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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
661：
小日向明里 [×]
2020-12-19 17:34:14
>真琴さん
…………(しかし眠れないのかまた目が覚め)
662：
新庄真琴 [×]
2020-12-19 20:20:04
》雪花
『いやはや…なかなか美味だった』
(そう言えばカランｯと空き容器にスプーンを置いて一息入れる)
『ふむ……まだまだ私が知らぬ物があるか』
(そう言えばじぃっと空き容器を見つめて)
》明里
『……寝付けぬか』
(もぐもぐとハンバーグを食べながら明里を見て)
663：
小日向明里 [×]
2020-12-19 20:22:10
>真琴さん
…………(いつの間にかポロポロと目から涙が溢れ出ていて)
664：
新庄真琴 [×]
2020-12-19 20:27:03
》明里
『－ングッ！？ど、どうしたｯ？』
(見ているとポロポロ涙を流している明里に気づいてあわてて飲み込んだ後、明里の背中をさすってあげて)
665：
小日向明里 [×]
2020-12-19 20:31:26
>真琴さん
え…？あ、あれ……なんでだろう……勝手に……(急いで涙を拭くが一向に止まらず)
666：
白倉 雪花 [×]
2020-12-19 20:36:30
>明里ちゃん
｢……ふふっ､可愛いなぁ…｣
(寝てませんアピールをする彼女を見るとどうやらその姿が可愛く見えていたようで思わず吹き出してしまい)
>真琴さん
『こんなに気に入ってもらえたら､調理師さんも大喜びですよ！』
(同じタイミングで雪花もアイスを食べ終え｢ごちそうさまでした｣というように手を合わせると､微笑みながら上記の文を見せて)
667：
小日向明里 [×]
2020-12-19 20:38:40
>雪花さん
……うぅ……(しかしまたうとうとしていて)
668：
暁 真良 [×]
2020-12-19 22:54:13
>白倉さん
放課後
「…疲れた…」
(帰りのHRを終えて荷物の準備しながらため息をつく。朝見た夢の影響かは分からないが身体が少し重く感じた)
669：
白倉 雪花 [×]
2020-12-20 08:17:52
>真良くん
『真良くん､私…今日部活ないから､良かったら一緒に帰らない？』
(HR終了後､今日は部活がないことを思い出した雪花は荷物を持って彼の元まで歩くと一緒に帰らないかと提案して)
>明里ちゃん
｢……でも､やっぱり眠そうだよ｡…布団､用意する？｣
(皿洗いを終え､眠たそうにしている彼女の様子を見ると布団を用意した方が良いか尋ねて)
670：
小日向明里 [×]
2020-12-20 08:40:54
>雪花さん
で、でも…人様のお布団を勝手に借りるなんて……(目を逸らし)
671：
涼風陽夏 [×]
2020-12-20 09:27:47
>明里ちゃん
お休み…明里ちゃん。いい夢をみれるといいね。(寝たのかと思った陽夏は、相手の頭を撫でながらいい夢を見れるといいねと呟いて)
>雪花ちゃん
お礼を言うのは、私の方だよ、雪花ちゃんのおかげで今これてるから。(お礼を言われ自分の方がお礼を言うんだと述べてから雪花ちゃんのおかげで今これていると伝えて)
本当だ…可愛いねこの文房具…雪花ちゃんは、こういうのって持ってたりするの？(相手が入り口付近で見つけた文具を自分も見つけ本当だ…と呟いてから相手は、こういう文房具は、持っているのかと聞いて)
>真琴先輩
剣道ですか……先輩は、剣道が得意なんですか？(剣道と聞いて先輩は、剣道が得意なのか気になり聞いてみて)
672：
小日向明里 [×]
2020-12-20 09:32:09
>陽夏さん
んん……(しかしどういうわけか寝顔が穏やかではなく)
673：
白倉 雪花 [×]
2020-12-20 11:22:53
>陽夏ちゃん
｢私､文房具はシンプルなものしか持ってなくて…｣
(陽夏ちゃんにお礼を言われ嬉しそうに微笑むと､羨ましそうに売ってある文房具を見ながら上記を述べて)
>明里ちゃん
｢もう､そうやって遠慮して…私のことは気にしなくてもいいからね？｣
(申し訳なさそうにしている彼女を見ればもう､と小さくため息を漏らし遠慮はしなくても良いと伝えて)
674：
小日向明里 [×]
2020-12-20 11:30:33
>雪花さん
……ごめんなさい……(どういうわけか涙が流れてきていて)
675：
新庄真琴 [×]
2020-12-20 12:45:48
》雪花
『うむ、美味だったぞ』
(そう言えば調理師さんのほうを見て笑みを浮かべると腕を組んで雪花を優しく見て)
『雪花には感謝する。洋食を教えてくれた事を』
》明里
『いままで溜め込んでいたものが溢れだしたのだろう…私も陥ったからな』
(そう言えば優しく抱き寄せて頭を撫でてやり)
『今は泣くといい……』
》陽夏
『あぁ、得意だぞ？少なくともその辺の男たちには負ける気はしないな』
(腕を組んでどこか自信ありげに述べる。決して慢心からくるものではなく、本当に負けない自信があるのだろう)
『もし、陽夏が困った刻はこの竹刀と共に参上する』
676：
小日向明里 [×]
2020-12-20 12:48:38
>真琴さん
うぅ……うぇっ……(優しく撫でられたことで溜め込んでいたものが決壊したのか、更に涙が溢れ嗚咽が漏れ)
677：
涼風陽夏 [×]
2020-12-20 14:03:59
>明里ちゃん
(明里ちゃんの寝顔が穏やかではないのに気付きハッとした表情をしながら「大丈夫？」と心配をしながら優しく頭を撫でて)
>雪花ちゃん
そうなんだね。じゃあ此処でかわいい文具買わないとね！(シンプルだと聞き此処で可愛いのを買わないとね！と楽しそうな笑みで伝えて)
>真琴先輩
うわぁ…凄いですね！先輩格好いいです！じゃあ困った時は…頼らせてもらいますね(凄いと拍手をしながらかっこいいと思った事をきちんと伝えてから困っても助けは、求めない陽夏だが珍しく頼ると伝えて)
678：
白倉 雪花 [×]
2020-12-20 16:35:42
>陽夏ちゃん
｢ふふ､どれにしようか迷っちゃうね！｣
(楽しそうな笑みを浮かべる彼女にこちらもニコッと微笑み返す置いてある商品を見て迷いながら上記を述べて)
>明里ちゃん
｢えっ？あ､ごっ､ごめん！傷つけるようなこと言っちゃった…？｣
(涙を流す彼女を見ると自分が泣かせてしまったのでは､と考えた雪花は慌てた様子で謝り)
>真琴さん
｢……！｣
(洋食を教えたことについて感謝されると､雪花にとっては予想外だったのかかなり驚いた表情を浮かべて)
679：
小日向明里 [×]
2020-12-20 16:40:26
>雪花さん
ち、違う…違うの……そうじゃなくて……なんか勝手に……(慌てて涙を拭くが止まらず)
680：
新庄真琴 [×]
2020-12-20 17:10:59
》雪花
『あ…いや、私は小さい頃からこういったものとは無縁だったからな』
(相手が驚いているのを見て苦笑しながらそう言えば空の容器を見ると)
『だから、感謝しているのだ。おそらく雪花が教えてくれなければ知らずのままだっただろう』
》明里
『……明里、これからどうしたいのだ』
(尚も泣き続ける明里を抱き寄せたままポツリと聞く)
》陽夏
『む…格好いいなどと……こ、こそばゆいな……』
(拍手混じりに格好いいと言われて少し頬を染めてそっぽ向き頬を指で掻くと、頼らせてもらうと言われ目線だけ向けると)
『あ、あぁ！存分に頼れ！』
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