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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
941：
小日向明里 [×]
2020-12-25 17:42:52
>陽夏さん
休み時間そんなに長くないし…授業間に合う…？(首を傾げ)
942：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-25 18:00:29
陽夏さん＞心暖「うわっぷ！何だあ！？」(突然の事に戸惑う)総真「(ぴらっ)…絵だ。何で飛んで来たんだ??」
心暖「何々？何だったの？」
総真「絵が飛んできたみたい。ホラ」(そう言い姉に飛んで来た絵を見せる」
心暖「うわ～！すごーい！こんな凄く上手な絵、見たことないよ！」(感動する)
943：
涼風陽夏 [×]
2020-12-25 19:34:06
>明里ちゃん
大丈夫絶対間に合うから。それに私のクラスの先生優しいから怒らないと思うから(絶対に間に合うと告げてから自分のクラスの担任は、あまり怒らないことをのべて)
>心暖ちゃん&総真君
あ……ご、ご、ごめんなさい！風で飛んでしまって…あ、後それ私が書いた絵なんです…(絵が心暖ちゃんの方へ飛ぶときっと怒られると思い直ぐに少し震え声で謝りわざとじゃないと告げるとそれは、自分の書いた絵だと教えて)
944：
白倉 雪花 [×]
2020-12-25 19:35:51
>陽夏ちゃん
｢うーんと､クッキーを手にしてる人が多いみたいだけど…｣
(お店へ向かいお客さんの買っている商品を遠目から見てみると､ほとんどの人がクッキーを手にしているのを確認して｡お店には､他にもチョコやキャンディなどの洋菓子類が主に販売されており)
>明里ちゃん
｢大丈夫なわけ…ない｡勉強も家事も自分の身体が限界になるまでやってるし､所々に痣もある｡そんな状態で…大丈夫なんて言えるはずないわ｡この機会を逃したら､明里ちゃんは一生お母さんの『召使』としていなきゃならないかもしれないの｡……"明里"には､そうなってほしくない｡だからこれ以上､嘘をつくのはやめて…｣
(引きつった笑みを浮かべる彼女を見ればその場でしゃがんで彼女と目を合わせ､真剣な口調で話していき｡…その時の雪花は､口調がいつもと違っており､声も少しだけ震えていた｡それほど､彼女のことを案じているのだろう)
945：
小日向明里 [×]
2020-12-25 19:36:55
>陽夏さん
…で、でも遅刻はダメだよ……？
946：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-25 19:48:15
陽夏さん＞心暖「大丈夫です。吃驚しましたけどね。…制服を見る限り高等部の方ですか？」(制服を見て聞く)
総真「あ。確かに。…って、やっぱ、僕、身長欲しいよ…」(心暖と陽夏の身長を見て涙目)
947：
小日向明里 [×]
2020-12-25 19:51:13
>雪花さん
「召使なんて人聞きの悪い。私はね、世の中の厳しさを教えてやってるのよ。どうせみんな社会に出たら上司にこき使われて搾れるところまで搾られて、挙句死んでいくのがオチよ。だから今の時期から厳しさを知っておけって言ってるの。これは教育なの。邪魔しないでくれる？」(はぁ、と金髪の女性はため息をつくと、呆れた顔でひねくれた発言をし)
……そう…教育……これは教育………間違ってるのは明里……(まるで呪文を唱えるように、普段でも時折見せる光のない目でそう呟き)
948：
涼風陽夏 [×]
2020-12-25 20:24:04
>明里ちゃん
遅刻はしないからだいじょうぶ！あ、そろそろお風呂溜まったと思うからお風呂入ってきていいよ後着替えこれ着ていいからね後バスタオルは、ピンクの花柄なやつだから確かお風呂場にあるから。あ、お風呂場は廊下を左曲がったら直ぐだから。(遅刻しないと伝えてからお風呂のことを思い出し着替えを渡してそれは、女の子が着るにはとても可愛らしいパジャマでお風呂場にタオルもあることを告げてからお風呂場を教えて)
>心暖ちゃん&総真君
だよね、、、本当にごめんなさい。あ、うん高等部の一年生だよ。宜しくね。(吃驚したと聞きもう一度謝り高等部の一年だと伝え)
でも私も、小さかったからすぐに大きくなると思うよ。(自分も前まで小さかったことを告げると大きくなると伝え)
>雪花ちゃん
本当だ。じゃあお菓子のお店なのかな？本当だクッキー以外にも色々あるね。
(大きく頷くとお菓子の店かと首を傾げながらクッキー以外にも色々あることに自分も気付き)
949：
白倉 雪花 [×]
2020-12-25 20:40:20
>陽夏ちゃん
｢ねぇ､陽夏ちゃん｡ここの菓子店…私達も見てみない？｣
(どうやらこの菓子店に興味を持ったようで早速陽夏ちゃんに話しかけると､店内の中をもっと見てみないかと提案して)
>明里ちゃん
｢……その教育の結果がこれですか？確かに､時には厳しく指導しなきゃならないこともあります｡ですが…先程貴方と会った時､彼女は明らかに怯えていました｡それに､彼女から貴方についての話もいくつかお聞きしております｡…おかしいですね｡普通､"教育"しただけではここまでいかないはずなのですが…｣
(光の無い彼女の目を見つめ､溢れそうになる怒りを抑えながら母親に向けてこれが本当に教育と言えるのか尋ねて)
950：
小日向明里 [×]
2020-12-25 20:53:28
>陽夏さん
え？い、いや……お姉ちゃん先に入りなよ……(まさか先に自分が入るなんて思わなかったらしく首を横にふり)
>雪花さん
「それは当然でしょう？親がなよなよしてちゃなめられるだけじゃない。これは威厳よ。勘違いしてるだけなんじゃないの？」(最もらしいことを言って一応親を名乗っているが、これが数時間前まで浮気相手に向けて「あいつなんか娘じゃない、召使だ」と話していた人物と同一であると誰がわかるだろうか)
951：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2020-12-25 20:54:39
陽夏先輩＞心暖「先輩って呼びますね。あ。私は中等部2年、女子排球部の黑河心暖です。で、コッチは、弟の…」
総真「初等部6年、黑河総真です。」(自己紹介をする)
952：
涼風陽夏 [×]
2020-12-25 20:55:34
(pf更新させていただきます！)
名前 涼風陽夏(すずかぜ はるか)
性別 女
学年クラス 高校生１年2組
部活 アートクラフト部
容姿 身長150cm体重42kg髪は、薄い紫色で腰までありロングヘアで結ぶことはほとんどなく目の色は髪の毛と同じ薄い紫色でパッチリ二重でオシャレとして丸メガネをお出かけの日につけることがある制服の上には薄い紫色のパーカーを羽織っている
性格 優しいが少し恥ずかしがり屋な一面も。天然のところもある。怖がりだが人に頼ることをしたことがあまりない本も、好きだが絵の方が好きでかなり得意
備考 暁学園の転校生。成績はかなりいい方。家事などは、小さい頃からほとんど1人で暮らしていた為家事全般が得意。昔にいじめられていたことがあるらしくだんだん仲良くなって行くとその事を少しずつ話ていくときめいてるらしい
953：
新庄真琴 [×]
2020-12-25 21:16:03
(/ここで一つ、プロフの更新をさせていただこうッ……)
【名前】新城真琴(しんじょう まこと)
【性別】女性
【年齢】17歳
【学年】高校生/３年1組
【性格】凛としていて冷静沈着。口調は少し男性的だがふとした時に女性口調になるときがある。しかし、彼女自身は女性口調に気づかない。また、女性扱いされることに慣れておらず、可愛いとか言われると直ぐに照れる。だが武芸の名家生まれのため、その辺の男子生徒よりか男気あるイケメン。しかし、その反面で浮世離れしており、流行等にとても疎い。つい最近までスマホとか知らなかったレベル。また、怪我慣れしている。自身が傷つこうとも相手を助けようとしムチャをする時がある。
【容姿】身長/167センチ 体重/45キロ？
黒髪のロングヘアーをしていて、気合を入れるときにポニーテールとなる。服装は白のカッターシャツ、黒のネクタイ。下は藍色の長いジーンズを着用。ポニーテール時は白の布で止める。また、下着の上はサラシ布を巻いている。
【部活】剣道部
【備考】
１/小学5年生の時に転入してきた。得意科目は古文、歴史。しかし英語が壊滅的なまでに出来ず、英語補修常連客の一角
２/武芸の名家生まれ。幼い頃から様々な武道(柔道、現在、空手等)に打ち込んで居た。そして、家柄なのか和を好む。その為か英語等のカタカナ言葉に弱く、機械音痴
3/恋愛に関してはあまり興味が無いらしい。この感覚も武芸生まれが関係しているのだろう。言い寄られるのは大体が女性生徒。凛としていてその返の男子生徒よりか男気があるのならばそうなるのは必然的かもしれない。ファンクラブがあったりなかったりする
４/実家からある事情から勘当されていて、学校近くの二階建てアパートで生活している。自炊は出来るようで【こんびに】で買い物してから帰宅する
5/普段は羽織やちゃんちゃんこを着用して過ごしている。朝、ランニングしたり素振りしたり、空手の鍛錬を行っている。近所では結構有名だったりする
954：
小日向明里 [×]
2020-12-25 21:31:56
(/家事得意なママが2人もいたとは…)
955：
小日向明里 [×]
2020-12-25 21:43:20
>真琴さん(再掲載)
………ごめんね…真琴お姉ちゃん………ごめんね……(日保冷剤を当てたまま、そう消え入るように呟き)
956：
白倉 雪花 [×]
2020-12-25 21:54:32
>明里ちゃん
｢えぇ､出来れば私もそう思いたいです｡……ですが､これを聞いてしまった以上は…そうも行きません｣
(そう述べるとゆっくりと立ち上がり､持っていた鞄を漁るとそこからスマホを取り出し､何か操作をしているようで｡すると､雪花の操作しているスマホの方から《>611》…恐らく録音したデータだろうか｡そう述べる明里ちゃんの声が再生されて)
957：
小日向明里 [×]
2020-12-25 22:01:36
>雪花さん
「……は？あ、あんた何変な言いがかりつけてんの！？」(顔を真っ赤にすると明里に掴みかかろうとし)
958：
白倉 雪花 [×]
2020-12-25 22:21:25
>明里ちゃん
｢……言いがかり？一体何を根拠にそういうのでしょうか｡それに…そんなに顔を赤くして､今にも彼女に掴みかかりそうだったではありませんか｣
(明里ちゃんに掴みかかろうとする母親を止めようと腕を素早く掴み､じっと目を合わせながら本当に言いがかりなのかと疑問をぶつけて)
｢………そうですね､この際ですからはっきりと言わせていただきます｣
(少しの間沈黙が続いたが､やがて雪花は口を開き､母親を鋭く睨みつけると｢あんたのしていることは教育じゃない､"虐待"よ｣と冷酷な口調で述べて)
959：
小日向明里 [×]
2020-12-25 22:26:05
>雪花さん
「なっ……生意気！」(とうとう手をあげようと振り上げ平手打ちしようとし)
…っ！(慌てて前に立つと、平手打ちをくらい)
960：
白倉 雪花 [×]
2020-12-25 22:54:15
>明里ちゃん
｢！！……っ…行くわよ､明里…！｣
(こちらも平手打ちする手を止めようと構えていたが､突如自分の前に立ちそれをくらった彼女を見て目を丸くし､同時に｢ここにいては危険だ｣と感じたようで必死に明里ちゃんに呼びかけると明里ちゃんの手を掴みその場から走り去ろうとして)
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