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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1941：
白倉雪花 [×]
2021-01-08 21:16:28
>陽夏ちゃん(/いえいえ､お気になさらず…！)
｢凄くオシャレ…｣
(やがて店内へ入ると､そのオシャレな雰囲気に驚いたのか思わず店内が凄くオシャレだと呟き)
>歩さん
(放課後､丁度部活の予定が無かった雪花は3年生の教室の前の廊下で歩さんが通りかかるのを待っており)
>(明里ちゃん､真琴さん)
(通話が切られると､すぐさま病院の外で二人を待とうと歩き出して｡道中真良くんとドクターがいなくなっていることに気付くも恐らく病院を後にしたのだろうと考えそのまま外へと向かい)
1942：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 21:32:49
》明里
真琴『……真弓』
(【当たり前だからへっちゃら】そのワードを聞くとポツリと小さく悲しげな声で呟くと顔だけ向けると)
真琴『おそらく真弓は明里が心の中で母親を恨んでいると思って言ったんだろう。怒りを焚き付けるためにな』
(そう言えばニコッと笑みを浮かべて)
1943：
小日向明里 [×]
2021-01-08 21:40:01
>真琴さん
怒る…？なんで？明里、ママのこと恨んでない……(首を横に振り)
1944：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 21:45:35
》明里
『では好きなのか？』
(首を横にふる明里を見て好きなのかと聞く)
1945：
小日向明里 [×]
2021-01-08 21:49:19
>真琴さん
……わからない。でも、好きなのがきっと当たり前だから、好きなんだと思う……(はっきり「好き」という回答はしていないことから、本当の気持ちがわからなくなっているのが分かるかもしれない)
1946：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 22:01:39
》明里
真琴『そうか、私は自分の親は大嫌いだがな』
(小さく頷くと顔を前に向けると自分は両親が大嫌いと言い捨てた後、寂しそうな口調で)
真琴『両親が大嫌いな私は当たり前では無い、普通ではないと言う事になるなぁ…』
1947：
小日向明里 [×]
2021-01-08 22:05:11
>真琴さん
あ……ごめんなさい、明里……(自分が失言をしたことに気づき謝って)
1948：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 22:12:08
》明里
真琴『ﾌﾌｯ…かまわないさ』
(シュンとする明里に顔だけ向けると笑みを浮かべてジッと明里を見ると)
真琴『当たり前と言う言葉は恐ろしいものだ。どんな非道な事も【当たり前】と言う言葉１つで完結してしまうからな』
1949：
小日向明里 [×]
2021-01-08 22:20:43
>真琴さん
……でもやっぱり、明里はママを嫌いになれない……
1950：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 22:30:26
》明里
真琴『別に無理に嫌いになれとは言わない。明里がこれから大きくなって、様々考え方が出来るようになっていく。考え方はゆっくり変えていくしか無いからな』
(嫌いなれないと言う明里に対してそう言えば苦笑を漏らすと、不意に出る女性口調で)
真琴『まぁ…私はずっと両親が大嫌いと言う考えは変わらなかったけどね』
1951：
小日向明里 [×]
2021-01-08 22:39:42
>真琴さん
…それは、やりたくないことをやらされたから？(首を傾げ)
1952：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 22:50:06
》明里
真琴『あぁ。武家に産まれたその日から私の人生は線路を上を走る列車と同じ…いや、止まれる分列車の方がまだマシだ。すべての行動は制限され自由など無く来日来日も稽古付けの日々だった。私の幼き頃は同年代の友人すら存在しなかったし遊びにもいったことも無い。ハンバーグなんかも明里が作ってくれたのが初めてだったからな』
(語られたのは幼き頃の話だった。内容は幼子がこなすにはほぼ不可能な事ばかりだった)
1953：
小日向明里 [×]
2021-01-08 22:56:23
>真琴さん
……明里も、多分誰かと遊んだことなかったな……そんな暇なかったし……(似たような境遇を聞き、共感し)
1954：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 23:11:27
》明里
真琴『いつしかそれが私の当たり前となった。稽古して少し眠り、また稽古しての繰り返しの日々だった。そして間違えたら竹刀で叩かれ、殴られた。滝に撃たされた事もあった』
(そう言うと寂しげな笑みを浮かべる)
1955：
小日向明里 [×]
2021-01-08 23:14:19
>真琴さん
…似てる……さすがに滝はないけど……(ぼんやりとしたまま)
1956：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 23:29:51
》明里
真琴『……そしてある大会にて私は負けた。前日に竹刀により叩かれた《背中》が急に痛み出して隙を作ったのが敗因だ』
(そう言えばぼんやりと空を見上げると)
真琴『……その後、私は勘当された。小さな【りゅっく】１つだけ渡され家を追い出された』
1957：
小日向明里 [×]
2021-01-08 23:35:22
>真琴さん
ひどい……そんなこと……(そうは言うが殆ど意識も消えかかっているのか声が小さくなってきていて)
1958：
新庄真琴 [×]
2021-01-08 23:44:11
》明里 雪花
真琴『……少し酷な話をしてしまったな…』
(そこで話を切ると病院の近くまでやって来ると外で待っている雪花の姿を確認すると自分の事を分かってくれる妹の配慮に思わず笑みを溢す)
真琴『流石だな…真弓』
(雪花に向かって手をふる)
1959：
小日向明里 [×]
2021-01-08 23:57:41
>雪花さん、真琴さん
……寒くなってきた……(血が大量に流れたことで体温が下がってきていて)
1960：
涼風陽夏 [×]
2021-01-09 09:02:53
>歩先輩
(連絡先を交換して嬉しそうにしながら先輩の話を聞いてから「大丈夫ですよ。先輩のお買い物が終わってからメールでお話しますね。だからお買い物が終わったら連絡下さい。」お家の事だしそれに先輩のお父さんの為だもんねと心の中で思いながら買い物が終わったら連絡をしてと伝えて)
>雪花ちゃん
本当だ……オシャレなお店だね。(自分も雪花ちゃんの後に続いて入ると本当だと呟いてからオシャレなお店だと目を輝かせながら伝えて)
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