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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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961: 暁 真良 [×]
2020-12-26 00:04:23


次の日の昼休み

>all
「……」
(屋上で一人床に座り空を見上げて、考え事をし)

>白倉さん
(アドバイスありがとうございます!…って見ない間にめっちゃ更新しててビックリ)


962: 小日向明里 [×]
2020-12-26 08:17:59

>雪花さん
お、お姉ちゃん……!?
「待ちなさい!」
(腕を引かれたこともあるが、呼び捨てにされたこと。それに驚きの表情をうかべる明里と、それを追いかけてくる母親の姿。地獄の鬼ごっこである)

963: 涼風陽夏 [×]
2020-12-26 10:13:09


>雪花ちゃん
うん。じゃあこのお店に入ってみよっか!(自分も店に入りたかったのかすぐに頷き入ろうと相手の手をとって)

>明里ちゃん
大丈夫。私は、明里ちゃんが入っている間に食器洗わないといけないから先に入ってくれる?(自分は、食器を洗わないといけないことをつたえて)

>心暖ちゃん&総真くん
えっと心暖ちゃんと総真君だね。二人とも、いい名前だね。(名前を覚えてから二人ともいい名前だと褒めて)
(仲のよさそうな二人を見つめスケッチブックを手に取り二人の絵を書き)

>真良くん
(教室にいても暇だったため屋上に向かい何だか考え事をしているように見える男子生徒がいて話かけてみて「あの…どうかしたんてすか…?」恐る恐る相手の所まで近づき肩をポンポンと優しく叩きどうかしたのかと聞いて)

964: 小日向明里 [×]
2020-12-26 10:14:51

>陽夏さん
…わかった……お借りします……(おずおずと頭を下げ脱衣場に行き)

965: 黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-26 10:17:28

陽夏先輩>心暖「ありがとうございます!」
総真「何か…照れるな…」(それぞれ感想を述べる)

966: 白倉 雪花 [×]
2020-12-26 10:32:52

>陽夏ちゃん


「!…陽夏ちゃん?」

(自分の手をとった彼女に驚いたのか、思わず小声で名前を呼んで)

>真良くん


「たまには自分で弁当を作るのも、悪くないわね」

(同時刻、雪花は久しぶりに作った弁当が美味しかったようでそんなことを呟きながら外の空気でも吸おうと屋上へと向かっていた)

「あ、真良くんも…ここにいたの?」

(数分後、屋上へと辿り着いた雪花は扉を開けると、床に座っていた真良くんを発見し近付いて話しかけて)

>明里ちゃん


「…っ……手、絶対に離さないでよ!」

(チラッとこちらを追いかける母親の姿が目に入ると、とにかく必死に街中へと走りながら明里ちゃんに手を離すなと伝えて。先程彼女を呼び捨てにしたことも、口調が変わっているのもその必死さ故に"本当の雪花"が表に出ているのかもしれない)

967: 小日向明里 [×]
2020-12-26 10:41:21

>雪花さん
……!(後ろからどんどん近づいてくる靴の音。ハイヒールを履いているのにかなり速度が早いことから、だいぶ履きなれていること、それなりに体力があることがわかる。鬼の形相をしている母親とバッチリ目が合い、青ざめて)
おねえちゃん……もういいから……お願いだから離して……
(このままではふたりとも無事では済まない。そう考え、手を離すように言い)

968: 涼風陽夏 [×]
2020-12-26 13:21:38


>明里ちゃん
うん。行ってらっしゃい。(明里ちゃんを脱衣所へと見送ると食器洗いをはじめて)

>心暖ちゃん&総真君
心暖ちゃんと、総真君は、好きな人とか、居るの?(会って初めて聞くことでは、無いだろう事を聞いてみて数分たつと「よし!でーきた!」と少し声を大きくして笑顔になり)

>雪花ちゃん
あ、ごめん!雪花ちゃんが昔の友達に、似ててつい……前の時と、おんなじことしちゃってた。ごめんね…(名前を呼ばれると手をサッと離して雪花ちゃんが友達に似ていた事を伝えると直ぐに謝ると少し下をむきうつむいて)

969: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 13:23:17

》雪花

『雪花もそう思ってくれるのなら私も嬉しいぞ』

(小さくニコッと笑みを浮かべると立ち上がり)

『また、いつか共に食事をしよう。他に存在する洋食を知りたいからな』


》明里

『明里は悪くない……私が首を突っ込んだのだ』

(消え入りそうな謝罪の呟きが聞こえたのか…いや彼女は明里の気持ちを感じ取ったのだろう。手当を受けながら悪いのは自分と述べ)


》陽夏

『あぁ、お休み』

(自分もお休みのあいさつを言うと通信を切る。そしてちゃんちゃんこ姿のまま腕を組んで思案顔となる。考えているのは陽夏の事だった。あの時の涙や震えた声を思い出す。しかし、今ここで考えても仕方のない事……そう思うと折り畳まれた敷き布団にダイブし)

『陽夏もまた、心に傷を……』

970: 小日向明里 [×]
2020-12-26 13:27:33

>陽夏さん
………ほかほかでいいにおい……
(数十分後、お風呂から上がってパジャマに着替える。うちで使ってるとは違う洗剤の匂いと、柔らかい着心地になんとなく安心してしまう。いつも時間に追われていたから、こんなにゆっくりお風呂に入れたことがなかった。
そのまま、脱衣所から出た。)

971: 小日向明里 [×]
2020-12-26 13:32:40

>真琴さん
女の子は体を大切にしなきゃいけないのに、怪我させちゃって……もし慰謝料が欲しいなら言ってね……一生かけて払うから……(何故か慰謝料の話までいっているが、それ程自分をせめているのだろう)

972: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 13:42:13

》明里

『女の子……か』

(そう呟くと一瞬だけ悲しい表情となるも直ぐにいつも通りの表情に戻り)

『私は…強いから大丈夫だ。慰謝料なんかも必要ない』

(明里を見て小さく笑みを浮かべ)

973: 小日向明里 [×]
2020-12-26 13:45:36

>真琴さん
本当に?…でもやっぱり痛かったよね……(ガーゼを背中に貼りながら)

974: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 13:52:36

》明里

『大丈夫だ。このような傷には慣れているからな』

(小さい頃から武芸の鍛錬で投げられたり、殴られたり、叩かれたりしてきたのが今の痛みに対し、頑丈な彼女を作り上げたのだ。そう言うと)

『体の頑丈振りには自信はある』

975: 小日向明里 [×]
2020-12-26 13:56:22

>真琴さん
…そう。ならいいんだけど……そのさらし?も汚れちゃってるね。変えなきゃだけど、お姉ちゃん一人で巻ける?(後ろから新しい包帯を出しながら)

976: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 14:01:02

》明里

『あぁ、日常茶飯事だからな。一人で大丈夫だ』

(新しい包帯を後ろ手で受けと)



977: 小日向明里 [×]
2020-12-26 14:05:44

>真琴さん
うん、わかった。じゃあ、風邪ひかないように……ん"っ!?!?」(同性ではあるが一応背を向け、そう言いかけた時、急に吐き気がして口を押さえ)

978: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 14:28:10

》明里

『明里ッ!?』

(明里の異変に気づくと手慣れた手捌きでサラシ布を巻くと駆け寄り)

『吐き気だなッ?待っていろッ……』

(そう言えば風のようにトイレまで連れていき背中を摩ってやり)



979: 小日向明里 [×]
2020-12-26 14:30:16

>真琴さん
んん"っ……げほっ!げほっげほっごほっ……(背中をさすられ、便器が真っ赤になるほど大量の血を吐き始め)

980: 新庄真琴 [×]
2020-12-26 15:05:02

》明里

『やはり……内臓に損傷を受けているな…』

(明里が内臓に損傷を受けているのは覚悟していた為かどこか冷静に呟くと明里の背中を摩りながら)

『明里、救急車呼ぶが……覚悟はあるか?』

(救急車を呼ぶ即ち、こうなった経緯を【全て話さなければならない】。そして、これは母親に対する反逆の意もある。彼女の片手には救急番号に何時でもかけられるようにスマホが握られてある)



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