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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
781：
涼風陽夏 [×]
2020-12-22 06:50:47
>明里ちゃん
じゃあこれだけ答えてくれる？お母さんとまだ住みたい？(決められない相手を見るとこれだけ聞いてみてそれで自分が判断しようと決め)
>真琴先輩
ありのままの私……？でも泣いていいんですか？誰かの前で泣いたら嫌われそうで怖い……(ありのままの自分と聞かれればよくわからない様子で泣いたら嫌われそうで怖いと伝え)
782：
小日向明里 [×]
2020-12-22 07:10:26
>陽夏さん
………あんまり…住みたくないかな……(首を横に振り)
>真琴さん
ううん……明里こそ巻き込んでごめ…っげほっごほっ！(謝ろうとした瞬間うずくまって咳き込み。借りた羽織につかないようなんとか庇ったのでついてはいないものの、咳と一緒に少量の血を吐き出し)
783：
白倉 雪花 [×]
2020-12-22 08:18:39
>陽夏ちゃん
｢ふふ､これはお世辞じゃなくて…私の本音だよ？｣
(お世辞､という単語を聞き内心で少し驚きを感じながら先程褒めたことは自分の本心であることを伝えて)
>真良くん
｢…なんでもない｣
(名前を呼ばれるとハッとし､小さな声で"なんでもない"と呟きながら首を左右に振って)
>明里ちゃん
｢これくらいお安い御用だよ｡それじゃ､行こっか｣
(と､ニコッと笑いながらジャンバーを渡し終えると､必要最低限のものが入っている鞄を手に取り､靴をはいて玄関から出ようとして)
>真琴さん
｢やっぱり真琴さんは可愛いなって…そう思っ……あっ｣
(相変わらず真琴さんが可愛く見えてしまいそう伝えるものの､途中である重大なことに気付き｢あっ｣と言い口を抑えて｡そう､雪花は今…自分の口で言葉を伝えていたからだ)
(/すみません､参加のご案内ありがとうございます…)
784：
小日向明里 [×]
2020-12-22 08:30:08
>雪花さん
……うん。(さりげなく手をつなごうとして)
785：
白倉 雪花 [×]
2020-12-22 10:48:54
>明里ちゃん
｢……そういえば､明里ちゃんの家ってどこら辺にあるの？｣
(自分の手を何かが触れたことに気付くと､チラッとそちらを確認しそっと手を繋いで｡それからふと気になったのか明里ちゃんの家の場所を尋ねてみて)
786：
小日向明里 [×]
2020-12-22 11:00:54
>雪花さん
結構近いよ。学校のすぐ近くだから。(雪花さんを見上げながら)
787：
涼風陽夏 [×]
2020-12-22 16:29:47
>明里ちゃん
そっか……そうだよねじゃあ取り合えず今日は、私の家に泊まらない？洋服とかなら私、明里ちゃんが着れる服あると思うから。(相手の言葉に頷いてから今日は、自分の家に取り合えず泊まらないかと聞いてから服などは、自分の明里ちゃんぐらいの年の時の服があるのを思いだしたずねてみて)
>雪花ちゃん
……！！ありがとう雪花ちゃん。雪花ちゃんは、何か気になった文具あった？(お世辞ではないときき見たら誰でも分かるように喜んでからお礼を言ってから相手は、気になる文具があったのかが気になりたずねてみて)
788：
小日向明里 [×]
2020-12-22 17:02:50
>陽夏さん
…！いいの？借りちゃって…(首を傾げ)
789：
白倉 雪花 [×]
2020-12-22 18:40:06
>陽夏ちゃん
｢私？うーん…そのペンケースぐらいしか……ってこれ…｣
(自身の気になった文具について尋ねられると先程のペンケース以外には特になかったため少し考え込んで｡すると､ふと先程ペンケースが置いてあった場所に色違いのものがあることに気付きそれを手に取りよく見てみると､それは白色がベースになっているもので)
>明里ちゃん
｢そうだったの？だからあの時学校前にいたのか…｣
(彼女の家が学校近くにあることを知ると､先程校門前で出会ったことにも納得して)
790：
小日向明里 [×]
2020-12-22 18:49:23
>雪花さん
うん……入ろうとしたけど門が閉まってて……どうしようもなく怖くて……(やや俯いた状態で)
791：
涼風陽夏 [×]
2020-12-22 19:31:57
>明里ちゃん
うん明里ちゃんが良ければ、私は全然服貸すけど…(相手が良ければ全然服を貸すと伝えて)
>雪花ちゃん
ん…？白色だ…綺麗。雪花ちゃんは、白色が好きなの？(相手が見ているのを見て見ると白色のペンポを見ると綺麗と呟いて相手は、白色が好きなのかをたずねて)
792：
暁 真良 [×]
2020-12-22 19:35:58
>白倉さん
「……」
(何でもないと首を左右に振ったため追求はしなかったが、それとは別に気になる事があった)
「…雪花…声…綺麗…」
(彼女が小さな声で呟いたのを聞いて、その声が綺麗だと話し)
793：
白倉 雪花 [×]
2020-12-22 19:55:19
>陽夏ちゃん
｢うん｡綺麗な色だし､どんな色にも合うから…｣
(白色のペンケースをうっとりと見つめながら､自分が白色を好むことと簡単にその理由を述べて)
>真良くん
｢……そう？｣
(自分の声を聞かれたことを知るも特に何の反応も見せないが､綺麗な声だと言われると少々驚いた表情を浮かべて)
>明里ちゃん
｢そっか…夜遅くだと､校門は閉まっちゃうから……｣
(俯いたままの彼女を悲しそうな表情で見つめながらそう述べると､手を握る力をほんの少しだけ強めて)
794：
新庄真琴 [×]
2020-12-22 19:55:19
》雪花
『だ、だから可愛いと……』
(また可愛いと【言】われて頬を赤らめながら雪花を見るも雪花がしゃべっている事に気づいて少し目を見開き驚くと)
『……可愛いくて良い声じゃないか』
(【はいてくましーん】をいじられた仕返しか少しニヤニヤしながら)
》明里
『ｯ！？明里ッ』
(明里が咳と共に血を吐いたのに気づき背中を摩ってやり)
『どこか痛むところはないか？』
》陽夏
『ﾌｯ……私は嫌わないがな。陽夏が目の前で泣いていたとしても』
(相手が泣いたら嫌われると言ったので、小さく優しい笑みを含めた声が漏れ、自分は嫌わないと言い)
795：
小日向明里 [×]
2020-12-22 20:57:13
>真琴さん
……お腹……(ハンカチを取り出して口に当て、尚も咳き込みながらそう言い)
>雪花さん
もうどこにも行く場所がないって思っていたら、雪花お姉ちゃんの声がして…お姉ちゃん？(手を強く握られたことで首を傾げ)
796：
新庄真琴 [×]
2020-12-22 21:09:34
》明里
『――――ッ！！』
(お腹と言われて青ざめた表情をする。彼女の頭に不吉な可能性が過る。それは【内臓破裂】。実はこの内臓破裂、小さい子供なんかだと気づかない事があるのだ。さらに少量ながら血も吐いた事実も内臓破裂の症状の１つ。そして、もう１つ確認するように)
『……吐き気はあるか？』
797：
白倉 雪花 [×]
2020-12-22 21:25:00
>明里ちゃん
｢……ううん､なんでもない｡ちょっと…手が冷えちゃっただけだから｣
(咄嗟に首を傾げる彼女の方を向くと手が冷えただけだと告げて｡しかし､それは嘘で内心では彼女の親に対する怒りが湧き上がっていた)
>真琴さん
｢！……本当､ですか？｣
(自分の声が綺麗だと言われると驚きと恥ずかしさが混ざったような表情になりながら本当か､ともう一度聞いてみて)
798：
暁 真良 [×]
2020-12-22 21:31:01
>白倉さん
「…雑念の無い…透き通った声…だと思う…」
(驚いた表情を見て自分の声がどんな声か自覚が無いのかなと思い声の印象を話し)
799：
涼風陽夏 [×]
2020-12-22 21:55:37
>真琴先輩
本当ですか、、？裏切ったりしないと思いますが…(本当かと心配になりもう一度聞いてから先輩は、裏切るわけないだろうと思い述べて)
はじめてこんなに優しくしてもらいました……(優しくしてもらったのがはじめてで涙を流して)
>雪花ちゃん
うん。私も白色綺麗だと思う。そうなんだね雪花ちゃんに、似合う色だね。(自分も白色が綺麗だと告げてから相手に似合う色だと言って)
800：
新庄真琴 [×]
2020-12-22 22:09:15
》雪花
『あぁ、本当だ』
(仕返しのつもりだったが、可愛い声と思っているのは本当の事。そのため、笑みを浮かべ)
》陽夏
『あぁ、裏切るものか』
(力強い言葉で答えると電話ごしで泣いている事に気づきさらに、優しくされたのは初めてと知ると心で『陽夏も心に傷を……』と思い)
『陽夏、良ければで良いのだが……暇な時にでも何処か出掛けようではないか』
(彼女なりの心に負った傷を癒してやろうとの考えからか何処か出掛けようと誘い)
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