TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1661：
赤猫 [×]
2021-01-05 20:44:19
朱莉「あ、剱。ううん、なんでもないよ、気にしな───」
沙月「今ちょうど、あだるとぐっずの話をしてたんです！」
朱莉「沙月ちゃん！？」
沙月「え？ダメでしたか？」
朱莉「うん、ダメだよ！？少なくとも軽々しく口に出していいものでも無いよ！？」
沙月「そ、そうなんですか…！？あだるとぐっずって、そんなにも恐ろしいものなんですね…」
1662：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 20:56:18
剱「今すぐ忘れなさい」
優希「その言葉は忘れてくださいっす」
剱「つか、なんでそんな話に…………」
1663：
赤猫 [×]
2021-01-05 20:59:19
朱莉「最近、紅魔ちゃんが火澄君っていう男の子を連れてきてね。折角だし、お近付きの印に何かプレゼントしたいなーって話しなってさ」
1664：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 21:16:20
剱「火澄の兄貴？あぁ……そういえばミスターがお前達のところで世話になってるって言ってたな…………そうだな……確かあの人ちょっと酸味がありつつ甘みも程よくあるような食べ物が好きだって言ってたな…………あと稲荷寿司もよく食うぞ」
1665：
赤猫 [×]
2021-01-05 22:23:56
朱莉「なるほどね…わかった、ありがとう剱！」
沙月「あ、あの…もしかしてなんですけど、2人ってAstro nightの神谷剱さんと、三谷優希さんですか？」
1666：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 22:25:52
剱「礼には及ばん……………………うん？あ、あぁ……俺達がそうだが……」
優希「そうっすよー、Astro nightっすよー」
1667：
赤猫 [×]
2021-01-05 22:31:48
沙月「凄い、本物だぁ…！あ、初めまして！私、shining dreamって言うバンドのボーカル兼ギターを担当している、間宮沙月って言います。よろしくお願いします！」
1668：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 22:40:42
剱「shining dreamか……うちのボーカルが君たちの事を熱弁していたからよく知ってるよ。宜しくな…(ふっと笑って)」
優希「こちらこそよろしくっす！これは光希さんが聞いたら羨ましがるっすねー…『僕も会いたかった!!!』って」
剱「絶対言う」
1669：
赤猫 [×]
2021-01-05 22:43:26
沙月「み、光希さんが！？そこまで知って頂いてるなんて…なんだか、凄く光栄です…(えへへ、と照れ臭そうに笑う)」
1670：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 23:05:03
剱「ふっ……ミスターもな、君たちの事をすごく褒めちぎってた…なぁ？」
優希「そうっすね……あ、ミスターって言うのはー」
ディア「ん、随分楽しそうじゃないか」
優希「ディア・ネクロディオス……俺たちは親しみこめてミスターって呼んでるっすね」
1671：
赤猫 [×]
2021-01-05 23:11:55
沙月「ディ…ディア・ネクロディウスさん！？あ、朱莉さん、ほ、本物のディア・ネクロディウスですよ！！！ほん！！！もの！！！の！！！！」
朱莉「さ、沙月ちゃん落ち着いて、さすがに私も知ってるから」
1672：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-06 06:33:21
ディア「フッ、初めまして……かな？shining dreamの沙月殿に朱莉殿、私の名を知ってもらえているとは光栄だよ」
1673：
赤猫 [×]
2021-01-06 08:30:47
沙月「わぁ…！凄い、本物だ…！」
朱莉「こちらの方こそ、世界的な有名音楽家に私達のことを知ってもらえているなんて光栄ですよ」
1674：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-06 09:31:40
ディア「(微笑して)私は幅広く音楽界に精通していてね……風の噂で君たちの事を知り、君達の曲を聴いたんだよ。そうしたら実に私好みだ。shining dream……バンド名に相応しい輝いた夢に溢れる曲調に惹かれてしまったわけさ。これからも君達の活躍を応援しているよ」
1675：
赤猫 [×]
2021-01-06 09:47:36
沙月「あのディアさんにそう言って貰えるなんて…！はい、私達、これからも頑張ります！」
1676：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-06 10:24:55
ディア「うん、元気があってよろしい」
剱「にしてもミスター……今は1人なんですか」
ディア「あぁ、暫しの暇を貰ったのだよ…………最近働き詰めだから少し休め、とな。だからせっかくだし横浜巡りでもしようかと思ってね……そういえば、沙月殿達もおでかけかね？」
剱「火澄兄貴へのプレゼントを買いに行くらしいですよ」
ディア「あぁ…………なるほどな……」
1677：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-06 16:39:42
ロベリア「______という訳だ、理解出来たか？」
アスター『待て待て待て!!!どういうことだ!!!あの男の首を切り落としても死ななかっただと!?本当に実態だったのか!!?(柊夜の首元で叫ぶ)』
柊夜「み、見間違えとか……偽物だったり……」
ロベリア「アイツが本体で本物なのは間違いない。あの瞬間、確かにアイツの本体の首が落とされた……でも、死んでない……ジゼルの野郎…………
『本格的に生物としての理を外れてきてる』｣
スネーク「…………アンタら十三階段には、つくづく感謝だな……あのままジゼルの元から逃げ出せずにいたら俺やセレスティナ、それどころか四人全員死んでた上にジゼルももっと変貌してただろうさ……」
1678：
梨花 [×]
2021-01-06 17:26:02
・・・・詰みました？これby舞奈香
1679：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-06 17:52:30
ロベリア「はいそこ詰みとか言わない!!!」
スネーク「非常に申し訳ないが、あの男を殺す手立ては俺にも分からない……アイツの息の根を止めるにはどうしたって、紫炎の旦那の力がいるが…………完全に殺すにはまだ段階を踏む必要もあるみたいだし……なにより………」
柊夜「…………師匠じゃないと、無理なのか？本当に……これ以上、あの人の命を縮めるような事、させていいのか？」
アスター『あの暴君めから連絡があったかと思えば、とんでもない事実突きつけらたものだ……あの邪龍、なんか怪しいと思ったら…………命の危機のその間際に立ってるときた』
1680：
赤猫 [×]
2021-01-06 18:46:25
セレスティナ「あの人が…」
沙月「(一瞬、ジゼルの魔力を感じる)！…まただ…また、この魔力…」
朱莉「沙月ちゃん？どうしたの？」
沙月「…苦しんでる…私、行かないと…！(突然走り出す)」
朱莉「！沙月ちゃん！？」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle