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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1581：
赤猫 [×]
2020-12-30 23:11:40
紅魔「あんた…チャラいのに女性怖いってミスマッチし過ぎでしょ…」
1582：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-30 23:17:09
火澄「あ、あはは……よく言われるよ…………女の子を垂らさないチャラ男なのさ、俺は……それに俺は長寿だけど一途だから恐怖症が治ってもホイホイ女の子に手出しはしないと思ってる…………多分ね」
1583：
赤猫 [×]
2020-12-30 23:40:37
紅魔「一途ねぇ…てことは、好きな奴とか居んの？」
1584：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-30 23:44:58
火澄「今は居ない。昔は凶華に溺れてたけど、あれは好きじゃなくて……なんて言うのかな、錯乱して勘違いしてただけだからね…………うん、好きな人はやっぱり今はいないや……これから好きな人が出来るかもしれないし、死ぬまで出来ないかもしれない」
1585：
赤猫 [×]
2020-12-30 23:47:10
紅魔「ふーん…ま、その前にあんたのその恐怖症を治してからじゃないと、恋の1つも出来ないけどね」
1586：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-31 00:02:34
火澄「た、確かにねぇ……おっしゃる通りです……」
1587：
赤猫 [×]
2020-12-31 00:23:36
紅魔「そろそろ私達の拠点に着くよ。あっ、言っとくとガールズバンドやってるって訳で、全員女子だから」
1588：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-31 10:15:29
火澄「のっ…………こ、心得とく」
1589：
赤猫 [×]
2020-12-31 12:09:52
紅魔「見えた、あそこだ(拠点に着くと、扉の前で降り立ち、朱雀から降りる)ありがとね朱雀、戻っていいよ(朱雀が札に戻る)じゃ、行くよ(拠点の扉を開けると、それぞれ楽器を持って演奏をしていた)」
沙月「あっ、紅魔お帰り！ちょうど練習してて…って、その子は！？」
紅魔「ん？今日からここに住むやつ」
鈴華「は？住む？そんなの一言も聞いてないんだけど」
紅魔「うん、言ってないからね」
1590：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-31 13:26:51
火澄「あー…………えと、お世話に、なります(おずおずと)」
1591：
梨花 [×]
2020-12-31 17:32:21
（業務連絡です、今年はここで年越しはしません。代わりに、雑談の方でやります！）
1592：
恋雪《御影》 [×]
2020-12-31 17:43:05
(了解です！)
1593：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-01 22:56:48
紫炎「了解致しました、では火澄という空いた穴は他の方で埋めておくことと致しましょう……とは言いつつ、誰で埋めるかという話になりますね」
スネークアイズ「すまない……俺が至らないばかりに……」
紫炎「お気になさらず。彼の精神状態だと遅かれ早かれこうなるとは思っていましたし……」
バハル「それよりも俺は無理、お前の御守りがあるから」
紫炎「その言い方はつくづく自分が情けなくなります…………キラーは別方面からスピーカーを破壊しつつ、別動していただいていますし…………」
ロベリア「私が埋めてもいいぞ」
紫炎「やはり私が出る他ないですかねぇ」
ロベリア「お前らわざとか？そのスルーはわざとか???」
紫炎「いやお前は論外でしょう」
ロベリア「手一杯で回せねぇんならお手隙の奴が出るしかねぇだろ、それに私動かせば割と便利だと思うが？」
1594：
赤猫 [×]
2021-01-03 19:52:52
愛莉「(路地にしゃがみこんでおり、スンスンと匂いを嗅ぐ)…濃い血の匂いと、異能力者の匂い…乱歩の言ってた通り、ここでも他の異能力者が殺されたみたい」
敦「これで今月に入って9件目か…ポートマフィアの仕業、では無さそうだね」
鏡花「ポートマフィアの仕業なら、こんな異能力者狩りなんていう面倒な事はしないと思う。それに、やるならもっと大胆にやるよ」
愛莉「鏡花の言う通りね…はぁ、ポートマフィアの仕業だったら、今すぐにでも乗り込んで潰してやれんのに…」
敦「愛莉、そういうのはダメだって言ってるだろ？」
愛莉「わかってるよお兄ちゃん。そんな事よりも…(優里奈達の方を見る)なんであんた達まで来てるわけ？」
1595：
梨花 [×]
2021-01-03 21:22:47
え、だって無為式の影響だったら完全にウチらの管轄になっちゃうから！なんかよくわかんないスピーカーとかあったら困るから！by優里菜
見苦しいぞ、この愚妹by希美
1596：
赤猫 [×]
2021-01-03 21:40:31
愛莉「はぁ…良いけど、邪魔だけはしないでよね(立ち上がろうとすると、何かの匂いに気づく)！」
敦「そしたら、他のとこにも行ってみようか。ここにも証拠はないみたい…(愛莉が手を上げる)…愛莉？」
愛莉「(目を瞑る)…何か、近づいてきてる。上から…到着まで後5秒、4秒、3、2、1…(目を見開く)避けてっ！！！！(そこから飛んで離れると、上から何かが降りてくる)」
敦「鏡花ちゃんっ！！！(鏡花を抱えてかわす)」
1597：
赤猫 [×]
2021-01-03 22:25:01
セレスティナ「…かわされた(青い翼を広げる)」
敦「！(この殺気は…！)」
愛莉「(同じ濃い血の匂い…いや、ここよりも更に血の匂いが強い…！しかも、明らかな敵意を向けてる…やばい、こいつはとんでもなく強い！)」
1598：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-04 21:19:42
ジゼル「んぉ？おーおー、当たり引いたなァ？(上から全員を見下ろしている)暴君に聖剣姫、そしてこの武装探偵社の人虎とその妹に白夜叉雪の異能力者…………ククク、盛りだくさんだなァ？セレスティナ適当に殺して体の部位もぎ取って持って帰ってこいよ、お前にゃ期待してるぜ？」
1599：
赤猫 [×]
2021-01-04 21:26:49
セレスティナ「…わかった」
愛莉「っ…！(鼻を抑える)」
敦「愛莉、大丈夫！？」
愛莉「大丈夫…ちゃんと薬は飲んできた。このぐらい…耐えられる…！」
敦「…わかった、無理はダメだからね！異能力・月下獣！！！(手足が白い虎のようになる)」
愛莉「異能力・黒曜獣！！！(手足が黒い狼のようになる)」
セレスティナ「…人虎に、人狼…」
1600：
恋雪《御影》 [×]
2021-01-04 21:41:27
ジゼル「さぁて…………アイツらは後半になって巻き返してくるタイプとみた…………せめてもの呪い(ｷﾞﾌﾄ)くれてやる……(口に呪符を咥え黒い弓を手に持ち矢を引くような素振りをしながら鏡花に狙いを定める)」
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