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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
小日向明里 [×]
2020-12-21 19:34:24
>真琴さん
…っ!(真琴さんの声で親が少し握る力を弱めた瞬間、ふらついた足取りで真琴さんの手を取ってその場から逃げようとして)
762:
白倉 雪花 [×]
2020-12-21 19:37:32
>陽夏ちゃん
「とっても素敵な髪色だよね。陽夏ちゃんにピッタリ!」
(自分の髪色を気に入っている様子の彼女にさらに褒めるようにして陽夏ちゃんの髪色はとっても素敵だ、と笑顔で述べて)
>真良くん
『道具…?』
(彼が発言した"道具"という単語に違和感を感じた雪花は首を傾げながらその言葉について聞いてみて)
>明里ちゃん
「うーん…服屋なら近くにあるし、最低限のものは買えそうだけど……それか、明里ちゃんのお母さんが留守にしているうちに家に取りに行くか…」
(その場から立ち上がって鞄の置いてある方へ行きそこから財布を取り出し中身を確認しながら、近くの服屋で衣服を調達するか一度家に戻るかのどちらにするか尋ねて)
>真琴さん
「………」
(顔を背ける彼女を見ても表情を一切変えず、むしろ先程よりもじーっと彼女を見つめているようで)
763:
小日向明里 [×]
2020-12-21 19:40:14
>雪花さん
…明里、取ってくるよ。待ってて。(そう言って立ち上がり)
764:
新庄真琴 [×]
2020-12-21 19:46:08
》明里
『ッ?明里……?』
(背中のダメージがあるのか手を取られ後に少しふらふらしながら)
》雪花
『む、むむ……』
(そっぽ向いたまま、目線だけ戻すとじー、と見つめられ目をきゅッと瞑ると)
『そ、そんな目で私を見るなぁ……し、仕方ないであろう……【はいてくましーん】なのだから……』
765:
小日向明里 [×]
2020-12-21 19:58:09
>真琴さん
はぁ、はぁ、はぁ……げほっげほ…(先程まで呼吸困難な状態だったこともあって少し噎せながら、半ば片手はお腹を押さえたまま、近くの茂みに隠れ)
766:
暁 真良 [×]
2020-12-21 20:05:17
>白倉さん
「…ドクターにそう聞いた…」
(自分が道具というのはドクターから聞いた事だと話し)
「…これ以上の事は…まだ分からない…」
767:
新庄真琴 [×]
2020-12-21 20:07:57
》明里
『大丈夫かッ……』
(苦しそうに噎せる明里の背中を擦ってやると茂みの隙間から外の様子を見る)
768:
小日向明里 [×]
2020-12-21 20:11:14
>真琴さん
お姉ちゃんこそ……どこかぶつけたよね……どこぶつけたの?摩ってあげる……(お腹を押さえて呼吸を整えながらそう聞いて)
769:
新庄真琴 [×]
2020-12-21 20:15:55
》明里
『…背中を打ち付けた』
(そういえばまだ痛むのか少し声を漏らすと、様子確認を中断し茂みに身をかくし)
『……摩ってくれ』
770:
白倉 雪花 [×]
2020-12-21 20:16:19
>真良くん
「………」
(ドクターから聞いたと話す彼に反論する言葉も出ず、そのまま何かを考えている様子で黙りこくってしまい)
>明里ちゃん
「………それなら、私も行っていい?…いや、"行きたい"という方が正しいかもね」
(財布の中身を確認している後ろで彼女が立ち上がる音が耳に入るとそちらを振り向き"自分も一緒に行きたい"とお願いして)
>真琴さん
「………ふふっ、あはは!」
(彼女が口にした"はいてくましーん"という言葉に一瞬驚くものの、その後に笑いが込み上げてきて慌てて抑えようとするも結局こぼれてしまい)
771:
小日向明里 [×]
2020-12-21 20:19:15
>雪花さん
え?でも…外は寒いし危険だし……(不安げな顔をし)
772:
小日向明里 [×]
2020-12-21 20:22:09
>真琴さん
……わかった。背中だね。じゃあ、失礼します……(ぽふっと真琴さんの体に身を預けるようにもたれ掛かると、片腕を回して摩り始め)
773:
白倉 雪花 [×]
2020-12-21 20:31:41
>明里ちゃん
「…それは明里ちゃんも一緒でしょ?コートならあるし……あー…でも明里ちゃんのがないね…ちょっと待ってて」
(そう告げて自分の部屋のクローゼットまで向かうとそこを漁り始め、自分用のコートと1番サイズの小さいジャンバーを取り出すとすぐに彼女の元へと戻り「良かったらこれ着て。サイズ…大きいかもしれないけど……」と小さなジャンバーを差し出そうとして)
774:
小日向明里 [×]
2020-12-21 20:39:30
>雪花さん
い、いいの?ありがとう……(受け取ろうとし)
775:
暁 真良 [×]
2020-12-21 20:56:05
>白倉さん
「…雪花…?」
(考え込んでしまった彼女を見てどうしたのか気になり声を掛け)
776:
涼風陽夏 [×]
2020-12-21 22:01:01
>明里ちゃん
私は、どれでも良いけど…明里ちゃんの、意思で答えてくれる?お母さんとかじゃなくて…自分の考えを聞かせてほしいの(迷って居る彼女を見て自分の意思で教えてと真剣に話しながら伝えて)
>真琴先輩
そうなんですか?でもお母さんは、「私は一人で生きたんだから私の娘何だから一人で頼らず生きれるはずよね」って言ってたので私も、一人で頑張らないといけないのかと思っていました…(自分の親が言っていた事を思い出しそれを先輩に告げて)
それは、違いますよ私は、あの時一人言を呟いていたら先輩が気付いてくれただけですから…私は、頼られてなんかいません。先輩が自分で解決したんですよ。(先輩が言ったことに対しそれは違うと伝えてから先輩と、あった時のことを話していくうちに段々涙が溢れていき完全に涙声になりながらも一生懸命先輩に伝わるように話して)
>雪花ちゃん
!!本当にそう思ってくれたの……?そうだったとしたらありがとう。いつもこの髪色で避けられたりされてたからこれがお世辞でも嬉しい…!(髪色を褒められて少し驚いたが本当か?と思い聞いてみてこの髪色のことを話してからお世辞でも嬉しいと笑顔で述べて)
777:
小日向明里 [×]
2020-12-21 22:05:15
>陽夏さん
そ、そう言われても……明里いつも誰かの言うことを聞いてたから何がしたいかよくわからなくて……(首を横に振る)
778:
匿名さん [×]
2020-12-21 23:25:12
(/ 初心者ですが、参加希望です、どうすれば良いでしょうか?)
779:
新庄真琴 [×]
2020-12-21 23:52:07
》雪花
『なっ……なんで笑うのだっ』
(自分が何かおかしい事を言ったか考えるも、自分はおかしな事を言っていないはず。彼女自身、【はいてくましーん】と言う認識を持っていた。へにゃっと眉を下げて少し頬を赤らめ)
》明里
『……ありがとう』
(背中を摩られ、嬉しそうな笑みを浮かべると頭を優しくぽんぽんとして)
『すまない…私が守ると言っておきながらのこの体たらく……』
(普段の凛々しい彼女ではなく少しシュンッとなる)
》陽夏
『陽夏…』
(電話ごしの陽夏の声が涙声となり、一生懸命に伝えようとしているのを感じとる)
『私の前では何も我慢することはない。ありのままの陽夏でいろ…笑いたいときは笑い、泣きたいときには泣けば良い』
780:
新庄真琴 [×]
2020-12-21 23:59:25
》No.778
『おぉ…参加希望者か。今、とぴ主殿が不在な為一時的な仮登録の形を取っている。参加希望ならば…まず最初にこの【とぴ】のルール、注意事項を確認した後に【きゃらくたー】の【ぷろふ】を作成してくれ。作り方は色々な方々のを参考にしながら作成すると良い。』
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