TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
夢孤 [×]
2020-11-29 11:19:41
>柏木さん
「……………ん。」
(相手の態度にちょっとムッとしたのか、木々が生い茂る方向に向かってなにかの合図を出したようだった。そこからは…大きな狼が…)
>雪花さん
「せつ…か?…せつか、さん。よろしくね。」
(今度は、相手の目を見てしっかりと。それでふんわりとした笑顔で言った。)
102:
涼風陽夏 [×]
2020-11-29 11:23:47
>夢狐ちゃん
うん、夢狐ちゃんにとって凄い自慢の家族なんだね。(家族を自慢している相手を見て可愛いとほめながら)
103:
夢孤 [×]
2020-11-29 11:40:24
>陽夏さん
「うんっ…」
(肩にリスを乗せながら、楽しそうに言った。)
104:
白倉 雪花 [×]
2020-11-29 15:57:39
>陽夏ちゃん
「私は……アートクラフト部に、入ってるから…明日は…大丈夫」
(部活の日程を思い出すと明日は大丈夫だと伝えて。ちなみに、彼女はまだ暁学園に転入してきたばかりなため、彼女が同じ部活の子だとは知らない…)
>夢狐さん
『よかったら、私も一緒にいていいかな?』
(彼女のふんわりとした笑顔を見ると、「あっ!」と言うように何かを思いついたようでノートに書くと、自分もお邪魔していいかノート越しに尋ねて)
>真良さん
『こんなところで、どうしたの?』
(迷子になっている彼の前を、たまたま雪花が通りかかる。すると、何か探している様子の彼を放っておけず話しかけて)
105:
柏木旭 [×]
2020-11-29 15:59:06
>白倉さん
白倉さん、ね。…白倉さんはいつもこういうの手伝ってるんすか?
( 相手の名前を何度か自身の心の中で唱え覚えては、ふと何かを思い出したかのように「あ、これ今日のお礼っす」とポケットから何かを取り出し、いちご味の飴玉を相手の手にぽん、と一つ置いて )
>夢狐
…!、なぁそいつ。アンタの犬?
( なにやら相手の合図と共に草木を掻き分けてやってきた獣に思わず目を輝かせて、狼の筈が本人曰く勇ましい犬として目に映り興味津々と話し掛け。 )
>暁くん
…あー、どうかしました?つーか迷子?
( 廊下で友達を待って居る最中見知らぬ顔が一人また増えている為遠目から視線で窺っていたのだが、きょろきょろとしている相手の様子に居ても立っても居られず声を掛けて )
106:
柏木旭 [×]
2020-11-29 15:59:06
>白倉さん
白倉さん、ね。…白倉さんはいつもこういうの手伝ってるんすか?
( 相手の名前を何度か自身の心の中で唱え覚えては、ふと何かを思い出したかのように「あ、これ今日のお礼っす」とポケットから何かを取り出し、いちご味の飴玉を相手の手にぽん、と一つ置いて )
>夢狐
…!、なぁそいつ。アンタの犬?
( なにやら相手の合図と共に草木を掻き分けてやってきた獣に思わず目を輝かせて、狼の筈が本人曰く勇ましい犬として目に映り興味津々と話し掛け。 )
>暁くん
…あー、どうかしました?つーか迷子?
( 廊下で友達を待って居る最中見知らぬ顔が一人また増えている為遠目から視線で窺っていたのだが、きょろきょろとしている相手の様子に居ても立っても居られず声を掛けて )
107:
涼風陽夏 [×]
2020-11-29 16:31:27
>真良君
ん…?誰だろう…(廊下を散歩していると見た感じ迷子になっている人を見つけ相手の所に駆け寄り)
あの、どうかしましたか?(相手の所に来てからどうかしたのか聞いてみて)
>夢狐ちゃん
楽しそうだね夢狐ちゃん…(優しく微笑んで肩にいるリスと夢狐ちゃんを見つめて)
>雪花ちゃん
へーアートクラフト部に入ってるんだぁ……ってえ!?(相手が自分と同じ部活に入っていると気付くのに少し時間がかかり頷いている時に気付いて驚いた様子で落ち着いてから雪花ちゃんに「私もアートクラフト部なんだよねー!」と明るく話して)
じゃあ、明日一緒に出かけよ!何処に行きたい?(自分は、何処でも良いので相手に何処へ行きたいか聞いて)
108:
白倉 雪花 [×]
2020-11-29 16:39:51
>陽夏ちゃん
「そ、そうだった…の…?」
(彼女が同じ部活に所属していることを知るとかなり驚いた表情を見せ、「えっと……甘い物を…食べるとかは…どう?」と行きたい場所については甘い物を食べに行きたい、と話して)
>柏木さん
『はい、私にはこれぐらいのことしか出来ないので』
(彼からイチゴ味の飴玉を渡されるとペコッと一礼すると、自分はいつも積極的に手伝いに行っていることを伝えて)
109:
暁 真良 [×]
2020-11-29 16:40:27
>白倉さん、柏木さん
「…高校1年2組の教室探してる…」
初めて来る学園で迷子になって困ってしまって助けて欲しいと思うと同時に初めて見る人に緊張して表情が強張ってしまう。
110:
涼風陽夏 [×]
2020-11-29 17:33:41
>雪花ちゃん
うん私もビックリした…嬉しい!雪花ちゃんと同じだー!(ニコリと微笑みながら嬉しいと呟き)
甘い物?いいよ!じゃあ甘い物でも何がいいかな?(甘いものがいいと相手が言ったからいいよ!と嬉しそうな笑みで答えて)
111:
夢孤 [×]
2020-11-29 18:17:46
>雪花さん
「……」コクリ
(ちょっと照れくさそうにうなずく。)
>柏木さん
「…そう、あそこの森の、王様。」
(こちらも諦めたように話し出す。彼女の指さした方向は学校近くの自然豊かで大きな森。)
>陽夏さん
「…ん。」
(リスを手のひらまで移動させて、相手にリスを差し出すようにしている。触ってもいいよ。と言ってるようだった。)
112:
涼風陽夏 [×]
2020-11-29 18:51:02
>夢狐ちゃん
…!(リスを差し出してくれて少し驚いたものの「ありがとう。」と優しい笑みで言ってから優しくリスを触って)
113:
白倉 雪花 [×]
2020-11-29 19:09:35
>陽夏ちゃん
「えっと……陽夏ちゃんの、オススメする店…かな…?」
(甘い物を食べたいとは言ったが、雪花自身そんなに詳しくないため彼女のオススメする店に行こう、と考えそのまま伝えて)
>夢孤さん
『ありがとう』
(コクリと頷いてくれた彼女にお礼を伝えると、隣まで歩き蝶たちを眺めて)
>真良さん
『私とクラス一緒だ。よかったら案内するよ』
(彼が自分のクラスメイトだと知ると嬉しそうな表情を見せ、よかったら案内しようか、とノート越しに尋ねて)
114:
夢孤 [×]
2020-11-29 19:21:02
>陽夏さん
「…ミドも喜んでる。」
(ミドはどうやらリスの名前のようだ。)
>雪花さん
「…~♪~♪」
(じっくりと眺めてる相手との空気にちょっと気まずくなったのか、またハミングのような、鼻歌のような、歌詞はなく、ちょっと不思議なメロディーの歌?を歌っている。)
115:
暁 真良 [×]
2020-11-29 20:11:13
>白倉さん
「…ありがとう」
(クラスメイトと知り安堵の表情を見せる)
「…君の…名前は…?」
(首を傾げ尋ねる)
116:
白倉 雪花 [×]
2020-11-29 20:21:24
>夢孤さん
『綺麗な歌声だね』
(彼女の思わずうっとりしてしまう歌声を心地よさそうに聴きながらそう伝えて)
>真良さん
『白倉雪花(しろくらせつか)だよ』
(彼の方を向きニコッと微笑むと、自分の名前が書かれたノートを見せて)
117:
暁 真良 [×]
2020-11-29 21:26:09
>白倉さん
「白倉…雪花…」
(名前を聞いた後、彼女の顔をじっと見つめる)
「…暁真良(あかつきしんら)…俺の名前…」
(自分の名前を彼女に伝え、無表情に戻る)
118:
夢孤 [×]
2020-11-29 21:42:13
>雪花さん
「…ありがと。…大好きな人が、教えてくれた。」
(お礼を言った後、ちょっと目の色を暗くし、ちょっと焦げや傷のついたマフラーを握りしめながら言う。)
119:
白倉 雪花 [×]
2020-11-30 08:34:22
>夢狐さん
『良かったらその歌、もっと聞いてみたいんだけど…いいかな?』
(彼女の暗い目を見た雪花は何かを察したような様子で、大好きな人についてはそれ以上聞かなかった。代わりに、先程の歌声をもう一度聞かせて欲しい、と彼女にお願いして)
>真良さん
『これからよろしくね!』
(そう書かれた文章を見せると、雪花なりの精一杯の笑顔で彼の方を向いて)
120:
夢孤 [×]
2020-11-30 17:49:23
>雪花さん
「…っ…うんっ…!」
(あまり表情は変わりはない。いつものボーっとしてる顔…だが、ちょっとばかり楽しそうだ。そうして、また夢孤は歌いだした…)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle