこ…」とパッと彼の頬を抓るのをやめ。彼の子犬のような表情やシュンっとしたような表情に弱いなと思えば「真人に対して甘いかな……」と自分はもしかして彼に対して甘いのではと口にして。彼を抱き締め返して頭を撫でては「ありがと。でも、無理やりは真人がキツイでしょ?暇な時間が出来たら、手伝ってくれる?」と子供を諭すような口調で暇な時間が出来たら手伝ってくれるかと尋ねて)



 【夏油傑】
 >星花

甘噛みや耳を触ることか……
(首甘噛みしたりとか耳触ってきたりとか、と聞けば復唱して何かを企んでいるのかニヤッと笑って。揶揄っていないか、と尋ねられればニコッと笑って「さぁ、どうだろうね?星花が揶揄っていると思ってるならそうかもしれないし、違うかもしれないよ?」と曖昧な返事をしては、揶揄っていると思ってるなら揶揄っているかもしれないし、違うかもしれないと揶揄うような口調で述べては悪戯っ子のように舌をべっと出して目を逸らして。自分にだけ頼ると聞けば微笑んで。抱き締められ、これからも頼りにしていると聞けば彼女を抱き締め返して「うん、ありがとう。もっと頼られるように頑張るよ」と彼女の頭を撫でては、額にキスをして頼られるように頑張る、と意気込んでは小さく微笑んで。耳まで顔を赤くさせる彼女を見てはクスクスと笑っていたが、2人きりの時にしてと聞けば不服そうな表情を浮かべて「…見えないようにするから、人が居る所でもして良い?路地裏とかでバレないようにするから。……ねぇ、ダメ?」と彼女の耳元に顔を近付けて揺さぶるように甘い声で路地裏とかでするからダメかと尋ねて。小さな甘い声に可愛いなと思いつつキスを続けていたが、胸元を弱い力で押されればすぐに離れて「……ごめん、もう一回だけ」ともう一回だけと述べては彼女の返事を待たずに先程と同じようにして深いキスをして。照れくさそうに一緒に居れたら後はしたいことはないと聞けば「そっか。それじゃあ、遠慮なくさせてもらうね。そしたらずっと一緒だ。……そろそろ着くね」と遠慮なくさせてもらうと述べては、自分の部屋にもうそろそろ着くと微笑んで)



158: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-12 02:31:32



【真人】
>刹那
…本当に?信じてくれる?
(信じると聞けば疑われなくて良かった…と内心ホッとするも表情はそのままで、確認の為に本当に信じてくれるかと尋ねて。本当にズルいと聞けばクスッと笑い、「だって、この顔したら刹那がお願いとか聞いてくれるし……あ。」と思わず本音が出てしまうと、時間差であ…っと声が出て。彼女の言葉に笑みを浮かべて、思いついたと言わんばかりの表情を浮かべれば「消えそうになったらまた付けてよ。」と時間が経って印が消えそうになったらまた付けて欲しいとお願いして。満足したか尋ねられると満面な笑みを浮かべ「うん、満足したよ。…でも、」と言い、首筋にある髪を退けては少し不満そうな表情を浮かべて「隠したら意味無いよ。腕は仕方ないけどさ…。」と子供っぽく拗ねながら腕は仕方ないが首筋は隠すと印を付けた意味が無いと述べて。彼女の言葉を聞くと眉を下げ笑みを浮かべては頷いて「そこは夏油の良いところだと俺も思うよ。」と自分もそこが夏油の良いところだと思うと述べて。1回だけキスして欲しいと聞くと可愛らしいお願いだと思いクスッと笑うと、彼女の耳元に顔を近づけると「普通のキス?…それとも、深い方のキス?」として欲しいのはどっちか尋ねて。して欲しい事は無いかと尋ねられると暫く考え、すると思い付いたのか笑みを浮かべて「刹那からキスして欲しいかな。どんなキスでも良いよ。」と彼女からのキスが欲しいと言った後、少しいたずらっ子のような笑みを浮かべてはどんなキスでも良いと述べ。彼女の言葉を聞くと笑みを浮かべて「これからも甘くて良いよ。」とこれから先も甘くても構わないと述べて。暇な時間が出来たら付き合ってくれるかと尋ねられると渋々了承して、「…分かった。約束ね。」と約束だと言って)


【卯月星花】
>傑
…傑、何か企んでない?
(彼に言った言葉を復唱してニヤッと笑った彼を見るともしかして何か企んでるのではないか…と思えば少し身の危険を感じて数歩だけ後ずさりして。眉を下げてはじとーっと彼を見ると何か企んでるのかと尋ねて。曖昧な返事をし、舌をべっと出して目を逸らす彼を見ては「その顔は絶対揶揄ってる!」と絶対揶揄ってると言い、少しだけムスッとして「…これ以上揶揄ったら本当の本当にキスとか禁止にするからね。」と半分本気でこれ以上揶揄うならキス等を禁止にすると述べ。頭を撫で額にキスをしてもっと頼られるように頑張ると意気込む彼を見てはこちらも微笑み返し、少々照れくさそうにはにかむと「うん。」と返事をし。路地裏とかでするからダメかと耳元で尋ねられると更に顔を赤くし、「わ、分かった、良いよ。…ちゃんと人に見えないようにしてね。」とダメとも言えず了承してしまうと、その後にチラッと彼を見るとちゃんと通行人達からは見えないようにして欲しいとお願いをして。もう一回だけと聞くと驚いた顔をし、「え?んんっ…!」と待ってと言う間もなくキスをされると再び甘い声が出てしまい頬を赤くして。少し息苦しくなってくると段々涙目になり、痛くない程度の力で彼の胸元をトントン叩いて。ずっと一緒だと聞くと微笑みながら頷いて。そろそろ着くと聞けば、話してたらあっという間だったな…と思うと同時に部屋に近づく度に段々緊張し始めて「う、うん。そうだね…。」と目を逸らすと返事をして)



159: 夏油傑/刹那 [×]
2021-02-13 12:30:24


 【刹那】
 >真人

…ちょっと怪しいけど、信じるよ
(本当に信じてくれるかを尋ねられれば、少し間を開けてまだ少し怪しいが信じると述べ頷いて。この顔をしたら刹那がお願いとか聞いてくれる、と言う彼を見ては黒い笑みを浮かべ時間差であ…っと口にした彼の頬を抓っては「やっぱりね…!前言撤回、絶対信じない…!絶対に暫く口聞かない…!」とやっぱりと述べては、前言撤回をしては信じないと口にして少しムッとした顔をしては暫く口を聞かないと彼の頬を抓るのをやめ顔を背けて。彼からのお願いに少し頬を赤くしては「……まぁ、覚えてたらね」と自分が覚えてたらと伝えて。満足したと聞けば安心したような息を吐いて。首筋にある髪を退けられては少し顔を赤くさせては不満そうな表情を浮かべ、子供のように拗ねている彼に頷いて見せて「……うん。じゃあ……で、出来るだけ隠さないようにする…から」と目を逸らして少し申し訳なさそうに出来るだけ隠さないようにすると述べ。普通のキスか深いキスかと聞かれれば顔を赤くさせて「……深い方…が良い」と彼から目を逸らしては、深い方が良いと述べ。キスして欲しいといたずらっ子のような笑みを浮かべる彼に「……じゃあ、失礼して」と言えば、髪を耳にかけ彼の口に下をねじ込み互いの舌を絡めるように深いキスをしては唇を離しては顔を赤くさせ「……終わり」と目を逸らして。これからも甘くて良いよ、と聞けば「……まぁ、私は困らないし良いか」と彼の頭を撫でては彼を甘やかしたとしても困るのは自分ではないから良いかと呟いて。約束だと聞けば「うん、約束。……ふふっ、ほんと子供みたいね」と頷いて約束だと言えば、クスクスと笑って子供みたいだと述べては彼の背中を優しく撫でて)


 【夏油傑】
 >星花

んー?企んでないよ
(自分から数歩だけ後ずさりした彼女を見ては、企んでないと言いながら彼女に近付いて「酷いなぁ。私は、考え事してただけなのに企んでるとか言うなんて……」とわざとらしくシュンっとした表情を浮かべれば、嘘泣きするように彼女に背を向けて。その顔は絶対揶揄ってる、と聞けば「何のことかなー?」と誤魔化していたが、これ以上揶揄ったら本当の本当にキスとかを禁止にすると聞けば「……え?う、嘘だよね?す、少し悪戯心が働いただけだから…ね?ね?」と間を開けて嘘だろうと言うような顔をして彼女を見ては、少し悪戯心が働いただけだと伝えれば、彼女の様子を窺うように顔をのぞき込んでね?ね?と子供のように尋ねて。先程よりも更に顔が赤くなった彼女を見てはクスッと笑って「うん、分かっているよ。でも、絶対に見えないようにするって言うのは難しいから……出来る限り頑張るよ」と彼女がダメと言わないのを分かっていたため、ニヤッと笑っては絶対に見えないようにすることは出来ないが出来る限り頑張ると伝えては微笑んで。胸元をトントンと叩かれると唇を離して「……ごめんね?でも、星花も悪いからね?星花の甘い声とか……色々煽られてしまったからね。……大丈夫?」と悪びれる様子もなく謝っては、星花も悪いと口にしては、理由を述べ。甘い声とか色々煽られてしまったと口にしては、少し間を開けて大丈夫かと尋ねて。目を逸らした彼女の腰き腕を回しては「…緊張してる?……早く入ろうか。悟や硝子に見られる前に…ね?」と緊張しているかと尋ねては、部屋の前に付いたと同時に早く入ろうと部屋の扉を開けては、悟や硝子に見られる前にと付け加えて)



160: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-02-13 14:22:21



【真人】
>刹那
…ごめんね。何でもお願い聞くから許して…ね?ダメ?俺、刹那と話せないのは嫌だよ。
(暫く口を聞かないと述べ顔を背けられるとポカンっとして暫くして事の重大さに気付くと珍しく焦って彼女の顔を覗き込むと直ぐに謝り、何でも彼女の言う事を聞くから許して欲しいと述べて。少し間を空けると眉を下げ申し訳なさそうな顔をするとダメかと尋ねて。覚えていたらと聞くとクスッと笑い、彼女の耳元に顔を近付けて「刹那が忘れてたら俺が言うから大丈夫だよ。」と彼女が忘れたとしても自分が消えそうになった時に言うから大丈夫だと述べ、耳元から離れる前に彼女の頬にキスをして微笑みながら彼女を見つめ。出来るだけ隠さないようにするから、と聞くとチラッと彼女を見て「……本当に?」とまだ拗ねた様子だが本当かと尋ねて。深い方が良いと聞けば妖艶な笑みを浮かべ「分かった。…もしかしたら止められないかも。」ともしかしたらキスを止められないかもしれないとだけ言うと直ぐ様に彼女の後頭部に手を添えて唇にキスを落とし、少ししてから彼女の唇をペロッと舐めると笑みを浮かべては「口、開けて。」とお願いして。彼女から深いキスをされ、顔を赤くして終わりと述べる彼女を見て愛おしくなり、クスッと笑うと「ありがとう。これはお礼ね。」と言って唇に触れるだけのキスを落とし。彼女の言葉に笑みを浮かべて「刹那も俺に甘えてね。俺ばっかりだと不公平だから。」と自分だけだと不公平になるから彼女も自分に甘えて欲しいと述べて。子供みたいだと述べ背中を撫でられると彼女の肩に自分の頭をグリグリ押し付けて「……だって、俺以外に稽古つけてもらうの複雑だし…。」とまだ少しだけ拗ねた声で述べて)


【卯月星花】
>傑
だって、何か企んでそうに笑ってたし…。
(考え事してただけなのにと聞くとまだ少し疑っているのか何か企んでそうに笑っていたと述べ。シュンっとして背を向けてしまった彼を見ると少し焦って「ご、ごめんね。私の勘違いだったのかも…。」と謝り、自分の勘違いだったかもしれないと述べて。彼の言葉を聞いてチラッと彼を見て少しだけ罪悪感が湧くものの彼の反応が可愛らしく、今までのやり返しで少し揶揄おうと思うとぷいっとそっぽを向いて「嘘じゃないよ。意地悪するから傑とキスしない。」と嘘じゃないと述べ。絶対に見えなくする事は出来ないが出来る限り頑張ると聞けば少しホッとし、小さく頷くと「うん、分かった。」と返事をして。唇を離されると先程と同じように肩で息をし、息を整えると星花も悪いと口にして理由を述べる彼を見て「だって、傑のキス気持ちいいから…。」とキスが気持ちいいからと述べると恥ずかしくなり、直ぐ目線を逸らし。大丈夫かと尋ねられると暫く間を空けて頷くも、少しだけ頭がボーッとする為彼に寄りかかると「…ちょっとだけこうしてても良い?」と休む為に少しの間こうしてても良いかと尋ねて。腰に腕を回されるとビクッと肩を上げ、緊張しているかと尋ねられると「う、うん。ちょっとだけ…。」と少しだけ緊張していると答えて。部屋の扉を開けて早く入ろうかと述べて悟や硝子に見られる前にと付け加える彼をチラッと見ると小さく頷いて、「お邪魔します…。」とか細い声で言うと部屋の中に入って)



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