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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1621：
赤猫 [×]
2021-01-05 14:37:14
鏡花「(夜叉白雪が消える)っ…はぁ…はぁ…！」
敦「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！(馬の呪核に掴みかかる)」
1622：
梨花 [×]
2021-01-05 14:41:44
そして、このまま─────!!!!
（スピーカーを黒い右片翼で壊す）by希美
1623：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 14:54:24
ロベリア「よし、よく頑張ったな(鏡花の頭を撫でてから敦の方に目を向ける)…………あの馬……あれこそ紫炎が来ねぇことには……！」
馬の呪核「!!!(振り落とそうと壁にぶつかる)」
ジゼル「っ！(動きが止まる)何だァ？…………はっ…………まぁた壊されちまったなぁ……!!!(希美を見て嫌な笑顔をうかべ)なぁ、赤薔薇の暴君～……『罪咎王は死んだかァ』？」
1624：
赤猫 [×]
2021-01-05 15:01:56
敦「よし…！ナイスです春咲さん！後は、この呪核を…！(押されそうになり、少し後ろに後ずさる)くっ…！このっ…！ここで、負けてられるかぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！(馬の呪核を押し返そうと、力を入れる)」
エレメイル「…見つけた(上から降ってきて、龍化した拳で馬の呪核を叩きつける)」
敦「…え…？」
1625：
梨花 [×]
2021-01-05 15:11:21
───────あ？だからなんだ。
言っとくが・・・・アンタの呪いなんざ、痛くも痒くも─────・・・・っ!!!!（ふと、なにかに気づく）by希美
1626：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 15:11:46
馬の呪核「!?!?…………!!!(イグリットの剣を突き刺される)」
イグリット「…………rrrrr……!!!」
ロベリア「アイツ……！」
ジゼル「あ？エレメイル、ようやくお出ましかァ？おっせぇなぁ？」
1627：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 15:14:09
ジゼル「アイツに呪いは聞かねぇのは馬鹿でも分かるわ!!!!!!…………要するにまだ生きてんのか？つくづくしぶとい奴だぜ……………………これだけ時間が経った上に畳み掛けて連戦しかけてんのによォ？……あの人魚の薬と陰陽師のお祓いとやらで延命されてる、ってとこか？
____________いや、待て？お前ら、もしかして何も知らねーのー？(口角をつりあげ)」
1628：
赤猫 [×]
2021-01-05 15:24:10
セレスティナ「エレ…メイル…(首を押え、息も絶え絶えになっている)」
エレメイル「………(セレスティナに近づく)じっとしててね。大地よ、我が声に応えよ(セレスティナの首元に触れると、首元に岩が現れる)止血はこれで大丈夫、呪核は破壊したし後は勝手にすれば」
セレスティナ「エレメイル…どうして…私、殺されるんじゃ…」
エレメイル「…別に、あんたの死ぬ姿に興味が無いだけだよ(ジゼルの方に足を進め、希美を無理矢理退かす)…退いて」
1629：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 15:33:02
ロベリア「(エレメイルを見てからセレスティナに近づく)……こんなボロボロにやられて、痛かったろ」
ジゼル「あー？何だ？エレメイル？(嫌な笑みを浮かべる)」
1630：
梨花 [×]
2021-01-05 15:34:37
・・・・・・・・──────（黒い右片翼がジゼルに襲いかかる）by希美
1631：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 15:39:25
ジゼル「!!!!!!(飛んでくる方向を睨みつけ突風を起こすと羽を吹き飛ばす)何だァ？気づいちまった？
アイツは今、実質上死にかけてるってことにさァ？(笑い出す)」
1632：
赤猫 [×]
2021-01-05 15:43:21
セレスティナ「…大丈夫…」
エレメイル「…たった1度だけ…この1度だけ、あんたに背くから(構えを取り腰を低くすると、ジゼルに向かっめ渾身のアッパーを繰り出す)」
鏡花「っ…！？」
敦「なっ…！」
セレス「えっ…」
エレメイル「今の、確かに顎とかが砕ける感触があったけど…やっぱそんなの一瞬で再生させちゃうよね。けど…痛みは、ちゃんとあるみたい。今、最高にいい表情してるよ、あんた(ジゼルを見下ろす)」
1633：
梨花 [×]
2021-01-05 15:45:01
・・・・・・・・by希美
1634：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 15:49:38
ロベリア「あっそ……これでも飲んどけ、人魚特性の万能薬だと……(セレスティナに小瓶を投げる)」
ジゼル「っっっっっっっ!?!?!?!?っっっお、まえｪｪｪｪ…………!!!!!!!!!!!!(顎を抑えて睨みあげる)何だ？何がしてぇ？一度だけの反逆だ？はぁ？舐めてんのか……!!!ってぇ…………!!!」
1635：
赤猫 [×]
2021-01-05 15:57:25
エレメイル「私の祖先の逸話の1つ…その龍に襲いかかり、逆鱗に触れた者は全て骸と化した。セレスティナのことなんて興味無いけど…あんたは私の逆鱗に触れた、ただそれだけの事。殺すならさっさと殺せば？そうしたら、あんたの駒は全部無くなっちゃうけどさ(ジゼルの耳元で囁く)」
1636：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 16:15:32
ジゼル「そうかいそうかい…………『ちょいと前の俺なら躊躇した忠告』をありがとさん!!!(エレメイルの腹部を黒剣で貫く)ご生憎様、俺はもうお前ら役立たずがいなくとも戦えんだよ
俺は兵器として十分な力を養えたもんでなぁ？もう準備は整った、お前らはもう要らねぇ」
ロベリア「アイツ…………!!!!!!」
1637：
赤猫 [×]
2021-01-05 16:25:03
セレスティナ「エレメイル！！！！」
エレメイル「…だと思った。それじゃあ私はやっと、あんたから解放された訳だ。良かったよ…来る前に、あんたの宿敵を呼んできておいてさ(ジゼルの手を掴むと、ジゼルの両手両足が岩で固められる)時間稼ぎはほんの少しだけ、やるならさっさとやってよね。邪龍様」
1638：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 16:32:33
ジゼル「な____________!!!!!!」
紫炎「これ程までに気が利く部下を切り捨てるとは貴方はとことん落ちましたね、クソ兵器(大鎌で首を刎ねる)…………やれやれ……『邪龍様』とお呼びになるのは貴方の祖先だけだと思っていましたが、受け継がれるものなんです？」
1639：
赤猫 [×]
2021-01-05 16:45:38
エレメイル「まぁね…そう言えって昔から言われてきたから(口から血を吐く)…はぁ…流石にあいつの攻撃を防ぐことは出来ないか…」
セレスティナ「エレメイル！！！やだ…そんな…！」
エレメイル「セレスティナ…ねぇ、邪龍様。私、もう飛ぶ力もないからさ…私の事、どっか遠くに連れてってくれない？流石のあいつも知らない、どっか綺麗なとこにさ…」
1640：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-05 16:54:21
紫炎「…………ふむ……それは喜んでお連れ致しましょう
ですが、『貴女を死なせるつもりは無い』(腹部に触れてエレメイルの傷を『肩代わり』する)……………………貴方の祖先の首を刎ねるその前に、貴方の祖先と交した『約束』がある以上『大魔獣の子孫の一人である貴方は私の前では死なせない』
それが、第十三の大魔獣と第一の大魔獣の交した約定です……あぁ、私は傲慢かつ自分勝手なので、綺麗な景色が見たければ私の元に来るのなら私が知る限りで最も美しい場所にお連れしましょう」
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