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1641:
赤猫 [×]
2021-01-05 16:59:32
エレメイル「…ほんと、どいつもこいつもろくでもない…いや、それも私も同じか。どうせ、もう行くとこもないしあんたに着いてくよ。あいつよりは、退屈しなさそうだからさ」
1642:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 17:03:46
紫炎「交渉成立ですねぇ……(エレメイルの首に触れて呪いを解呪する)改めて、歓迎致します……さて、第七の大魔獣の末裔さん?貴方は如何なさいますか?」
1643:
赤猫 [×]
2021-01-05 17:09:05
セレスティナ「…私は…」
エレメイル「こいつはいいよ、着いていくのは私だけでいい。セレスティナの事だし、直ぐに引き取り先は見つかるよ」
セレスティナ「!…なんで…やだ、私も、ついて行きたい!!!私、1人は…!」
エレメイル「あんたの事に興味はない。興味はないけど…あんたは、最初で最後の親友だからさ。あんたはこれ以上、危ない橋を渡らなくていいんだよ」
セレスティナ「なら、エレメイルも、こっちに来て…!エレメイル、死ぬの、嫌だ…!」
エレメイル「…はぁ…やっぱり、あんた優しすぎるんだよ…もういい、行こう邪龍様」
1644:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 17:18:20
紫炎「ふむ、了解致しました……ドグマ、ルイン、貴方達も引き続きご待機を……(歩いて去って行こうとする)」
ドグマ「仰せのままに」
ルイン「邪龍、くれぐれも死に急ぐのはよせよ。我らが十三階段に手を貸してやっているのも貴様がいるからだ……行くぞドグマ」
ロベリア「(黒衣を解く)…………あーー……セレスティアっつったか?……行く宛てないんなら宛が見つかるまで私が面倒見てやる」
ジャック『マスター!?何を言って_____』
ロベリア「黙れジャック。一人になるのを怖がってる奴を放っておけるわけない、孤独のつらさを知った以上こいつを一人にはしたくない…………勿論、お前が嫌なら宛はまぁ……探してやる」
1645:
赤猫 [×]
2021-01-05 17:25:10
セレスティナ「どう…して…私は、元は…」
1646:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 17:28:27
ロベリア「別にお前は悪くねぇじゃん……悪いのは、お前をしばりつけてたゲシュペンスト家とクソジゼルだろ?お前は何も悪くない、少なくとも私はお前を恨んでない」
1647:
赤猫 [×]
2021-01-05 17:32:14
セレスティナ「ほん…と…?」
1648:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 17:34:23
ロベリア「私がなんでお前の嘘つくんだよ?で、どうするんだ?」
1649:
赤猫 [×]
2021-01-05 17:41:11
セレスティナ「…私も…行くとこ、ないから…わかった、貴方に、ついていく…」
1650:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 17:47:11
ロベリア「よっしゃ、宜しくセレスティナ……まずはお前も傷を治さなくちゃだなー………んで、聞いたんだろスネーク(セレスティナを撫でながら)」
スネーク『(セレスティナとロベリアに念話が届く)……お嬢、アンタ、お人好しっつーか……優しいっつーか……いや、何でもねぇ……セレスティナ、安心しな。このお嬢は意外に強い、信用に値するぜ』
ロベリア「何目線だスネーク、帰ったら覚えてろ。さてさてさぁて……武装探偵社の面々は自分で帰れるか?」
1651:
赤猫 [×]
2021-01-05 17:49:05
敦「僕は大丈夫ですけど、他の2人が…」
鏡花「私は大丈夫だよ…直ぐに呪いが消えたから」
1652:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 18:00:21
ロベリア「なるほどな……お前らに無為式は埋まってるようには感じねぇが、お前の妹はこの横浜に漂う無為式に作用されてトラウマを思い出しやすくなったんだな……回復してもしばらくの間は安静にさせておくのをオススメするぞ」
1653:
赤猫 [×]
2021-01-05 18:08:33
敦「はい…そうさせます…」
1654:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 18:15:49
ロベリア「んじゃ私らは帰るから、武装探偵社の面々によろしく伝えろ」
スネーク『……おい、ジゼルは?』
ロベリア「アイツなら死ん________え?(ジゼルの倒れていた場所には何もなく、驚いている)」
1655:
赤猫 [×]
2021-01-05 18:35:53
セレスティナ「!まさか…!(目を瞑り、街中の魔力を探る)…まだ、ジゼル、生きてる…!」
敦「えっ…!?」
1656:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 18:40:03
ロベリア「嘘、だろ……!?!?」
スネーク『やむを得ない、お前ら一度帰ってこい……体制を建て直して次の策を考える必要がありそうだ…!!』
ロベリア「っ、わかった……(敦達を見て)お前ら、くれぐれも道中気をつけろよ……!!帰るぞ、セレスティナ」
1657:
赤猫 [×]
2021-01-05 18:52:41
セレスティナ「う、うん…」
敦「鏡花ちゃん、僕達も帰ろう。この事を武装探偵社のみんなに知らせなくちゃ」
鏡花「うん、そうだね(それにしても…確かにあの時、あの人は首を切り落とされたはずなのに…一体、どうやって…?)」
沙月「…ん?今のは…?」
朱莉「沙月ちゃん、どうかしたの?」
沙月「あ、いえ、何でもありませんよ」
朱莉「そっか、うーん…火澄君の好きそうな物って何かなー…」
沙月「silver forestのCDや希美さんのブロマイドをあげたら喜ぶと思ったんですけど…結構火澄君ってマイナーな物とかが好きなんですかね?」
朱莉「うん、私達の中でそれ貰って喜ぶの沙月ちゃんだけだね。あっ、もしかすると案外スイーツだったりして!やっぱり、甘い物に勝るもの無しだよ!」
沙月「なるほど、流石朱莉さんですね!そうと決まれば、早速美味しいケーキ屋さんを探しましょう!」
1658:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 19:33:50
ギメル「うーん、そっか…………ジゼルがね…………うん、わかった……(スネークと電話してた)……ん?神格の気配…………?(沙月達をみつけ)…………?」
1659:
赤猫 [×]
2021-01-05 19:56:55
沙月「あっ、でも確か、甘い物の他にも男の人が喜ぶ物、聞いたことがありますよ?」
朱莉「喜ぶ物?」
沙月「はい!えーぶいっていうのと、あだるとぐっずって言うのです!」
朱莉「…ん?沙月ちゃん、それどこで聞いたのかな?」
沙月「前に楽器店に向かってた時に、通りすがりの女の子達が話してましたよ?それをあげればきっと、火澄君も喜ぶと思います!」
朱莉「あのね沙月ちゃん、それをあげて喜ぶ人は居ないよ?危険なものだし、危ない事に使うから絶対に見つけてもあげたりしたらダメだからね」
沙月「えっ、そうなんですか!?あだるとぐっずって、そんなに恐ろしい物なんですね…わかりました、気をつけます!」
1660:
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 20:38:04
剱「ん?何話してんだお前達……」
優希「それより今聞こえちゃいけないワード聞こえた気がするんすけど……」
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