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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-13 23:50:15
>59
>60
「……ハ、オマエらの事情なんか知らねェ、歩み寄ってやる気もねェ。
オレは壊したい様に壊して生きたい様に生きる、協力してやるのは利害が一致してる間だけだ、忘れんな。
あくまで自由に動く、オマエらがもしオレの領分を侵そうってンならそン時ァ覚悟しとけ」
【去ろうとする背中に、多分に不満を含んだトーンでそう投げかけた。
セヴンスのスタンスは変わらない、あくまでも己の生き方が中心、自己の欲求の解消と生存に特化した思考回路を有している】
「あァむしゃくしゃする。
おい飯作れ、辛味タップリでな、オレは少し寝て来る」
【ハートへの言葉は半ば命令に近い口調だった。
躊躇いも無くコートとカーゴパンツを脱いで上下共に下着のみの姿になる、脱いだ物は乱雑に椅子の背もたれにかけ廃虚二階に繋がる階段へ。
壁の破損が少ない二階に寝袋を置いて、セヴンスはいつもそこで眠っていた】
62:
チャットファンさん [×]
ID:f537a6574 2021-01-14 16:35:54
>60 >61
「....うん、またね」
(不満口を動かすセブンスと対照的に何も言わずに、手を振って挨拶し終えた後。セブンスの命令にはいはいと頷いて、彼女が二階に上った後、一人になった瞬間深く面倒そうに溜息を)
「はぁぁぁ...めんどくさいなぁ、あの二人。全然読めないと言うか何というか...とにかく表面だけでも友好ムードを作っとくしかないかな。えーと...確か『ロジカ』だっけ。正直直接『マナン』と喋りたかったんだけど、マイナス君がそうさせなかったのは、そうして欲しくなかったのかな?とりあえずご飯作った後でロジカさんとやらに会って...どうしようかな」
(どうやら面倒だったのはセブンスではなくマイナス達の様だった。彼は基本一人の時は独り言をよく喋る少年で、愚痴や考察が出てくる出てくる。
そうやって独り言を続けながら、セブンスが適当に放った服をきちんと畳むつつ、テーブルの下や椅子を細かく見て盗聴器が無いか、一応確認。
一通り見て大丈夫と思ったら台所へ。)
「辛味たっぷりねぇ...軽く作れる美味しいのでいっか。ああ、だけど今日は機嫌がすごぶる悪かったし、ちょっと勿体無いけどお肉たっぷり入れとこ...」
(セブンスは欲求に忠実だ。それが彼女の魅力の一つだと思う。まぁだから機嫌が悪い時には旨いものでも食べさせとけば機嫌は治るでしょ、という正にオカンみたいな感覚でご飯を作り出来たのが辛味(唐辛子、七味など)たっぷりの肉そばである。
とりあえずセブンスの分はテーブルの置き、『ロジカの所に行ってるから帰ってくる前に起きてたら先に食べて』と適当に手紙を書き置きそのままアジトを出て『ロジカ』さんが居るというスラム街へと向かうとする。詳しい事は分からない為走り回って探すしかない。
その場で靴下ごと靴を脱ぎ、ズボンの裾を折りたたむ様に上げ、痛々しい古傷だらけの脚を晒す。息を深く吸い込み、脚に力を売れると黒く変色していく。その脚で軽々と。アジトの向かい側の屋根に飛び、屋根から屋根へと飛び移るように走り探していく)
63:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-15 15:24:40
>>皆様
(脳内お花畑な愛すべきアホの子異能者は希望する方が来るまでこちらで演じさせていただきます。
PF
name:『フール・フール』
(本名:リェヘナ・ローザ)
識別年齢:13
出身:「A」上層・富裕街
容姿:あまり櫛の入っていない、切るのを忘れているといった感じのぼさぼさの金髪を腰の辺りまで伸ばしており、大きくアーモンド型をした猫のような瞳は光彩異常でやけに光って夜目が利く金色で、睫毛はマッチ棒が乗るくらいにばさばさで長く人形のようで顔立ちは愛くるしさが全面に押し出された幼く見える容貌、肌は健康的な小麦色に焼けた擦り傷など古傷が目立ち顔以外の全身に入れ墨のような青ベースの模様が入っている。服装はハーフサイズの極彩色タンクトップに黄色の編み上げサンダル、タンクトップと同じ色のショートパンツを履いているかなりの軽装。
身長:143.5
武器:見かけによらない怪力
異能:「Lock!」
人、物に関わらずあらゆるものをその場に固定する能力。
性格:明るく快活で好奇心旺盛、勇敢で社交的で遊び好き。野生の勘が鋭く他人の嘘を見破るのは得意だが嘘を吐くのは苦手。
備考:肌に入っている模様は入れ墨ではない。)
【『マイナス』・『ミス・レディメイド』side】
>>ALL
「…お待たせしました、『ミス・レディメイド』。さあ、行きましょうか。」『マイナス』は不貞腐れたような表情をして扉にもたれ掛かっていた『ミス・レディメイド』の肩を叩くと優しく微笑み、先導するようにすたすたと歩き出すと『ミス・レディメイド』は「…も~…私すっごい待たされたんだからね!」文句を述べながらも彼の後ろを追いかけるように走り、肩を並べると彼女の記憶上の故郷であるスラム街を目指して彼らは歩いてゆく。
【『フール・フール』side】
>>ALL
「んん~…?ここどこかな?」スラム街の屋根に乗りながらきょろきょろと周囲を見回すのは暗いスラム街には不釣り合いに目立つ鮮やかな色彩の服装と肌をした少女。彼女は道に迷ったのか目を細めて道標となるものを探しており、暫く辺りを探していたが見つからなかったのか明確に肩を落として違う屋根へと飛び移りながらスラム街から出ようとしているようだ。
64:
焦がし醤油 [×]
2021-01-15 16:05:18
(/とても素敵な設定ですね…!いくつか質問があります。返答していただけたら幸いです。
注射器で液体等を注入する事によって、一時的に異能が使えるようになるというのは可能でしょうか?
異能を阻害もしくは制限させるような装置や武器などはありでしょうか?
また、「A」の上層部や幹部連中は「マイナス」様達のような異能者の存在を認識しているのしょうか?
「A」の上層部が異能者抹殺のために送り込んだ、対異能の暗殺者的な立ち位置で、たびたび皆様の前に現れては邪魔をしてくる、そんな敵役を希望します)
65:
ラル [×]
2021-01-15 16:09:17
(/自由枠で参加希望です!)
66:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-15 17:08:14
(お声掛けありがとうございます。
>>焦がし醤油様
・可能です。
・極端に強力なものでなければ可能です。
・している人物もいますが一握りです。
キャラkeep承りました。
>>ラル様
キャラkeep承りました。)
67:
ラル [×]
2021-01-15 18:50:08
pf貼ります!
name:『罪過』
(本名不明)
性別:女性
識別年齢:22
出身:不明(噂では富裕層出身なのでは?と言われている)
容姿:病的に白い肌と銀髪 綺麗な黄色に輝く瞳 片目ずつで瞳孔の形が違う特殊な目を持つパッと見不思議で可憐な女性
髪型はショートで可愛らしく 後側だけ伸ばしている スタイルはかなり良く慎重も高い 歯は軽くギザギザしている 顔の所々に銀色のピンが深々と停めてあり 耳と脇辺りに黄色の糸をバツ状に縫ってある 服は胸元と肩が大きく出て腕辺りがわざとビリビリに破けた攻めた服を着ている 白いデニムを履いて 靴は白と黒と黄色のスニーカーを履いている
身長:175cm
武器:「金龍刀」
純金とチタンで合わせられた特殊な製法で作られた中華軟剣 薄く金特有の柔らかさで異様な切れ味と太刀筋を見せる 純金だが硬い
異能力:「過罪舞闘」
自分の内に宿る エネルギーを練り上げて舞いを舞うように戦う異能力 簡単なところは練り上げたエネルギーを体に巡らせ身体能力を底上げしたり 自然回復力を底上げできたりする 応用としては遠くにあるものを鍵縄のように引っ掛けて取ったり 剣のようにして硬いものを切り裂いたり 相手の異能力(物理攻撃系)を認識していれば流したり等々 彼女の扱う武術に乗せると真価を発揮する
そしてこのエネルギーを扱えるのは罪過だけだがエネルギー自体は誰にでもあり目で見てなくとも感知が可能
罪過の生まれ持った才能として異様な視覚感覚があり 生まれつき見たものがどのような行動を取り得て「良い」場所「悪い」場所とタイミングが読める これを狂わすのは相当な難題だが狂わせた場合は弱体化させられるがそれで倒せるほど簡単ではない
備考:色々謎だらけな人物 マイナスのことは知っているが差ほど興味は無い 適当でめんどくさがり 基本楽しいことを探しており 子供が好き 神出鬼没で戦いはやらず見るタイプだが楽しくなってきたら参加することも たまにおバカ 戦闘は特殊な武術を使っておる元々は魅せる為の技だが彼女が戦闘用の技術として改造した
作りました!戦闘向けですが戦闘はあんまりしないかもです!
68:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-15 23:05:04
>>『罪過』様
確認完了いたしました。ご参加ありがとうございます。
69:
チャットファンさん [×]
ID:f537a6574 2021-01-16 12:25:37
>「フール・フール」へ
「....何でこんな所で技師なんてしてるんだろう...別にわざわざこんな危険な所でやらなくても....っぁた!?!」
(特定の人物、あれば看板を探す為視線を下に向け続けながら屋根の上で移動するしかない。とはいえわざわざ屋根上を飛び回る人なんて自分以外そうそう居ないだろう...と思った先に。
知らない誰かが自分と全く同じタイミングで飛んだ事で、空中でお互いぶつかり合ってしまい、自分の体が地面へと落ちる感覚を覚えれば衝撃と痛みに悶えそうになるのをグッと堪え。
足の化物化を解除、右手を屋根から飛び出している煙突に手をかざして上着の裾の隙間から数本の触手が飛び出して煙突に絡むと煙突の方へと身体を引っ張らせ、なんとか屋根の上に着地。
ジンジンとする頭を抑えながら、ぶつかってきたカラフルな彼女の方に向けて)
「っ...いったいなぁ、もう!!気をつけてくれないかなぁ!」
(痛みのせいもあり苛ついた様子で荒声を上げる。と感情が揺らいだお陰で目元や頬に黒い刺青が広がり、泳いでしまう。その違和感を感じてそこを隠す様に覆った後、右手から生える触手を戻して。相手の反応を待っては)
70:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-16 19:07:41
>>『ブロークンハート』様
【『フール・フール』side】
「あ、ごめんごめん!」こちらは仰け反って屋根の縁に足を引っ掛けてぎりぎり止まるが目の前の相手が怒っていることに気付くと軽い感じで謝意を述べて頭を下げる。「前見てなかったんだ。ボク、ちょっと迷っちゃってさ。キミ、ここの道知ってる?」見た目に似合わぬ男勝りな口調で頭をぽりぽりと掻きつつ舌を出し、悪びれる様子もなく相手にそう問いを投げかけた。
71:
焦がし醤油 [×]
2021-01-16 20:53:11
遅ればせながらpfです。
name:『異能者狩り』(「A」でのコードネーム:『アドライブ』)
(本名:ムード・アージ)
識別年齢:25
出身:「A」上層
容姿:血で染まったような赤い髪と目を持つ、痩せ型の青年男性。
薄汚れた灰色でボロボロのローブを纏っている。いつもフードを深くかぶっているため目元は見えないが、口元はどんな時でも笑っている。
右腕が義手であり、多数のギミックを組み込んでいるため、重心がやや右に傾いている。
義手を隠すように包帯が巻かれている。
身長:177cm
異能:なし
(注射を打った際に発現:ピーカーブー
選択した物質の存在の一時的消失。消した物体は消した本人以外、あらゆる感覚や機械でも認識することはできない。
消した物質は物理的法則に従う。
消すことのできる物質に制限はなく自分自身を消すことも可能。ただし、承諾を得ずに他人を消すことはできない。
部分的な消失も可能で、存在の消失は任意で付与、解除できる。
同時に消すことできる物質は一つのみであり、一つを消した状態で他の物質を消すことはできない。
また、消した物質は他の物質に干渉できないが、他の物質は消した物質に干渉できる。
10回目の効果解除時に異能は無くなり、激しい頭痛の副作用が現れる。
一度注射を打つと、最低でも一日開けないと再使用できない)
武器:異能の注射器。手榴弾2つ。焼夷手榴弾1つ。煙幕1つ。投げナイフ5本。
義手の右腕(手を外側に返すと手の付け根から刃渡り70cm程の剣が出てくる。掌の穴から効果が光化学スモッグを噴出し、視界を制限する)
性格:一人称不定。二人称不定。口調不定。いつもテンションが高く、ヘラヘラとしている。
快楽主義者で、逆につまらないことが大嫌い。自分が楽しむことを優先するため任務失敗になることもしばしば。
異能者との戦闘を楽しんでおり、異能者狩りは自分から立候補してなった。
備考:右腕の欠損は生まれつきのものである。
生来の気質として快楽主義者であった。自分に命令してくる父をつまらなく感じたため自らの手で殺害している。
近距離戦闘を得意とし、異能と義手を絡めた徒手空拳は厄介極まりない。
戦闘特化の敵役です。
72:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-16 21:00:53
>>『アドライブ』様
確認完了いたしました。ご参加ありがとうございます。
73:
チャットファンさん [×]
ID:f537a6574 2021-01-17 16:15:53
>70
「はぁ?.........まぁ一応分かるけど何?」
(彼女の言動に苛ついた疑問詞を告げるが、何を言っても聞かないタイプの人なんだろうなと理解し、まだ苛つきは隠し切れないため彼女からの問いに睨みつける様な鋭い目で応える。
その間に彼女の観察を行う。身長からして自分と同じぐらいの年齢かな...ちゃんと謝ってない事から育ちが極端に良いのか、それとも逆か。いや自分が神経質過ぎるだけか...ただ服装が気になるかな、場違いと言っても良いほど色彩豊かな服装。普通だったら誰かに絡まれてもおかしく無いんだけど...あっ屋根の上だから無理か...
頭の中で独り言を続ける。その間無意識に相手の事をジロジロと細い目で見渡してしまうが。)
74:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-17 17:35:14
>>『ブロークンハート』様
【『フール・フール』side】
「そっかそっか!ありがと!そんじゃ教えてくれると嬉しいかな。」彼女はにこやかな笑みを浮かべつつまた頭を下げ、またきょろきょろと周囲を見回して首を傾げた。相手からの視線に気付くと視線を周囲に泳がせて困ったように微笑んで「…え~っと…ボクの顔に何か付いてる?」頬をぽりぽりと掻きながら問いかけていると彼女の皮膚に入っている入れ墨のようにも見える青い模様がゆらりと揺れ、じわりじわりと滲むように古傷の目立つ浅黒い顔の皮膚に筋状の模様が走る。「…あ、こら!お前ら大人しくしろって…!」彼女が焦ったように声を荒らげると模様はするりと彼女の顔から抜け、元の入れ墨の形へと戻る。
75:
酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-17 18:23:19
/セヴンスは>61まででロル終わりということにして、別時系列でロルを始めてしまってもよろしいでしょうか、セヴンスの性格ですとわざわざ人探しとかもしないと思うので……。
76:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-17 18:29:29
>>『セヴンス』様
(了解しました。)
77:
チャットファンさん [×]
ID:f537a6574 2021-01-18 17:04:18
>74
「.....ここからあの路地裏を真っ直ぐ通れば着くよ。...いや別に何も付いて無いよ、ただ君を見てただけ。.....!それ君の異能?」
(とりあえず大きなため息を、相手の目の前で吐きつつ路地裏口を指差して教えてあげる。その後相手からの尋ねに、少女漫画の主人公みたいにワタワタする事もなく、素直に答えると彼女の顔から模様が浮かび上がる。自分とは違うが焦る様子から単なる見違いじゃない様で、確認するかの様に尋ねながら、手で覆い隠していた自分の異能で黒くなった左目を晒すと感情が治ったのか、通常の目へと戻り)
78:
真夜中のピエロさん [×]
2021-01-18 21:19:46
>>『ブロークンハート』様
【『フール・フール』side】
「ううん。「コイツら」はね、「ボクの」じゃないんだ。」彼女は困ったような表情でどことなく意味深な言動をすると少し考え込むように首を傾げた後「……えっとね、どう説明すればいいかな…ボクはあんまり賢くないから上手く説明できないけど…。コイツらは粘菌って言って…微生物かがく?の偉い人が作った新種の寄生生物なんだって。んで、ボクはそのヒケンシャの一人でさ。身体にコイツらを埋め込まれたんだけど…他の子はすぐに身体が耐えられなくなるらしくて。ボクだけが何でか知らないけどコイツらになつかれて生き残ったんだよ。」時々思い出すように自分の顎を触りつつ答え、「ま、ボクにはよく分からないんだけどね。コイツらはボクの友達だし。あ、道教えてくれてありがと!じゃあね!」そう言って彼女は笑顔に戻ると屋根を飛び降り、素早い動きで路地裏の方へと走り去る。と、彼女が走り去った一つの家屋から若々しくはないがスラム街の住人達にしては若く健康そうなタンクトップの男が顔を出し、「…近頃の子供は元気だな。」と呟いた。
79:
酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-18 22:07:29
>ALL
【身体の中を無数の虫が這いずっている様な感覚、制御出来ている内はまだ良い、事実普段はそう出来ている。
けれど時折抑えが効かなくなることがある、臓腑を食い散らかされているかのような錯覚と、そいつらが身体中の穴という穴から外へと噴出しようとしているかの様な幻覚と共に。
セヴンスはそれを「破壊衝動」と呼んでいた】
「よぉーしここで良いやァ」
【スラム街からほど近く、幾つかの雑居ビルが立ち並ぶそこはあるマフィアの縄張りである。
その一角にセヴンスはいる、コートの両ポケットに手を突っ込んで仁王立ちし、ベロリと舌を出す】
「大砲の気分」
【瓦礫を弾き飛ばし地面が隆起する、生成されたのは一門の古めかしい大砲。
鼻歌混じりに導火線に火を点けた、或いはそれは玩具で遊ぶ子供の様子にも似ていた。
射撃目標は目の前のビルだ、当然、屋内にそのマフィア達が居るという可能性は考慮の上で敢えてそれをする】
「ドカンとイッパツ、礫と臓物撒き散らせ……ってな。
そうすりャ今日は「治まりそう」だ、なァ、派手に楽しく吹っ飛んでくれよ?」
80:
餡 [×]
2021-01-19 03:18:54
(/素敵な設定に釣られてきました…!
敵方のキャラで参加希望です…!)
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