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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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121: 暁 真良 [×]
2020-11-30 20:43:48

>白倉さん
「…よろしく…雪花…」
(無表情のまま返事をする)
「……」
(彼女の後をついて行きながら周りを見回し、学校の広さに少し驚く)


122: 涼風陽夏 [×]
2020-11-30 21:03:01




>夢狐ちゃん
このリスミドって言うんだね、良い名前。(リスの名前を知り名前をほめて優しい顔をしながらリスを撫でて)


>雪花ちゃん
私のオススメ、、、あ!じゃあ此処はどうかな?(自分のオススメを、聞かれて少し考えてから思い出したようでスマホで今人気のお菓子のお店を見せて此処はどうかと相手に聞いて)





123: 白倉 雪花 [×]
2020-11-30 21:03:45

>夢狐さん


(目を瞑り、心地よさそうに耳を澄ませて彼女の歌声を聞く。…その時に、少しだけ歌を口ずさんで)

>真良さん


『この学園、凄く大きいところだよね。私も転入したばかりの頃はびっくりしたよ』

(チラッと後ろを見ると、学園の周りを見渡す彼が目につき雪花も改めて学園の広さを認識しながら上記を書いたノートを見せて)

124: 白倉 雪花 [×]
2020-11-30 21:05:49

>陽夏ちゃん


「行って、みたい……!」

(勧められたお店に興味を示したようで、キラキラした表情でその店に行ってみたい、と告げて)

125: 涼風陽夏 [×]
2020-11-30 21:10:37




>雪花ちゃん
じゃあ明日そこに行こう!じゃあ明日どこで待ち合わせする?それとも私迎えに行こうか?(相手が楽しそうにしていて安心しながら明日どこで待ち合わせするかを決めようとして自分が相手の家まで迎えに行こうかと思い相手に伝え)





126: 暁 真良 [×]
2020-11-30 22:26:17

>白倉さん
「この規模…初めて見る…」
(一通り見回した後、彼女を見つめ少し聞にくい質問をする)
「…雪花…その…声…」
(控えめなトーンで尋ねる)

127: セイチャットファンさん [×]
2020-11-30 23:12:48


(/参加希望ですが、男装女子は大丈夫ですか?)

128: 白倉 雪花 [×]
2020-12-01 17:25:28

>陽夏ちゃん


「えっと…待ち合わせ、しない…?どこか…近くの場所で…」

(待ち合わせをしないか、と提案するとどこか適任な場所はないかと顎に手を当てて考えて)

>真良さん


『ごめんね、私声出すの苦手なんだ』

(声のことを尋ねられると、少し暗い表情を浮かべながら正直に話して)

129: 涼風陽夏 [×]
2020-12-01 18:48:00




>雪花ちゃん
うん!じゃあ何処がいいかな?(うーんと呟きながら真剣に考えて)




130: 暁 真良 [×]
2020-12-01 20:00:07

>白倉さん
「…そう…分かった…」
(彼女の表情を見て深くは聞かない事にした)
「…あれが…教室…?」
(目の前に1年2組の札が付いた教室が見えてきた)

131: 白倉 雪花 [×]
2020-12-01 20:35:24

>陽夏ちゃん


「えっと……こことか、どう…?」

(そう言って彼女にスマホを見せ、待ち合わせ場所であろうところを指差す。そこに載っていたのは菓子店の近くにある駅だった)

>真良さん


『そう、あそこが私達の教室だよ』

(1年2組と書いてある札を指差すと、あそこが自分達の教室だと説明して)

132: 涼風陽夏 [×]
2020-12-01 20:37:25





>雪花ちゃん
おぉー!いいねー!じゃあ明日ここに何時集合にしよっか?(相手がどうかと言った駅は、お菓子のお店の近くの駅だった為そうしよう!と言ってから何時がいいかを聞いて)





133: 暁 真良 [×]
2020-12-01 21:33:59

>白倉さん
「……」
(教室に入り、自分の席を探す。
事情により学園に来るのが昼休み時になってしまったため、教室にはほとんど人が居なかった)
「…あった」
(自分の席を見つけ、案内してくれた彼女の方を見る)
「雪花…ありがとう…」
(彼女にお礼をすると、手を差し伸べ)
「…手…触ってみて…」
(自分の冷えた手に触るように求める)

134: 白倉 雪花 [×]
2020-12-02 17:01:44

>陽夏ちゃん


「えっと…お昼過ぎくらいとか、どうかな…?お菓子屋以外にも……色々見て回れるかも…」

(と、お昼過ぎに集合することを提案して。…ただお菓子屋に行くだけではなんだかもったいない気がしたのだ)

>真良さん


『どういたしまして』

(上記が書かれたノートを見せ、ニコッと笑う。そして、彼の手を握るとその冷たさに少し驚いて)

135: 涼風陽夏 [×]
2020-12-02 17:27:51




>雪花ちゃん
お昼過ぎ?いいよ!そうだねお菓子屋さん以外も回れるかも知れないねー!(お昼過ぎがいいと提案してきて直ぐに頷いてお菓子屋以外も回れるかもと言った相手にそうだねとめったに出さない陽夏の可愛らしい笑顔で言ってから「じゃあまた明日~!」満面の笑みで相手に手を降り家まで歩いて帰りながら次の日の服を考えて)

136: 暁 真良 [×]
2020-12-02 19:20:52

>白倉さん
「…案内してくれた礼…一つ秘密教える…」
(少し悲しげな表情で自分の秘密をうち明かす)
「…俺は見た目は人間…けど中身少し違う…」
(自分が普通の人間とは違う事を話す)
「…俺は誰かのコピー…一言で言うと…クローン…」
(彼女に自分がクローン人間であることをうち明かすと窓越しの景色を見つめる)

137: 白倉 雪花 [×]
2020-12-02 21:29:40

>陽夏ちゃん


「うん…また、明日……!」

(笑顔で美術室を去る彼女を手を振って見送り、改めて自分の声が出せたことを嬉しく思いながら自分も美術室を後にし)

>真良さん


『そんな大事な秘密、教えても大丈夫なの?』

(彼がクローン人間だと知ると驚いた表情を浮かべ、秘密をそんな簡単に明かしても大丈夫なのか尋ねて)

138: 涼風陽夏 [×]
2020-12-03 06:43:46




   次の日

よし準備完了!(少し早めに起きて準備をして時計をチラリと見て電車の時間になったため家を出てちなみに服装は、いつもまとめていない髪をポニテにしてから帽子をかぶり薄紫のパーカーに藍色のGパン)

139: 暁 真良 [×]
2020-12-03 08:56:57

>白倉さん
「…大事な秘密…雪花なら大丈夫…そう思った」
(雪花なら自分の秘密をうち明けても問題ないと答えると、彼女の方に自分の顔を近づけ)
「…だから…俺と雪花だけの…秘密…」
(この秘密は自分たち以外には他言無用と説明する)

140: 白倉 雪花 [×]
2020-12-03 16:42:53

>陽夏ちゃん


「楽しみだな…ふふっ」

(同時刻、雪花も待ち合わせの時間に間に合うように準備を済ませ、現在は電車に乗っているところだった。ちなみに服装は水色のジャケットに白の膝丈程の長さのスカートを履いており)

>真良くん


『分かった、二人だけの秘密だね』

(彼の秘密は誰にも明かさないことを約束すると、『でも、クローン人間であっても真良くんは真良くんだよ』とニコッと笑みを浮かべながらノートを見せて)

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