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異世界への扉をひらく/145


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101: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-30 22:07:01

》all


『お掃除しなきゃ……モップモップ』


(リルに小さく頷くと自分は床を掃除すべくモップを探しにとことこ歩いていき)




102: リル [×]
2020-12-30 22:28:01

>>96
「ナータちゃん、それ使いたいわ。ちょっと待っててー」
(洗面所から大きめの声で)
「ふぅ……なんとか手のインクはとれた。後は服……このまま歩いたら廊下も汚しちゃうし、どうしようか……」
(着替えに行きたい気持ちと家をこれ以上汚したくないという気持ちでおろおろして)

103: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 22:32:48

>>102
「解りました、持っていきますね。」
そう言った後、加えて聞く。 
「そういえば、着換えってそっちにありますか?」

104: リル [×]
2020-12-30 22:57:10

>>103
「持たずに来ちゃったのよね……あぁでもさっきの今でもう既に汚れてるし……でもこれ以上……ごめんナータちゃん、外に服がかかってるから適当に持ってきてくれる?ハーフパンツと、シャツを……お願いね」
(申し訳なさそうに洗面所から顔を覗かせて)

105: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 23:02:09

>>104
「解りました。取ってきますね。」
そう言った後、ナータは外に掛かっている服を取って、彼女に渡した。
「はい、これで良いでしょうか?」

106: リル [×]
2020-12-30 23:05:22

>>105
「ありがとう、うん、大丈夫よ。着替えるから待っててって他の2人にも伝えて」
(嬉しそうに受け取り、ドアを閉める)

107: イヴニス [×]
2020-12-30 23:07:56

「ぼ、僕外に出てた方がいいですかね?」
慌ててナータさんに尋ねる。

108: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-31 08:14:56

>>107
「うん、そうした方がいいと思うよ。」
ナータはイヴニスの方を見て応えた。

109: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-31 11:28:04

》all


『これよりクロエは床掃除を開始します』


(どこから見つけたのか頭には三角巾を巻いた状態でモップとバケツを持っていた。そうすると小さな体には少し長いモップを両手で持って床掃除をして)







110: イヴニス [×]
2020-12-31 11:41:22

>>108
「ですよね、少し出てます。」
そう言って玄関えと向かう。

>>109
「クロエさん、床掃除頑張って下さい。」
玄関に行く途中に、床掃除をしているクロエさんに声をかけてから家を出た。

111: リル [×]
2020-12-31 12:33:52

「さて……これでいいかな。着替え終わったわ、みんなごめんねーってあれ、イヴニスくん外出てくれたのね。もう着替えたから大丈夫よー」
(言いながら玄関へ呼びにいく)


112: イヴニス [×]
2020-12-31 13:57:42

>>111
「終わったんですね。呼びに来ていただきありがとうございます。」
リルさんに頭を下げ、家へとはいる。

113: リル [×]
2020-12-31 14:14:31

>>109
「クロエちゃん、掃除ありがとう!!ごめんね……私ってば肝心な時にほんとダメダメで……」
(申し訳なさそうにため息をついて)

114: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-31 16:37:39

》all


『う。きれいにできました』


(インクの惨状となっていた書斎をきれいに掃除しどこか得意気な表情となる。そしてリルの申し訳なさそうな表情を見て)


『う。インクを撒き散らしちゃったら私だって焦る。だから大丈夫大丈夫』


(ジィッとリルを見上げるとフォローする)




115: リル [×]
2020-12-31 20:04:43

「どうしようこれ……あとちょっとで仕上げられたのに……ナータちゃんの持ってた魔石ってどの位の効果があるの?」
(インクでひたひたになってしまった原稿を見つめ、思い出したように)

116: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-31 20:29:15

>>115
「えっと、魔石に魔力を流す量で変わりますけど30枚くらいなら余計な所だけを消せるって言ってましたね。」
ナータは思い出しながらそう言った。

117: リル [×]
2020-12-31 21:04:57

「そう……じゃ、この溢れたインクだけ……消して……」
(言いながら魔石に手を当て、すーっと深呼吸をすると淡い緑色の光が魔石から出て、インクが消えていく)

118: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-31 21:20:14

》リル ナータ


『おー、凄く便利』


(インクでべっちゃべちゃになっていた原稿用紙が綺麗になっていく様子をキラキラした瞳で見ているとふと思いだした様に)


『う。そう言えばその原稿には何が書いてるの?』




119: イヴニス [×]
2020-12-31 22:02:11

クロエさんが原稿のことについて聞いていたのを聞いて、
「それ僕も気になります!」

120: リル [×]
2020-12-31 23:10:26

>>118>>119
「え、これ?……私ね、小説家なの。こうしてみんなと話した事とか、子どもたちのことをね、物語にして書いてるんだ」
(そう言いながら原稿用紙を手に取り、しみじみと)
「ウチはね、代々そういう家系なの」

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