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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1061：
小日向明里 [×]
2020-12-27 13:05:38
>陽夏さん
うん、わかった。いってらっしゃい。(そう言って再び取り掛かり)
1062：
白倉 雪花 [×]
2020-12-27 13:11:48
>陽夏ちゃん
｢これ､この店で一番人気の商品みたいだし…試しに買ってみようかな？｣
(売り場に置いてあるクッキーを一つ手に取ると､せっかくだから私達も買ってみないかと提案して)
>明里ちゃん
｢…大丈夫｡ほら､街が見えてきたよ｣
(彼女を安心させられるようにニコッと微笑みながら正面に見える街を指差して)
1063：
小日向明里 [×]
2020-12-27 13:14:44
>雪花さん
わあ……(綺麗、と目を輝かせていて)
1064：
新庄真琴 [×]
2020-12-27 16:52:23
》明里 心暖 総真
『心暖……』
(そう言えばちらりと横たわる明里を見て)
『そうだな……先輩が諦めてしまっては示しがつかないな……』
(そう言うと何時もの凛とした表情となり)
1065：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-27 16:57:47
真琴先輩/明里ちゃん＞心暖「…(ニコ…)」(ふんわりと微笑む)
総真「(ホッ)」(ホッとする)
1066：
小日向明里 [×]
2020-12-27 17:05:42
>真琴さん、心暖さん、総真さん
(しかし無慈悲にもブザー音が車内に響く。「心拍数、戻りません！下がっていってます！」「3回もやってるのに！？」と救急隊員の焦る声も聞こえていて)
1067：
涼風陽夏 [×]
2020-12-27 17:19:40
>心暖ちゃん
……！心暖ちゃん。どうしたの…？(段々近づいてくる影は心暖ちゃんでどうしたのか聞いて見ると手元には、陽夏のスケッチブックがあり「あ。それスケッチブック……追いかけてきてくれたの？ありがとう…」優しい笑顔で心暖ちゃんを見つめ)
>雪花ちゃん
本当だ…だから行列が、出来ていたんだね…じゃあ私も買おうかな。(頷くと行列の意味がわかり自分も買おうかと迷いつつ)
>明里ちゃん
(数分後お風呂で温まった陽夏がリビングへと戻って行き)
1068：
小日向明里 [×]
2020-12-27 17:21:18
>陽夏さん
(しかしテーブルには沢山積み上がった冊子とプリント、せっせとそれをこなす明里の姿)
1069：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-27 17:26:09
真琴先輩/明里ちゃん＞心暖「！先輩！総真！明里ちゃんの心拍数が!!!」(救急隊員の声に気付き)
総真「え！？」(驚く)
陽夏先輩＞心暖「どういたしまして。…はい、どうぞ。」(そう言いスケッチブックを渡す)
1070：
新庄真琴 [×]
2020-12-27 17:48:50
》明里 心暖 総真
『ッ……』
(隊員達の声を聞いて歯を食い縛ると一瞬窓に写った看板に気づくとすぐさま運転している隊員に対して)
『次の信号を左折だッ！！裏道があるから渋滞気にせず向かうことが出来るッ！』
(彼女はこの辺一帯をランニングコースとしていた為、裏道に詳しかったのだ)
1071：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-27 17:54:14
真琴先輩/明里ちゃん＞心暖「明里ちゃん!!!しっかり!!!生きるのを諦めないで!!!」(必死に呼び掛ける)
総真「そうだよ!!!諦めるな!!!」(此方も必死に呼び掛ける)
1072：
小日向明里 [×]
2020-12-27 18:04:12
>真琴さん、心暖さん、総真さん
「さ、左折ぅ！？おいおい嬢ちゃん、この道暗いしだいぶ細いぞ？救急車1台でやっとだし、対向車が来たら…」
「つべこべ言わずに通りなさい！子供の命がかかってるのよ！」
「アッハイすみません通ります」
「ごめんなさいね、あの人融通聞かないものだから……
あなた達、この子のお兄さんとお姉さん？」
(ドライバーが真琴さんの示す裏道に不満を漏らすもすぐに女性のベテラン隊員に一蹴され。そのまま真琴さん達に聞いて)
1073：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-27 18:12:23
真琴先輩/明里ちゃん＞心暖「あ、其の子とは同じ学園何です。その子と隣に居る弟は初等部で私が中等部、真琴先輩が高等部です。」(説明する)
総真「流石、姉ちゃん…」(スラスラと言える姉に流石と言う)
1074：
新庄真琴 [×]
2020-12-27 18:18:01
》明里 心暖 総真
『すまない心暖、説明感謝する』
(そう言えば多分彼女の癖なのだろう、頭を優しくぽんぽんすると明里の方を見て)
『……もう少しだからな、明里……』
1075：
小日向明里 [×]
2020-12-27 18:18:20
>真琴さん、心暖さん、総真さん
「へぇ、ご友人の方だったの。ご両親はいらっしゃらないのかしら？そういえばそこのお姉さんがこの子を背負って連れてきた時も見かけなかったけど…」
(救急隊員が真琴さんにとってかなり痛い質問を投げかけ)
1076：
涼風陽夏 [×]
2020-12-27 18:25:14
>明里ちゃん
課題頑張ってるね。大丈夫？手伝おうか？(せっせと頑張っているのに気づいた陽夏は、大丈夫かを聞いてみて)
>心暖ちゃん
ありがとう……！じゃあまた放課後にね。(お礼を言うと優しく微笑んでから放課後ね。と伝えれば教室へと入り)
1077：
新庄真琴 [×]
2020-12-27 18:31:24
》明里 心暖 総真
『あ、あぁ。この子の親は仕事で家を開けることが多くて私が希に面倒を見てあげているのです』
(一瞬、言いよどむがそれなりの理由を作り上げ説明して)
1078：
暁 真良 [×]
2020-12-27 18:33:48
>白倉さん
「…凄い…美味しそう…」
(美味しそうと感じた食べ物を見ると語彙力を無くすクローン人間。)
>涼風さん
「…自分が生まれた意味…考えてた…」
(彼女に背中を向け再び空を見上げて自分が考えていた事を話し)
1079：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-27 18:33:57
真琴先輩＞心暖「いえいえ…って…何故、今、撫でたんです？え？明里ちゃんの両親？見かけてないな…すみません…ご両親の事は分かりません。」(謝る)
総真「同じくです…」
陽夏先輩＞心暖「はい！また後で！」(そう言い戻って行く)
1080：
小日向明里 [×]
2020-12-27 18:39:16
>真琴さん、心暖さん、総真さん
「……ふーん、そう。ご両親はどんなお仕事をしてるの？連絡先はわかる？普通なら、愛娘が救急車で運ばれたなんて聞いたらすっ飛んでくるはずだけど…」(言い淀んだのを聞き逃さなかったのか、急に険しい顔になり)
>陽夏さん
ううん、全部わかる内容だから。ちょっと多いけど…(積み上がった冊子には高2、高３とだいぶハイレベルなワークがあり)
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